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2009-03-31 Tue

[]長い間ありがとうございました

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いつもご訪問下さり、誠にありがとうございます。

本日をもちまして、ブログの定期的更新を終了させて頂きます。いつも多くの方にご訪問頂き、楽しい日々を送ることができました。本当にありがとうございました。

ブログを始めた2005年、インターネット上における青森の飲食店情報は本当に乏しかったです。その後、多くのブロガーさん、関係者の皆さんの努力もあって、青森の飲食店探しは大変容易になりました。当ブログにつきましては、アオモリ探検隊たんけんマップに登録して頂くことで、格段に便利なサイトに生まれ変わったと思っております。ブログ上のやりとりだけでなく、オフ会を通じて様々なブロガーさんと交流が持てたことも、私の財産となっております。

「食材王国・青森」の魅力に触れることができて、本当に幸せでした。多くの出会いにひたすら感謝しております。夏の「ねぶた」と冬の「地吹雪」の季節に、遠くに住む両親を案内し、青森県内の名所やグルメを一緒に堪能できたことは、私の一生の財産です。母が病に倒れてしまったので、あの元気な姿で青森を訪れることはないかと思うと、本当に寂しいですが・・・。

青森の海はブルーサファイアのように青い。引き込まれるような深い青さに驚嘆し、自然にブログのタイトルに採用しました。一つ一つの思い出は私の宝石。そして、このブログは私の宝石箱。大きい宝石も小さい宝石もそれぞれに輝きながら、静かに皆さんの目に触れることを待っています。

青森県の益々の発展を願いつつ、ブログの更新を終えたいと思います。長い間ありがとうございました。

 

BLUE SAPPHIRE

 

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P.S. 今後は皆さんのブログのコメント欄で活躍したいと思っております。

 

<2009年4月2日追記>

多数のコメントをお寄せ頂き、本当にありがとうございます。一つ一つご返事することは控えさせて頂きますが、心より厚く御礼申し上げます。

2009-03-30 Mon

[]コノハト カフェ&レコーズ

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今年3月8日にプレオープンし、いよいよ4月1日にグランドオープンする「コノハト カフェ&レコーズ(Connacht Cafe & Records)」。サンロード青森のすぐ近くにあるカフェです。最近青森にもカフェが増えつつあり、とても嬉しく思います。真っ白くてスタイリッシュな外観からは、すぐにカフェと分からないかもしれません。

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店内も真っ白い壁が印象的。カフェスペースの隣にはCDが並べられていますが、何とLP盤も並べられていて、往時の「レコード屋」をふと思い出しました。

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挽き肉とナスのパニーノ(ドリンクセット 790円)

パニーノは、具材によりチャバタかフォカッチャを使用します。挽き肉とナスのパニーノは、生地が厚めのチャバタを使ったサンド。写真からは分かりませんが、たっぷりの挽き肉、トマト、香ばしいナスが挟んであります。挽き肉はご自慢のソースで味付けされていて、何とも美味しいです。

ドリンクセットにしたので、スープ、サラダ、ドリンクが付きます。今回は、雪下(ゆきした)ニンジンのクリームスープ、ジャガイモ(キタアカリ)と雪下ニンジンのサラダが付いてきました。スープはサラサラとしていて、雪下ニンジンの甘みをスッと楽しみます。ドリンクは数種類から選択できますが、今回はブレンドコーヒーを注文しました。

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こちらのブレンドはスッキリとした口当たり。爽やかな酸味とコクをさり気なく楽しむ感じです。美味しかったので帰りに豆を買っていきました(100g500円)。

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季節のフルーツチーズケーキ(250円)

「さちのか」イチゴ、スチューベン、オレンジを可愛らしく配したグラス型プチサイズのチーズケーキ。小さな黄色い花が何とも繊細です。チーズケーキはとても柔らかく、クリーム状に仕立てたムースのようです。底に可愛らしく小さなスポンジケーキが隠されています。少し甘めの仕上げですが、美味しく頂きました。

スタイリッシュな雰囲気と圧倒的な種類を誇る紅茶と中国茶の数々。一度二度の訪問では、魅力を完全に味わうことはできません。通う楽しみ、食べる楽しみ、過ごす楽しみ。本当に素敵なカフェが登場しました。

 

コノハト カフェ&レコーズ Connacht Cafe & Records

青森市緑3丁目1-2

017-762-7585

11:00〜20:00

木曜休

 

Excite エキサイト: ページが見つかりません

connacht cafe & records コノハト

connacht cafe & records

2009-03-29 Sun

[]Cafe Chienomi 知恵の実

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「Cafe Chienomi 知恵の実」は、青森高校の近く、てつや歯科の向かいにあるオシャレなカフェです。「知恵の実」とは、旧約聖書にあるアダムとイブが食べてしまった禁断の実のこと。この禁断の実をリンゴとする解釈がありますから、リンゴの産地・青森にふさわしいお店の名前ですね。(ちなみに、アダムとイブがエデンの楽園を追われたエピソードを「失楽園」と言います。)

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レトロとモダンを組み合わせたような雰囲気で、少し落とした照明の下、ゆったりとした時間を楽しみます。近くを東北本線が走りますが、列車が通り過ぎる音も心地良く感じます。まるで音も景色に組み込んでいるかのようです。

aomori.styleさん裕ちゃんさんといった青森グルメブロガーさんがこぞって記事にされる中、特にジャミンさんの記事に触発されて、全く同じメニューで攻めてみました。ちなみに、訪問したのは2008年12月のことです。

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フレンチマンデリンとエンジェルフードケーキ

コーヒーは、札幌の森彦コーヒーを使用されているとのこと。グッと濃い目なドリップで、コーヒー好きには堪らない苦味とコクを楽しみます。

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エンジェルフードケーキ(期間限定メニュー)

エンジェルフードケーキ(Angel Food Cake)は、卵黄を使わない白いシフォンケーキ。真っ白いフワフワな様子から、「天使の食べ物」という名前が付きました。逆の発想で、真っ黒い色をしたチョコレートケーキをデビルズフードケーキ(Devil's Food Cake)と呼びます。

フワフワなのに、フォークで押すと程好い弾力があります。添えられた生クリームやシロップと一緒に頂くと、一層美味しさが引き立ちます。

 

Cafe Chienomi 知恵の実 

青森市筒井1-12-2

017-744-9355

11:30〜19:00

駐車場はお店の向い側にあります

2009-03-28 Sat

[]菅江真澄の歩いた下北

菅江真澄(すがえますみ)(1754-1829)という人物をご存知でしょうか。

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江戸中期の国学者、紀行家、民俗学者。本名白井秀雄。三河国(愛知県)岡崎か豊橋付近の人。菅江真澄を称したのは、晩年秋田に定住してから。

