Who is Blacky?

2016-01-02

新たな決意

f:id:blacky:20160103002152j:image:w640

2016年、新しい年があけました。

皆さま、遅ればせながら明けましておめでとうございます。

昨年の年初に、「サイクルステーションを作りたい」という目標を宣言して早一年。

当初は、土地は購入したもののそこで資金切れしてしまうという計画性の無さ(笑)が浮き彫りとなりまして、

資金の無い中どのようにして建設にこぎ着けるかが焦点でした。

当時「補助金申請してはどうか?」など多くの助言をいただきましたが、なかなか自分としてはしっくり来ません。

公的資金を否定するわけではないのですが、この施設に関しては、公の援助を受けずに作るべきという、なんとなくそういうイメージで取り組みたかったからです。

そんな模索中の二月頃、とある方より「クラウドファウンディングで集めましょう」という助言をいただき、そのまま資金集めプロジェクトチーム(笑)を結成、試行錯誤をしながらネットを通じて資金を集める取り組みを始めました。

募集期間は90日。

目標金額は400万円という、やったことのないチャレンジに武者震いどころか、ハラハラドキドキ心臓バクバクしながら始めたクラウドファウンディングでしたが、新聞、テレビ、ネットなどの様々な媒体にも取り上げていただいた事、また、多くの著名人の方々の応援もあり、結果、8月の終わりには予定金額を上回る480万円を集める事ができました。

加えてネット決済をしたくないという個人の方々、企業などの支援を加え、予想をはるかに超えた多額の資金を集める事に成功しました。

去る12月20日、

それまで試行錯誤の連続だった図面をもとに、地元美山の美山ウッドエンジニア代表の岡本君の絶大なサポートにより、棟上げも完了。美山サイクルステーションが近隣住民の驚きとともに美山町和泉にとうとうその姿を現したのです。

棟上げの様子はそれだけでかなり興奮するものでしたが、僕にはある意味神々しく、僕やこのプロジェクト関係者にとってまさに、Dreams come ture. 夢が叶った瞬間だったと思います。

人生50年以上生きてきましたが、自分の家でもない半分公共物を、まさか自分の手で建てることになろうとは、自転車と出会っていなかった30代前半の僕には想像もつかなかったでしょう。

そして今、今年の5月1日のオープンを目指して施工を急ピッチで進めておりますが、如何せん資金不足から大工さん不在の中、自らのD.I.Y.がメインという、とんでもない状態(笑)で工事進行している次第です。

美山を自転車の聖地に。

そう願い続けて、とうとうひとつの到達点までやってきたように思います。

この施設を、自転車や地域のためにどれだけ活かせるか、これからその真価が問われるわけなんですが、大変だとは言え、こんな楽しい事が失敗するなんて思えません。

クラウドファウンディング資金を募った段階で、すでに数百人の支援者がいてくださり、僕自身その一人ひとりの思いをしっかり受け取ってたつもりですので、絶対に中途半端なんかにはしません。

