bogus-simotukareの日記

2018-06-21

「珍右翼が巣くう会」に突っ込む(6/21分:荒木和博の巻)&北朝鮮・韓国ニュースほか(追記・訂正あり)

| 19:07 |

 荒木への批判以外にも色々書いています。

■トランプと金泳三

http://araki.way-nifty.com/araki/2018/06/news276130618-a.html

 今時、金泳三大統領の批判なんかしても全然現実的じゃないし、彼、荒木程の極右ではないとはいえ、金大中や盧武鉉に比べたら全然北朝鮮に融和的じゃないんですが。

金泳三は前回、昭和62年(1987)の大統領選挙で盧泰愚に破れ、その後打倒すべきだったはずの盧泰愚と手を組み、やがてその党を乗っ取って大統領に当選しました。

 これに似たことは金大中大統領でもあって彼は一時「朴チョンヒ政権で、KCIA部長、首相を務めた金鍾泌」を首相にしたことがあります。

 つまりは「金鍾泌首相任命の是非」はともかく、金大中氏は荒木らが言うような北朝鮮シンパじゃないと言うことです。もっと現実主義の政治家ですね。現実を見据えながら、理想(太陽政策)を打ち出すというスケールの大きな政治家です。

2018-06-20

今日の産経ニュース(6/20分)(追記・修正あり)

| 21:58 |

■【安倍政権考】籠池氏妻、弁護士の稲田朋美氏夫を「ろくな職業ではない」と“口撃”…朝日が触れない財務省交渉記録の中身

https://www.sankei.com/premium/news/180620/prm1806200005-n1.html

 もちろんそんなことは森友疑惑の本筋「安倍夫妻の不当な介入があったかどうか」に関係ないからあまり報じないだけの話です。一方籠池夫妻をネガキャンすることが「籠池は人間のくずだ、嘘つきだ、だから奴の安倍夫妻に関する証言も嘘つきだ、安倍総理は無実だ」として「安倍擁護につながる」と思う産経はそういうことをしたがるわけです。

 一時は産経も籠池を「素晴らしい愛国教育者だ」と天まで高く持ち上げていたのにずいぶんな掌返しです。

 そして一時的であるにせよ「名誉校長を昭恵が引き受けた」のだから籠池夫妻批判はかえって「安倍夫妻の名誉失墜につながる」とは産経は思わないわけです。

 つうか籠池が悪口雑言をしても、それを財務官僚が「無茶苦茶言わないでください」と一喝できないのも「安倍のご威光」なんですけどね。一般人が同じことしたら、たたき出されてるでしょう。


■狛江市庁舎内で「赤旗」勧誘禁止 「政治的中立疑われる」

https://www.sankei.com/politics/news/180619/plt1806190046-n1.html

 おいおいですね。明らかに共産党への嫌がらせでしょう。誰もそんなことで政治的中立なんか疑わないし、疑う方がおかしい。

 問題があるとしたら「加計森友的な不当な購読圧力の存在があるかないか*1」でしょうがそれは「不当な圧力がある場合は批判しやめさせる」つう方向性であって「一律勧誘拒否」は明らかに不適切でしょう。

 つうか加計森友レベルですら擁護するのなら、こんな勧誘は何一つ問題はないでしょう。

 つうかこれが「自民党機関紙の勧誘」なら産経も「ノープロブレム」でしょうね。


■【産経新聞創刊85周年】明治150年 維新を完結させた西郷 薩摩の「捨てがまり」後輩たちも受け継ぐ(客員論説委員 皿木喜久)

https://www.sankei.com/life/news/180620/lif1806200002-n1.html

 下野した後、故郷での悠々自適の生活を送っていた西郷が、なぜ政府軍と戦ったのか、その晩年には分からないことが多い。

 そもそも下野したのは大久保らと対立したからです。悠々自適の隠居じゃない。

 西郷同様、下野した江藤新平も佐賀の乱を起こしてるし、乱ではありませんが、板垣退助、後藤象二郎自由民権運動で政府批判です。

 また時期や下野理由が違いますが、同じく伊藤博文らと対立して下野した大隈重信も自由民権運動です。そういう意味ではなぜ戦ったのかはある程度は解る。江藤のように不満があり、かつその不満は西郷においては板垣、大隈のような自由民権運動のような平和的形ではなく軍事反乱となったわけです(その不満が何かはともかく)。

