2010-11-01から1ヶ月間の記事一覧
「国際宇宙ステーション(ISS)に到着後、9月13日(月)から約2ヶ月半にわたり実験が実施され、11月26日(金)01時05分に終了」らしい。
「防衛省の内部資料などによると、航空自衛隊の主力戦闘機F15の後継機の共同開発に参加するための態勢構築を急ぐとともに、潜水艦やサイバー、宇宙といった分野での共同開発も視野に入れる」らしい。う、宇宙もですか。
ま、アンケートとは、こう言う使われ方をされるというのを良く理解すべきという教訓だよね。
SONYといえばNEWSを思い出すなー。
「筑波宇宙センターなど最先端の研究機関が集中し科学の街のイメージが強い同市。日本百名山の一つ筑波山(877メートル)もあり晴れた日には富士山も見通せる。「自然の豊かさも魅力」とアピール」らしい。が、ガールっすか。
「宇宙生物学上の発見」について議論する」らしい。以前にもこういった釣りあったよね。 NASA(アメリカ航空宇宙局)が「宇宙生物学上の発見」に関する記者会見を実施へ - GIGAZINE
「鹿島宇宙技術センターに設置された4.8m径アンテナ地球局と「きずな」間の折返し伝送実験で、計測用の擬似雑音データを伝送することにより、単一搬送波1.2Gbps伝送におけるビット誤り率が0となることを確認し、通信衛星として世界最高速の性能を達成したこ…
「特に、町工場など中小企業の技術力があってこその成果として、宇宙航空研究開発機構(JAXA)だけでなく、本体の開発や運用を支えた19大学・研究機関と孫請け企業まで含む99社の計118団体も対象とした。海江田担当相は「はやぶさを支えたすべて…
「計画しているのは、ロシアの宇宙関連会社Energia。計画の内容は軌道にそって15年間飛ぶことのできるボックスを作ること。飛んでる間に使用済みの衛星187件をがんがんボックスに格納していきます、約600台を拾うことができる」らしい。デブリ屋か。
「嘱託職員17人がこの1年半、不法投棄の疑いのある585カ所を調査。その結果、西播磨や但馬、淡路地域などで建築資材や木くず、家電製品などの不法投棄16件、がれきを高く盛るなどの不適正保管14件を確認・・・投棄者や保管者が分かった10件は撤…
「去年日本が打ち上げた観測衛星、「いぶき」を使って世界各地の森林で二酸化炭素の吸収量や排出量を観測する事業を来年度から始めることを決めました。二酸化炭素は特定の波長の光を吸収するため、その吸収の度合いによって二酸化炭素の濃度を測定・・・C…
「現在NECは、衛星画像処理の開発に取組んでおり、年内には衛星画像を利用した広範囲かつ高速な地図作成の自動化を実現する予定です」らしい。なんだかすげーことに。
俺メモ。「新機能としてコースのディレクトリとなるCommunity Hubが導入された。教師が教材やコースをアップロード/ダウンロードできるもので、一般公開あるいは非公開の両用途でディレクトリを設定できる」らしい。誰か人柱いないかなー。
「当時のWHSではソフトウェアRAIDを強化するよりも、異なるドライブサイズで拡張や冗長化が容易なDrive Extenderのほうがメリットがあるとして前面プッシュされていた経緯があり、ある意味でWHSを象徴するメイン機能の1つともいわれていた。だがMicrosoftに…
「JAXA(宇宙航空研究開発機構)の荒川聡主事らが 「宇宙から見た地球環境 守るべき惑星・地球とは?」 をテーマに講演し、 「宇宙を知ることで地球という惑星がいかに素晴らしいか知ることができる」 などと述べた」らしい。おまけ的だな。
「市では、山崎さんが宇宙飛行士、科学者という立場に加え、子育て中の母親という点にも注目。熊谷市長は「子供たちに科学や宇宙に関心を持ってもらい、千葉市から山崎さんに続く人が出れば」と話している」らしい。
「IHIエアロスペースは29日、米ロッキード・マーチンから通信衛星用エンジン4基を受注したと発表・・・受注額は4台基で数億円」らしい。累計で100台もいったらしい。をーすげーぞー。 米ロッキード・マーチン社から衛星用エンジンを4台受注 海外向…
「TTS等を用いた準天頂衛星初号機「みちびき」搭載原子時計と地上系システムとの双方向時刻比較技術の実証実験環境において、11月上旬にTTSの時刻比較機能・ベントパイプ機能などが正常に動作していることを確認」らしい。ひとまずよかったね。
「着陸姿勢に入るとアンテナが横を向いて地球から指令を送れないため、着陸の2日前、指令なしで自律的に動くためのプログラムが送信された。だが、このプログラムには「着陸のために地表に水平な姿勢を取ったら、金属球の発射を止める安全装置を作動させる…
「回収容器をひっくり返して側面をたたいたら、新たに数百個の微粒子が出てきたと発表した。これまで顕微鏡ごしの細かい作業で苦労が続いていたが、「きわめて原始的」(宇宙機構)なやり方が意外にもうまくいった。会見で、宇宙機構の向井利典技術参与は「…
「親子で打ち上げの写真や新聞の切り抜きを見ていた時、淳一さんが「遠いし、目指すのは小さな惑星だし、戻ってこないだろうな……」と話を向けると、拓也さんは「必ず帰ってくるよ。日本の宇宙開発技術はすごいんだから」と答えたという。交信途絶などのトラ…
「初日は約4500人の天文ファンらでにぎわった。公開は30日まで・・・公開は九州初で、午前9時15分のオープン時には約530人が列をつくった」らしい。人気だねー。
「少々疲れ気味の宇宙人カセーフが、ジョーンズのタクシーに乗り込んでくる。ジョーンズはカーラジオから、カセーフお気に入りの曲である都はるみさんの「北の宿から」を流して元気づける……というストーリー」らしい。こちらは微妙ー。
「隕石の接近に驚く職員たちのシーンは、某スタジオの副調整室で「MASA」という架空の組織の宇宙管制室に見立てて撮影。壁には地球をバックにした宇宙飛行士のポスターなどが張られ、出演者一人一人にID カード、インカムマイク、おそろいの上着といったさま…
「これまでIP電話の位置情報通知システムを運用していたが、文字情報がメーンだったため、通報者の位置を地図上で探す必要があった。新システムでは通報受信とともに、瞬時に通報者の位置がモニター上の地図に表示される」らしい。あーねー・・・。
「現地の状況が分からないまま夜を迎え、翌21日午前2時頃、つながった警察の無線で避難状況などを確認。すぐに毛布や食料などを手配し、職員らが徒歩で運んだという。前里課長は「当日はパニック状態に陥った。通信手段の確保が課題と痛感した」と振り返…
「主に大手スーパーや百貨店などの下着売場で売られ、当初の通期目標販売枚数30万枚は9月末までの半期でクリアし、通期販売目標を50万枚に上方修正するなど、予想を超える人気ぶり・・・今のところ、宇宙ブランドは「消臭」をキーワードに、衣料品分野で知名…
「今回、打ち上げる2号機は、できるだけ多くのものを運べるよう収納スペースのむだをなくしたということで、飲み水の「種子島の水」など5.3トンの物資が積み込まれています」らしい。すげーなー。
「要望額の62億円は、ほぼ満額が認められる見通し・・・北朝鮮による韓国砲撃やウラン濃縮疑惑に加え、尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件、ロシア大統領の北方領土訪問などを踏まえ、情報収集能力の強化を急ぐ必要があると判断」らしい。ま、あんな砲撃戦やら…