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2018-05-23

How to be tolerant:寛容になるための方法|杉田 敦


あなたの横を、いかにも先を急いでいる男が通り抜けてゆく。肩にかけているバッグがあなたにあたる。あなたはすこしよろめいてしまう。男は気づいている。男は振り向かない。遠ざかりながら、男の舌打ちが聞こえてくる。あなたは怒りがこみ上げてくる。あなたに為すすべはない。


あなたはどうして怒ってしまったのだろう。男には先を急ぐ理由があり、あなたは少し男の行手を塞いでいたのだ。いや、男にはこれといった理由もなく、あなたは十分、身を寄せていたのだとしてもだ。あなたは怒る必要はない。あなたはあなたの貴重な人生の時間を、そんなことのために費やすべきではない。あなたはちょっとだけ肩をすくめて、なんなら、振り向いて、後ろの人と笑い合ったっていいはずだ。


数学や語学、歴史学社会学、そうしたものを学ぶのと同じように、わたしたちは寛容さを学ばなければならない。ナノ・スクールの第5期は、"How to be tolerant:寛容になるための方法"と名付けて、寛容について考えます。一年を通して、Fischli & Weissの"How to work better"のような標語を作成できたら素晴らしい。


すぎたあつし


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月イチセッション

杉田 敦 ナノスクール[How to be tolerant:寛容になるための方法 #1]

http://blanclass.com/japanese/schedule/20180525/

https://www.facebook.com/events/239001556845358/


日程:2018年5月25日(金)18:30〜

参加費:1,500円/学生 \1,000円(要予約)

会場:blanClass(横浜市南区南太田4-12-16)

https://goo.gl/maps/Q7Aat7nBarE2


※ナノスクールは完全予約制となります。 参加資格は、アート、あるいはそれに関連する分野の専門家、あるいは専門家を目指す人とさせていただきます。

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〈予約方法〉

ご予約は前日までにご連絡をお願いします。なお定員に達した場合などお断りすることもございますので、あらかじめご了承ください。

〈タイトル〉ナノスクール予約〈本文〉1)日にち 2)氏名 3)住所 4)メールアドレス 5)参加人数

上記の内容でイベント前日までに以下のメールアドレス送信ください。こちらからの返信を持って予約完了とさせていただきます。

info@blanclass.com

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杉田 敦 Atsushi SUGITA

2018-03-12

名をつくる|末永史尚

私がずっと気になっていたことの一つに、「歴史に名が残っているアーティストの名前が特徴的なこと」がありました。赤瀬川原平梅原龍三郎、菅井汲、斎藤義重…。また現在活動中の色んなアーティストに出会うのですが、名前が特徴的で、作品のイメージと結びつきやすい名前だと活躍していくような気がしています。舟越桂奈良美智草間彌生…。逆に、名前に特徴がないと作品が良かったとしても覚えられていかないのです。ひょっとしたら、名前の時点でアーティストの何かが最初から決定されているのではないだろうか?


「アーティストが作品をつくる」という回路をひっくりかえし、「アーティストの名前が作品をつくる」可能性について考えるための一日だけの展覧会と、イベントを考えました。制作者それぞれが今持っている名前をいったん無くして制作し、作られた作品にふさわしいアーティストの名前を与え、その制作者の作品として作品を見てみます。


「名前」「作品」「タイトル」の組合せの中で、見えてくる作品の印象がどう変化しているのか、実験的な場で体感し、アーティストにとっての名前の作用について話し合ってみたいと思います。


すえながふみなお


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展覧会/イベント|末永史尚[名をつくる]

https://www.facebook.com/events/158645411453732/


日程:2018年3月17日(土)