 直接の乱のきっかけは西郷の部下の暴走ですが、西郷も「反乱など絶対にしたくなければ」、部下が暴走しようとも「お前らが決起したいならそうしろ、でも俺はしないぞ」で政府に恭順の意を示したでしょうし、そもそも部下も暴走しなかったでしょう。

 鹿児島には、自分たちは維新のため命をかけたのに、武士という特権を奪われ、禄も失ってしまったという士族たちの不満が渦巻いており、これが叛乱につながった。西郷は情において忍べずこれに乗せられたという説がある。維新後、専制を強める新政府に対する抗議だったという見方もある。

 だが王政復古や廃藩置県によって、藩や武士に自己犠牲を求め天皇中心の中央集権国家をつくった中心人物は西郷その人だった。ある程度専制的でなければ、改革はできないというかつての同志、大久保利通や木戸孝允の心情も理解していたはずである。

 その西郷が天皇の軍隊である政府軍と戦う。矛盾といえば矛盾している。だが一方で、その矛盾を解消するための行動だったともいえる。つまり新政府への不満や批判を一身に背負いこみ、その自らが滅びることにより、生まれたばかりの国を守る。そのためには自裁ではなく、天皇の軍に討たれて死なねばならなかったのだ。

 西郷には「死に癖」ともいえる性格があった(澤村修治氏『西郷隆盛』)という。「国のために死ね」が口癖だった。だが命がけで維新を実現させ、戊辰戦争で先頭に立って戦っても死に場所は得られなかった。その西郷にとって西南戦争で命を捨てることで、彼なりに明治維新を完結させたのだろう。実際、この戦争を境に日本から内戦は消え、統一国家を取り戻した。

 文章の前半はある程度解ります。西郷自身が廃藩置県などの改革を進めていたはずではなかったのか、なぜ大久保批判するのか、西郷は一体何がしたいのか、つう話です。

 後半はさっぱりわかりません。結果的には西郷の死で士族反乱は収まりましたがそれは結果論でしかない。

 「ダライラマが反乱したら、中国に厳しい弾圧を受けて、チベットにいられなくなって、インドにトンズラして、かえって中国のチベット統治が進んだ。今や鉄道まで開通した」からと言って、「中国政府への不満や批判を一身に背負いこみ、ダライ自らが中国批判派チベット人と一緒に滅びる(?)ことにより、生まれたばかりのチベット自治区を守り中国を有利にしたかった」「ダライなりにチベット解放を完結させたかった」訳ではないのと同じです。

 単に西郷もダライも「先が見えていなかった」「大久保ら明治新政府や毛沢東ら中国共産党に勝てると思っていた」、ただそれだけの話でしょう。

 西郷なんぞは「俺が立てば、土佐の板垣など他の連中も士族反乱に立ち上がって政府は収拾がつかなくなる」位に思っていたんじゃないか。

 まあ西郷もダライも周囲にろくでもない「西郷さん万歳」「ダライ猊下万歳」の取り巻きしかいなかったんでしょうね。西郷の場合、征韓論で大久保と決別したことがまずは最初の失敗でしょう。アレで西郷の周囲は、西郷信者ばかりになるわけです。 

 板垣や大隈は「先が見えてる」から政府批判するにしても武力反乱なんかしないわけです。

*1:他の自治体はともかく、共産党は一時期は狛江市政の与党(1996〜2012年の四期16年の矢野市長時代)でしたので俺も「与党時代に不当な圧力がなかった」とは現時点では断言はしません。ただし今は野党ですしそんな圧力があるとはとても思えません。セクハラ問題で市長が辞任し、共産の市政奪回の可能性が出てきたことでの先制攻撃でしょうか?