1783(天明3)年に30歳で旅立ち、信濃越後出羽を経て津軽に入り、1788(天明8)年松前に渡る。4年間「蝦夷が島」(北海道)で過ごし、アイヌの習俗をアイヌの人々の世界観に沿って書き留める。その後、下北半島に3年間滞在し、津軽では各地の文人・医師らと交わる。1801(享和元)年に津軽を去った後、長く秋田で過ごした。

旅先の各地で、土地の民族習慣、風土、宗教から自作の詩歌まで数多くの記録を残す。彩色を施したスケッチ画を交え、文化人類学者のフィールドノートのような記録になっている。当時の年中行事、伝承習俗や庶民生活の実際を詳しく知ることができ、文献的価値は極めて高い。柳田國男が「民俗学の祖」と呼ぶ人物である。

江戸時代の下北半島は、西廻り・東廻り・北方の航路が交差し、人と物と情報が行き交う交通の要衝。江戸・上方・北方の商品や文化が行き交い、大いに栄えましたが、往時の繁栄を知る手がかりはあまり多くありません。

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菅江真澄が残した記録を基に、下北半島の歴史や風土を見直そうという動きがあります。その一つが、斎藤博之さんが構成・台本を担当された「菅江真澄が歩いた下北」(製作・発行:下北観光協議会)というパンフレット。

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オールカラー、多数の写真と図版とともに、江戸時代と現在の風景を比較しながら、下北の歴史と文化を振り返ります。下北半島の先端、大間には牛の放牧場があるですが、かつては馬が放たれ、「大間の牧」と呼ばれる名馬の産地でした。モンゴルの血を引く南部馬は、尻屋の「寒立馬(かんだちめ)」に受け継がれています。

パンフレットは、下北半島を周遊していた時に、菅井真澄の研究家と偶然にお話する機会があり、その折に手に入れました。下北観光協議会の事務局であるむつ市観光課で頂くことはできるのでしょうか。

 

<参考>

菅江真澄 - Wikipedia

菅江真澄のDVDとパンフ | ライター斎藤博之の仕事

菅江真澄の歩いた下北、案内看板 | ライター斎藤博之の仕事

2009-03-26 Thu

[]すしせいのランチ

寿司の街・青森には、お得なランチを提供している寿司店がいくつもあります。とっておきのお店「すしせい」を紹介しましょう。

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「すしせい」は棟方志功記念館の近く、NHK青森放送局の向かいにあります。入口には「はいってけへ」(=入ってください)の文字。遠慮なくお邪魔しま〜す。店内は左手にカウンタ席、右手に小上がり席が用意されています。清潔感のある店内で気持ちが良いです。

「すしせい」では何種類かのランチが用意されているのですが、お得感満点の「にぎりランチ」(1,000円)を紹介しましょう。(以下に紹介するメニューは、日によって内容が異なります。)

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彩りも美しい「にぎり」の数々

訪れた日は、玉子、甘エビ、イクラ、マグロ、イカ、カツオたたき、タコの7個に、三色(カッパ、かんぴょう、玉子)の巻物が一堂に会しました。玉子にイクラをあしらったり、タコにトビッコを添えるなど、細かい細工まで施してくれるので大感激です。店主の心意気が感じられるほど、それぞれのネタも素晴らしいです。個人的には、三色の巻物の美しさに惚れ惚れです。

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エビの頭のお吸い物

訪れた日は、贅沢にもエビの頭を使ったお吸い物でした。エビの出汁がしっかり効いて大満足です。

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酢の物とデザート

酢の物の定番はモズクが登場。デザートはリンゴをブドウジュースで煮たものが提供されました。いずれも美味しかったです。

以上の内容で1,000円とは、いかにもお徳ではありませんか。驚くべきことに、こちらのランチは土日も提供されています。サービス精神豊富な店主の心意気に感謝感激でした。 

 

すしせい

青森市松原1-5-17

017-773-3949

11:30〜13:30

16:00〜21:00

月曜休(祭日営業、翌日休日)

 

<こっそりアドバイス>

あおもり案内名人(青森観光コンベンション協会)の中の七子八珍食べある記2009(ホテルおすすめ寿司店 七子八珍会員の店)では、個人的にイチオシのお店が何軒も紹介されています。是非参考にしてみて下さい。

2009-03-25 Wed

[]むつ・アグレアーブル

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青森県むつ市「アグレアーブル(agreable)」は、何と看板のないレストラン。「むつ消防署近く恐山街道沿い 瓦屋根と煙突が目印」の言葉を頼りに探すしかありません。事前に位置を十分確認の上、お出かけ下さい。駐車場が広くて助かります。訪問に当たって、obaさんの記事(2009/03/05)が大いに参考になりました。

「Shimokitaを愛する自家農園レストラン」ということで、下北地方の食材を用いたフランスイタリア料理を頂くことができます。オーナーシェフの竹川克範氏は、渡仏経験あり、銀座「アズカフェ・ミクニ」料理長まで務められた一流シェフ。フランス&イタリア料理のいいところを知ってもらえるような料理を心掛けていらっしゃるそうです。

ランチタイムにお邪魔しましたが、パスタ、リゾット、フレンチ丼から選ぶことができ、パスタはいくつかの種類が用意されています。メインのパスタに前菜、デザートを追加することができます(各420円)。前菜、デザートとも4種類から選ぶことができました。今回は張り切ってパスタに前菜とデザートを追加しました。

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前菜「こりこり砂肝のコンフィと緑レンズ豆のサラダ」

コンフィ(塩漬けした肉を低温のオリーブオイルで煮たもの)に仕立てることで適度に水分が抜け、砂肝の旨みが凝縮されていました。表面を軽く焼き上げて香ばしさも付加してありました。

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たっぷりレタスの下には、たっぷりの緑レンズ豆。

この砂肝に緑レンズ豆を組み合わせる渋さと言ったら! 動物由来のコクと植物由来のコクが同時に味わえる見事な逸品です。砂肝のコリコリに、緑レンズ豆のツブツブという食感も面白いですね。

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「脇野沢の水タコとキャベツのスパゲティ(にんにく塩味)」(945円)

思わず唸ってしまったのが、このパスタ。脇野沢産の水タコにはあまり火を入れず、刺身を頂くような瑞々しさを楽しむことができました。シンプルなニンニク塩味も、水タコの魅力を引き出すには最適な味付けかもしれません。