今年もこのプレッシャーをほどよく心と身体に感じながら、これまでやってきた事を信じて突き進みます。

追記:この施設の進行と同時に、美山を舞台にしたまた新たなプロジェクトが、美山の多くの友人たちとともに立ち上がります。

これについては、もう少しはっきりした段階で発表いたします。しばしお待ちください。

美山サイクルステーション 12月20日上棟の様子

D

この施設のコンセプトや、目指すべき到達点に関しては、下記サイトに詳しく記されています。

是非一度お読みください。

栗村修氏と僕の対談もあったります。

美山サイクルステーションプロジェクトOFFICIAL SITE

CYCLE SEEDS

http://www.cyclingmiyama.com/seeds/

2015-01-13

ザ・悲鳴 炎の復活祭 THE HIMEI REBOOT

f:id:blacky:20150113102403j:image:w360:left

約1年3ヶ月の休養期間を経て、性懲りもなく復活します。

無期限休養と言いながら、

無期限に休養してたら、そのまま寿命が尽きそうな気がしてきて、

焦りました。

なんてったって、今年52歳になります。

なんかぴんと来ませんが、52歳です。

ご近所の先輩方から言わせれば、まだまだ若くて青二才

でも、30歳の頃より、いや40歳の頃より、

肩は上がらないわ、疲れは溜まるわ、細かい文字は見えへんわ、人の名前が思い出されへんわ・・・。

この先、派手にバンド活動するとしたら、

やっぱりいくらなんでも60歳までやろ。

えー? あかんやん、もう数ないやん。

親子競演もいつまでできるのか…うーん。

というわけで、バンド活動再開です。

年に数回できるかどうかなので、

多分本気でできなくなるまでほんまに数えるほどになってしまいそうですが、

そんな一期一会感満載のザ・悲鳴ライブに、是非、お越しください。

メンバー一同、全力でお客様を笑わせ、楽しませます!

(以下告知)

歌って踊って楽しんで、中年(壮年も)世代参加型ライブ

超本格派お笑い歌謡ショウ ザ・悲鳴EX

「THE HEIMEI REBOOT〜炎の復活祭〜」

2015年3月1日(日)

開場 17:00 開演 19:00

料金 2,500円(これ以外にお食事お飲み物のオーダーは必要になります)

Bar counter 1,000円

WEBからかんたん予約フォームができました。詳しくはこちら↓(定員100名先着順)

3月1日(日)ロイヤルホース ネット予約受付ページ | 予約システム「Coubic (クービック)」

2013年に活動を休止したザ・悲鳴が1年3ヶ月ぶりに復活!

会場はおなじみのジャズの殿堂、大阪梅田ロイヤルホース。

歌って踊って楽しんで、仕事や人生に疲れ、最近笑ってないなと言う人絶対集合のお笑いライブです。

老若男女を問わず、笑いに飢えた人に必見のライブです!