展覧会[名をつくる]13:00―19:00 ※入場無料

色川角夜、円城寺宗一郎、斉藤武利、三途万里菜、水江あかね

※ 出品+名の考案:大久保あり、佐藤克久、ジャンボスズキ、末永史尚、冨井大裕

普段使用している名前をいったん忘れ、匿名の存在として作品を制作します。 そしてその作品にふさわしい作者の名前をつくり、その名前で発表します。 作品制作と鑑賞にとって、作品に作者の名前が作用するのかを検証する試みです。


トークイベント[名をつくるについて]19:30― 
入場料:1,500円(ドリンク別)

登壇:大久保あり、佐藤克久、ジャンボスズキ、末永史尚

企画者が展覧会の仕組みを解説します。また出品者が本展にあたりどのように制作 したか、またそれぞれ発表や鑑賞の際に名前をどう意識しているかを話します。

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会場:blanClass(横浜市南区南太田4-12-16)

https://goo.gl/maps/whKbkCFnEoL2

アクセス:京浜急行「井土ヶ谷」駅の改札出て正面の信号わたりすぐを左折、一つ目の交差点を右折、二つ目の角を左折、三井のリパーク後ろ、blanClass看板がある細い段々を上がって右の建物2階

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末永 史尚 Huminao SUENAGA

ー1974年山口県生まれ。東京造形大学造形学部美術学科美術?類卒。絵画・立体作品を中心に制作。主な展覧会にに2018年個展「サーチリザルト」 Maki Fine Arts、2017年「引込線2017」旧所沢市立第2学校給食センター、など。

ウェブサイトhttp://www.fumisue.sakura.ne.jp

ブログhttp://kachifu.hatenablog.com

2018-02-20

2月21日(水)港の探偵団 #7 [東京を遊んでみる・1]|藤原ちから

水曜の夜には横浜のblanClassで「港の探偵団」をやります。ワークショップみたいなもんです。テーマは「東京を遊んでみる」。TPAMを経て、やりたいイメージもだいぶ立ち上がってきました。一緒に遊びたい人は来てね〜


ちなみにTPAMのNext Generationsのディスカッションで、contextualizeもいいけど同時にde-contextualizeも大事じゃないかって提案したのですが、「遊ぶ」ってのはまさにそれだと思ってます。東京のポテンシャルを解き放つ試み。まずはわたし自身、頭をほぐす準備体操から始めまーす。


ふじわらちから


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特別セッション

藤原ちから(BricolaQ)港の探偵団 #7 [東京を遊んでみる・1]

https://www.facebook.com/events/1983915721872191/


都市に潜伏し、秘密を探り、水面下のネットワークを築きあげ、この世界のバランスへの関与を試みる「港の探偵団」。その掟はただひとつ……「その中で起きたことはけっして口外してはならない」ということ。SNSや他の場所ではなかなかできない話を、ひとつの場に集って共有・交換します。


今回からは新シリーズ「東京を遊んでみる」。2020年にオリンピック・パラリンピックを控えた東京ですが、その運営もそして都政も混乱が続き、順調とは言い難い状況です。東京を離れて別の場所に拠点を求めるアーティストも増えてきました。かく言うわたしもそのひとりであり、「脱・東京」を率先して訴えてきました。しかし、では東京が滅びればいいかというとそれは微妙です。なんせ20年も住んだ都市なので、愛着がないと言えば嘘になります。東京は魅力的な都市であってほしい。遊びたくなるような……。


まずは、参加者それぞれの頭に思い描く「東京」のイメージを持ち寄ってみます。他の参加者とシェアする前提で、申し込み時に200-400字で書いてメールしてください。なるだけ私的なものがよいでしょう。なるだけ俯瞰しないほうがよいでしょう。港の探偵団に評論家気取りは不要です。さて、何が見えてくるでしょうか。


今回からも参加は原則として40歳未満に限定します。


日程:2018年2月21日(水)19:00〜21:00(18:30開場)終了後、任意参加の懇親会あり

参加費:1,500円(懇親会費は別途実費)