春キャベツをたっぷり使ってあるので、キャベツの甘みを存分に楽しみます。ソースはいわゆるペペロンチーノになると思いますが、ニンニクを利かせた塩味に、スッと入り込む唐辛子の辛味が何とも絶妙です。揚げたニンニクをパラリと散らして、何とも食欲をそそります。

絶妙な塩加減がキャベツの甘みを見事に引き立たせます。モッチリシコシコなパスタも、適度な歯ざわりが何とも心地良く、久しぶりにパスタを夢中で頂いたように思います。地元の食材、旬の素材をここまで楽しませてくれるなんて、本当に驚きです。

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牛乳パンはシンプルな味わい。あまり甘みを感じるタイプではありませんが、パスタのソースを付けて頂くには良いのではないかと思います。

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デザート「とちおちめ苺のスープ」

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グラスには真っ赤な苺のスープ。バニラシャーベットが浮かべてあります。スプーンは先がハートの形。幸せを少しずつすくい上げるような至福の時間を過ごします。苺の甘酸っぱさを一口一口味わう喜び、想像できますよね。

確かな腕で地元の食材、旬の素材の魅力を存分に引き出す。フランス&イタリア料理の魅力を改めて知る素晴らしいお店です。このお店に看板は要りません。評判を知る者だけが集まるお店で良いと思います。

 

アグレアーブル(agreable)

青森県むつ市小川町2-17-1

0175-23-9114

11:30〜16:00

17:30〜21:00(LO) 23:00(CLOSE)

定休日 毎週火曜、第1・第3月曜

 

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この交差点のスグ近くです。

[]今後の記事の更新について

いつも当ブログをご訪問下さり、ありがとうございます。今後の記事の更新についてご連絡します。

当ブログは開設3周年より「延長戦」に突入した気持ちで進めて参りましたが、この「延長戦」も終了を迎える時が来たようです。

記事の定期的な更新は、2009年3月31日の記事をもって終了とします。いつも記事の更新を楽しみにされている方には、本当に申し訳なく思います。

なお、ブログそのものの閉鎖はいたしません。

2009-03-24 Tue

[]浪岡・小倉食堂

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青森市浪岡にある「小倉食堂」は、創業1910年の「百年食堂」。食堂が100年も続いているなんて、本当に驚きですね。

こちらのお店は、青森市役所浪岡支所のすぐ近くにあります。「浪岡名物 おぐらのカレー」を目的に訪問しました。

店内は入口付近にテーブル席があり、奥には小上がり席もあります。少し歴史を感じる雰囲気ですが、多くのお客さんがいました。

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カレーセット(700円)

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ご自慢のカレーは、同じ浪岡にあるうの食堂よりも少しスパイシーな味わいでした。初めは甘く感じますが、程好い辛さが後からやってきます。

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ラーメンは煮干出汁、甘めの醤油味。細い麺がスープと絡みます。麩も乗って昔ながらの中華そばという雰囲気ですね。

こちらのお店も、丼物、定食、中華料理など幅広いメニューを用意しています。

青森市役所浪岡支所の周辺には食堂が何軒かあって、食べ比べも面白そうです。

 

小倉食堂

青森県青森市浪岡大字浪岡字稲村19-9

0172-62-2059

営業時間は確認していませんが、夕方までの営業と思われます。

 

<参考>

小倉食堂 - 青森グルメ探検

青森市浪岡…小倉食堂 | 嬉しい♪楽しい♪美味しいもの大好き!!

2009-03-20 Fri

[]八戸・「合掌土偶」国宝に

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八戸市の風張1遺跡から出土した「合掌土偶」(縄文時代)が国宝指定の答申を受けた。青森県では3件目の国宝となり、3件とも八戸市内にある。

デーリー東北2009年3月20日記事の『「合掌土偶」国宝に(2009/03/20)』より

国の文化審議会(西原鈴子会長)は十九日、八戸市の風張1遺跡から出土した市所有の「合掌土偶」(縄文時代)を国宝(美術工芸品のうち考古資料)に指定するよう塩谷立文部科学相に答申した。国内に合掌した座像で完全形の土偶がほかにないことや、縄文時代の習俗を現代に伝える造形的、学術的価値が高く評価された。六月ごろの官報告示で正式決定する。

青森県内の国宝は、一九五三年に指定された同市の櫛引八幡宮の「赤糸威鎧(あかいとおどしよろい)」「白糸威褄取鎧(しろいとおどしつまどりよろい)」以来、五十六年ぶり三件目。いずれも八戸市内にある。

縄文時代の国宝としては「縄文のビーナス」(長野県、九五年指定)、「火焔土器」(新潟県、九九年指定)、「著保内野遺跡の土偶」(北海道、二〇〇七年指定)に続き四件目。

合掌土偶は一九八九年七月、同市是川除ケ森の風張1遺跡の発掘調査で発見された。発掘場所は現在の養護老人ホーム八戸市立長生園。

大きさは高さ一九・八センチ、幅一四・二センチ、奥行き一五・二センチ。縄文時代後期(約三千五百年前)の竪穴住居跡から壁に安置されたような状態で出土。左脚は欠けていたが、同じ住居跡から見つかった。

その後の調査で、四カ所の割れた部分が、縄文人によって天然の接着剤であるアスファルトで修復され、全体に赤色塗料が塗られていたことが判明した。

合掌土偶について同審議会は、「発掘調査により出土状況が明らかで、学術的価値は極めて高い」と指摘。さらに、▽アスファルトでの修復▽全身の赤色塗料▽合掌形▽全体がすべて残っている―などの特徴が「縄文時代の習俗を考える上で極めて高い価値がある」と評価。国宝指定が妥当と判断した。

風張1遺跡では、合掌土偶を含む六百六十四点の出土品が、九七年六月、国の重要文化財(重文)に指定されている。

青森県内の国宝がすべて八戸市内にあるというのは興味深い。すでに指定されている国宝2件は次の通り。

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櫛引八幡宮の「赤糸威鎧(あかいとおどしよろい)」(鎌倉時代

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櫛引八幡宮の「白糸威褄取鎧(しろいとおどしつまどりよろい)」(南北朝時代

<画像出典> 青森県八戸市「櫛引八幡宮」ウェブサイト「国宝館」のページ

 

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なお、有名な「遮光器土偶」(青森県木造町・現つがる市出土、東京国立博物館所蔵)は重要文化財。2009年3月31日〜4月5日に東京国立博物館・本館1室で展示予定。

 