Bill_McCrearyBill_McCreary 2018/06/20 07:45 >一時は産経も籠池を「素晴らしい愛国教育者だ」と天まで高く持ち上げていたのにずいぶんな掌返しで

拙ブログでも、ひところ右翼からの攻撃が激しかったですが、むしろ籠池夫婦が安倍に乗って危険人物であるとなったら、ぱっとやみましたからね。触るだけ危険だという認識があるのでしょう。

>ただし今は野党ですしそんな圧力があるとはとても思えません。セクハラ問題で市長が辞任し、共産の市政奪回の可能性が出てきたことでの先制攻撃でしょうか?

私もそれとは無関係ではないと思います。

>つまり新政府への不満や批判を一身に背負いこみ、その自らが滅びることにより、生まれたばかりの国を守る。そのためには自裁ではなく、天皇の軍に討たれて死なねばならなかったのだ。

西郷は、熊本の軍隊も引き連れて東京へ向かう意思もあったというし、別にいたずらに自爆しようと思ったわけでもないでしょう。

>まあ西郷もダライも周囲にろくでもない「西郷さん万歳」「ダライ猊下万歳」の取り巻きしかいなかったんでしょうね。

桐野みたいな人間が西郷に自分の意見を言って、それに西郷がまた自分の意見を言うという関係じゃなかったのでしょう。桐野に引っ張られたという説もありますが、西郷なりに「それはだめだ」ということもなかった。ダライ・ラマも、取り巻きは教授やid:Mukkeとかいう人物のような連中ばかりで、彼に「それはだめです。二度とチベットに戻れなくなります」といったようなまともで妥当性のある意見を言える人間がいなかったのでしょう。ほんと、ブレーンは重要です。そう考えると、安倍のブレーンなんてどうしようもないクズばっかです。

2018-06-19

今日の産経ニュース(6/19分)ほか(追記・修正あり)

| 21:58 |

朝日新聞『ガンジーもタージマハルも… インドで進む歴史書き換え』

https://www.asahi.com/articles/ASL5T1FBPL5SUHBI06J.html

・インドのモディ首相が就任して4年。この間、自国の歴史の書き換えが進んでいる。

・(ボーガス注:ヒンズー政党が政権を握る)インド西部ラジャスタン州で一昨年、公立校の社会科教科書から初代首相ネールの記述が削除された。建国の父、ガンジーの暗殺も触れられていない。

・ガンジーとネールは、モディ氏率いる(ボーガス注:ヒンズー政党)与党インド人民党のライバル政党、国民会議派のメンバーだった。現在の会議派総裁は、ネールのひ孫ラフル・ガンジー氏が務める*1

 人民党の支持母体でモディ氏の出身団体でもある「民族義勇団(RSS)」は、ヒンドゥー教の伝統による社会の統合を目指す。モディ氏自身は表立ってガンジーを批判しないものの、RSSは「ガンジーもネールもイスラム教徒に弱腰でヒンドゥー教徒を苦しめた」と非難する。

・一方、教科書に書き加えられたのはRSSの思想に影響を与えたサーバルカルだ。「ヒンドゥー教国家」を唱え、ガンジー暗殺への関与が疑われた人物だ。

 記事が事実ならモディ首相らヒンズー政治家は安倍や橋下並みにやってること無茶苦茶ですね。「ヒンズー教過激派=インド版神社本庁」といったところでしょうか?。

 なるほど確かに櫻井よしこが言うように「宗教右翼が政治に悪影響」という意味では「インドと日本は価値観が共通」かもしれません(皮肉のつもり)。

 モディ氏はこう述べたことがある。

ガネーシャは、形成外科が古代インドで知られていた証拠だ」

 ヒンドゥー教の神々が登場する古典には、父シバ神に首を切られ、象の頭に付け替えられたガネーシャ神の話がある。

(中略)

 歴史学会からは「歴史と神話の混同だ」と批判された。

 それでもモディ政権は16年、古代史を再検討する委員会を設置。マヘシュ・シャルマ文化相は「神々の話は神話ではなく史実。古典の内容と考古学の史資料との差を埋める必要がある」と話す。

 神話を史実扱いとは「神武天皇は実在」という桜井よし子といい勝負です。なるほど確かに櫻井よしこが言うように「インドと日本は価値観が共通」(以下略)