参加条件:原則として40歳未満

会場:blanClass(神奈川県横浜市南区南太田4-12-16)

https://goo.gl/maps/whKbkCFnEoL2

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予約方法:以下の内容で以下のアドレスに送信ください。(イベント当日まで受付けます)こちらからの返信を持って予約完了とさせていただきます。なお定員に達した場合などお断りすることもございますので、あらかじめご了承ください。

〈タイトル〉港の探偵団#7

〈本文〉1)日にち 2)氏名 3)郵便番号 4)住所 5)メールアドレス 6)参加人数 7)「東京、と聞いて思い浮かぶイメージ」(200-400字。#7 #8 ともに参加される方は1通で結構です。)

〈アドレス〉

info@blanclass.com

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藤原ちから Chikara FUJIWARA

  • 1977年高知生まれ、横浜在住。BricolaQ主宰。出版社勤務の後、雑誌「エクス・ポ」、武蔵野美術大学「mauleaf」、世田谷パブリックシアター「キャロマグ」などの編集を経て、批評家として活動する。徳永京子との共著に『演劇最強論』、またウェブサイト「演劇最強論-ing」を共同運営。ラジオ「横浜サウンド☆クルーズ」第3火曜に出演。また横浜、城崎、マニラ、デュッセルドルフ、韓国・安山等で遊歩型ツアープロジェクト『演劇クエスト』を滞在制作するほか、新シリーズ『港の女(Woman In A Port)』も準備中。国内外でキュレーションを行うこともある。2017年度よりセゾン文化財団シニア・フェロー。

2018-01-31

2月2日(金)The personal is political, The political is personal, and that is aesthetics|個人的なことは政治的なこと、政治的なことは個人的なこと、そしてそれらは美的なこと|笠原恵実子

 英語で「The personal is political」という言葉は60年代以降のアメリカで学生運動やフェミニスト運動のスローガンとして盛んに使われた言葉であります。私がこの言葉を知ったのは、リベラルな教育で有名であった私の通っていた中高の女性教師が熱く語ったからだろうと推測しますが、ヤルタ体制下で平和ボケした日本に育った私にとっては、当時あまり臨場感のないものでありました。しかし、80年代後半から作品制作を始めたころからこの言葉は私の頭の中に蘇り、様々な判断をする際の重要な指針として、私と私の制作を支えてきました。この言葉のように、個人的なことから発する美を政治的な視点へと繋げることを、私は制作を通して行ってきたと思います。


 この3-4年前から日本に住み始め自身を取り巻く政治的状況が大きく変わり、私はThe personal is politicalと考えるよりもThe political is personalと主語を逆転し考えることが圧倒的に多くなりました。それは私的な視点を政治的に広げていくこととは違ったことであり、政治を個人に引き寄せなければいけない現実との対峙でありました。脱構築的な関係にある二つの言葉、「個人的なことは政治的なこと」と「政治的なことは個人的なこと」の二つの視点を持ってアートを考える、今そんなことを考えています。


 今回皆さんとThe personal is politicalという言葉について考え、The political is personalである私の今の状況やそこから始まるアートについてお話しできたらと思っています。私は今回のアートでナイトでは、誰にでもあるそれぞれの政治的状況を共有し、今後その状況をどのように変えていきたいと思っているのかを語り合いたいと思っています。



かさはらえみこ

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特別セッション

アートを共に語る会笠原恵実子 アートでナイト#4[The personal is political, The political is personal, and that is aesthetics|個人的なことは政治的なこと、政治的なことは個人的なこと、そしてそれらは美的なこと]

http://blanclass.com/japanese/schedule/20180202/

https://www.facebook.com/events/622628414795333/


今回は皆さんとThe personal is politicalという言葉について考え、The political is personalである私の今の状況やそこから始まるアートについてお話しできたらと思っています。私は今回のアートでナイトでは、誰にでもあるそれぞれの政治的状況を共有し、今後その状況をどのように変えていきたいと思っているのかを語り合いたいと思っています。