<参考>

青森県の国宝3つが八戸に集結: 青森からこんにちは

2009-03-19 Thu

[]弘前・そば処かふく亭

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美味しい蕎麦処も多い弘前市弘前城のすぐ近くにある「そば処 かふく亭」を訪問してきました。こちらのお店の名物「地獄そば」を頂くのが目的です。店内はかなり広く、全面禁煙となっています。

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「地獄そば」(800円)

メニューには「釜から茹で上げた水洗いしていない蕎麦を 濃口な汁と卵の黄身を泡立つまで かき混ぜてお召し上がりください。」とあります。

「地獄そば」とは穏やかならぬ名前ですが、要は「釜揚げ蕎麦」です。茹で上げた後に洗わないので、独特のぬめりが残る訳ですが、これがまたトロトロとして美味しいです。釜揚げ蕎麦に、卵の黄身、削り節、ほうれん草、海苔が添えられます。

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お店の方に「泡立つまでしっかりかき混ぜて」と念を押されるので、しっかりかき混ぜます。細かい泡が立つまでかき混ぜて、ズズッとすすれば、蕎麦のトロトロとした甘みが、つゆの旨みと相まって大変美味しいです。卵の黄身のまろやかさ、海苔や削り節の風味、ほうれん草の食感・・・どれも見事なバランスを見せます。さすが名物蕎麦!

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蕎麦湯は年季の入った器で登場します。トロトロと白い蕎麦湯の楽しみ方はいろいろで、食べ終わった後にどんぶりに注ぐもよし、食べている途中で注いでみるのも面白いと思います。

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「そばおはぎ」(1皿2個300円)

食後のデザートに「そばおはぎ」。なかなか大きなおはぎが登場します。

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パカッと空けると、そばがそのまま入っています。優しい甘さの餡子との相性も絶妙です。

「かふく亭」のもう一つの名物は「月変わりそば」(各800円)。3月は「あんかけそば」、4月は「トロロそば」になります。2月の「しぐさそば」(干した大根の葉と豚肉を入れて酒粕汁で仕立てた蕎麦)に興味があったのですが、行くタイミングがありませんでした。

 

そば処 かふく亭

青森県弘前市馬屋町24-1

0172-36-3053

11:00〜19:30

月曜休

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完全禁煙

2009-03-18 Wed

[]中華酒房長尾

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青森はラーメン専門店が非常に多い土地柄である。ラーメンは中華料理店で食べるものとイメージが強かったので、この点には食文化の大きな違いを感じる。そんな青森にあって、ラーメン店でありながら、夜だけ中華料理店を兼ねるという興味深いお店がある。

「長尾中華そば」青森市の大型ショッピングセンターALi(アリー)2階にあるラーメン店であるが、夜は「中華酒房長尾」という中華料理店の顔も併せ持つ。つまり、夜だけラーメン店が中華料理店にもなるという訳だ。私から見ると、馴染みやすい中華料理店に変わるので、とても嬉しい。

独自の世界を展開する「長尾中華そば」が満を持して提供する中華料理だけに、どの料理も美味しかった。

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エビのマヨネーズ炒め

いわゆる「エビマヨ」であるが、プリプリなエビがマヨネーズの甘さと相まって美味しい。レタス、ブロッコリーもたっぷり入って、なかなか健康的なメニュー。

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海鮮サラダ

シャキシャキなレタスと水菜に、エビ、ホタテ、イカなどの海鮮がいっぱい。シジミが入っている点は、いかにも青森らしくてGOOD。

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ハバネロ、香味ゆず、シーザーの3つのドレッシングが添えられる点も素晴らしい。ちなみに、ハバネロは全然辛くありません。

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豚肉のキムチ炒め

いわゆる「豚キム」であるが、キムチの辛さと旨さが抜群で大変美味しい。お酒がいかにも進みそうな一品である。

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酸辣(スーラー)チャーハン

酸味と辛味の両方を味わえるというチャーハン。パラパラとした仕上がりは、さすがプロの味。酸味も辛味も抑え目なので、個人的にはもっと強くしてもOKだと思う。美味しさは文句なし。

 

中華酒房長尾

青森市浜田3丁目1-1 青森ドリームタウンALi B棟2F

017-739-4423

17:00〜22:00 (21:00LO)

 

長尾中華そば

11:00〜22:00 (21:30LO)

2009-03-17 Tue

[]おきな屋の抹茶クリームあんみつ

青森市内で和のスイーツと言えば、創業1918(大正7)年の老舗「おきな屋」を忘れてはいけませんね。「サンロード店」の奥には飲食スペースが用意されています。

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青森グルメクイーンのジャミンさんは当然紹介済みの「抹茶クリームあんみつ」です。お茶も付いてくるのでホッとしますね。

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バナナ、キウイ、オレンジ、パイン、イチゴとフルーツ勢揃い。抹茶アイスには少々うるさい私ですが、美味しく頂きました。白玉と寒天がたくさん入っているので、なかなかのボリューム。付属の蜜をトロトロ〜とかけて大満足の美味しさです。

一つ注文を付けさせて頂くと、蜜の入った容器をもうちょっとオサレにしたらいいのに、なんて思いましたm(_ _)m 

 

おきな屋 サンロード店

青森市緑3丁目9-2-1F

017-776-2096

2009-03-16 Mon

[]弘前チェンバロ

青森県弘前市の中心部・土手町界隈は喫茶店やカフェがたくさんあって、とても素敵なところ。今日紹介するのは「チェンバロ」というお店。店内禁煙、無線LAN開放、店舗ブログ運営という一歩先行く喫茶店。店内は白を基調として明るい雰囲気です。

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特別な器具で抽出する「水出しコーヒー」が有名なのですが、今回紹介するのはワッフルです。

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ワッフルセット。バナナ、キウイ、チョコレートアイス、生クリームが添えられて、ワッフルとの相性は最高です。

お菓子研究家のひろみさんのご降臨を期待しつつ、お菓子の豆知識を少し紹介しておきましょう。お店の方が「ベルギーワッフル」の記事で説明されているように、ベルギーワッフルには、粘り腰でシッカリ歯応えのあるリエージュタイプと、軽くてサクサクなブリュッセルタイプがあります。「チェンバロ」のワッフルは後者のタイプ。

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サクッサクッとした歯ざわりが心地良いワッフルです。特に、少し溶けたチョコレートアイスとの組み合わせが素晴らしい。サクサクワッフルを是非お試しください。

 

