2012-05-12
母の日は真っ赤なペヤングで!
転職して割と料理できる余裕はできたものの、
それでもたまにファーストフードやインスタント食品を食べたくなるのは何故だろう。
そんな折、近所のスーパーでワゴンセールでコイツを見つけた↓
赤いパッケージがなかなかに禍々しい。
そういえば学生の頃に一時期ハバネロを使った激辛製品が流行っていた時期があったなぁ
なんて懐かしく思い買ってしまった。
↓作ってみたところ
具や麺は至って普通。
ソースがやや赤い位。
激辛ブームの頃のこれみよがしに唐辛子粉末が入っていたカップ麺に比べるとかなりおとなしめに見える。
が、、、
実はこれかなり辛かった。
というか痛い・・・
「辛くて旨い」なんて生やさしいものではなく、味がわからない・・・
確かにリピート買いしようという気にはならない。
その日はマヨネーズを追加しなんとか食べきり会社へ行くも、
なんだか腹の調子が悪い。
そしてトイレへ行くも、肛門が痛い。
やってくれるぜペヤング・・・
2012-05-05 気がつけばGWも終わりですね
ゆとりの異常な転職〜また私は如何にしてPerlおじさんになろうとおもったか:前編
※実のところ「ゆとり世代」からは少し外れるし、転職も異常どころかスンナリいったのだけど。
転職をして早一ヶ月。
先日、前職の同僚と飲みに行く機会があり、
またも社長の狂気の采配によって社内が悲惨な状況になっていると聞き、
不謹慎ながらも改めて転職してよかったなと思うのだった。
僕は所詮社会人2年目の大した経験も技術もない小僧なので
含蓄あることは何も言えないし思い込みや間違いもあるとは思うけれど、
それでも今を記録すれば何がしかに活きるかもと思いこの記事を書いてみた。
そもそも前職がどんな会社だったか
- 地味に上場している
- 一刻は脚光浴びたこともあり、業界シェア上位の製品も一応もってる。
- 社員数は50名前後を行ったり来たり。もともと人の入れ替わりが激しい業界ではあるけど、それでもあんまりな頻度で人が辞めていく。(理由は後述する)
なんでそんなとこに入ったのか
- 僕は何十年も同じ場所に通って同じ人と顔を合わせて同じ仕事をして・・・みたいな感じでやっていけるようなタイプではないなと直感的に思っていて
- 多少キツくてもすぐに最前線で仕事して技術と実績を身につけられる場所が良いかなと
- あと少しばかり「上場してればそこまで酷いということもあるまい」という甘えがあったかも
そんなわけで業務では主にPHPたまにC#やVB6.0(21世紀になってお目にかかるとは!)を使って開発をしていた。
確かにいくらか身についたものはあるかもしれない。だけどね・・・
なにが糞だったか
- 扱ってるサービスのサイズ感に対してエンジニアが少なすぎる
止まると顧客に金銭的に不利益が出るタイプのサービスなのに、誰かが休むとその担当箇所を誰もいじれないってなんだよ
- 営業もCSもシステムについて無知すぎる
問い合わせがほとんどろ過されないままエンジニアに回ってくるって、ろくに開発仕事できないだろそれじゃ
- そしてなにより、そんな状況じゃサービスの質を保てないということを顧みない経営陣
たぶんシステムというものを一回作ればそれで終わりの物理的製造業のノリで捉えている
普通に考えれば不採算なサービスをたたんで儲かっている部分に注力するとか、
教育する時間をとって個のパフォーマンスを上げるとかそういう施策を考えそうなものだが、
どうもあの社長は営業を増強してマイナスをプラスで補うことしか考えていない。
穴の開いたバケツに水をドカ入れというか、船体に穴が開いているのに荒海に航海というか・・・
ちなみにWikipediaによると
『ベンチャー とは、ベンチャー企業、ベンチャービジネスの略であり、
新技術や高度な知識を軸に、大企業では実施しにくい創造的・革新的な経営を展開する中小企業を指す。』
らしい。
あのような技術軽視、現場軽視な企業を厳密にはベンチャーとは呼べない気がする。
文化系トークラジオLifeのなかで津田さんが
「仕事を続けるには金・やりがい・環境(人)のうちの2つが満たされていなければならない」
的なことを言っていた。
僕の場合、新卒ということもありそんなに給与面では不満はなかったし、
実際に社会で動いているシステムをいじらせてもらえてキツイなりにも勉強になっているという実感があったのでやりがいもあった。
でも、プログラミングの技量というのはただキーボードさえ叩いていれば上達していくというものではない。
実際にはITの世界の歩みは早いわけで、どんどん進歩していく技術について勉強して行かなきゃいけない。
それって時間的にも精神的にもある程度余裕があって初めて吸収できると思う。
