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ボディワーカーの夢とお仕事 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2017-02-20

「 身病の要は 四大 と 鬼 と 業 なり 」


真言宗の開祖、空海(弘法大師)。

空海は『秘密曼陀羅十住心論』という彼の著述のなかで、

病に犯される要件を次のように分析なさいました。


「 身病の要は 四大 と 鬼 と 業 なり 」


四大」とは、地水火風。

地が、骨や肉。水が、水分。火が体温で風が呼吸のことだそうです。


」とは、鬼のようなこころになること。

妬み、嫉妬、鬼のような残忍なこころを持つことで、病をえることもあるといいます。


」とは、カルマのことです。

カルマとは日ごろしてきたおこないの良し悪し、善行と悪行です。

よい行いをしているようならば病は遠のくのでしょうね。

でも悪い行いをしているようならばその積み重ねから病をえます。


空海は、いいます。

「四大」が病の原因になったときには、医者に診てもらって薬をのみましょうといいます。

「鬼」のこころから病をえたときには、真言をとなえよう。

(いまならカウンセラーとのセッションといわれるところもあるかもしれませんね)

「業」のこころから病をえたときには、過去の行いを懺悔して悔い改めていかなければなりません。



つまり

「四大」から生じた病は、他者の医者や施術者の仕事でも対処できるところもありますが、

「鬼」や「業」から生じた病は、医者や施術者には肩代わりできるものではなくて、

病を得た自分でしか治せないもの。


考えようによっては、自分で治すことができる可能性が高いのが「鬼」や「業」。

「鬼」や「業」により病を生まないようコントロールするのは人生の本業です。



施術をするものも、病の構成を「四大」にばかり目を向け切り取り、

魔法のように病を癒せるといえるものではないことを知りましょう。

病とは、他者の関わりのみで無にできるほど、単純なものではない。

そんなことは当たり前じゃないかといわれるかもしれませんが、

施術をする側の認識やこころの問題から、

「四大」を診ることで病のすべてのかたをつけられると誤解しそうな言葉が聞こえてくるときがあります。


私が思うところでは、

施術は、万能じゃないし、限界が有るものだと考えています。


それを空海は、「鬼」「業」という2つの言葉で表していて。

私には言葉の表現力がたりませんので、

どうしても思考でごたごた説明しようとして、まとまらない。

それがこれほどまでにシンプルかつ印象的な言葉で語る力は。


本当に脱帽します。



「鬼」や「業」については、

自分が持つ意識や認識そして行いが、

自分の思い描く理想の実態と、

どのような誤差があるかに気づけたとき。

自分のなかで生じる「鬼」は退散します。

自分の「業」の行いに愛情が満ちてくる。

そんな目を育てること。



否定的で息苦しくなる側面を煙のように溶かして、

温かい陽の光を浴びてすくすくと生きていこうとする肯定的な自分で、

人生に関わろう。


それがやがて病を遠ざけるのだ。


曇りない視線で空海は、そんなふうにも人を観ておられるように感じます。

2017-02-19

書籍紹介:『Polarity Process』




Amazonから洋書を購入。


Polarity Process (英語) ペーパーバック



ポラリティセラピーについて、

数冊和書がでています。

とても参考になるものですが、

一般書として普及目的の様子が色濃く思えます。

すでに和書は読んでおりますので。 

特定のポラリティセラピー関係の洋書はさらに深い内容が目白押しで、

手にしイラストを見るだけでもインスピレーションがわき起こります。


こちらの洋書は、ポラリティセラピーでおこなうセラピーのセッション部分は割愛されていまして、

クラニオサクラルセラピーなどをなさる著者の特性も活きた、

理論面での内容理解を深めるのに役だつような本となります。




では「ポラリティセラピー」とは?

極性療法と和訳できるでしょう。

体にはパーツごとに、帯電した極性を持っています。


ポラリティ的に

手の使い方の妙を知ることも役だつすぐれもの。


たとえば

右手は(プラス極)、

左手は(マイナス極)、

のような帯電しています。



「プラス極とマイナス極」が引き合えば<安定>する。

これがいい感じの状態ですね。

それに対して「プラス極とプラス極」や「マイナス極とマイナス極」では反発して<不安定>に。



たとえば選挙期間中の候補者は

何百人もの有権者と握手をする。


そのときに右手で握手をするのが慣例ですね。

握手をする両人の右手がプラス極同士で反発。

つまり反発するのを無理に握っている状態で、

候補者は多くの者と握手をしたらしばらくは

手が冷たくエネルギーの流れを失いしびれる。

そのような体験することになる。


「えっ、それって、握力を出しっぱなしにしたから、疲れてるだけじゃないの?」


といわれそうですが、

候補者が相手の左手にも触れるチャンスを持てれば、

候補者の手は赤々と生気を持ったままを維持できる。



というとわかるように、

施術者が施術をするとき。

なにげなくお客様の手を取るのではなく、

注意深く私が右手でお客様の左手を取る。


実際は施術をするものの良し悪しは、

そのような細かな気遣いや心遣いをしっかり忍ばせているものです。


それは意識的にしていることですが、

自分の頭と体の操作の一挙手一投足。

うまく足並みを揃えられるかどうか。



人体の極性の質を頭に入れておけば、

他にも応用範囲が広がっていきます。


考えようによっては、

エネルギーの流れを追っていくなら、

人体中を電気的な回っている状態が

正常であるかどうかにかかってくる。


目に見えない部分だから、

どのようなことが起こっているのか?

その不具合状態は自覚しづらいです。


そこを触覚的に察知し判断するので。

本を読むだけでは、

うまく機能できない場面もでてきます。

だから私たち施術者は体を磁気的に調和した状態におけるよう、

日頃から日々感じながら生きるようにして、

極性を触角という感覚から察知する力を強めるようにしている。

そうできなきゃ臨床で活きないものに、

時間や労力をかけたくはありませんし。



ですが、もし極性の状態を察知できない方でも、

それを知っているかどうかで人体の理解視野の広がりが大幅に変わります。

その理解から酸化と還元のようなところにも、

ちょっと変な見方をつければ応用が効きそう。

そこも決定的に役だつ切り口が見えるはずで。。。



健康面について極性の状態について考えれば。


たとえば極性が混乱した状態に陥る状態なら、

その方の発する空間のエネルギーは低くなり、

自律神経系のコンディションも具合が悪くなるものです。


そこをうまく電荷を調整することで、

体の状態の改善効果がでてくるので。


極性という電気的な調和を司るなら、

それが<ヒーリングアート>といえるほどの

内部のエネルギーのくすぶりや欠けを改善するサポートをすることとなる。


そうすると体がびっくりするほど正常化した状態に向かいだすこともある!