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チェンバロ

青森県弘前市土手町42

0172-33-6546

10:00〜19:00

水曜休

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2009-03-15 Sun

[]レストラン狸亭

そのレストランは教会のそばにあります。

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青空の下で教会は輝いて見えました。青森市の郊外、戸山団地の一角。青森戸山教会の横を入ると「レストラン 狸亭」にたどり着きます。少し込み入った路地を入りますので、事前に十分ご確認下さい。

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「レストラン狸亭」は知る人ぞ知る洋食の名店。雰囲気的には「街の洋食屋さん」といった感じ。カウンター席には小さなタヌキの置物が置かれているポン。

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「狸亭一番人気の和風ランチ」(997円)

エビフライ、カニクリームコロッケ、ハンバーグの豪華競演。ライス、味噌汁、お新香、ドリンクが付きます。

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エビフライはカラリと揚がってエビの美味しさが詰まっています。カニクリームコロッケは少し大きめで食べ応えがありました。ハンバーグは文句なしの美味しさ。デミグラスソースはコクがあって、さすがプロの美味しさです。

エビフライ(1260円)、狸亭ビーフシチュー(1680円)、牛ヒレ肉とエビフライ(1575円)、牛ヒレ肉のステーキ(100g1890円、180g3150円)などなど、魅力的なメニューが盛りだくさんです。

 

レストラン狸亭

青森市駒込字蛍沢48-219

017-741-6698

11:30〜14:30

17:00〜21:00

第1・3月曜休

2009-03-14 Sat

[]アダム・ミキェヴィッチ像

青森市の郊外に立つ青森公立大学。玄関前のテラスに立つのは、アダム・ミキェヴィッチ像。

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(2008年10月撮影)

大学の説明によれば

「自由へと旅する詩人の像」と名づけられているこの像は、本学の開学にあたり、ここに学び研鑚を積む清新なる若者に、大いなる夢と希望を与えるのにもっともふさわしいシンボルとなり得るものとして選ばれたものです。

この像は、フランスの彫刻家、アントワーヌ・ブールデル(Antoine Bourdelle)(1861〜1929)の作品。ブールデルは約15年にわたりロダンの助手・共同制作者を務めた。ロマネスク彫刻やアルカイク期のギリシア彫刻の素朴さや力強さを追求、ロダンをして「君は私を超えた」と言わしめたという。パリ市立ブールデル美術館が所有する原型から、限定8点(うち作家所有2点)の1つとして鋳造青森公立大学に直送して建立した。

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アダム・ミキェヴィッチ(Adam Mickiewicz)(1798〜1855)は、ポーランドで最高の偉大なる愛国詩人といわれ、作曲家のショパンと同時期に独立運動家として活躍した。ショパンの「バラード」はミケヴィッチの詩の音楽的展開として知られている。ブールデル美術館の地下階が、アダム・ミケヴィッチを追憶する空間になっているというのも興味深い。

 

<参考>

青森公立大学 黙示の象徴:アダム・ミキェヴィッチ像

エラー|Ameba(アメーバブログ)

2009-03-13 Fri

[]むつ・キッチンはなかど

本州最北端・下北駅(青森県むつ市)の新駅舎。

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雪化粧の釜臥山を背景にして。

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実は美味しい飲食店が豊富な青森県むつ市。「キッチンはなかど」は、下北駅前の道を真っ直ぐ進むと現れる洋食店。明るい木目と大きなガラス窓でとても明るい雰囲気。女性客が多いのも納得です。

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訪れた時はランチタイム。ハンバーグ、チキンカツ、エビフライの盛り合わせという日替わりランチ(800円)にもなびきましたが、ここは訪問の目的であった「ビーフシチュー」で。

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ビーフシチュー(セット1,400円)

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湯気ムンムンのビーフシチュー。牛すじ・香味野菜等を3日間煮込んだスープに肉を入れ約10時間煮込んだというご自慢の逸品です。

ビーフは柔らかトロトロで、口の中で溶けていきます。デミグラスソースは、グッと来るコクがあるのに後味がさっぱりしていて、大変美味しいです。ニンジンは甘くグラッセにしたものが入れてあり、ブロッコリー、ヤングコーンも良いアクセントになっています。丁寧に作り上げられたビーフシチューを頂く時ほど至福の時はありませんね。大変贅沢なランチを頂きました。

他にも牛タンシチュー(セット1,400円)、ジャンボエビフライ(2本)(セット1,500円)、ハンバーグとエビフライ(セット950円)など、気になるメニューが盛りだくさんです。

 

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キッチンはなかど

青森県むつ市緑町18-56

0175-22-0044

11:00〜14:00

17:00〜21:00

不定休

2009-03-12 Thu

[]前略 横浜町の海岸より

下北半島の細長い柄の部分、青森県横浜町。強風に弱いことで有名な大湊線はまなすベイライン)の線路のそばに寄ってみた。ただ気まぐれに。

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晴れた日には青い空と青い海が心地良く、海岸には荒涼たる風景が広がるのみ。何もかも忘れて、ただ佇(たたず)むが良い。

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赤茶けた線路を見ていると、冒険心が沸いてくる。月並みな連想であるが、頭の中のBGMは、ベン・E.キングの「スタンド・バイ・ミー」となる。

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海岸に打ち上げられるプラスチックごみ。その中にはハングルの書かれたものも見つかる。海を越えて朝鮮半島と繋がっていることを再認識する。

 

この海岸には、ひっそりと文学碑が立っている。

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一つは「幸田露伴文学碑」(建立1993年)。

碑文をそのまま記す。

左に絶えず海を眺めつ

茫々(ぼうぼう)たる原中(はらなか)を

歩まするに菖蒲(しょうぶ) 玫瑰(はまなす)

遠く近く 咲きにほひ

さまヽヽ(さまざま)の禽(とり)の歌ふ

声長閑(のどけ)く立てる座れる

睡(ねむ)れる 当歳 二歳

三歳の馬どもの各(おの)が

じし自由に振舞へる

も我等の眼には

新しゝ(あたらしし)

岩波書店

露伴全集 第十四巻(易心後語)

(よみがなは筆者)

コチラを参考にして紹介。

明治の文人・幸田露伴が1892年(明治25)にこの海岸を通った時の文章が「易心後語(えきしんこうご)」にある。1892年7月10日から8月15日までの紀行を記したもので、石碑はその一文を刻んだものである。この辺りの海岸は、1991年(平成3)の「月刊現代」の新日本百景に選ばれている。

碑文は、東京から仙台・盛岡野辺地を経て恐山に向かうとき、石碑辺りの情景を映し出したものと思われる。石碑の周辺には、ハマナスも植栽されており、陸奥湾を見渡せる。幸田露伴が青森県、下北を訪れたことを伝える。