お問い合わせのお電話は:大阪梅田ロイヤルホース 06-6321-8958〜9

ザ・悲鳴 とは

平均年齢50代という聞いただけで加齢臭が匂う、名実共にオッサンバンド。唯一の救いは20歳の若きドラマーがいるくらいか…。

昭和歌謡から往年のロックまで、どんな世代にも楽しんでいただける世代間の笑いのバッファ幅は世界最高クラスです。

<出演>

Vocal 全国の婦女子のアイドルブラッキー

Bass guitar 孤高の天才詩人:オカダマン

Guitar 魂のトレモロゼノン松田

Guitar 豪腕にして繊細:川口康治

Drums 驚愕のドラムすこ:タタラ

Keyboard 悲鳴唯一の良心:つっちー

Horn section 魅惑のマウスピース:べーなー

Mechanic 狂気と歓喜の発明王ユートピアゆあP

スタッフでベイマックス:ふぁみちゃん

2015-01-02

美山を自転車の聖地に

f:id:blacky:20150102161327j:image:w640

ぼくがこの美山町に移住して、はや6年の月日が過ぎました。

大阪大都会から、鉄道も無い山あいの町に築100年はゆうに越えている古民家を購入し、

自らの手で家を造り出してから7年。

地域の中で一生懸命に生きながら、

毎週の様に全国津々浦々にウィーラースクールを広げる活動を続けるという、

むしろ、大阪にいた頃よりはるかに多忙な日々です。

自転車と、地域とを考える日々。

生活は一変しました。

自然豊かな景色を眺めながら、コーヒー片手にパソコンでデザイン、、、などといった

最初の思惑とは全く違い、

汗にまみれ田畑を耕し、連日のように町のこれからを考える人たちと熱く語り合う日々。

正直なところ、デザイン業の収入も都会時代から比べると驚くほど減りました。

それでもぼくらはこの美山で生きています。

というより、生きていけるのです。

なぜなら、

ぼくらには、「土」があります。

京都美山という国内でも有数の美しい環境で、

僕らを養ってくれる、素晴らしい土や水、空気があります。

そして、助け合い、支え合う、人たちとの地域の絆があります。

それはみな、先人が伝え守ってきた環境であり、

それがこの「土」だと思うのです。

「土」がある生活というものが、

日々の生活にどれほど大きな安心をもたらしてくれるか。

この土地がいかに恵まれた環境にあるのかを、感じながら過ごす毎日です。

そして、

豊かな地域資源をもつ、この町を次の世代につなぎたい。

自転車での活動の経験を活かして、

全国に先駆けたモデルケースを作ってみたい。

自転車が地域を元気にする一助になれるなら、

きっとこんな素晴らしいことはない。

そんな思いから始まった「美山自転車の聖地プロジェクト」

町中約30箇所にミニサイクルステーションを設置し、

空気入れや工具の無料貸し出し、バイクハンガーの常設、マップ制作など、

町全体を大きなサイクリングコースにするという活動を全国に先駆けて行いました。

今年30周年を迎える「美山サイクルロードレース」の活性化、「美山サイクルグリーンツアー」など。

これまで様々なことに取り組んできました。

実は「美山自転車の聖地プロジェクト」は、発足から約4年で、組織としては一旦、発展的解散をしてしまいました。

しかしプロジェクト自体は、サイクリングクラブの面々が中心となって、まだまだ続いています。

そして、今年2015年

美山自転車の聖地プロジェクトは、またもや新たな挑戦をはじめます。

今年の最大のイベントは、

サイクリストが集う、観光情報拠点としての

サイクリングターミナル(仮称)」の建設です。

それはまだ、計画と資金集めの段階なのですが、

資金がうまく集まった段階で、猛ダッシュをかけて着工し、今年秋頃までの完成を目指します。

完成した暁には、美山自転車の聖地プロジェクトの確固たる拠点として、その機能を発揮し、より多くのサイクリストに美山の魅力を感じて貰える事業を展開し、子どもたちはもとより、地域とサイクリストとの交流拠点として活用される予定です。(ウィーラースクールジャパンの本部機能も併せ持ちます)

現在、このプロジェクトに賛同していただける方や企業、団体を密かに募集中です。

興味のある方は是非、ブラッキーにお声がけください。

というわけで、この話が大いなるホラ話に終わらないようにしなければいけないプレッシャーと闘いながら、ウィーラースクールやJrIDEプロジェクトでも、また全国にお邪魔すると思いますので、今年もなにとぞよろしくお願いします。

2015年 ブラッキー中島

2014-08-20

ウィーラースクール、初めてのシンポジウム in 東京

f:id:blacky:20140819185732j:image:w640

2003年、そのカリキュラムは、ベルギーから海を渡って日本にやってきた。

かつて、子ども自転車の乗る方を教えるのは、警察などの行政の仕事であり、

スポーツ、及び業界関係者の行うスクーリングも単発のものが多く、継続して体系的に行われるものはほとんど見受けられず、子ども自転車を教えようという行為が広く浸透していく様子は見られなかった。

多くの子どもは、自転車に深くかかわる機会をあまり与えられていなかった。

あれから11年。

自転車の社会的な問題が取りざたされる中、

わかりやすい自転車スクーリングの代表的な扱いとして、

ぼくらの行う、ウィーラースクールが全国様々な場所で開催されるなど、

注目があつまりだした。

「なぜ僕たちのスクールを呼ぼうと思われたのですか?」という問いに、

「ネットなどでさがすと、体系的に行われているスクールは、警察の教室か、おたくしか見つからないのです」と言われるようになってきた。

僕らの行うスクールのやり方は、1日をかけてじっくり行う形から、イベント等で開催する経験上、演出的で且つ、短時間でコンパクトに収まるパターンも持ち合わせていたため、あらゆるニーズに対応できたこともあり、様々なシチュエーションでの要望にも応えることができるものだ。