そのような仕組みをわかって改善が起きた中身を見れば当然のことですが、

仕組みがわからなければ魔法のように思えてしまう傾向も。



ただ、傷ついた状態が強ければなかなかエネルギーの流れが改善して、

自分を癒やす意識に同調することが起きづらいものであって、

そのようなときにはエネルギーワーク的なものよりも、

肉体的な変化変容をアグレッシブに創りだすものから結果を生み出すほうが適したときもある。


そして現在のボディワイズの場合は筋膜リリースに焦点を合わせてセッションをしているので、

一見するとエネルギーワーク的なものなど考えてなさそうに見えるかもしれませんが。 ^-^;



繊細なタッチで圧を加えるような際、実は極性の影響はさらに強まるので、

学びを深めようと常日頃から考えているのです。



それでこの度の本を購入へ。


ポラリティセラピー関係の和訳した本では内容的に足らない部分があるのはわかっているので、

やはり洋書を手にするしかないのですね。 

そこでとりあえず日頃からほしいなと目星をつけていたPolarity Process (英語) ペーパーバックを中古本で英国のショップから購入。

コンディションは「ほぼ新品」です。


が!


驚くほど前所有者の書き込みが多数!

本の中にあるイラストにも思い思いに呪文のような記述が。

表表紙の裏側を写真に取りました。^-^;


ポラリティプロセス.jpg


「おい、おい。ほぼ新品がこれなら、

のコンディションはどういうものなのだろう?」

そう販売書店に対して感じました。^-^;



ですがその書き込みの内容の端々を読み込むと、

前所有者がこの本を買ってどれほど多くのことを学んだのか!

愛情もぎっしり詰まったものと思えて手放せなくなりました。


医学的な専門用語も書き込みしておられ私と同業者でしょう。


私も数冊、自分の施術の教科書として隅から隅まで学んだものはありますが、

多くは買って安心しているような気がします。。。


現実的にこれではなんら学べてないと思うが、

時間が工面できないからしかたがないと感じ、

積読ですまそうとしていました。

この姿勢は本に対しても失礼で、

猛反省しなければならないです。



そんなことを骨身にしみて感じました。

2017-02-16

書籍紹介:【甲野善紀と甲野陽紀の不思議なほど日常生活が楽になる身体の使い方 DVD映像120分 日常動作を磨く77のコツ】




甲野善紀氏とご子息の甲野陽紀氏の本。


甲野善紀と甲野陽紀の不思議なほど日常生活が楽になる身体の使い方 DVD映像120分 日常動作を磨く77のコツ




体の使い方を匠にしてくれる本ですね!


77もの動き方のコツを伝授してくれるんですから、

これだけ身につけられれば相当な身体操作がグレードアップしそう。


「体の使い方の感覚ではこのような使い勝手ができるようだが、、、」

と自身の右脳のイメージ上では体の操作の設計図があるものの、

そこは今までごっちゃに学んできた知恵のかけらが繋ぎあって、

とっさに飛び出てきたものです。

感覚的には、このパーツとこのパーツとこのパーツと、、、と、

いくつもの部品を使って作り上げましたと言いたくてうずうず。

どうにか頭のなかで段階をおって登りやすい道を模索しようと。

でも途中で迷子になってしまう。。。

そこを日頃から反省しています。


でも動きの質を編集して切り取り、

言葉に当てはめて表現することは

私以外の先生方でも常に勉強といっておられることもあって。


言語化してここの操作はこれがポイント!って、

動きの要点を的確に抽出デキる人は尊敬します。


そんな作業が長年にわたり一般の人にもわかりやすく身体操作を伝え続け工夫している様子が、

下記の本からはありありとつたわってきます!


