いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



「ひゃっほう」

DVD−RやHUBなど足りなかったものを買いにお出掛け。

で、

最近、出かけた時は必ずと言っていいほど前のトラック(軽トラ含む)に何か落とされるのですが(´・ω・`)
・コンテナ(農業用のプラスチックのやつ)
・木の板
・砂や土


どれもあからさまに落ちそうだったため車間距離を開けていたので、事故にはなっていないけど・・・。
続いているのでちょっと怖い。

「真・サムライガード メイド剣士参上……っていうか、惨状!?」舞阪洸(GA文庫)

真サムライガード メイド剣士参上……っていうか、惨状!? (GA文庫)
真サムライガード メイド剣士参上……っていうか、惨状!? (GA文庫)

絶対領域の九割が大解放。腕を大きく動かすと谷間どころか胸の頂点までポロリとこぼれそうな――
課長に促され、渋々セクハラメイド衣装に着替えた愛香が見たのは想像以上に悲惨な自分の姿だった。
「おかしいでございましょう! どうしてわたくしだけがコレなのでございます!?」
隣には正統派メイド衣装を着た毬藻の姿。思わず抗議する愛香だが――。
ことの始まりは徳川清海を護りきったご褒美にと招待された温泉旅行。しかし、そこで待ち受けていたのは、温泉だけでなく(セクハラ)メイド衣装を纏っての警護任務で!?
真サムライガード、ここに開演!


ツッコミ役の清海の離脱で大ボケの愛香と小ボケの毬藻の二人体制に。
・・・って、えっ? 新ツッコミキャラなしなの?
毬藻はほとんど喋らないし、愛香の開けっぴろげな発言は男子がいてこそ面白いものなのに、この二人だけで面白い会話が成り立つはずがない。会話は続かないわテンポは悪いわで良いとこなし。会話が続かないせいで情景描写が無駄に丁寧になっているのが、妙に目立って物悲しい。
この巻のことを言えば、出てくる男はからかう相手にも恥じらう相手にもなりはしないセクハラ爺一人だけ。これでは面白さも可愛らしさも出てこない。
それに、何故絵師を変えたのか。
CH@R氏の絵そのものが悪いとは言わないが、剣豪少女+椎野氏のシャープな挿絵の凛々しいイメージと話の内容のギャップも魅力の一つだったのに、初めから萌え絵ではギャップは味わえない。
斬り合いでシリアスになった時の描写はさすがの一言で、後半のその一部分だけは面白かったものの、会話というこのシリーズ最大の魅力が見る影もなくなってしまった。
無理だろうけど言わざるを得ない「カムバック清海、カムバック椎野さん」

お返事

◆さとえさん
一応あり!w
画面は今までノートだったので大きく感じますねえ。ま、そのうち慣れるでしょ。
今のところ大きな負荷をかけるような作業をしておらず、処理速度の速さを体験していないので、Windowsの仕様変更の不都合ばかりが目立ってる感じです(^^;
JTrimは原因不明です。マイピクチャだけ他のフォルダと設定が違うのかと思い、プロパティを見ても違いが見つけられず。他のフォルダに移せば開けるので問題ないといえばないのですが、どうにも気持ち悪い(´・ω・`)
SAIは問題なく使えますた(・∀・)