日程:2018年2月2日(金)19:30〜21:30

入場料:1,600円(ワンドリンク付)/学生:800円

場所:blanClass(横浜市南区南太田4-12-16)

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アクセス:京浜急行「井土ヶ谷」駅の改札出て正面の信号わたりすぐを左折、一つ目の交差点を右折、二つ目の角を左折、三井のリパーク後ろ、blanClass看板がある細い段々を上がって右の建物2階

http://blanclass.com/japanese/about/map/

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笠原 恵実子 Emiko Kasahara

アーティスト。初期は身体を通じて女性と社会との関係性を考察する彫刻作品を制作。近年は性別や宗教、国籍や言語など社会を規定する制度とその状況についてフィールドリサーチを実施し、その記録を元に制度の曖昧性を示唆する作品を多岐に渡る手法で制作している。主な展示に、PARASOPHIA:京都国際現代芸術祭2015、ヨコハマトリエンナーレ2014、『キュレトリアル・スタディズ04笠原恵実子−inside/outside新収蔵作品を中心に』(京都国立近代美術館、2010)、シドニー・ビエンナーレ(2004)、光州ビエンナーレ(2001)など。

2017-12-04

港の探偵団 #6 番外編|TAGAY TALKS in Yokohama|藤原ちから

f:id:blanClass:20171204151702p:image


いつもは秘密結社のような「港の探偵団」ですが、今回は誰でも参加可能なオープンなイベント。アーティストの武田力さんをお招きし、彼とマニラのアートフェスティバルKARNABALで開催した「TAGAY TALKS」を、ここ横浜でもやります。


「TAGAY」はタガログ語で「乾杯」の意味。タガ〜イ!っと叫んでビールをかちこんとやるわけです。フィリピンのビールは世界トップレベルの美味しさ♥ San Miguel と少し強めの Red Hourse とがあって、どちらが好みかでしばしば諍いが起こるとも言われています。嘘です。が、ともあれこの「TAGAY TALKS」は、美味い酒を呑みながら、それぞれの思考や体験について、集まった人たちで共有・交換しようという試みなのです。


まずは、藤原と武田さんの最近の海外での活動について話します。特に、3年間足繁く通ってきたフィリピンについては、ここらで一度総括しておきたい。アジアの「辺境」であるフィリピンにおいて、いったい何が起きているのか? 流れ次第では、ドイツ、韓国、中国、台湾の各都市での見聞についてもお話するかもしれません。そして、これからの「わたしたち」の展望についても。


2017年もそろそろ暮れるので、忘年会気分で来てください。お酒は会場でも手に入りますが、差し入れも大歓迎。もちろんノンアルコール派も参加OKです。一緒にタガイしましょう!


ふじわらちから


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特別セッション

藤原ちから(BricolaQ)港の探偵団 #6 番外編[TAGAY TALKS in Yokohama]

http://blanclass.com/japanese/schedule/20171212/

https://www.facebook.com/events/961236124027146/


いつもは秘密結社のような「港の探偵団」ですが、今回は誰でも参加可能なオープンなイベント。アーティストの武田力さんをお招きし、彼とマニラのアートフェスティバルKARNABALで開催した「TAGAY TALKS」を、ここ横浜でもやります。


日程:2017年12月12日(火)19:00開場 19:30開演

会場:blanClass(神奈川県横浜市南区南太田4-12-16)

参加費:1,500円(ドリンク別)

予約制:定員35名

御名前・御連絡先を明記の上、info@blanclass.com までメールにてお申込みください。

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武田 力 Riki TAKEDA

  • 幼稚園で働いたのち、演劇を始めました。 演劇といってもその作品素材は「糸電話」「街」「タコ」とかで。それはアジアの民俗芸能を元に創作されています。そこに社会の端緒を見、改めて現代を反映して、お客さんと一緒になにかを考える作品をつくっています。