日常動作のちょっとした改善点の「目の付け所が増える」と、

動きの力みがだいぶ削られていきます。

美しい生きる姿勢が手に入るでしょう。



ぜひ、書店または図書館へ! ^-^


甲野善紀と甲野陽紀の不思議なほど日常生活が楽になる身体の使い方 DVD映像120分 日常動作を磨く77のコツ

内容紹介

大好評「驚くほど日常生活を楽にする武術&身体術」のより日常生活に役立つノウハウを満載した第2弾。

えっ?本当?絶対驚く! コツさえつかめば、誰でもできる小さな力で大きなシゴト。


甲野善紀、甲野陽紀が教える、さまざまな生活の知恵。

日本古来の古武術は、武道だけではなく、物を持ち上げる、歩く、走る、登る、立ち上がるといった様々な生活の動作にも応用でき、

信じられない力が出たり、楽にできたりします。

また肩こりや腰痛にも効き、その他の健康効果も抜群です。


写真とDVD映像(120分)で、わかりやすく丁寧に解説しています。


日常生活での様々な場面で役立つカラダの使い方、ノウハウが中心の内容、

甲野善紀、陽紀親子、共演共著ということにも注目の書です。


甲野善紀 甲野陽紀 対談

第1章 カラダは自在に動くようにできている

第2章 小さなチカラで大きなシゴト

第3章 「立つ」と「座る」は奥が深い

第4章 自分が変われば動きも変わる

第5章 カラダはココロの鏡です

武術から日常動作へ


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


また一部、上の本にも内容的に紹介されている技?が、

あさいちに甲野善紀氏が出演なさっているときに紹介されているようです。

関心がある方は、ぜひ、ご覧下さいね。


あさイチ 甲野善紀 古武術

2017-02-14

オーケストライクな脊椎ムーブメントは首の黒子が作る



オーケストラが、

すばらしい演奏を披露してくれるには。


楽団を構成するものたちが、

それぞれ独自の役割を持ち、

課せられた仕事に専念する姿がある。


たとえば東京フィルハーモニー交響楽団には、

多くの楽団員が在籍しているでしょう。

なかでも指揮者は花形の職業でしょう。

楽団のホームページをみれば指揮者の存在感は大きく扱われ、

ドーンと全面おしされていますね。

すると指揮者がいて、あとは楽団員がいて、というように早合点したくなります。

ですがそれだけでは、いい演奏会が実現できないようです。

実際は「これまでの定期演奏会に登壇した指揮者一覧」という東京フィルハーモニー交響楽団の

ホームページをみれば、

多くの指揮者の方々が掲載されています。


定期演奏会で指揮をする指揮者は、

常任されているわけではありませんから、

比較的短期間での楽団との関わりになる。

楽団員のひとりひとりの状況をつぶさに把握して人間関係を何年も前からの知り合いであるかのように、

互いを知るようなことも難しいでしょう。


それに楽団員も数多くの定期演奏会に登壇する指揮者について、

常任の指揮者と同様でいこうとするのにも無理があるでしょう。


すると

「指揮者」と「数十名もの壇上に上がる楽団員」との間に、

中間管理機構として「バンドマスター(=バンマス)」という縁の下の力持ちが必要になります。

「指揮者」と「数十名もの壇上に上がる楽団員」の両者をサブリーダーとして双方の情報を把握し、

中間地点で掌握、情報を適切に編集しつつ中継し伝えます。

そのような遂行する役目を担う存在がなければ、

大所帯のオーケストラは統一感ある成立にまで

短期間でクォリティ高くなれるまでたどり着けないのでしょう。


つまり


指揮者 ←→ バンマス ←→ 楽団員


指揮者-バンマス-楽団員.jpg


このような仕組みになっていることを把握してくださいね。



次に、人体の脊椎操作をオーケストラの指揮命令系統と同様にたとえて考えてみましょう。


指揮者 ←→ バンマス ←→ 楽団員


それに呼応するのが




頭(=指揮者) ←→ 首(=バンマス) ←→ 背部(=楽団員)


ボディ指揮系統のレトリック.jpg


となるでしょう。


首が頭部の進行方向の指揮を背部に伝えます。

背部の支が頭部を支える力を首が中立ちます。


頭と背部の中間管理職として首が双方を熟知してベストな連携をしてくれる。


そして首には頭部のもつ脊椎操作をかなえるコンダクター役を擬似的にかなえる強力なパワーを持ち、

同時に背部の頭部を支える仕事の直接的仕事を操作的にかなえているのもここの部分に集約されます。


つまり頭部や背部に直接置き換わるものではないが、

その両者の機能をかなりの割合で併せ持つ存在が首。


両者の役割を身をもって知っている首だから、

うまく脊椎全体の統合的操作の裏ボス的存在。




優れたバンマスがいるすばらしいオーケストラのシンフォニーを聴きたくありませんか。

それと同様にあなたの首が頭部と背部を絶妙に関連付け一体感を醸しだしたときのシンフォニー。

超絶かっこいい自然体を体験してみたくありませんか?


それをかなえるのがの役目なのです。





首は、精神的ストレスが募り緊張すればすくんでみたり、

スマホを頭を前にたれて覗き込み操作を続ければ負担を蓄積していきます。

デスクワークのお仕事で、やんごとない状況で疲労していく場合もあるでしょう。

すでに首の深部に負担をもつ方が多くおられるのだと、お客様に教えていただきました。。。




首の役割を、

頭部との関係と、

背部との関係と分けて分析をなさってください。

そして不断にオーケストラの名演奏を奏でつづける裏方として首を機能させるよう訓練していってください。


首のお役から目を離さないことです。

頭部への伸びやかさと中心軸を感じ創りだしつづけるのです。

自律神経系の良否も、この意識から効いてくるといえるものだから。


最後に、参考までに。

私がヤムナボールを利用してヘッドマッサージをし続けて感じていることは、

首の緊張は頭部の頭皮や表情筋、特に顎関節周りの筋肉の凝り化が強ければ、

その強さに比例して快適性を失うようだと感じられました。

首に意識を向けにくい方で、

相応にすでに筋膜リリースを受けて緩んでいる方や、

もともと柔軟性が高い方々はヘッドマッサージが首への意識を高める助けになるでしょう。


ただ腰背部の筋や臀部などの筋肉群が硬化が著しい方の場合は、

深めにヘッドマッサージを取り組みすぎると、

かえって頭皮が胴体部分の硬化萎縮した筋肉群に引き下げられて、

頭部の縫合の開きが悪化するものです。

ですからそのような背部が硬い傾向がある方々は、

逆効果になる恐れもあります。

先行して背部の筋膜リリースを受けることをお勧めします。

今年中に、分杭峠にいってみたいなと。^-^


人間の体は成人では約60%は水でできています。



詳細に述べれば、

次のようになります。


胎児は体重の約90%、

赤ちゃんはは約75%、

子供は約70%、

成人では約60%、

老人では50%。

年齢によって分かれます。


余談ですが男性は女性よりも筋肉量が多く、

比して女性のほうが一般的に脂肪量が多いため水分量は低くなっております。



そして、そして。

成人の人体は60%も水分で出来ているんですね!


体内の水分代謝力の良否は、何によりきまるのか?