 ニューデリーから北に車で2時間ほどのメーラトには、ガンジーを暗殺して処刑された元RSSメンバー、ゴドセをまつった場所がある。RSSと別のヒンドゥー至上主義団体「ヒンドゥー大会議」の支部が15年にゴドセの胸像をつくり、ガンジー暗殺日やゴドセの命日に甘菓子を配るなど活動してきた。

(中略)

 「ゴドセは単なる暗殺者ではなく愛国者だった」

 ヒンドゥー至上主義の浸透にイスラム教徒は不安を隠せない。

(中略)

 歴史教科書の執筆に携わってきたアルジュン・デブ氏(82)は、(中略)警告する。

 「今の動きは、ゲルマン民族の優秀さを歴史から強調し、ユダヤ人を迫害したナチスと重なってみえる」

 そりゃガンジー暗殺犯を「愛国者」と礼賛するような連中は普通に怖いでしょう。インドも相当やばい状況にあるようです。「ダライ・ラマはかくまってくれたインド美化してるけど、中国の方がましじゃね?」とすらいいたくなります。

 これが民主主義の怖さであり、「選挙民がまともでない」と民主主義はまともに機能しません。「賢明な独裁者による独裁」の方がマシと言うことにすらなるわけです。

 つうかこういうインドのような状況を果たして民主主義と呼んでいいのかどうか。


【ここから産経です】

■政府、韓国に連日の抗議 竹島、慰安婦、統一旗

https://www.sankei.com/politics/news/180619/plt1806190045-n1.html

 まあ韓国からすれば安倍が何を言おうとやるべきことはやるということでしょう。まあ、そもそもどれもこれも抗議するような話じゃないですけどね。特に慰安婦なんか抗議することは事実上の河野談話否定という暴挙でしょう。


■コロンビア戦速報(10完)日本が2−1で勝利

https://www.sankei.com/sports/news/180619/spo1806190056-n1.html

 ハリルホジッチ前監督更迭のごたごたでいいところなく三戦全敗で終了かと思っていたので意外です。相手は格上なので金星と言うことにはなるんでしょうね。


■【歴史戦】河野太郎*2外相「日韓合意の精神に反する」 韓国の「慰安婦問題を人権問題に位置づける」計画準備に不快感

https://www.sankei.com/politics/news/180619/plt1806190009-n1.html

 何が日韓合意の精神に反するのかさっぱり解りません。むしろこうした河野太郎の態度こそ河野談話の精神に反するでしょう。

 親父さんも不肖のバカ息子で本当にかわいそうです。いずれにせよ「精神」としてる点に注意しましょう。

 さすがの河野太郎も韓国政府の態度が「日韓合意の具体的条項に抵触する」とはいえないわけです。


カジノ法案が衆院通過 週内にも参院で審議入り

https://www.sankei.com/politics/news/180619/plt1806190025-n1.html

 実に腹立たしいですが、とにかく諦めずに立ち向かうことが重要でしょう。

 不幸にして参院で成立したとしてもそれで問題が終わるわけではない。カジノの弊害を訴え、戦い続ける覚悟が重要でしょう。

 それにしてもマスコミ(特にテレビ)も少しはこうした問題をまともに報じたらどうなんでしょうか?


■【加計学園問題】加計孝太郎理事長の証人喚問は必要なし 自民・森山裕*3国対委員長

https://www.sankei.com/politics/news/180619/plt1806190028-n1.html

 後ろめたいことがなければいくらでも喚問に応じられるでしょう。というか「清廉潔白」なら証人喚問だろうが何だろうが応じて潔白を晴らしたいと思うのが普通の人間でしょう。

 「私は証人喚問に応じたくない」といってる時点で真っ黒であると自白してるようなもんです。

 しかしこの期に及んでよくもまあ自民党もこんな恥さらしをするもんです。こんな恥さらしを容認する日本人多数派も本当に恥さらしです。日本人であることが心底恥ずかしい。


■テレ朝がドラマ中止 女子中学生誘拐事件肯定と批判も

https://www.sankei.com/entertainments/news/180619/ent1806190001-n1.html

 以前、アンドリュー・バルトフェルドさんが拙記事コメント欄で批判されていたトンデモドラマ「幸色のワンルーム」が、バルトフェルドさんのような批判を理由に正式に放送中止が決定されたそうです。「ゴールデンタイムではなく深夜枠」「当然、俳優も無名ではないものの、超有名人気俳優というわけでもない」ので中止決定しやすいという面はあるでしょうが、ひとまずは素直に喜びたいと思います。