 

もう一つは「大町桂月文学碑」(建立は2000年)。

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一沼に 馬群れ十里 尾花かな

 

大正十一年九月九日 桂月

 

東北本線の野辺地駅より右に分岐すれば、汽車は

絶えず野辺地湾に沿ふ。横浜を始め、部落はいくつも

あるが、概して薄(すすき)生えたる砂原、

一望十里、放牧の馬散在して嘶(いなな)きあふ。

内地に珍らしき光景也。

紀行文−「陸奥の海岸線 八 恐山」より抜粋

(よみがなは筆者)

コチラを参考にして紹介。

町制40周年、菜の花フェスティバル10周年を記念して建立された。文人大町桂月は1922年(大正11)、下北半島一周の旅の途中、野辺地駅から大湊線の列車に乗り横浜町の風景を眺めている。当時の紀行文には、横浜周辺の雄大な景色に感嘆した様子が記されている。

桂月は1922年(大正11)9月9日、下北半島探勝の途上、吹越地区の情景を詠んだ。このときの俳句・紀行文を刻んだ石碑が、陸奥湾を見渡せる場所に建立されている。大町桂月は十和田・八甲田を始め県内の景勝地をこよなく愛し、ついには蔦温泉に本籍を移して、終のすみかとした。

 

青森県下北郡横浜町雲雀平 国道279号沿い

<参考>

no title

ハマナス - BLUE SAPPHIRE

2009-03-11 Wed

[]平内・夜越山 洋ランまつり

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三寒四温の言葉通り、寒くなったり温かくなったりしながら、少しずつ青森の地にも春が訪れようとしています。(猛吹雪の再来が予想されていますが・・・。)

先日、春の陽気に誘われて、平内町の「夜越山 洋ランまつり」に出かけてきました。会期は今月22日まで。入場料は大人300円。

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コチョウラン。蝶が舞うような美しい花弁を持つ花です。

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白いコチョウランは可憐の一言。

以下3点は青森蘭友会による展示。全国でもトップクラスの実力をもつそうです。

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↑この作品が青森県知事賞です。変わった形の花ですね。

洋ランの即売会も行われています。

今月15日は「そば処ひらない」の営業日ですが、洋ランまつりと重なりますので、相当早めに出かける必要があると思います。混雑が苦手な人には来月以降を推奨いたします。

2009-03-10 Tue

[]やすらぎ処 入江のランチ

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青森県庁のすぐ近くで美味しいランチを見つけました。インド料理レストラン「ガネーシャ」の前にある細い路地を入ってスグの場所。「やすらぎ処 入江」の日替わりランチです。夜は居酒屋ですが、昼は日替わりランチ一本で勝負しています。

価格は600円とお手頃ながら、野菜も魚介も使ったバランスが良くて美味しいランチを提供してくれます。ある日のランチを紹介しましょう。

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日替わり定食(600円)。彩りも美しいですね。

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白菜ときのこの中華あんかけ

甘みのある白菜と味が染みた厚揚げがいい感じです。実に美味しい。

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ホッケのみりん醤油焼きとニラの酢味噌かけ

少しずついろいろ食べられるというのが最高です。どれも味が良いですよ。

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プチトマトのサラダ

プチトマトの瑞々しさと甘さが大変良かったです。

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ホタテの稚貝の味噌汁

まるごと青森さんも取り上げていた「ホタテの稚貝の味噌汁」。小さなホタテが殻ごと入るなんて、他県人は間違いなくビックリです。ホタテの上品なお出汁が堪りません・・・。

この内容で600円なら文句ありませんね。

 

やすらぎ処 入江

青森市古川1丁目20-11

017-723-2788

2009-03-09 Mon

[]ヘンな500円玉?

財布の中をふと見ると見慣れぬ500円玉が一枚・・・。一時流行った変造コインかと疑いましたが、どうやら違いました。

「地方自治法施行60周年記念貨幣」が2008年12月10日より発行されたのでした。皆さん、ご存知でしたか?

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500円バイカラー・クラッド貨幣・裏面

(豆知識:戦後の貨幣は年号が入っている方が裏面とされています。)

地方自治法施行60周年を契機に2008年7月から2016年度前半までの約8年間にわたり、47都道府県それぞれの美しい風物や重要なイベントなどを織り込む形で、500円バイカラー・クラッド貨と1000円銀貨(プレミアム貨幣)が発行されます。2008年度に北海道、京都府島根県が発行され、2009年度は長野県新潟県が発行されます。

日本における記念貨幣の発行は、1964年の東京オリンピックより2008年6月の日本ブラジル交流年まで、29テーマ・52種類の記念貨幣が発行されています。今回の記念貨幣は、47都道府県について2種類ずつとなることから94貨種となり、これまでの記念貨幣の種類を上回る貨幣が発行されることになります。これは日本の貨幣の歴史上、最大のイベントかもしれません。それにしては静かな門出です・・・。

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500円バイカラー・クラッド貨幣・表面

(京都府・源氏物語絵巻・205万枚発行)

500円記念貨幣は、日本で初めての「バイカラー・クラッド貨幣」。内側と外側で異なる金属を組み合わせた硬貨です。異なる種類の金属板をサンドイッチ状に挟み込む「クラッド」技術でできた円板に、それとは異なる金属でできたリングの中にはめ合わせる「バイカラー」技術を組み合わせています。先進国では1ユーロ、2ユーロの硬貨でのみ採用されています。

500円記念貨幣の素材はニッケル黄銅、白銅、銅で、品位は銅75%、亜鉛12.5%、ニッケル12.5%。量目7.1グラム、直径26.5ミリメートル。異形斜めギザ、潜像などが施されています。ちなみに、500円記念貨幣は通常の500円玉と同様に通用し、1000円銀貨は6000円で販売されました(2008年度分)が、1000円の貨幣として通用します。

今後、このヘンな500円玉はよく見かけるのかもしれません。

2009-03-08 Sun

[]弘前津軽ねぷた

青森を観光案内する時に欠かさず利用しているのが、「津軽藩ねぷた村」。この施設を一言で言うと「津軽オールインワン」。津軽の全てを短時間で体験できます。以下の説明については、「有料見学エリア」の説明で詳細をご覧下さい。

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「弘前ねぷた」の「ねぷた」が見られるだけでなく、ねぷたの笛や太鼓の演奏を聴き、太鼓を実際に叩くこともできます。

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「こぎん刺し」や「津軽塗」などの伝統工芸の実演を見学できます。

