http://mainichi.jp/select/opinion/editorial/news/20100312k0000m070122000c.html
裁判員裁判:同一事件の分離裁判 事実認定、裁判員で差 足げり有無巡り−−大阪地裁
http://mainichi.jp/kansai/news/20100315ddn041040007000c.html
「分離裁判の事実認定は、裁判官なら同じ判断になるのが一般的。」
そんなことないでしょう。認否が異なって証拠関係が変われば違ってもおかしくありません。
併合審理になってないということは認否ないし証拠関係が違ってきていたのではないでしょうか。
不動産の世界には隠語が多い 例えば ”地図混”
隠語なので,ググッてもでてきませんからっ
ほかに,「元付と客付の両手」とか,訳がわかりませんね・・
↑ネタ元は,山野目章夫・判タ1305号54頁
19歳男子学生、飲酒後死亡=ラグビー部送別会で−佐賀大学
http://www.jiji.com/jc/zc?key=19&k=201003/2010031500798
そろそろこういう話題の季節ですね。昔程酷くはなくなっているようですが…。