pH(ペーハー)という単位を聞いたことがある方もおられるでしょう。

体内の水分の電子が減少して酸化したら体内の水分代謝力(血行や他の水分の流動性)は悪化します、

電子が増えて還元した状態となれば体内の水分代謝力はアップするようにできているのです。


そんな体内の水分代謝力を向上させてくれる地球規模のミラクルな場があるのです。



それは「 分杭峠 」のような「 ゼロ磁場 」と呼ばれる地ですね。



イヤシロチのひとつといえるような「ゼロ磁場」と呼ばれている場に、

一時間以上も長居をしてゆっくりくつろいでいるだけでいいのです。

それで体内に多量に含まれる水分が還元化されていくこととなって、

体内の水分代謝力が飛躍的に向上してくれるようです。



すばらしい!! ^-^



体内の水分が還元されて流動性が改善向上することで、

血行の改善やリンパの流れ、脳脊髄液の流れなどなど、

体内の三大体液がスムースに代謝するようになります。


それって、ときとして体液が流れづらくなったことで、

問題が生じた症状を改善させるきっかけになるんです。



還元力の強く作用した水分により体内では

若返りがかなえられるようになるようです。


強い還元力があるものでは、公式なデータではないが経験則上

自律神経系統の通電も改善されるような結果がでてきてくれる。



そしてゼロ磁場で脳波を計測するならば深いリラックスしたときにでる脳波状態に、

自然に移行しやすくなるため、日頃緊張したままの緊張疲れが軽減してくるのです。

比較的、容易にどなたでも深い瞑想状態の脳波がでてくるようなので。


副交感神経系の働きが正常化し

きっちり自己治癒力が向上した状況へ向かうことができるようになる。



推測でしかありませんが、

分杭峠のような身体的な使い勝手の改良の下支えをするパワーと

私のような筋膜リリースを得意とするものの活躍によるお客様の状態の改善とは。

相乗効果のようなものが期待できると思います。 




余談ですが、私自身、都内でも聖地と呼べそうな場所に行くときに感じることは。

心身が癒され脳波の安定した状態を体感している。

脳脊髄液の流れもリズムと力強さの粒が整いだす。

自宅にいて寝るだけで疲れを癒やすよりも、

そういった聖地に頼って出向かせてもらう。

そのほうがすこぶる改善感覚が優れてくる。

そのことを自分の身で感じ取れるのです。



ですが、もし身体的ななんらかの「症状」等があるときには、

身体的影響が大変に強いと言われる「分杭峠」のような

強力なゼロ磁場という場を選択して利用も考えてもいい。


そう思うところがあります。


ただ

一度は分杭峠に訪れてみなければ、

話にならないような気がしている。


一時間以上ゆったり分杭峠の木製ベンチに腰を下ろし、

身についた心身の垢がどのようになるものだろうか。


実際に自分が体験してみた感想からでなければ、

いいも悪いも、説得力ある形で語るのは難しい。



そんなことを考えて、

先日、思い立って長野の分杭峠にいこうかなと、

そう考えてネットで調べるなどしてみたら。。。


分杭峠の地は雪深いようなので、

今は唯一の分杭峠に訪れるための交通機関。

シャトルバスでの人の輸送ができないため、

現在の期間は運休状態なんですね。


でも4月以降になって雪解けを迎えれば大丈夫。

今年は時間を設けて行ってみたいと思案中です。



一応のこと、テレビ番組で分杭峠を取り上げた映像を貼っておきますね。

関心がある方は、ご覧いただけましたら幸いです。



https://youtu.be/-rSZFM1Fmq4

パワースポットニュース 長野県伊那市分杭峠 その1


https://youtu.be/hw2pTH6338g

パワースポットニュース 長野県伊那市分杭峠 その2


https://youtu.be/BEiWu-RJp44

2003.7.26 日本最強パワースポット分杭峠 ビートたけしのこんなはずでは!その2

2017-02-13 元巨人軍監督の長嶋茂雄氏の映像に触れて このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

一昨年前から、

脳梗塞」について個人的な研究課題としています。


脳梗塞にならないためには」ということと、

脳梗塞後遺症の改善法模索」です。




私が研究するといっても代替医療範囲内のことです。

資料もそこには多くなく、地道な一歩を繰り返して、

進むしかありません。



自分なりに関係ありそうなものや、

応用可能なものをリストしていき、

突飛とも思える部品を集めに回っている最中。

片っ端からできる範囲の検証していくのです。

自身の手足や体を使って経験してみることで

情報密度をあげているところです。


私としては、

前年にコーチングスクールに通って良かった。

常に自己の目的を振り返りながら進むことで、

モチベーションが下がりません。


実際に私が施術をさせていただく際に、

そのような多彩な知識があるかどうか。


そこが私自身の自信につながりますし、

一手の重さが違ってくるものです。




100調べて1つか2つしか使えない。

98〜99は無駄に終わる図式ですが、

優れたなアイデアや情報や技術と縁を結んでいく。

それだけの知見を増やした後で結果がでるのでしょう。

それが自然な流れですね。


そのような知の探求する過程が、

自分のこころの姿を探ることになるのだと思います。


個人的な厄介な考え方なのですが、

信頼性が強い施術技術を知り傾倒するのもやり方のひとつ。

ですがときとしてそちらの技術の癖やものの見方が強いと、

それ以外の公平に思慮深くみれば可能性のあるものを除外してしまう。

結果的に物事の完成が遠のくようなことがあるものだと考えています。


自分なりに腑に落ちるまで考えてみたいと思います。

今の段階は、ひとつの対策法に傾倒せず素人モードで情報を集めています。



「なんで、ボディワイズさんが脳梗塞を課題視するの?」と不思議がられることがありますが、

私のお世話になった方に脳梗塞回復期を過ぎた方がおられ、

その後遺症の改善法を各国の医学情報を集めて試行錯誤し、

研究なさっておられます。

英語圏の情報を自在にネット等からも収集なさられていて、

医学的知識量は私以上の研究量です。


私の独特なアイデアが受け入れられる質のものかどうか

不案内なところもあります。

私の得意分野や指向性を特徴づけた研究成果という個性的な視点で眺めたものが使える部分があれば、

そのときはささやかな一助になれればうれしく思います。


まだ時間をかけ下ごしらえをしていこうと考えています。


ちなみに、

私が自分の頭部分ヘッドマッサージをヤムナボールを使ってがしがしとがんばって続けられているのも、

日々、それをするに際してやり方の工夫を不断にして深めることが、

後々に役立ってくると思えているからです。

「このヘッドマッサージって、頭部の縫合部分を緩めて脳圧をどれだけ下げられるのかな」

とか、

中枢神経系によろしい影響が出るかどうかを意図しイメージしながら探っています。

私には「脳脊髄液の流れを自分でモニターできる能がある」ので、

実はこの技能があってこそ、良否を仕分けることができますから、

今までの施術で修練した技術も役に立ってくれています。 ^-^





そんなようなこともあり、

現在私が脳梗塞について関心があることを知人にメールさせていただいたところ、

一昨日前に、長嶋茂雄元巨人軍監督の最近の映像があるよと教えて下さいました。

(I様、ありがとうございます!)




脳梗塞後遺症からリハビリを経て現在に至る長嶋茂雄元巨人軍監督の映像について教えてくれたのでしょう。

そのような暗黙の意図も見え隠れしつつ。 ^-^



ご存じの方も多いかと思われますが、

脳梗塞で半身麻痺の壮絶なリハビリ。

回復のためにお金をかけることができる財力があるので一般的な条件下とは言いがたいでしょう。


ですが回復期を過ぎたら少しずつの回復しかしてくれないという状況下でも

体幹部の支えがしっかりした状態で立たれている様子もいい。

長嶋監督が記者に語るときの様子もいい。

正確なところではありませんが、

以前に私が長嶋監督の映像を観たときよりも回復があったように見えました。



そして特に私が印象に残ったのが、

長嶋監督の目、いきいきしていて、

大竹投手の投球練習中の活きた珠に「速い!」と驚かれ、

そのままバッターボックスに立たれたシーン。

私は「おぅ!気合が入ってる」と、うれしくなりました。 ^-^


長嶋茂雄氏 巨人キャンプでバッターボックスに立ち大竹投手の投球練習をチェック!

https://youtu.be/S81r-KWyBuU

2017-02-12 精神的ストレスからくる自らの反応を目の敵にせず、ありがとうと言お このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

ストレスとは?