■テレ朝放送中止のドラマ「幸色のワンルーム」、朝日放送は7月から放送へ 実際の女子中生誘拐事件モデル

https://www.sankei.com/west/news/180619/wst1806190035-n1.html

 テレ朝は放送中止しても大阪の朝日放送は放送を強行するそうです。心底怒りを覚えますね。ただし今後も批判を続けることが重要でしょうね。そうすることによって「低視聴率で打ち切り」や「放送はされたがDVD化はされない」ということもありうるでしょう。


■土地購入、理由は“後付け”か 前伊東市長汚職

https://www.sankei.com/affairs/news/180619/afr1806190001-n1.html

・静岡県伊東市のホテル跡地をめぐる贈収賄事件で、収賄容疑で警視庁捜査2課などに逮捕された前市長、佃弘巳容疑者(71)が土地購入を指示した時点で、購入理由は決まっていなかったことが18日、市関係者への取材で分かった。佃容疑者が見返りを受け取るために理由を後付けにするなど取引を主導したとみられる。

・市関係者によると、ホテル跡地は平成26年10月、贈賄容疑で逮捕された森圭司郎(けいじろう)容疑者(47)の経営する建設会社「東和開発」が競売で取得した。

 佃容疑者はその後、購入に向けた手続きをするよう部下に指示し、27年6月、図書館を含む生涯学習センターの移転候補地として購入することが決まった。

 ある市関係者は「市長から指示があった時点で、土地取得の目的は何も決まっていなかった」と話し、「理由は議会対策として後付けで考えた」とも証言。土地の活用法は具体化しておらず現在も駐車場のままだ。

 理由は後付けつうのは「値引きが最初から決まってた。ゴミ撤去費用云々は後付け」つう森友と構図は全く同じですし「伊東市の森友疑惑」という人も言うようですが、産経記者もどういう顔してこの記事を書いてるんでしょうか?


■【主張】米中貿易戦争 これで覇権を阻めるのか

https://www.sankei.com/column/news/180619/clm1806190001-n1.html

 デジタル覇権の確立と併せて広域経済圏構想「一帯一路」による勢力圏拡大を図る権威主義的な体制を、国際社会に広げようとする既存秩序への挑戦だ。

なんてことを中国は全く考えてないでしょう。日本がアパルトヘイト南アと金目当てに付き合ったように「権威主義的体制でもカネが儲かれば中国はその外国と付き合う」つうことはあるかもしれない。

 ただそれは「カネが儲かるから付き合う」だけでそれ以上でもそれ以下でもないでしょう。


■【政界徒然草】「ひどすぎた」安倍政権批判で自滅した野党 新潟知事選の勝敗分けた戦略

https://www.sankei.com/premium/news/180619/prm1806190006-n1.html

 産経的にはそういうことにしたいのでしょうが、票差は四万票しかないのだからデマも甚だしいでしょう。

 大体、世論調査でもしない限り「安倍政権を退陣させたいという思いもあって野党候補に投じた選挙民」「安倍政権を退陣させたくないという思いで与党候補に投じた選挙民」がどれほどいたかなどわからない。つうか野党が宣伝するしない、与党が宣伝するしないに関係なく、この選挙での勝敗が「安倍政権にとってダメージになる可能性が高い」なんてことはわかりきったことです。選挙民が投票でそれを全く考えないことはあり得ない。

 そもそも選挙において「加計森友批判」しかなかったわけではない。当然、地方政治に関することも語られたでしょう。また「加計森友批判だけが理由ではない」ですがそうした批判もあって、自民側は「県民党アピールで自民隠し」せざるを得なかったわけです。まあ、所詮「隠し」にすぎませんが、おおっぴらに自民支援をアピールできなかったのはやはり「それなりに痛かった」でしょう。