システムについて習得していくと同時に学べることの少なさも感じるようになり、
日々モチベーションは下がっていった。
そして例の荒くれ経営なわけで、最初のうちは不満だったものが次第に怒りになり、怒りを通り越して不安に変わり、
それが呆れに変わったあたりで、「ここにいても時間のムダだな」と思い転職するに至った。
もちろん1年弱でやめれば世間的には「堪え性のないゆとり」という目で見られてしまうことはわかっていたが、
一方で留まっていたところで「忍耐だけが売りの無能」にしかなれないように思えた。
前者か後者かと秤にかけ、限りある時間を懸案した結果だった。
今の会社が良いかどうかについてはまだ判断を下せる段階では無いと思うが、
少なくとも前の会社をやめて良かったとは思った。
幾つかの教訓
- 上場していることがイコールで会社の質を保証しているわけではない。
大手企業のブラック性みたいな話も最近はよく聞く気がする。
- 無借金経営は別に自慢になる話ではない。
企業の健全性はストックではなくフローで見るのが正しい。必要な投資を怠って守銭奴になっていたって先はない。
- ワンマンな経営体質はやめておこう。
どんな人間だって間違いは冒す。それを正す構造がなければ組織である意味が無い。
そして最後に
- 「厳しい環境だから成長できる」というわけではない。
ベンチャーがよく使う文句だけど、伸びしろを削ってこき使われる環境ではね。
勢いだけで書いたので、前の職場の奇想天外さや転職活動の部分について全然書けていないので、気が向いたら後編を書きたいなと。
2011-03-06
2月の読書まとめ
読書 |
部屋さがしで実家に帰る際にネットブックの電源アダプタを忘れてしまい、気づけば結構な読書生活に。
存外iPodtouchだけでも必要最低限の作業はできるし、ネット徘徊で無駄に時間を浪費することも少なくなるから、
たまにはPCをつけない日があった方が良いかもしれない。
2月の読書メーター
読んだ本の数:10冊
読んだページ数:2464ページ
羊のうた (第4巻) (バーズコミックス)
読了日:02月28日 著者:冬目 景
世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド〈上〉 (新潮文庫)
読了日:02月28日 著者:村上 春樹
羊のうた (第3巻) (バーズコミックス)
読了日:02月25日 著者:冬目 景
心理学入門 (放送大学教材)
読了日:02月25日 著者:星 薫,山口 勧,青木 紀久代
羊のうた (第2巻) (バーズコミックス)
読了日:02月24日 著者:冬目 景
羊のうた (第1巻) (バーズコミックス)
読了日:02月24日 著者:冬目 景
猫物語 (黒) (講談社BOX)
読了日:02月23日 著者:西尾 維新
キュレーションの時代 「つながり」の情報革命が始まる (ちくま新書)
読了日:02月20日 著者:佐々木 俊尚
新・データベースメディア戦略。オープンDBとユーザーの関係が最強のメディアを育てる
読了日:02月12日 著者:橋本 大也,宇佐美 進典,潮 栄治,佐藤 崇,山田 進太郎
ウェブを変える10の破壊的トレンド
少し古くはなるが、ウェブサービスがどの様な方向に向かっているか、それらがどのような価値をもっているのか体系的に掴むのに非常に良い内容だったように思う。
読了日:02月05日 著者:渡辺 弘美
読書メーター
2011-02-13 自炊セット購入
自炊してみた
ガジェット |
大学編入からの4年、気がつけばだいぶ蔵書が溜まってきた昨今。
古本屋に売っても二束三文だし、かといって捨ててしまうのは忍びない。
下手に置いておいても日に焼けてしまうし、見えない所にしまっておくのもスペースの無駄な気がする。
そんなわけで、iPodTouchもあることだし、蔵書を電子化しようと企んでみた。
最近世の中には自炊代行サービスなんてのがあって、手軽に蔵書を電子化できたりするらしい。
BOOKSCAN(ブックスキャン) 本・蔵書電子書籍化サービス - 大和印刷
しかし、人気どころは暫く予約が一杯だし、無名のところは何だか怖い。
しかも法的にグレーらしいし量が増えれば送料かかる、おまけに僕はクレカを持ってないので支払いが面倒だ。
都内ならレンタルスペースを借りるという手もあるが、地方にはそんなものありゃしない。
今後も買った本を電子化していくことを考え、ちょっと大きな初期投資にはなったが自前で自炊設備を整えてみた。
廉価版のドキュメントスキャナのScanSnapS1300と本を分解するためのディスクカッターやカッターマットを買ってみた。(\35000弱)
届いての第一印象としては、意外と小さい!意外と軽い!