あるときは、補助輪を外す子たちの練習に、

あるときは、上手く自転車が乗れない子たちの技術向上に、

またあるときは、競技を目指す子たちのトレーニングの受け皿に、

そしてたまには、中学生以上の子どもたちのために自転車と環境教育や、自転車に絡めた都市計画のあり方を伝える機会として。

これまで積み上げた経験と情報の蓄積から、多くの子どもたちに

自転車の可能性を伝える努力をしてきた。

そしてなにより、すべてのスクールにおいて、

参加した子ども、そのほとんどに「楽しかった」と言ってもらえるスクールを目指し、

実際、多くの子どもたちに支持される、文字通り「楽しい自転車教室」を実践してきた。

そうしたウィーラースクールメソッドが今、

全国で広がりはじめている。

じつは自転車の乗り方を教えるやり方は、多分自転車の乗れる人が教えるなら、そう難しい話ではない。

やり方そのものは簡単で、単純なものだからだ。

だからウィーラースクールを広げていきたいと考えた時、

カリキュラムの指導方法を説くのではなく、

スクールを開催するその意味を理解することが一番大切だということに重点を置いて、

これまで多くの指導者講習会を行ってきたのだ。

見よう見まね、

暗中模索、五里霧中、試行錯誤で必死にもがいてきた約10年間の経験を通して、

…大事な事は、

なぜ僕たちは子ども自転車を教えるのか?

子どもと関わる人すべてが、その根本的な意味をしっかり理解し、

教えた先にあるビジョンを共有すること、

そして、なにより子どもの気持ちを理解し、

彼らが求める環境を整備することにある

…と思うに至ったのだ。

f:id:blacky:20140819191633j:image:w640

これまで培った経験と考えをあらためて整理し、

さらにこの機会に、国内はもとより、海外からの情報を集め、

自分なりにまとめた内容を伝えること。

さらにウィーラースクールを基礎に、独自の進化を遂げている各地の実例を並べ、

この問題に取り組みたいと考える人たちと一緒に考える機会を持ちたい。

そのために、起爆剤となるシンポジウムを開きたい。

今年の初夏、そう思ったところから、この企画ははじまった。

そうと決めたら話は早い。

すぐさまウィーラースクールの活動理念を理解し、実践している栗村修さん、廣瀬佳正さん、山本雅道さん、絹代さん四名の参加快諾を得、

自活研の小林理事長を通じて、会場から告知まで多くのご協力を得ることができた。

このシンポジウムは素晴らしい理解者の協力の賜物である。

果たしてこのシンポジウムは、ゴールでは無かった。

同じ目的を持つ多くの方々との接点となった、

まさに、子どもへの自転車教育の出発点となるものだったように思う。

あの場に居合わせたすべての方々とともに、

これからの10年を見据えた、子どもたちへの自転車教育のあり方を、共に考えていくこと。

そのためにもたくさんの情報を交換しあって行くこと。

それがとても大切なことであると、僕自身あらためて強く感じる、

大変有意義シンポジウムとなったのだ。

ひとりでも多くの子どもに、自転車に乗る楽しみを。

最後に、

今回ヨーロッパから多くの貴重な情報を調査しお寄せいただいた、

Sachiko Groendahl、Tohko Hirose、Michiko Kurita、Yuko Takada Kellerの四名の方々に、この場をお借りして厚く御礼を申し上げます。