 「そこまで強弁して産経って加計森友批判を封じ込めたいの?」ですね。そもそも本当に「自滅」と思ってるなら何も言わずに放置していればいい話です。「自滅だ、自滅だ」と騒がないと精神的につらいから騒いでるだけの話です。

*1:つうかネールの子インディラ・ガンジー、ネールの孫ラジブ・ガンジーも首相で「ネール王朝(あるいはガンジー王朝)」なんて言葉もあるくらいですからねえ。

*2:第三次安倍内閣国家公安委員長を経て第四次安倍内閣外相

*3:第三次安倍内閣で農水相

アンドリュー・バルトフェルドアンドリュー・バルトフェルド 2018/06/19 21:47 >「幸色のワンルーム」
批判的な投稿をしたのは私で、今回も取り上げていただき感謝しています。
件の番組では、メインである大阪朝日放送が止めないのは「ふざけるな」という思いが
ありますが、テレビ朝日が止めたことは評価します。

この件で二次被害、三次被害は当然のように出てくることと「検閲じゃないか」と言い出す
連中には文句を言い続けることにします。

>新潟県知事選挙
池田候補のデマをばら撒いた連中に対して訴訟を起こす予定なので、それを期待します。

どこかの与太記事で北海道知事選に古賀茂明が出馬する記事が書かれていて、(出馬)に文句を言っている人らが見られますが、さてさてという感じです。

bogus-simotukarebogus-simotukare 2018/06/19 21:56 アンドリュー・バルトフェルドさん
>今回も取り上げていただき感謝しています。
 
 こちらこそいつもコメントありがとうございます。

>テレビ朝日が止めたことは評価します。

 まあ事情はどうあれよかったと思います。

>訴訟を起こす予定

 選挙を汚すデマには鉄槌を下すべきですね。

>さてさてという感じ

 まあ、ご本人が正式に出馬表明してからの話ですよねえ。バルトフェルドさんが与太とおっしゃるということは信用性ゼロなんでしょうけど。

2018-06-18

今日の産経ニュース&しんぶん赤旗(6/18分)ほか(追記・修正あり)

| 21:58 |

https://www.jcp.or.jp/akahata/aik18/2018-06-19/2018061902_01_1.html

■赤旗『昭恵氏付職員が「優遇」依頼、辰巳氏、新文書示し告発、「賃料引き下げを適用できないか」』

 日本共産党の辰巳孝太郎議員は18日の参院決算委員会で、学校法人「森友学園」との国有地取引をめぐる国土交通省大阪航空局作成の内部文書を暴露しました。安倍晋三首相の妻、昭恵氏付の職員だった谷査恵子氏から財務省への照会の内容が、すでに公表されている交渉記録よりも具体的に書かれており、「優遇」の依頼だったことを示しています。

https://www.jcp.or.jp/akahata/aik18/2018-06-19/2018061901_03_1.html

■赤旗『記録「最高裁まで争う覚悟で非公表」、隠ぺい今も メモ入手、森友疑惑 辰巳氏追及、検察に官邸介入も』

 日本共産党の辰巳孝太郎議員は18日の参院決算委員会で、学校法人「森友学園」との国有地取引をめぐって、独自入手した二つの内部文書を暴露しました。そのうち、行政機関の間のやりとりの公表をめぐって財務省と国交省がすり合わせをしたことを記したメモには、財務省理財局と近畿財務局のやりとりの記録を「最高裁まで争う覚悟で非公表とする」と記されていました。公文書の改ざんが発覚した後もなお、財務省が隠ぺいを続けていることになります。辰巳氏は「いったい、本省からどのようなやりとりや指示があったのか。国民の前に真実を明らかにするべきだ」と迫りました。

朝日新聞【決算委詳報】新文書?「最高裁まで争う覚悟で非公表」

https://www.asahi.com/articles/ASL6J5VD4L6JUEHF019.html

毎日新聞『森友問題:昭恵氏付職員「賃料値下げ要望」 共産党が追及』

https://mainichi.jp/articles/20180619/k00/00m/010/117000c

https://www.asahi.com/articles/ASL6J5VD4L6JUEHF019.html

 共産党の辰巳孝太郎氏が「私たちは応接録の公表についてのメモを入手した」と述べ、財務省や国土交通省の中のやり取りとされる文書をもとに追及した。このメモには、5月の交渉記録の公表をめぐり「公表するかは中身による。国交省として得策か検討してほしい」「最高裁まで争う覚悟で非公表とする」などの記述があるという。

