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2008-07-16 Wed

[]寿司武

青森市の歓楽街・本町のジャスマックビルの隣に「寿司武」という寿司屋があります。創業から数えて80年以上、市内でも屈指の老舗です。イケメンの3代目店主が握る寿司は、江戸前の仕事がなされた繊細なもの。若干高級なお店ですが、行く価値のあるお店だと思います。そう言いながらも、入るまでには何度も店の周りをウロウロしました。

店内は清潔感があって好印象。落ち着いた雰囲気の中で寿司を堪能できます。店主はなかなか饒舌な方なので、楽しく過ごすことができます。

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最初にまずビールなんぞを頼んでみました。夏はビール! やっぱり絵になりますね。

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付き出しとして、冷製の海鮮茶碗蒸しがやってきました。柚子の香りが上品に漂い、カニやウニなどの旨味がギュッと凝縮されています。素晴らしいの一言です。

「特上寿司」を注文しました。提供されたものの一部を紹介しておきます。

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中トロ。江戸前の仕事がなされて、美しい仕上がりです。口に運ぶとトロの脂が溶けていきます。旨い鮨は見た目も美しい。この一つの握りで店のレベルが分かりますね。

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ヒラメ。おろしとネギが軽く添えられています。上品なヒラメの味わいを十二分に堪能できました。ヒラメは青森の寿司の必須アイテムです。

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ウニとイクラ。青森でウニとイクラを食べてしまうと、他地域で寿司が食べられなくなります。旨い鮨でしたが、何度見ても美しい鮨です。

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旨味ギッシリのカニ身。旨すぎて脱力します。

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特に感動したのが、ハタハタの握り。北の味覚ハタハタを干した後、軽く炙って握りに仕上げてあります。絶妙な塩加減が引き出す繊細な旨みには、言葉を失います。参りました。

 

寿司武

青森市本町2丁目1-14

017-776-2681

17:00〜23:00

定休:日曜、祝祭日の月曜

[][]情熱大陸・サスィーノシェフ

青森県弘前市イタリア料理「オステリア・エノテカ・ダ・サスィーノ」の笹森通彰(ささもり・みちあき)シェフが、来る2008年7月20日(日)放送の「情熱大陸」TBS系列)に登場します。

番組HPより紹介文をそのまま引用します。

料理人・笹森通彰(ささもり みちあき)、35歳。

 青森県弘前市に全国から食通が集まるイタリア料理店「オステリア・エノテカ・ダ・サスィーノ」がある。その店のオーナーシェフが笹森だ。

 作れるものなら何でも自分の手で作る。野菜、果実、ハーブ、そして自宅で飼っている烏骨鶏の卵。パンやパスタはもちろん、チーズや生ハムも全て自家製。さらに今年はブドウを育ててワインを作るつもりだと言う。周辺には、鯵ヶ沢イノシシジャージー牛乳、それに青森シャモロックなど津軽の土地の恵みが溢れている。

 子供の頃、自宅の畑で育った採れたての野菜を食べて育った。19歳のときイタリア料理店でバイトをし、料理を面白いと感じた。その後、東京、イタリアでの修行を経て、30歳の時に故郷の弘前へ帰り今の店をオープン。

 2008年。雪深く冷え込む長い冬が終わり、大地が目覚め始める春が過ぎ、緑が色づく夏を迎えた津軽。そこで生み出される誰にも真似することのできない笹森流イタリアン。収穫の盛りを迎える畑仕事に、夏に向けての新作メニューの開発にと忙しい日々を送る笹森を追った。

 

当ブログの紹介記事(2007/09/18)

現在ではランチメニューは行っていないので、貴重なレポートになりました。

元々「全国区」のお店ですが、その人気に拍車がかかりそうです。