2011-08-03
花王が取るべき一つの冴えたやり方
花王 不買に関するツイート まとめ(韓国・フジテレビ関連) - Togetter
amazonでフジテレビスポンサーの花王商品が鬼女により炎上wwwwwww:ハムスター速報
高岡騒動で鬼女がフジテレビスポンサーへ抗議、花王を筆頭に不買運動へと発展:ハムスター速報
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Amazonのレビューについて - レジデント初期研修用資料
いろんな意味で残念な話だし、あんまり興味もなかったけど、まだ見聞きしない名案が浮かんだので書く。
花王は自社製品が不買運動を起こされているという事実を全面的に広告するべきである。
今回の件で、花王の売上に与える影響は微々たるものだろうと予測できる。理由として、ネット上の不買運動の影響を受ける購買層と、売上の多くを占める購買層はおそらく異なることが挙げられる。
しかし、amazonのレビューで「品質が悪い」と書きこむような、不買運動からかけ離れた誹謗中傷の類は地味に痛い。イナゴが飽きてしまった後も、花王というブランドに塗られた泥は永遠に残ってしまうからである。
企業的判断としてスポンサーを降りるというのは完全な愚策である。理由として以下の3つがあげられる。
1.スポンサーを降りたところでもamazonのレビューのような傷跡は永遠に残り続けること
2.視聴率が取れる枠の宣伝効果を失うこと
3.運動に屈するという実績を残すこと
3の影響は特に大きく、この程度のことでスポンサーを降りると判断されると、今後も同様のことを起こされるリスクが格段に増え、結果的に自社の看板に泥を塗る事になる。
無視を決め込むというのもひとつの判断だが、不買運動ならまだしも誹謗中傷で看板に泥を塗る行為を見過ごすことは、今後もおもちゃにされることを受け入れると宣言するに等しい。
よって、花王は不買運動を受け入れ、誹謗中傷とは戦う姿勢を見せつけるべきである。
具体的には、自社製品が政治的な理由で不買運動を受けていること、それに絡んで不当な誹謗中傷を受けている事実を淡々と書く。
その上で、前者の行為には「消費者の判断を問う」として受け入れる寛容さを示し(具体的に〜売上が下がったらスポンサーを降りるとか宣言すると面白い)、後者の行為は徹底的に戦う戦意を見せつける。
これが話題になれば、誹謗中傷の類は(ほんとうの意味での低い評価ですら)排除されることになるはず。
なかなかの案だと思うけど、たぶん企業広報とかなら先に思いついてるだろうなあ。
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