 安倍晋三首相は「(質問内容の)事前通告をいただいていない。今の段階では架空*1なので、答えようがない」と答弁。「架空」という言葉を繰り返した。麻生太郎財務相、石井啓一*2国交相も「事前通告がない」ことを理由に答弁しなかった*3。これに対し、辰巳氏は「“安倍案件”だから文書の公表を拒んだのではないか」と詰め寄った。

 共産党は委員会後、この文書の内容について記者発表する予定だ。

https://mainichi.jp/articles/20180619/k00/00m/010/117000c

 共産党の辰巳孝太郎氏は18日の参院決算委員会で、学校法人「森友学園」への国有地売却問題を巡って、国土交通省が作成したとされる二つの文書を示して政府を追及した。森友・加計学園問題を早期に幕引きしたい安倍政権に対し、野党は国会延長を見すえて新たな材料の発掘に腐心している。

 辰巳氏が示した文書の一つは、安倍晋三首相の妻昭恵氏付だった政府職員が2015年11月、国有地の賃料を引き下げる優遇措置をとれないか問い合わせたことに対する財務省理財局の回答を記録したもの。財務省が回答した同月12日、同省近畿財務局から情報提供を受けた国交省大阪航空局が作成したとされる。

 もう一つは、森友学園との交渉記録の公表について、財務省と国交省が今年5月に意見交換した内容を記録したとみられる文書。

 それによると、「近畿財務局と理財局のやり取りについては、最高裁まで争う覚悟で非公表とするのだろう」という財務省側の見通しが示された半面、「近畿財務局と大阪航空局のやり取りについては、森友問題に限って考えればメリットもあり得る。(学園から)いろいろとひどいことを言われたことが明らかになる」という記述もある。

 そのうえで、「近畿財務局と大阪航空局のやり取りを公表するかどうかは、中身にもよるだろう。国交省として、出すのが得策かどうか検討してほしい」と財務省側が求めた。

 また、財務省の内部調査報告書の公表時期を大阪地検の刑事処分と合わせるため、「官邸も早くということで、法務省に何度も巻きを入れている*4」と状況を伝えた。ただ、この文書の作成者は明らかになっていない*5

 辰巳氏は「(昭恵氏付だった)谷査恵子氏から賃料値下げの要望をしている。単なる優遇措置制度の照会ではない」「省庁にとって得策かどうかで行政文書の(国会)提出の是非が決まるのか」と政府をただした。

 首相は質問の事前通告がなかったことを理由に「今段階では架空の状況だから答えようがない」とかわしたが、辰巳氏は「公表こそ、うみを出すことになる」と批判した。

 一方、加計問題では、文部科学省が参院予算委に8日付で報告した文書の内容が、愛媛県文書と一部符合することが判明している。

 同県文書では、15年2月に加計孝太郎理事長が首相と面会した際に「新しい教育戦略」という資料を提出したことが記されている。首相と加計学園は面会を否定しているが、文科省は同年3月、「新しい教育戦略」を添付したメールを実際に専門家に送っていた。

 国民民主党の石上俊雄氏が「疑惑がまた深まってきた」と指摘したのに対し、首相は資料の存在は確認できなかったと反論した。面会は重ねて否定した。

 森友も加計もそう簡単には終わりそうにないですね。大変いいことです。もちろん共産党入手文書は内部告発でしょう。

 「安倍にびびってるのか知りませんが」テレビももっとこうした問題を報じるべきですね。


【ここから産経です】

■【歴史戦】慰安婦問題「深刻な人権問題として位置付けられるよう計画」 韓国外相が対外発信強化へ

https://www.sankei.com/world/news/180618/wor1806180033-n1.html

 深刻な人権問題であるからこそ「河野談話とアジア女性基金」なのに安倍自民がそれをないがしろにするような言動をとればこういう動きがでるのはわかりきっています。そんな安倍がバカであり、安倍を総裁にした自民党と、そんな自民党を容認する日本人多数派もバカだと言うだけの話です。安倍のせいでどれほど日本の国際的な評価や信頼が破壊されたかと思うと言葉もありません。