 『生体に、外傷・中毒・寒冷・伝染病・精神的緊張などの刺激が加わったとき、生体の示す反応。

 俗に、精神的緊張。』


ということだそうです。



ストレスという精神的緊張は生理的に意味ある現象です。

ストレスがかかるような事態や状況のままでいつづけては、心身が持たないんです。


肉体的にかかるストレスで例えれば、

虎のいる未開の地で、

いきなり会いたくなかった虎にできわした時。


虎に襲われそうになった瞬間、

「逃げるか?戦うか?」の選択的な計算をおこないます。


交感神経が、スイッチオン状態になるなるときに肉体的反応は、

そのとき背中が総毛立つような反応がきまっておきるのですね。

起立筋や臀筋等の背中側が固く緊張する状態になって現れる。

私たち施術をするものは、

幾度も施術をお受けいただいているお客様の場合、

起立筋部分の硬さから

ストレスの大きさや、ストレスの長期化など読む。

我ながら器用だなと思いますが、

ボディチェックをした瞬間に感じているものです。


ストレス反応によりアクセル全開にして、

逃げる場合には全速力で、

戦うならば全力で!


それをかなえるためには交感神経を活性化させること。

瞳孔を開いて一点集中を試み、鼓動を強く早くしていつも以上に動けるよう即座にチェンジするのです。

ときには火事場の馬鹿力といえそうな潜在的な力まで発揮させます。


ストレス反応では、

自動車で言えば、アクセルを急に深く踏み込んで勢いをつけて動く。

生存を確保するために磨かれてきた機能、そのものである。

アクセルを強く踏み込む、そうする裏付け理由がある。


そうやって力強くアクセルをフルスロットルで踏み込んで、

虎からの対処をかなえられたものは生き残ることになりやすい。

それに対して例えば

アクセルの踏みが甘い人はとっさの事態に対応できない人だ。

虎に対峙したとき、退治も退散もできず生存率が下がるのだ。


そんなイメージでしょうか。



自動車を運転する人でなくとも解るように、

アクセルを強く踏み込むならば燃料を多く消費する。

そのとき膨大な体内に蓄えられたエネルギーが使われていくのです。



肉体的なストレスを受けたときには、

比較的その行為をすましたあとは緩めやすい。

ほっとひといきするために、赤ちょうちんで、

いっぱい引っ掛けて仲間と愚痴り合えばいい。^-^;

肉体的ストレスから切り離されたことを知り、

そこでストレスが切り上げられる。


ただ精神的緊張というストレスを受けたとき。

こちらのほうが長期化す問題が含まれている。

厄介な状態が見て取れるようになるだろう。

実は寝ている間でも気が休まることがなく

ストレス反応が出続けていることに

本人はあまりにも気づけなさすぎる。

それは自らの高度な機能としてストレス反応を作り出している内側から作られた反応だからです。

内観力が高ければそれに気づき、胸の内側で起きる波の振幅を弱める方法を探るでしょう。

ですがすでに頭が葛藤中で、うずまき続けているときには、

相当に自己を客観視することが難しくなっている状況で居続けるものですから。

注視する必要があるでしょう。



精神的緊張が長期に渡れば起立筋等に入り込む緊張は深層まで入り込むのです。


ただしそれと同時に

体がストレス反応を生じ物事に適応対応できるようであれば立派な面もあって、

それを無視してストレス反応を目の敵にしたり怯えてしまうのは賢明ではない。



自分のなかにもうひとりの自分を仮想して、それを責めようとするなど愚かで、

自己崩壊した状態に陥っているといえるでしょう。

意外にこの自己の機能を悪者のようにみえてしまい、

ストレスの原因という本体を退治することを忘れて

自分の持つ防衛反応を敵視して解消がありえないストレス回路を創りだす。


それは実際、ストレス反応の全体像の仕組みがわかっていれば、

馬鹿げたことのように思えてくるのだが。。。


だがストレス反応事態からくる、エネルギーロスも多大に実感できるから、

いつしかストレス反応を止めなければ殺られるという恐怖心を持ち始める。



ストレスに対処するために起きた感謝すべき生理的な対処防衛反応が起きている。

そのことを気づいていてありがたいという気持ちが、

そっちのけになってしまったとき。



それからは非常に厄介な負のスパイラルに陥ります。

それはときとして命を短くするほど厄介なものです。



よくできた施術者はその変位特徴を知っているもので、

「私がこの起立筋を緩めるだけじゃ、また固くなるのが目に見えている」

という質の凝固だというのがわかる。

そういうときには、

お客様に精神的ストレスが芯に来ている様子も見えていますと、

お伝えさせていただくこともあります。


まずは精神的ストレスに覚えしものが、

こころのなかでひとつひとつのストレスとなっている事象にセルフ・コーチング。

やることを決断して、試行錯誤しつつ一喜一憂せずに進んでいるけば、

それに見合った精神的ストレスにより生まれた背中の起立筋の硬化が消えていく。



不思議な事だが、頭のなかで、

そのストレスに戦うか逃げるかの行動を決めかねてどっちつかずのときほど、

起立筋を芯まで固める反応は強くあらわれていくものです。


内臓を正常に動かせなくなったり末端の冷えやほてりなどの

自律神経の微調整ができなくなる問題が生じる人もでてくる。



それに対して、

「よし、それから全速力で逃げて助かろう」と決めた内的には戦うことをブレーキをかけた状態であったり、

「逃げてなるものか、血潮をたぎらせて傷をおっても戦い続けるぞ」と

戦うことにアクセルを全開にしたとき。

自分の進路が腹落ちし、その言葉を自分に向かってシャウトした時。

さっきまで、ブレーキとアクセルをグーッと同時に踏んだ状態から、

適量のブレーキングをするのみにするか、

適量のアクセルを踏むだけでいいのかの選択しはじめるのです。



大胆に割り切って選択の自由を取り戻したとき

さっ、と背中の筋肉が和らぎを取り戻していく。

自律神経に問題がでていたところも癒やされる。



このようにこころの状態は、よく体の状態にリンクしているものなのですね。



心理的な内観と価値観を優先させた魂レベルの進路決断のプロセスを経て、

肉体の状態を取り戻すこともできる場合もあるのですね。


そこは施術家の領域ではないので、

難しいところもあるのですが、

昨今ではマインドフルネス認知療法など、

有益な本や講座が多数見かけられます。


ストレス反応に振り回されていると思う方がおられれば、

それらを活用していただければ、結果がついてくることでしょう。



次にあげるYouTubeの映像は、

そんな内容もわかりやすく解説してくれている。


ケリー・マクゴニガル 「ストレスを友達にする方法」




最後に。


空海は病に犯される要件を次のように分析なさいました。


「 身病の要は 四大 と 鬼 と 業 なり 」


今回のブログが長くなってしまいましたので解説は割愛させていただきますが、

さすがは空海という人物。

この短い言葉に含む見識は深くまんべんないものですね。


こちらの意味について興味がある方は、

ネットで調べてみてくださいね。^-^)

2017-02-07

施術を受けるときはお水を飲もう


先日、私がとあるボディワークのセミナーに参加した時のこと。


セッション中の注意点として、

何度も口にして繰り返し勧められたこと。


『セッション中には多めに水を飲みましょう!』


癒着して固まった筋膜がリリースされるとき、

筋膜の癒着部が解けて剥がれなければならない。

そのときに十分な水分がなければ筋膜を構成するゼラチン質が緩んでくれない。


せっかく、筋膜を緩ませてゆるゆるになろうとしている今なのに。

それではもったいない!



