いつも月夜に本と酒

2017-10-18

アニメは深夜になってから

| 01:14

妹さえいればいい。 第2話 奇跡さえ起きればいい。

また出キチかい! オープニングで視聴者を振り落していくスタイル。

一般人代表・京が仲間に入る理由、伊月と那由多との出会い編。京、いい子過ぎるだろう。最も幸せになって欲しいキャラなんだけど、その前に詐欺かなんかに遭いそうなんだよね(^^;

あら、春斗の妹かわいいじゃない。サブまでヒロインが可愛いばっかりに、那由多は変態性だけが強調されていくw

千尋君のお風呂シーン、あれじゃ男か女か分からないんだが。狙いか? 





お酒は夫婦になってから 第3話 「シンデレラ

これは恥ずかしいwww ゆえにくっそかわいい。

捻挫の時に血の巡りが良くなるのは良くないからね。できた夫であったばかりに起きた悲劇。いや喜劇。

EDなんてあったのかw 

2017-10-17 「公開したものだからな。お好きにどうぞ」

CS第1S 第3戦

阪神 1−6 DeNA

こっちもキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!

甘い球打ち損じて自分に怒って、次の打席きっちり打ち直すロペスさんカコイイ(///▽///)

「米澤穂信と古典部」米澤穂信(角川書店)

| 17:51

米澤穂信と古典部

米澤穂信と古典部

ある日、大日向が地学講義室に持ち込んだのは、鏑矢中学校で配られていた「読書感想の例文」という冊子。盛り上がる一同に、奉太郎は気が気でない――。

書き下ろし新作短編「虎と蟹、あるいは折木奉太郎の殺人」の他、古典部メンバー四人の本棚、著者の仕事場や執筆資料も初公開!

氷菓』以来、米澤穂信と一五年間ともに歩み、進化を続けている〈古典部〉シリーズについて「広く深く」網羅した必読の一冊。



古典部〉シリーズのムック本。

対談記事4つに加えて「米澤穂信に30の質問 作家声優漫画家編」も対談形式風なので、非常に対談の多い一冊となっている。

特に面白かったの記事はその「30の質問 作家声優漫画家編」。谷川流健在にビックリ(←おい。但し最後の質問の闇が深い(^^; さらに直後の賀東さんの初めの質問とのテンションのギャップが凄い。

さて、お目当ての短編は、、、


虎と蟹、あるいは折木奉太郎の殺人

内容:名作感想文『「走るメロス」を読んで』を書いた折木先生の新作二編。

わたしたちの伝説の一冊」を読んだ時にも思ったのだけれど、学生の頃にこれを読みたかった。自分にこんな遊び心のある文が書けるかは別にして、苦痛だった読書感想文がかなりマシなものになっていただろうに。まあ流石に三年生の方は遊び過ぎだけど。というかこれ、里志の言うとおり相当手間のかかる作業だよね? 省エネ主義の奉太郎らしくない文章なのは間違いない。そう考えると大日向説もあながち間違いじゃないのかもしれない。

えるの数学的な強さをという設定上は知っていたけど初めて見る側面が読めたのも良かった。おかげで奉太郎が地獄だったわけだけど。奉太郎に共感して読むと悶絶死するので注意。

2017-10-16 「そんなことない。その音、好き」

CS第1S 第3戦

西武 2−5 楽天


下剋上キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!

ウィーラーお目覚めで福岡行きとか最高じゃないか!

枡田は……打ち止めのような気がするけど(^^;

てか枡田使うならペゲーロDHにしようや。

「響け!ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部、波乱の第二楽章 後編」武田 綾乃(宝島社文庫)

| 17:50

響け! ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部、波乱の第二楽章 後編 (宝島社文庫)

響け! ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部、波乱の第二楽章 後編 (宝島社文庫)

一年生部員たちもようやく部活に慣れ、コンクールに向けた練習もいよいよ本格的になってきた北宇治高校吹奏楽部。しかし麗奈は、オーボエのみぞれのソロの出来に不満を感じていた。二人で音大を目指すというみぞれと希美だったが、その関係が演奏に影響を及ぼしているのだろうか。また、一年生の小日向夢は、実力者でありながらソロを吹くことを嫌がり……。アニメ大人気の吹部エンタメ、新章完結編。



天才覚醒

少年誌なら100%勝ち確フラグなのに、そうは問屋が卸さないところにこのシリーズの吹奏楽への本気度が感じられる。……のはいいところなのだけど、大会の形式上、読み進めると共に心もとなくなっていく左手の感触が如実に結果を現しているのが物悲しい。

そんなわけで二年生編後編。

しかし視点の久美子が二年生なだけで実質は三年生編。そう感じるほど、みぞれと希美を中心に回っていた。三年生と一年生のそれぞれに起こる問題に板挟みにあう中間管理職な久美子の図を想像していたのだが、ここまで三年生メインで一年生は蚊帳の外なのは予想外。そして、みぞれと希美の関係性も予想外。

依存の状態からすでに巣立ちの準備が出来ていたみぞれと、リーダー気質ゆえに抱えてしまうどす黒い感情に苦しむ希美。次々と醜さを曝け出していく希美に、ハラハラさせられたり共感したり。実にこのシリーズらしい、未成熟な高校生の生々しい青春模様だった。

また、ここまで人間臭さを出して生きたキャラクターになった希美が好きに……なりかけたけどなれなかった。みぞれが勇気を出してあそこまで言っても、プライドと中途半端な優しさが邪魔して中途半端な答えで返すのは潔くないし、格好悪い。最後は吹っ切れるキャラが多い中で珍しいパターンではあったけれど。

その一方で吹っ切れたのが一年生のトランペット・夢。彼女の変化の最大の功労者、加部ちゃん先輩の演説が今回最高の涙腺刺激シーン。

で、この夢の話が終盤に持ってきてあったことでなんとなく想像はできていたけど、ラストは完全に三年生編へ続くの流れに。青春はともかく吹奏楽の方が不完全燃焼で終わってしまったので、最後の一年に託したいが、久美子は大丈夫だろうか? いや想いだけでも努力だけでもダメだと痛感させられた久美子たち新三年生ならきっと……。

求君の因縁を絡めて龍聖が最大のライバルになりそう。なんて予想しているとまた裏切られそうなので、何も考えずにゆっくり待とう。