いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



お届き物

「豚は飛んでもただの豚?3」涼木行(MF文庫J
魔弾の王と戦姫8」川口士MF文庫J
「盟約のリヴァイアサン IV」丈月城MF文庫J
「閃虹の機巧美神1」来栖宍(オーバーラップ文庫
「魔王が多すぎる世の中に告げる! (1)」甘宇井白一(オーバーラップ文庫
ビブリア古書堂の事件手帖5 〜栞子さんと繋がりの時〜」三上延メディアワークス文庫
「絶対城先輩の妖怪学講座 三」峰守ひろかずメディアワークス文庫



あ、MF一冊忘れた。まあ、一日一冊ペースだし月末でいいか。
オーバーラップの新人賞はこれで全部かな?

「“世界最後の魔境”群馬県から来た少女」日下一郎(スマッシュ文庫)

“世界最後の魔境"群馬県から来た少女 (スマッシュ文庫)
“世界最後の魔境

群馬県から来た少女」コヨトルが、物語の主人公・羽柴(はしば)グンの通う東京の学園に転校してきた。
その目的は、世間に「田舎だ」「秘境だ」と言われ続けている群馬県による世界支配だという。
誰もが絶対無理だと思うのだが、コヨトルは故郷群馬のために決心を変えず、群馬によるさまざまな世界支配計画を開始し、次々に騒動を巻き起こしていく。
やがて舞台は群馬県へと移り、かつて世界を破滅させたという邪神「群馬王」の復活をめぐる大バトルが勃発してしまう……!
群馬県協力のもと、群馬県の「あるあるネタ」をこれでもかと盛り込んだご当地ライトノベルが誕生!


秘境グンマーをネタにして面白おかしくバカ小説してくれるのかと思ったら、、、


以下酷評

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