いつも月夜に本と酒

2018-05-25 「ホント困ったもんですよね、PV作りばかり上手くて」

「ゲーマーズ!10 天道花憐と不意打ちアップデート」葵せきな(富士見ファンタジア文庫)

| 17:51

ゲーマーズ!10 天道花憐と不意打ちアップデート (ファンタジア文庫)

ゲーマーズ!10 天道花憐と不意打ちアップデート (ファンタジア文庫)

真音とのボスバトルをクリアし、自分に足りない恋愛観を自覚した雨野に訪れるバレンタイン。ぼっちには本来縁遠いイベントのはずだが、女子の知り合いが出来た今年は事情が違う。

「去年とはチョコ『ゼロ』の重みが段違いすぎる!」

びびるぼっち。そして頭を抱えているのは彼だけではなく……

「私にはもう分かりません。自分の能力も…チョコの定義も」勝手に追い詰められて心が折れかけているポンコツ天道花憐。

そんな相変わらずの足踏みを続ける二人を尻目に、一人密かな意識改革を進行させていく人物。彼女の決意と行動が今、勘違いに彩られた恋愛模様を大きく『上書き』する――!



前回登場の魔王がのさばるシリーズ第10巻。

魔王はある程度覚悟はしていたけど、妹までか……。

5人だけだと停滞しそうで、焚き付けるキャラが必要だったのは分からなくもないけど、この姉妹である必要性は今回も感じられず。伏黒姉妹は作品の雰囲気にそぐわないという思いを強くしただけだった。今更、多少のいい人アピールされてもねえ。役目はほぼ終わったと思うけど、花憐のやる気からしてまだ出てきそうだなあ、はあ。

そんなわけで今回は、バレンタイン回だったのにも関わらず主要メンバーの影が薄く、コノハの告白と最後だけ読めばいいんじゃないかな?という内容。このまま心春ルートをひた走るのがハッピーエンドに最も近い気がしている。感性が遠い花憐と近すぎる千秋よりよっぽど相性良さそうなんだもの。

ああ、それともう一つあった。ここに来てやっと明かされた亜玖璃の苗字。

その苗字ということは実姉はもしかしてアレ? で、親戚が伏黒姉妹……亜玖璃の人生結構なハードモードだな(^^; グレていないだけでも賞賛に値するかもしれん。

何はともあれ、五人というか三人の関係性が動き始めたので次回は楽しみ。

ところで今回なんでサブタイトルに花憐が入ってるんだろう? 毎回最後まで読めば「あー」と思うのに、今回は全く分からない。

2018-05-24

扇風機出しました。

準備が一番楽しい

| 01:01

あまんちゅ!〜あどばんす〜 第7話 永遠のガクエンサイのコト

あまんちゅ不思議ワールドのラスボス・ピーター君登場。

生みだした本人はしっかり今を楽しんでるみたいなのに、ピーターは消えないのね。

ゴーヤジュース100%って書いてあったぞw それまともに飲める代物なの?(^^;





鹿楓堂よついろ日和 第7話 「I 愛 アイス」「ベジタブルパワー」

凄い色のアイスだw でも抹茶がっつり入ってて美味そう。

野菜をふんだんに料理ってなんだ?と思ったらカレーかい。そりゃ匂いで気付くわ。

男やもめの生活にちょっとした彩りを。2話目が大変いいお話でした。





宇宙戦艦ティラミス #6 HOLY NIGHT SCRAMBLE/DIM MEMORY

前回とは一転してキレイ。

イチノセ兄ほど捻くれてはいないつもりだけど、まあご家庭レベルの電飾だと「綺麗」より「電気代いくらかかるんだろ?」の方が先に来てしまうことは確か。

あれ? シリアスのまま続いた!?

2018-05-23 「今度は私も、その世界を見てみたいな、って」

わざわざ緊急会見を開いて自らの顔に泥を塗りたくっていくスタイル。悪手の上に悪手を重ねていく見事な手法。これは保身に走っていると見せかけて、日大を潰しにかかっているのでは?

いや、そうか! 

自分が信憑性0のグダグダで見苦しい会見を開くことで、宮川君の評価を少しでも上げてあげようという親心ですね。いやー教育者の鑑だなー(棒)

「弱キャラ友崎くん Lv.6」屋久ユウキ(ガガガ文庫)

| 17:50

弱キャラ友崎くん Lv.6 (ガガガ文庫)

弱キャラ友崎くん Lv.6 (ガガガ文庫)

文化祭を目前に控えた11月。俺、友崎文也は日南との会議を再開し、また課題にとりくむ日々を送っている。そんなとき、日南が俺に尋ねる。「あなたは、誰が好きなの?」――それは、俺がひたすら保留にしてきたこと。彼女をつくるという目標に向けて、避けては通れない問い。けど、俺に誰かを選ぶ権利なんてあるのだろうか? 成長してきた実感はあるけれど、それでも、心の奥底で俺の弱キャラ精神が言うのだ。――選ばれるはずのない俺が、誰かを選ぶなんておこがましい、と。大ヒット人生攻略ラブコメ、第6巻登場!



ラブコメモード突入!

2巻ほど遠回りをして話はようやく恋愛の方向へ。3巻終盤の流れが有耶無耶になっているのと、ライトノベルとは思えない恋愛論が飛び交っていたのが若干気になったが、友崎本人が純心な弱キャラなので、ニヤニヤドキドキのラブコメして成り立っていた。良き哉。まあ、ドキドキの大半は日南の課題に対する友崎の誘い方が拙さ過ぎた所為だったような気がするがw 随分軽く言ってるけど、あの写真クエストの難易度高すぎませんかね? 

それにしても先生方は、初心な友崎を一歩間違えば昼ドラになりそうな方向へ導かないでもらいたいね。水沢先生の恋愛論はまだ自分が楽しんでいるし部分的には納得できるところもあったけれど、日南先生の割り切りすぎた恋愛論は「それ、楽しいの?」と問いたい。それに水沢先生は最後に生徒を導く言葉をくれたしね。友崎をずっと見ていた人にしか言えない、間違いなく友崎の考え方を変える一言に素直に感動。

一方で、ヒロインは二人に絞られ、先生役は水沢も奪われ気味、それに今回の影の薄さ……日南さん要らない子と化してないか?

自分の事でいっぱいいっぱいだった友崎が相手の気持ちを考え出したことでどう転がるか、次回が楽しみ。

ちなみに恋愛するならみみみさん、嫁にするなら菊池さんがオススメですよ(←ただの好みじゃねーか