有り難うございました。

f:id:blacky:20140819194020j:image:w640

2014-01-14

もんちゃん♪ の永い1日。

f:id:blacky:20140114215813j:image:w360:left

突然、後ろから口輪を着けられたもんちゃん♪は、

何が起こったのかよくわからないまま、僕に後ろから抱きかかえられ

完全に萎縮した様子で

はじめて来た病院の勝手口から診察室に入ったのだった。

幼い頃から強烈な車酔いだったこともあり、

これまでほとんど車に乗せなかったのだが、

今回ばかりはどうしてもその必要があったため、

少しでも景色が見えるように、そして風が感じられて気が紛れるようにと、

軽トラの荷台にケージをくくりつけ、

片道40キロの道のりを1時間以上かけてやってきたのだ。

それでもやはり車酔いはしたようで、

病院の先生からのアドバイスで、前夜から食事を抜いていたのにもかかわらず、

少しばかりの胃液をケージの床に敷き詰めた藁の上に吐いていた。

そして、体重約20キロもある中型犬のもんちゃん♪は、

泣きそうな目をしながら、

診察台の前でただ僕に抱きかかえられて、

じっとしているしかなかった。

もんちゃん♪は3歳のメス犬。

そのしなやかでバネのような筋肉と、猛烈な動体視力で

素早く動くボールも百発百中でキャッチすることが出来る、

わが家だけでなく、

このうちにやってくる子どもたちのスーパーアイドルだ。

毎日、たくさん運動し、

山盛りのご飯を食べる。

その食材のほとんどが、無農薬有機栽培。

自家製の卵なんかも大好き。

だから、お風呂もブラッシングもしないのに、

彼女の短く揃った毛並みは、いつもつやつやぴかぴかの状態で、

もし今が第一次世界大戦中なら、

きっとあくどい毛皮商が、高価な値段がつくのではないかと、

もんちゃん♪の毛皮を狙いに来るかも知れない、

と思ってしまうくらいだ。

もんちゃん♪は、健康とたくましさを絵に描いたような犬。

そして、ぼくらの大切な家族。

そんなもんちゃん♪の様子が、年末から少しおかしくなったのだ。

不正出血。

容易に生殖器系の病気が疑われる、その症状を調べるために、

遠路はるばる40キロも走って病院にやってきた。

体重測定、体温測定、血液検査、エコー、レントゲン

一通りの検査を、

きっとものすごく暴れるのではないかという皆の心配をよそに、

緊張で口輪のすき間から、よだれを、抱いている僕の袖口やズボンの上にぼたぼた落としながらも、

ただひたすらじっとされるがままに、大人しくしていてくれたもんちゃん♪

結果、

様々な検査からは、大きくは問題は見つからなかったが、

ただひとつ、

血液検査で白血球の値だけが異常に高く、

それはどこかで炎症なりが起こっていることを示唆していた。

まずは抗生物質を投与しながら、白血球の様子をみていくことから始めるのだが、

不正出血ということから、その問題箇所が子宮周辺であることは明白だとのこと。

老犬ではなく、まだ3歳という若さでそのあたりに問題を抱えてこの後のことを考えた場合、

子宮内膜炎、そしてその先にある子宮蓄膿症などになる可能性があるのであれば、

今のこの健康で元気なうちに、避妊手術をすることを奨められた。

避妊手術ということは、

つまりは子宮などを取ってしまうということだ。

うちの近所には実は放し飼いの雄犬がいて、

近隣のメス犬はほとんど彼の毒牙にかかっているわけで、

もんちゃん♪も、その彼が結構好きなようなのだが、

今のところ、妊娠はしていなかった。

今回の不正出血はもしかしたら、雄犬との交尾からばい菌が入り内膜炎を起こしていることが原因かもしれないとのこと。

今後、妊娠して子犬をたくさん産むこともあるだろうが、

もしかしたら生殖器系になんらかのトラブルを抱えている場合、

そうした原因からまた、もしかしたら病気が進む可能性もある。

そんな心配をしないようにするためにも、

今、元気なうちに避妊手術をする方が、犬のためにも良いかもしれない

ということらしい。

もんちゃん♪

僕はもんちゃん♪がたくさんの子犬を産んでくれるのを楽しみにしてたこともあるけど、

もしもんちゃん♪が子宮蓄膿症で苦しむようになってしまうとしたら、それは辛いと思う。

だから、

子犬を産めなくなるという選択肢もありなのかなと思うのだけれど、

もんちゃん♪はどう思う?

そんなん答えられへんよな。

診察が終わり、また40キロの道のりを車に揺られて弱りながらも、

美山の自宅についたら、とたんに元気を取り戻したもんちゃん♪。

いつも通り、おうおう吠えて雪の中を走り回る様子を見ながら、

それまで当たり前すぎて、ちゃんと考えたことなかったけど、

もんちゃん♪がもう子どもが産めなくなるかも、って思ったら、

ああ、この子と暮らす時間は、

僕の残りの人生の大部分なんだな、って、

あらためて考えてしまった。

まだ、確定じゃないけど、

もし手術するにしても、これから1〜2ヶ月、

検査や通院で大変になる。

なんせ、毎回往復80キロのドライブだ。

大変なのは、僕らじゃなくて、

車酔いに苦しむ、もんちゃん♪なのだけど…。

今はとにかく、もんちゃん♪が長生きできるように、

最善をつくしてやりたい。

そう思う。

というわけで、

犬を飼っている皆さん

アドバイスお待ちしてます。

いろいろ教えてください。

写真は、これからその身に降りかかる大事に気づかず、

いつも通り雪を楽しむ、今朝のもんちゃん♪