ということですね。

コンビニで講師が生徒さんたちに自腹でお水を買ってプレゼントしてくれました。 ^-^)

それを見て、「水を飲みましょう」という講師の本気度が伝わってきた次第です。


たとえば水毒体質の方であれば中医学では

水の摂取量は注意が必要な人もいるようで、

いちようではないとは思います。

ですから自身の状態を知ることからが基本とする。

ただそんな例外を認めつつも、

大概は水をしっかりとったほうが快適に心地よく筋膜リリースに摂取した水分が使われるようです。


ちなみに、

清涼飲料水やコーヒー等の純粋なお水ではないものは水分を越さなければ使えませんから、

水分を摂取してもワンクッションが入ってしまうのです。

それよりも真水のほうがいいようです。


そういえば

バイオレゾナンス・メソッドの講習会に参加した際にも、

水分摂取は勧められていた。

そちらでは水の硬度も注意深く選定する基準があると指示を受けました。


真水での水分摂取量を、

セッション中はいつもよりも多めに見積もってみてもいいかもしれませんね。

2017-02-06

書籍紹介:『カルマ・ヨーガ』と『未処理の感情に気付けば、問題の8割は解決する』




脳について調べるうちに

過剰なストレスが自律神経の働きを悪化させるということを痛感していった。


私としてはその究極的な対策として、 ^-^)

最近は、

ヴィヴェーカーナンダ 著書の

カルマ・ヨーガ


を読むに際して、

こころが安定してきたように思います。


ヨーガというと、全身でポーズをとるアーサナ主体のものと思われるかもしれませんが、

インド哲学の古典または聖典とも呼べるバガヴァッド・ギーターをわかりやすく学べる。

生き方の指南書のようなものでございます。


こちらの本を一気読みではなく、

こころに刻みこみ実践書として、

日に数ページずつ読み進めよう。


俗世間にどっぷりつかる私には、

容易に成すことはできませんが。

実りある人生の指針書となろう。


^-^

私は、こちらの本は最高だと思う。


ですが宗教っぽくていやだという人もおられるはず。



ならば!



あともうひとつ、多くの人にとって手を伸ばしやすいものはないか、、、

そう思い探していましたところで。

たまたは次の本を見つけました。



未処理の感情に気付けば、問題の8割は解決する


感情を抑えることに7割のエネルギーを費やす現代人」という。


えっ!?

感情を抑えこむことで

知らず知らずのうちに内的エネルギーをむしばむんだって?


そこからさまざまな思いが沸き起こってきた。


未処理の感情を覆い隠すために、

エネルギーをロスしているって。




ここから話が自分のことに一時、

大幅にそれてすいませんがお読みください。m__m



それはコーチングを学んでみて、

試験的にコーチングセッションを協力者に続けてみたときに

「過去起きたことの現場検証」という過去の出来事の振り返りをしてもらうことがある。


過去に起きたできごとについて、その事実を臨場感を持って語ってもらう。

そのときその場面のできごとから自分はどのように感じたのか。

そこからどんな感情がわいてきたのかに気づいてもらう。


話を傾聴して、

内容を整理するため誇張してわかりやすく絡まった糸をほどくよう見える化して俯瞰した内容を共有。

そこに過剰なストレスを感じるような思い込みがあれば他の考え方や見方もあるかもしれない。

そのような際は、その人が課題に対して取り組み解決できる人と尊敬の眼差しで見続けている。


過去の出来事から自分がどう感じたかを思い出す過程で、

自分がそのように考える認識傾向があることがわかった。

するとできごとの事実は変えられないが、

受け取り側の認識や認知は変えられます。

自分がそれをどう受け止めたのかという

受け止め方を変えた瞬間に、

さっきまではそれが嫌で嫌でしかたがなかった問題が、

さっさと済ましてしまってもっと大事な次のことに進みたくなる課題になってしまう。

認知のしかたを、もっと創造的な方向へとシフトさせる視野の拡大をしていくことだ。


すると、問題自体は解決したわけではないが、

話をしていく上で解消してしまう現象が起きてくる。


自分の受け止め方の幅が広い人は、

精神的にタフになれるんでしょう。


一定の要件で一定のままに思い込む反応を反射的にしている自分に気づき、

思い込みから生じてしまう気分に左右される人生から抜け出す方法です。

ご存じの方もおられるでしょうが「認知行動療法」になぞらえた考えです。


事実を現場に返って再検証するときに「思い込み=認知」が公平な視点で正当と言えるのか?

すでに「こうあるべき」「こうに違いない」という誤認や拡大解釈が入って決めつけてないか。

自分の今後の生き方を、より創造的にするために、その認知が邪魔者であったのならば、

行動にブレーキをかけてしまう思い込みを書き換えて進むことが人生の目的にかなうのではないか?

適度なブレーキは安全確実な生き方には必要だが、過剰なブレーキは人生にやり残しを作るものだ。


そのような認知行動療法にもとづくコーチングスキルもあるのです。



別段、こちらは肉体的な治病を意図して行われる質のものではない。

それが、実際に認知の幅を膨らませられる視野を持てるような思考。

そこに慣れてくるにしたがって、自律神経に悪影響を及ぼしていた、

なんらかのタガが外れるのだろうか。


コーチングで「胸のつかえがほどけました ^-^」という経験をする。

するとそれが肉体面への表立った問題が鳴りを潜めていくことがある。


このような自身の身の立て直し方もあり、

取り入れられると成果を感じる方もいるのだろうなと思うときもある。


まだまだコーチングについては、

初心者マークだったり、

若葉マークをつけて走っているので、

これからの研究したい課題ですよね。





私自身、このように認知行動療法について馴染みがあり、関心が深いのです。





この本を書いた著者も認知行動療法に関係しておられると知っていましたので。

それは偶然にも過去『怒りが消えれば、やせられる―コーピング・ダイエット』という、

こちらの著者がかつて書かれた別書を手にしていましたもので。 ^-^



コーピングダイエットの本を手にしたとき。

「コーピングって?」と私も初めて知ったときピンときませんでした。


コーピングとは、

ストレス要因や、それがもたらす感情に働きかけて、

ストレスを除去したり緩和したりするものだそうです。


だから、『未処理の感情に気付けば、問題の8割は解決する』の本も、気になりました。


目次を観て、

感情を抑えることに7割のエネルギーを費やす現代人」って!