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「津軽」と言えば「津軽三味線」。間近で聞く三味線の音は、感動も違います。

 

観光で欠かせないのが「おみやげ」。私がイチオシするアイテムを紹介しましょう。

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清水森ナンバ(ナンバン)の「一升漬」。一言で言えば「津軽的タバスコ」。激辛な調味料で、何に付けても辛く美味しく仕上がります。オススメな使い方は、納豆や玉子焼きなどに付けること。特に醤油ラーメンに入れると「神」の味になります。

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「しそ風味 長芋の甘酢漬」。長芋のシャクシャクとした歯ざわりとしその爽やかな酸味が絶妙なコラボです。朝食にこういう一品が上がる食卓は幸せだと思います。

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真っ赤な「金魚Tシャツ」。金魚ねぷたの金魚ちゃんが、「はかはか」と謎の言葉を吐きながら飛び跳ねます。え〜〜「はかはか」って何・・・? 時間がないので自分で調べました。津軽弁で「せかせか」という意味らしいです。これでOK?

観光客でなくても面白い「ねぷた村」です。お時間があればどうぞ〜。

2009-03-07 Sat

[]夢想庵

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「夢想庵」は青森市では数少ない和カフェの一つ。オフィス街の喧騒から離れるように営業しています。抹茶、緑茶、ほうじ茶など日本茶メニューが揃っていますが、白玉を使った和スイーツを楽しむこともできます。和服に身を包む女将さんのチャキチャキ津軽弁トークも魅力です。

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「抹茶アイス白玉ぜんざい」(550円 ほうじ茶付き)

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作りたての白玉は温かくてモチモチしています。温かい白玉の熱で抹茶アイスが少しずつ溶けますが、この溶けたアイスと頂く白玉が何とも美味しいです。抹茶アイスは爽やかな苦味が心地良く、小倉あんは甘すぎず、どっしりとした味わいです。白玉を使ったスイーツには、「白玉の黒みつかけ」や「白玉おしるこ」もあります。

「ままのセット」を選べば、立派な食事を頂くことができます。ごはん、パン、カレー、にぎりままの4コースがあります。日本茶だけでなく、美味しいコーヒーも頂けます。

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テーブル席やカウンター席の奥には和室があります。訪問した時はちょうど雛祭りだったので、お雛様が飾られていました(2009年3月3日記事に使用しました)。和室に置かれた雛壇は、日本の心ですね。

 

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夢想庵

青森市第二問屋町3丁目17-18

017-739-4428

11:00〜20:00

(月曜のみ〜18:00)

日祝休

2009-03-06 Fri

[]弘前・和風カフェ 遠近(おちこち)

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弘前城の近くにある「和風かふぇ 遠近(おちこち)」を訪問してきました。

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店内の2つのテーブル席には、それぞれ茶釜が据えられています。こういう雰囲気って、何とも落ち着きますね。

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壁には大きな藍染めが飾られていますが、実はお店がギャラリーとして使用されているのです。城下町・弘前の文化レベルの高さをうかがわせます。和の空間にピッタリのインテリアですね。

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「遠近ぱふぇ」(550円)

色とりどりのフルーツがひしめき合っていて、その間から白玉が顔を覗かせます。フルーツと白玉の下には寒天がたくさん隠れています。和のスイーツ定番の黒蜜をくるりとかけて頂きます。

黒蜜の優しい味わいとフルーツの甘酸っぱさの絶妙なハーモニーを感じながら、モチモチの白玉やあっさりとした寒天を頬張ります。和のスイーツって素晴らしいですね。

抹茶クリームあんみつや抹茶クリームパフェなどのメニューのほか、桜の季節には「さくらあいす」や「小ざくらあんみつ」というサクラを使ったスイーツも提供されます。お花見の季節にも一度訪問してみたいですね。

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すべての甘味には「ほうじ茶」が付いてきます。ほっと一息付きましょう。

 

残念ながら閉店されました

和風かふぇ 遠近 (おちこち)

青森県弘前市大字東長町34-2

0172-40-4707

10:00〜18:00

水曜休

2009-03-05 Thu

[]青森にカレー屋が少ない理由

青森グルメ初心者の頃、青森にカレー屋がないことを随分嘆いておりました。その証拠に2005年8月19日記事では、「青森にカレー屋が増えてほしい!」と叫んでおります(ココイチを食べに弘前市まで出かけていたことが懐かしい・・・)。

なぜ青森にカレー屋が少ないのか、その理由が最近になってようやく分かりました。青森では、カレーはカレー専門店で食べるものではなく、「食堂」や「蕎麦屋」で食べるものだからです。まるごと青森さんが「百年食堂」と称して紹介されているように、長年にわたり営業している「食堂」が青森にはたくさんあります。

青森では「食堂」はとても身近な存在で、中華そばに始まりカレーでもどんぶりでも何でも食べられるというのが大きな特徴です。興味深いことに、「蕎麦屋」が「食堂」の役割を兼ねている場合も多いです。青森市内では、「カネシメ」「入〆(いりしめ)」「小田九(おだく)」がその典型的な例になります。

[]浪岡・食堂うの

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中華そばもカレーもどんぶりも何でも食べられる典型的な青森の食堂を一つ紹介しましょう。青森市浪岡にある「食堂うの(うの食堂)」です。再開発の準備が進むJR浪岡駅から左手に歩くと、とてもきれいな食堂が現れます。駅前食堂として長い歴史を持つお店だと思いますが、最近になってリニューアルされたようです。店内はとても広く、テーブル席、小上がり席、カウンター席がたくさん用意されています。とてもきれいで清潔感もあるので、気持ちも明るくなります。

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カレーライス(550円)。

「食堂」のカレーと侮るなかれ。家庭的な雰囲気を持ちつつも、野菜に由来する「甘さ」、ゴロッとした豚肉が醸し出す「コク」、スパイスが程好く効いた「辛さ」の三位一体が楽しめるカレーライスです。大きく切られたタマネギとゴロリと存在感ある豚肉が特徴的。

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「小さいラーメン」(450円)

「食堂うの(うの食堂)」ご自慢の自家製麺は、縮れがよく効いていてモチモチ感があり、スープの絡みも抜群です。煮干しか焼き干しを使用していると思われるスープは、甘みのある醤油仕立てで、何とも優しい味わい。しょっぱさが先行するツガリアン仕様とは少し異なり、完ツユもできてしまいそうなマイルドな味わいです。大きな麩、ネギ、メンマという具材のシンプルさが心地良く、極めて完成度の高いラーメンです。「小さいラーメン」でもなかなか食べ応えのある分量です。

