いつも月夜に本と酒

2014-01-18

味噌を作る。準備編

| 21:51

去年まで親戚のおばさんが近所の方々と一緒に作る味噌を分けてもらっていたのだけれど、機械の故障や皆さんの高齢化などの理由で今年からなくなってしまった。




ならば自分で作ってしまえ。




ということで、

まずは基礎知識のお勉強だ。先生をお呼びしなければ。




(*・∀・)<グーグルせんせーい





先生に色々とお伺いしたところ、作り方は大抵みな同じなので(そりゃそうだ)明日の実践編で。


問題は分量だ。

大豆 1kgに対して、麹 0.6kg〜2.3kg塩が 370g〜650gと幅広い。


傾向としては大豆:麹=1:1が最もポピュラーで麹が多い方が甘口は出来上がりの総重量に対し8%〜12%が目安のようだ。





さてどうしよう。

……初めてだし実験的に二種類作ってみるか。(相変わらずの優柔不断である)





大豆1kg 麹1kg 塩400g

大豆1kg 麹1.5kg 塩500g



この二種類で行こう。






そうと決まればもう一人の先生をお呼びしなければ。




(*・∀・)<密林せんせーい





というわけで、材料をamazonで購入。


大豆 (2kg)

国産(北海道) とよまさり大豆
国産(北海道) とよまさり大豆




米麹

マルコメ プラス糀 米こうじ(乾燥) 300×10袋
マルコメ プラス糀 米こうじ(乾燥) 300×10袋


後で塩麹や醤油麹も作ってみようと思って余分に購入




伯方の塩 1kg
伯方の塩 1kg


伯方さん!




容器も忘れずに。

f:id:bluets8:20140118213524j:image


こちらはエンチョーで購入。重しは塩や小石をビニール袋に入れたものでも問題ないので必須ではない。

と言いつつ、バケツより重りの方が高いんだぜw




あとは消毒用の焼酎も必要。

我が家には麦焼酎芋焼酎米焼酎もあるので問題なし。






●前日の準備

容器は洗っておく。

f:id:bluets8:20140118213708j:image




大豆をよく洗って2〜3倍の水に浸けておく。

f:id:bluets8:20140118213707j:image

大豆1kgに水3リットル×2





明日の実践編に続く。

お届き物

| 12:30

GJ部中等部 (8)」新木伸ガガガ文庫

「魔女は世界に嫌われる2」小木君人ガガガ文庫

「“世界最後の魔境”群馬県から来た少女」日下一郎(スマッシュ文庫

読書in新幹線

| 12:30

昨日読んだ本の一言感想




(P[ん]1-17)猫とわたしの七日間 (ポプラ文庫ピュアフル)

猫とわたしの七日間 (ポプラ文庫ピュアフル)


「猫」と「七日間」をテーマに書かれたミステリアンソロジー……って、なんだよこの化け猫率の高さはw

化け猫3、猫視点2、皆さん変化球狙い過ぎでしょ。そのせいかミステリと言うよりサスペンスやホラー系に偏っている。そんな中でちょっと抜けた普通の猫・社長の視点で書かれた『ひだりてさん』が好み。





女優のたまごは寝坊する。 (ハヤカワ文庫 JA フ 5-1)

女優のたまごは寝坊する。 (ハヤカワ文庫 JA フ 5-1)


深沢美潮さんの日常ミステリ

その昔、フォーチュン・クエストを大変ワクワクしながら読んだものです。

役者の卵の女主人公がオーディションを受けた役の人物を自分の中に作り、彼女と対話しながら話が進むちょっと変わったお話。愛憎劇なのにお気楽な主人公の語り口が軽く、全く深刻な空気にならないのも不思議な感覚。強く印象に残るような事のないけど、スナック感覚でサクッと読める本。





ぶたぶたのお医者さん (光文社文庫)

ぶたぶたのお医者さん (光文社文庫)


今回のぶたぶたさんは獣医さん。ぶたぶたさんがまたまた天職を見つけてしまったか。

一話目『ビビり猫モカ』は凄腕獣医ぶたぶたに感心。

二話目『春の犬』は母親の愚行に憤りつつ(でも世の中こんな様な人が少なからずいるんだろうな)、最後の甘い締めに満足。

三話目『トラの家』は老猫トラのほのぼの&しんみり。どこか危なっかしい熟年夫婦に過去に世話した子猫と同じ「俺が何とかしないと」精神が働いたんじゃないかな、なんて。





箱庭図書館 (集英社文庫)

箱庭図書館 (集英社文庫)


かなり久しぶりに乙一作品を読んだ。

鬱屈した少年少女というのはイメージ通りだったのだけど、各話の着眼点方向性がバラバラで不安定。こんな作家さんだったっけ?と思ったら、ボツ原稿を募集して作者がリメイクするって企画だったのか。納得。

刺々しくて痛くて甘い『青春絶縁体』が良かった。