あはは。私がテンション下がるという通りになってしまいましたね。そのせいか、本当にテンション下がって昨日は全く動く気にもなれませんでした。某所でずっとオードリーと出川哲朗の映像を見てました。トゥース!
いきなり助演女優賞からですもの。もう嫌になっちゃう。でもペネロペ・クルスは顔小さくて可愛かったですね。英語も私みたいな聞いてる人をイライラさせる訛じゃなくって、可愛い感じで上手い具合に訛ってるのよね。でもペネロペとサルマ・ハエックの区別があんまりつきません。混乱します。まあでもヴァイオラ・デイビスもタラジ・P・ヘンソンも取れずにテンション下がりました。
今年のは長くて途中でちょっと飽きましたが、ヒュー・ジャックマンは芸達者でしたね。オープニングは、まんま「Be Kind Rewind / 僕らのミライへ逆回転 (2008)」じゃないですか!笑ったわ。主演・助演のセレモニーが良かったですよね。あれは圧巻。スピーチはケイト・ウィンスレットが一番上手かった。でもああなると益々、レオナルド・ディカプリオが可哀想だわ。
日本が2つも受賞したのが、嬉しかったかなー。ショートアニメの方は、最後に「どうもありがとう、ミスターロボット」って言ってたのが笑える。「おくりびと」のモックンはすらっとしていてカッコよかったですね。モックンにも何か言って欲しかったわ。監督とモックンと広末は分かったんですが、もう一人の女性は誰だったのでしょうか??
やっぱりオスカーのメモリアルでもルディ・レイ・ムーアは外されていた。悲しすぎるぜ。
っていうか、今年は書くことも少ないですわ。ばぁい。写真はTumblrにアップした&まだの分をアップするつもり。っていうか、私はそうしてきた。