来徳

事象

　1931時の電車で離松。香川県高松で乗り換えを経て、小雨の降る徳島駅に降り立った。そこには、宿を貸してくれる大帝国大統領が車を連れて待っていた。到着後、松山で接待を受けた関係各所に無事の移動を連絡する。大統領は家に向かう中、大学構内を自動車で案内をしてくれたが、夜間であり大きいのだろうということぐらいしか分らなかった。

徳島観光

事象

　大統領は授業があるため、単独観光を実施した。大統領と共に登校し、バス停を教えてもらう。とりあえず、徳島中心部、徳島駅に向かおうと考え、それからどこに行くかは深く考えず、徳島駅行きの環状線に乗車した。　以後、訪問地をリストで表記する。

  1. 市立体育館正門
  2. 助任橋
  3. NHK放送センター前
  4. 助任川水道橋
  5. 助任橋1
  6. 徳島大学教養学部、工学部キャンパス
  7. 徳島検察庁
  8. 徳島東警察署
  9. かちどき橋
  10. 徳島県庁
  11. 徳島文理大学
  12. 徳島県警察本部・徳島県公安委員会
  13. 市立徳島城博物館
  14. 徳島中央公園
  15. 新町川水際公園
  16. 徳島大学歯学部、医学部、薬学部キャンパス

　以上である。





　830時から1500時までバス及び徒歩で市内要所を観光した。曇りであったが、強い日焼けを負い、翌日から紫外線対策を実施することになる。

徳島の夜景

事象

　大統領が帰宅する1800時までは大統領宅で涼みながら、テレビを視聴したり、食事をしたりした。大統領は1800時に一時帰宅したが、アルバイトで再度外出。完全帰宅となる2100時より車で出た。
　BOOKOFFで、以下を購入した。

  1. 007/ダイ・アナザー・デイ (竹書房文庫)
  2. 赤毛のアン (新潮文庫)
  3. 李陵・山月記 (新潮文庫)
  4. 愛国者のゲーム〈上〉 (文春文庫)
  5. こころ (岩波文庫)
  6. オイディプス王 (岩波文庫)
  7. 日はまた昇る (新潮文庫)
  8. JM (角川文庫)
  9. ヘミングウェイ短篇集〈上〉 (岩波文庫)
  10. わが目の悪魔 (角川文庫 赤 541-3)

　
　その後、眉山山頂に車で登り、夜景を鑑賞した。

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