どこから「7割」っていう数値がでてきたのかなぁ。

感情を表現する力にとぼしい傾向にある私は、

7割以上のエネルギーがだだ漏れてしまうので


あと「3割」のみのエネルギーで現状を対処して生きているっていうのは、

エネルギーが少な過ぎで仕事中にガス欠になりそう。。。



そのような気になるイメージが広がってきた時点で、

図書館から借りようかなと思いましたがあいにくなくて。

Amazonでの購入に速攻で切り替えました。 ^-^;




ちなみに、もうわかってるよ!といういう人には申し訳ないのですが、

もう少しだけ丁寧に認知行動療法的な見方を説明すれば、、、


感情の起こりをざっくり観てみると、次のようになります。

できごと」があり、

そのできごとに対しての「人それぞれの感じ方(認知・思い込み)」が生じる。

自身が認知した思い込みから「感情」が沸き起こってくる。



現代人が感情を抑えるのに、

もし仮に7割もの莫大なエネルギーを浪費していたとすれば、

メンタル面の負担がどれほど折り重なるものなのでしょうか。


そしてコーチングで認知(思い込み)がシフトして楽になる

すっきり感情が吐き出せて整理できて見方が変わるとストーンと腹に落ちる。

そこまでいくと、ときとして肉体的に表面に現れる問題が軽減するか解消することもある。

すると「こころから体に来たんだね」と、起因がわかり、

肉体面だけで探る以上の見方を求める知恵も必要な場合があるとわかった経験をする。。。


まさに腹落ちしないような未処理の感情を放置するのは、いかがなものかと思えてきます。 




ちなみに、

Amazonで紹介されている内容は次のようです。



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私たちの現実を曇らせる未処理の感情とは、世の中の価値観や他 人の評価に振り回され、コントロールされる自分そのもの。

未処理の感情は、あなたに気付きをもたらすべく、現実に問題と 混乱を起こすことでシグナルを送っているとも言えます。

未処理の感情を抑えていたブレーキの緩め方を知っただけで、わ ずか数カ月の間に億単位の借金を完済したり、年商が2倍になった り、家族や夫婦間の問題を次々と解決していった方々が続出しています。

本書はその未処理の感情に向き合い、気付き、許し、受け取るた めのメンタルケアメソッド。「いつも大事なところで決断できず、 結果を出せない」「会社を辞めたいけど辞められない」など事例を もとに解説しています。

個人セッションの予約が現在1年半待ちの人気講師である著 者が延べ2万人以上のセッションをしてきた経験を活かして開発した 「4nessコーピング」は、いわばその未処理の感情にコーピン グ=対処していくための術で、「自分の人生を生きるための力」を つけるツールです。ぜひ、みなさんも未処理の感情と向き合い、本 来のあなたに戻りましょう。きっと、人生がラクに生きられます!


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【目次】


■第一章 未処理の感情に気付き、人生の主導権を取り戻す

ストレスを「苦しい」と受け取るのは、脳や思考の癖でしかない

あなたが感じている違和感や「モヤモヤ」の正体

感情を抑えることに7割のエネルギーを費やす現代人

「自分を見失う」本当の意味

あなたの中の被害者・加害者・傍観者

本来の自分で生きるーーマズローの欲求五段階説

未処理の感情を使って、人生の主導権を取り戻す


■第二章 感情の構造に気付く~Awareness~

本来の自分に戻る、4nessの旅

ABC理論ーー感情は自然に湧くものではない

感情の構造を知る「ABC理論ワーク」

●WORK1 ABCの作用

現実と呼ぶものの8割は想像で作られている

信条や固定観念は時間の経過や経験によって変わる

一流の人には一流のB(認知)がある

名詞や文化の中にも固定観念は隠れている

あなたの現実を作っているもの

歪んだB(認知)は現実を歪ませ、歪んだ現実は歪んだBを強化する

未処理の感情が、歪んだBを作り出す

未処理の感情に気付くと、問題の8割は解決する

セルフのBを緩めて、本来のあなたに戻る

人は成熟するほど、等身大の自分で生きられるようになる

●WORK2 感情の振り返りワーク


■第三章 未処理の感情を見つけ、許す~Forgiveness~

未処理の感情に気付く、2つの手がかり

「…かも?」という仮定こそ、思わぬ感情に気付く鍵となる

未処理の感情を意識化するときに気を付けるべき2つの障害

感情の揺さぶりは自然な反応

人を最も苦しめる「感情の二重価値」とABCDE理論

使い慣れたBには、必ずメリットがある

不満と不安の違いーー不安を認めるとBは緩む

不安にOKを出せる人のほうが、他人に信頼される

未処理の感情は、名前を与えられた瞬間に「許される」

感情は「ジャッジ」しなくていい

●WORK3 思い込みへの反論ワーク



■第四章 直面化して受け取る勇気 ~Mindfullness~

「直面化」の力ーー事実を明らかに見て受け取る

「悩む」と「考える」の違いとは?

事実と解釈を分け、「心」と「型」からアプローチする

変えられることから手をつける

ポジティブシンキングの弊害

組織の和も、白と黒のバランスで保つ

「何でもできる」は直面化を妨げる幼児性

嫌いな人、苦手な人は必ず自分にギフトを与えてくれる

自分の中の「男と女」を育てる

健全なパートナーシップに宿る、健全な共依存

あなたの「黒=根源的B」を探るワーク

●WORK4 自分の根源的Bを探るワーク

他者承認欲求に基づく行動は自分を裏切る





■第五章 本来のあなたに戻る ~Oneness~

「気付いたら自分が変わっていた」がベスト

人の意識は、深い部分で繋がっている

●WORK5 あなたの信条

「6段階目」の超自我に目覚める

●WORK6 最後のワーク「私の幸せを妨害しているものは?」

「know who」で生きる者が、時代を作る

ゾウはキリンにはなれない

自分を傷つけられる人は、自分しかいない

付章 「未処理の感情」を探るケーススタディ


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2017-02-05 ボディワイズの施術をうける目的は、「健康寿命を伸ばすため!」 このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

先日、女性のお客様の中のお一人に、

「施術をお受けいただく目的は?」とお尋ねさせていただくと。

すかさず、

健康寿命をのばすためよ!

とお答えいただきました。


そのお客様の日頃の体の磨き方の切磋琢磨をみれば、

身体能力向上を目論んでおられると思ったのですが。


ちょっと意外でした。。。



健康寿命って?