さっそく自炊してみた。
表紙を剥がし、ディスクカッターに収まる程度の束に分解。
手持ちのカッターを使ったものの意外と苦戦。
切れ味の良い刃の大きめのカッターを買っておいた方が良かったかもしれない。
半分にひらいては切り、それを半分にひらき・・・を繰り返し、およそ40ページぐらいずつにする。
慣れないこともあり、20分位の作業量。
ディスクカッターを使って一枚ずつに。
先に丁寧に分解していれば、10分もかからない程度の作業量。
ScanSnapS1300を使ってPCに読ませる。
紙質にもよりけりだろうけど、大体一回にセットできるのは30枚程度。
そんなわけで、挿してはスキャン抜けが無いかチェックをし・・・を繰り返す。
小さめの筐体で廉価版ということでスキャン速度を心配していたものの、スキャンしながら前のをチェックすれば丁度良い程度の速度。
最後にそれらを一つのファイルに統合すれば完成。
お好みで検索できるようにOCRも。
作業としては15分ぐらい?OCRで+α。
どうやら表紙のテカテカした素材は読めないらしく、どうしても必要なら普通のスキャナで別に読んでやる必要がありそう。
なるほど代行だと別料金になるわけだ。
作業的にはスキャンすることよりも裁断の方に労力がかかることが分かった。
ちゃぶ台にディスクカッターを置いて作業していたせいか腰が痛い…
スペースに余裕があれば、ギロチン型の裁断機を使ったほうが苦労がないかもしれない。値段もそんなに変わらないし。
とりあえず今日はバラしやすそうで画質をシビアに設定しないで済みそうな参考書類を中心に10冊ほど自炊。
今更追記
アマゾン見たらこんなんあった。↓
売り上げランキング: 20513
自炊済みだけど捨てるのは・・・みたいな物にはこれ良いかも。
2011-02-01
1月の読書
読書 |
修論で大忙しな月…だった筈なんだけど、振り返ると結構趣味性の本を読んでいる…
1月の読書メーター
読んだ本の数:9冊
読んだページ数:2392ページ
偽物語(下) (講談社BOX)
上巻に引き続きバトル描写多めな本巻。途中までは漫画的描写の面白さに頼りすぎていて好みじゃないなと思ったけれど、読み終わってみれば別の味わいがあった。本当に怖いは戦闘的な強さではなく、人間的な底知れなさだと感じた。
読了日:01月25日 著者:西尾 維新
偽物語(上) (講談社BOX)
シリーズの他の巻に比べて戦闘描写が多いなぁという印象。妹のエピソードを通して暦の’正義’へのスタンスが描写されている。この巻までくると羽川の全能感に対してある種の怖さすら感じる。
読了日:01月24日 著者:西尾 維新
傷物語 (講談社BOX)
全てのキャラクターが腹に考えを持っていて決してイノセントではなく、しかしそれでいてそれなりに好感をもてる造形なのが面白い。漫画的なギミックを用いつつもそれに頼りすぎず、人の関係性とかあり方とかを考えさせてくれる巧みなストーリー性が魅力。
読了日:01月24日 著者:西尾 維新
セラフィム 2億6661万3336の翼(限定版)(リュウコミックス)
読了日:01月09日 著者:押井 守,今 敏
グレート・ギャツビー (新潮文庫)
ギャツビー氏の敗北を通じて描かれた「物質的な豊かさと反して失われてゆく精神性」という風刺的意味は今でも普遍的に通じるものがあるように思う。
読了日:01月09日 著者:フィツジェラルド
イエスタデイをうたって 7 (ヤングジャンプコミックス)
初期の頃の恋愛や社会に対する微妙な空気感が好きだった身としては、この巻ではなんだか俗な恋愛ものになってしまったようで大した魅力を感じなくなってしまった…
読了日:01月08日 著者:冬目 景
SNSビジネス・ガイド Web2.0で変わる顧客マーケティングのルール
2006年出版ということもあり、当時からは幾らか状況が変わった部分や新たな価値観が生じている部分もある。しかし、スマホの普及などによりソーシャルメディアが脚光を浴びる様になってきた今、ビジネスの根底を学ぶために読む価値はあると思う。書の形式のせいか説明が冗長に思う部分が多かったのが残念といえば残念。
読了日:01月06日 著者:斉藤 徹,的場 大輔,藤井 達人,川井 拓也,猪川 知紀,宇佐美 進典,在賀 耕平,宮澤 弦,伊藤 靖
化物語(下) (講談社BOX)
キャラがちゃんと生きていてすごいなぁと感心させられる。俗な作品だと、キャラは読者の想定の範疇でのみの存在だったりするのに対し、この作品ではキャラがらしさを保ちつつそれでいて作品世界の中で生きているように感じられる。ラノベという分野を侮っていたことを後悔させられた。
読了日:01月04日 著者:西尾 維新
オールラウンダー廻(5) (イブニングKC)
総合格闘技というモチーフを用いながらも成長・アイデンティティ・社会といった要素まで描いている。躍動感ある絵によって格闘技におけるスピード感とその中での戦略の面白さが感じられる。余談だけど、この漫画を読んでいたおかげて格闘技の見方が変わり、大晦日の某番組をより楽しめた。
読了日:01月01日 著者:遠藤 浩輝
読書メーター