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藤原ちから Chikara FUJIWARA

  • 1977年高知生まれ、横浜在住。BricolaQ主宰。出版社勤務の後、雑誌「エクス・ポ」、武蔵野美術大学「mauleaf」、世田谷パブリックシアター「キャロマグ」などの編集を経て、批評家として活動する。徳永京子との共著に『演劇最強論』、またウェブサイト「演劇最強論-ing」を共同運営。ラジオ「横浜サウンド☆クルーズ」第3火曜に出演。また横浜、城崎、マニラ、デュッセルドルフ、韓国・安山等で遊歩型ツアープロジェクト『演劇クエスト』を滞在制作するほか、新シリーズ『港の女(Woman In A Port)』も準備中。国内外でキュレーションを行うこともある。2017年度よりセゾン文化財団シニア・フェロー。

港の探偵団 #6 番外編|TAGAY TALKS in Yokohama|武田 力


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10月末にマニラから帰ってきて、随分と体調がすぐれず大方家でじっとしていました。いやはや歳だなあ。これまでみたいな作り方はもう厳しいのかも。。


そんなマニラでの3年を掛けたクリエーションの話を12/12(火曜)の夜、井土ヶ谷・blanClassにてします!


先日、同じくマニラで制作していた石神さんのイベントにお邪魔して。彼女は「目的なく彷徨う行為を巡礼とする」と言っていたけれども、スラムを毎日ふらふらと当てなく歩いていた2年目はまさにそんな感じだったなあと。歩く中で作品を定めていったし、結果的に聖地を定めず、観客にも彷徨うこと/巡礼し続けることを勧めるような作品となった。「みんなの思念があれば聖地になる」みたいな話もイベント内であったけれども、たこ焼きでそうなったらだいぶキテるなあ、笑


体調の如何に限らず、ひとりでできることには限界があって。来年度以降はそんな巡礼を、歴史を引きつつ、アジアのアーティストたちに手渡していきます。そんな話をしようかな。よかったらぜひ呑みに来て〜


たけだりき(Facebookより)

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特別セッション

藤原ちから(BricolaQ)港の探偵団 #6 番外編[TAGAY TALKS in Yokohama]

http://blanclass.com/japanese/schedule/20171212/

https://www.facebook.com/events/961236124027146/


いつもは秘密結社のような「港の探偵団」ですが、今回は誰でも参加可能なオープンなイベント。アーティストの武田力さんをお招きし、彼とマニラのアートフェスティバルKARNABALで開催した「TAGAY TALKS」を、ここ横浜でもやります。


日程:2017年12月12日(火)19:00開場 19:30開演

会場:blanClass(神奈川県横浜市南区南太田4-12-16)

参加費:1,500円(ドリンク別)

予約制:定員35名

御名前・御連絡先を明記の上、info@blanclass.com までメールにてお申込みください。

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武田 力 Riki TAKEDA

  • 幼稚園で働いたのち、演劇を始めました。 演劇といってもその作品素材は「糸電話」「街」「タコ」とかで。それはアジアの民俗芸能を元に創作されています。そこに社会の端緒を見、改めて現代を反映して、お客さんと一緒になにかを考える作品をつくっています。

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藤原ちから Chikara FUJIWARA

  • 1977年高知生まれ、横浜在住。BricolaQ主宰。出版社勤務の後、雑誌「エクス・ポ」、武蔵野美術大学「mauleaf」、世田谷パブリックシアター「キャロマグ」などの編集を経て、批評家として活動する。徳永京子との共著に『演劇最強論』、またウェブサイト「演劇最強論-ing」を共同運営。ラジオ「横浜サウンド☆クルーズ」第3火曜に出演。また横浜、城崎、マニラ、デュッセルドルフ、韓国・安山等で遊歩型ツアープロジェクト『演劇クエスト』を滞在制作するほか、新シリーズ『港の女(Woman In A Port)』も準備中。国内外でキュレーションを行うこともある。2017年度よりセゾン文化財団シニア・フェロー。