健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間」ということ。


すると

『 平均寿命 − 健康寿命 = 日常生活が制限される期間 』

ということになります。



そこまでは理解していたのですが、

実際にこの公式に当てはまる数値を知りませんでした。


調べてみると2013年において、

日常生活が制限される期間は

男性9.02年

女性12.40年


お客様は、女性12.40年の日常生活が制限される期間のことを、

ご存知だったのでしょう。

12年強の日常生活がしづらくなる期間を過ごすときの気持ちをイメージしてみる。


12年強の年月が「平均値」です。

ですが、

実際は人それぞれなんですよね。

ある人は健康寿命と自身の寿命がほぼ一致する。

ある人は健康寿命が短く日常生活が制限された状態を長くすごさなければなりません。

私自身、ひとりひとりが、少しでも日常生活を送る上で伸びやかに充実した時間を過ごしてほしい。

それは社会のためでもありますが、それ以上に個人のためにそうなってほしい!

そう思えてなりません。

2013年 女性の平均寿命と健康寿命.jpg


ボディワイズの施術や健康に関してのアドバイスが、

健康寿命を伸ばす一助とお考えいただいてお通いいただく意義を

あらためて噛みしめることができました。



詳細な公的データは下記をご覧ください。

[PDF]平均寿命と健康寿命をみる 2 - 厚生労働省

http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/dl/chiiki-gyousei_03_02.pdf

2017-02-04 隔膜を感じ整えることへ このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

中央構造線断層帯』をご存知だろうか?


九州から関東まで貫く断層帯だ。

その断層帯の上には、多くの神社仏閣や神社、

それに聖地と呼ばれる場や、

ゼロ磁場とも呼ばれるヒーリングスポットなどが点在している。


それは九州熊本の幣立神宮や愛媛の石鎚山、

和歌山の高野山然り、三重県の伊勢神宮しかり、

愛知の豊川稲荷や長野の諏訪大社、そして千葉の香取神宮に茨城の鹿島神宮



断層帯では、上下2つのプレートがぶつかり合っている。

それがもしぶつかり合う力のベクトルがそれぞれが直行しない場合は、

断層面部分からプレートがずれだせば、動きが生じることだろう。


ぶつかり合う2つの重なるプレートの力が拮抗していれば静止している。

それではひとつの実験です。

胸の前で合掌し合わせた両手に精一杯のパワーで圧してみよう。

すると重なる手と手は動かずにフリーズしているが、

強い力の場が合わせられた手と手の間に生じていることもわかるだろう。



そんな2つのプレートが合わさった場所でも特別なところに、

上に挙げたような神社仏閣や聖地やゼロ磁場が点在する。

水晶や花崗岩等が地中でぶつかることで、強い地場エネルギーがほとばしる。

そのような地に、聖地といわれるような祭祀すべきものと感じ祀ったのだろう。



ふたつのプレートが重なる場に、

力が吊り合い動かない状態だが特別な力が生じる場がでてくる。

その重なりの状態により磁場エネルギーの様子がより強まることがあるのだろう。




そして私の目には、

人体にも中央構造線断層帯のような2つのプレートの重なり合いを感じられる。


人体にてみてとっている断層帯とは、

重力という天地を直行する力により創りだされたものだ。


それは『 隔膜 』という名で呼ばれている。

隔膜とは地面に対し水平を保つ筋肉の層です。


たとえば、代表的に知られているものとしては、

ひとつには横隔膜などがあるだろう。



人体の断層帯といえるような隔膜には

下図のような隔膜が人体には点在しているのだ。


隔膜の上積み関係.jpg

(図 隔膜イメージ)




すべての隔膜は呼吸により上下動するという特徴がある。

それこそ隔膜を挟んで上下に2つのボディユニットが、

あたかもプレートが静止を拒み押し合いしながら生命の息吹をあらわす。

隔膜の存在は、

2つのプレートが重なり合わさる断層帯としての特別な力を秘めた性質を持つ。


実際に私は図の隔膜の位置を瞬時に読むことで、

その人の生命力の高低や改善点などを把握する。

そしてそれはチャクラ等の生命の役割の判断と同様に、

それぞれの各隔膜も個性的な役割が存在しているようだ。



ひとつ、隔膜を活かすためには条件がある。


2つの部位を断層で重ねて一体化させるには

パーツごとの軸が重力線で一括りにできるようあわされなければならない。

2つの部位の軸が一体化するような構造体にすればいいということだ。

そこに私の施術の人体への構造体へのこだわりと成果の秘密がある。



少し特殊なところを考察すれば、

胴体部分と左右の脚部というものは、

ふたつに脚部へと力が分解された上で釣り合うようになり、

複雑なかさなりをそこに見出して形成しなければならない。

ただここも力学的に考えるならば中学生レベルの知識で説明がつく。



胴体の腹部と胸部をつなぐ横隔膜のような

シンプルに上下に連なる部位を想像してもらったほうがわかりやすいだろう。


下図を観察していただければとお願いしたい。


隔膜の軸の直行と軸ズレと.jpg

(下図 軸が直行したケースとずれたケース)




重力により正しく重ねあわせられた左図は上下で釣り合う様子が見えるだろう。

それに対し右図は重なる部位の軸がずれて直行していないため、間に挟まれた隔膜部分はやや斜めになってしまうような傾斜状態に陥って、上に位置する部位が角膜上を滑り落ちていく。


このときになにが起きているのか?



呼吸が、隔膜が傾斜している状態に比例してしづらくなっているのだ。



それにより生命力が低減してしまっているように感じられる。


そして不安定な重なりがあるならば、

確実に傾斜で落ち続けようとする上にある部位を支えるため、

滑り落ちないような手当を滑り落ち防止担当に無理やり任命された筋肉部位が

隔膜が傾斜し続けるあいだ、

ずっと、筋硬化を強い続けて筋膜の癒着を創りだす元凶となってしまう。



対して左図の上下が厳密に釣り合いがとれた状態では、

あたかも中央構造線断層帯で見えるようなパワースポットが身に発動し、

優れたその自然体からすばらしい肉体的なエネルギーを発揮するようだ。

そんなエネルギーの高まりを感じるために、

自らの体内の隔膜の聖地にたどりつこうとしやすい場に足を運ぶようにしている。

それは私が神社仏閣で手を合わせたり、

気の力を身体内部で強めるように意図したエクササイズや気を鎮めるときだ。



私にはそのような自他に備わる力を

直感的といえるのだが感覚的に察知しているよう感じている。



人体の隔膜を断層帯ととらえていくたとえは、

見方としてはあまり聞かない独特なのかもしれない。


これは私個人の蓄積した知恵からは生じた見方で、

私には手触り感覚でで感じられ、

利用価値は高くしっくりくるものだ。