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あまりに多彩なメニューの数々。優柔不断の人はヤバイです。麺類はほとんど600円以下の安心価格。要予約のエビフライ定食(2000円!)が異彩を放っております。 

 

食堂うの (うの食堂)

青森市浪岡大字浪岡字細田107-3

フリーダイヤル 0120-072137

(0172-62-2137)

11:00〜19:30

月曜休

2009-03-04 Wed

[]KIHACHI 旬レシピ 青森の四季を料理する

「KIHACHI 旬レシピ 青森の四季を料理する」(ヴィレッジブックス)という本をご存知でしょうか。美しき食材王国・青森を目で楽しむ本です。

KIHACHI旬レシピ青森の四季を料理する

KIHACHI旬レシピ青森の四季を料理する

「キハチ流」という形容するしかない料理の世界を展開し続ける「KIHACHI」熊谷喜八氏。熊谷氏が自ら青森県を訪れ、見て聞いて歩いて舌で感じた珠玉の青森の食材たち。例えば、春には根曲がり竹やサクランボ、夏にはミズや地まき帆立、秋にはリンゴやごぼう、冬には雪中にんじんやホッキ貝。他にも青森シャモロック、ガーリックポーク、マグロ、あおもり短角牛・・・枚挙に暇がありません。

熊谷氏の手により青森の食材たちは、どのような変貌を遂げるのでしょうか。食材が実際に採れる(獲れる)現地の様子や四季折々の青森の写真を交えながら、美しい料理の写真とレシピとともに、食材王国・青森を満喫します。

青森グルメに関心のある人は、バイブルのごとく持っていなければなりません。

 

<参考>

お知らせ:レシピ集「KIHACHI旬レシピ青森の四季を料理する」が発売されます!|青森のうまいものたち

2009-03-03 Tue

[]ひな祭り♪

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三月はひな祭りで酒が飲めるぞ♪

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酒が飲める飲めるぞ♪ 酒が飲めるぞ♪

Yahoo!ニュース(毎日新聞)2009年3月3日記事の「<雪見酒>いい湯だな〜 アザラシのビリー君 神奈川・箱根」より

本格的な雪の中で“雪見酒”とばかり、愛嬌を振りまくビリー君

低気圧の影響で3日午前中から本格的に雪が降った神奈川県箱根町で、“雪見酒”のパフォーマンスを見せるバイカルアザラシが観光客の人気を集めた。

箱根園水族館(元箱根)の「ビリー君」(6歳)。とっくりの入った風呂おけ、頭には手ぬぐいを乗せている。水温約15度の野外水槽は気温が低い冬場、湯気が上がるように見える。露天風呂の温泉に見立てて昨年10月から“温泉芸”を訓練してきた。

2009-03-02 Mon

[]八戸・重兵衛のランチ

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八戸市の中心部から少し離れた閑静な住宅街に、高級料亭を思わせる立派なたたずまいの鮨割烹「重兵衛」があります。落ち着いた雰囲気の個室で、ゆったりと食事を楽しむことができます。実はとてもお得なランチを提供してくれます。

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にぎりランチ(1,050円)

にぎり寿司のランチを1,050円で頂くことができます。しかも寿司には、赤出汁、小鉢、茶碗蒸し、デザート、コーヒーまで付きます。

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堂々とした内容のにぎり寿司。八戸らしくイカはゲソを合わせて2通りの食べ方で。サーモンは丁寧に表面を炙った「たたき」スタイルで。マグロ、ヒラメ、サーモン、ハマチ、イカ、イクラ、ゲソの7個の寿司に、かんぴょう巻きと玉子も付いて大大満足です。

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奥ゆかしい味わいの茶碗蒸し。優しいお出汁の茶碗蒸しに、梅肉を少し効かせた餡をかけてあります。何とも高級感あふれる演出で、こちらも大満足です。

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(左)小鉢には南蛮漬け。爽やかな酸味が心地良いです。

(右)デザートにはプチサイズのチーズケーキ。こういう「ちょっと」が嬉しいですよね。コーヒーまで運ばれてきて、食後の余韻を楽しみます。

高級感のある雰囲気で、普段使いから接待にまで幅広い利用が可能な名店です。

 

重兵衛

青森県八戸市小中野2-4-19

0178-43-3430

11:30〜14:30(LO 14:00)

17:00〜21:30(LO 21:00)

日曜休(祝祭日は営業)

2009-03-01 Sun

[]酒菜調製嘉一の特製弁当

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安くてちょっと豪華なランチを教えちゃいます。青森市役所のすぐ西側にある「酒菜 調製 嘉一(さかな ちょうせい かいち)」の1日限定12個の「嘉一特製弁当」(700円)がスゴイんです。「調製 嘉一」は旨い肴が頂ける居酒屋。靴を脱いでお座敷に上がり、あずましく(=心地良く)くつろぎます。

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「嘉一特製弁当」外観。目の前いっぱいに広がる大きさの二段のお重で登場します。言い知れぬ高級感が漂うところがポイント。(店内の照明が落としてあるため、写真も少し暗いです。)

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ジャジャ〜〜ン。お重を開けると雅(みやび)な世界が広がります。煮物、焼物、天婦羅、ご飯、赤出汁、香の物、フルーツまで付いて何と700円です!

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天ぷらはサクサクとした歯ざわりとともに素材の美味しさをゆっくり堪能します。思った以上にたくさんの天ぷらが付いてきます。エビの頭の天ぷらが何とも美味しい。

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左は焼き魚と出汁巻き玉子。旨みタップリな焼き魚とお出汁の風味が優しい出汁巻き玉子。

右はホタテの煮付け、里芋、高野豆腐、かぼちゃ、ほうれん草のおひたし。飾り切りされたかぼちゃは見とれてしまうほど美しく、優しい甘さが堪りません。

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こちらは雅な雰囲気のデザート。アンズとリンゴのシロップ煮とプリン風のお料理。右に見えるのは、高級感漂う赤出汁。以上の内容で700円ならば大満足だと思います。

ランチには、嘉一特製弁当のほか、お造り定食、煮魚定食、茶そば定食、天丼も用意されています。天丼も人気が高いようです。

 

酒菜 調製 嘉一 (さかな ちょうせい かいち)

青森市中央1丁目1-10

017-777-2555

11:30〜13:30

17:00〜22:00

(土曜日は夜のみ)

日曜休(祝日は不定休)

 

<参考>

まるごと青森 : 酒菜 調製 嘉一 (さかな ちょうせい かいち)