 まさに「日本のトランプ=安倍」です。まあ、先日の米朝首脳会談を考えればトランプの方が安倍よりいくらかまともかと思います。


■【自民党総裁選】野田聖子氏*6「セクハラ対策は女性政策ではなく国策だ」

https://www.sankei.com/politics/news/180618/plt1806180040-n1.html

 野田も「なんだかなあ」ですが本当、産経って国策って言葉が好きですよね(苦笑)。

 それはともかく、国策とか国家主義的な物言いを口走るのは本当に辞めてほしいですね。こんなこと言ったってウヨ連中は別にセクハラ対策なんか必ずしも支持しないし、一方でセクハラに取り組んでる人の多くはこういう物言いに違和感を感じるんじゃないか。

 「セクハラ対策のような人権擁護は大事だから国を挙げて取り組むのは当然です」でいい話でしょうに。

 例えば「少子化対策は国策」「CO2削減は国策」とか、野田は何でもかんでも国策と言うのか?。

 安倍ですら「改憲は国策」「拉致解決は国策」「北方領土や竹島問題は国策」「日米安保は国策」などとは言ってなかった気がするんですけどね。いや俺が知らないだけで言ってるのでしょうかね? 

「セクハラ対策は女性政策ではなく国策だ。少子化国家に必要なのは、今まで使ってこなかったポテンシャルを使い切ること。その代表格が女性だ」と述べた。

 いやだからセクハラ対策てそういう問題じゃないでしょうに。

 女性活躍推進なら「少子化国家では労働力が不足するから必要なのは、今まで使ってこなかったポテンシャルを使い切ること。その代表格が女性だ*7」といえるかもしれない。でもセクハラってのはそういう話じゃないと思うんですけどね。

 「女性を企業のための労働力としか思ってないのか」と批判されても文句は言えないでしょう。まあ、これでも「当初、福田事務次官(当時)をかばっていた」安倍*8や麻生*9に比べたらましですけどね。


■国民民主、参院選の改選複数区全てに擁立方針 玉木雄一郎共同代表「党勢拡大には選挙が一番だ」

https://www.sankei.com/politics/news/180618/plt1806180023-n1.html

 まあ、いくら支持率が低迷してるとはいえ、立場上、こう言わざるを得ないのでしょうが、今の国民民主では選挙に候補を立てようとも党勢拡大など無理でしょうね。


■【政界徒然草】自民党総裁選で視界不良の石破茂氏*10は突破口開けるか 広がり欠く党員・議員支持、ネット人気も低調

https://www.sankei.com/premium/news/180618/prm1806180005-n1.html

 確かに石破人気が猛烈に沸き起こってるということもないのでしょうが産経の場合、「安倍をなんとしてでも持ち上げる」という結論ありきに過ぎないわけです。もはやただの「安倍晋三礼賛新聞」でしかありません。


■【平成30年史 政界再編・インタビュー】細川護煕元首相「安倍さん、頑張っているが強引」「穏健な多党制へ早く選挙制度改革を」

https://www.sankei.com/politics/news/180618/plt1806180003-n1.html

 当人がインタビューに対して、口の濁していますが細川氏退陣の大きな理由はいわゆる「彼が熊本県知事時代の佐川急便闇献金疑惑」だったわけです。

 まあ疑惑がなかったとは言いませんが、安倍の加計森友と比べたらまだ「黒か白か、あいまいなところ」があったと思います。真っ黒の安倍が未だに居直り続けるのは本当に理解ができません。

国民福祉税構想について

 「私自身は政治改革とコメの自由化と大きな2つの問題を先に片付けなくてはなりませんでした。ですから、小沢さんたち与党側に任せていたわけです。それがいきなり、名称は国民福祉税で税率7%という話が出て、記者会見の時間まで決められていて、『これはちょっと参ったな』と思いました」

 おいおいですね。小沢新生党代表幹事(現自由党党首)と市川公明党書記長のいわゆる「一・一ライン」がこんな風に勝手に決めていたのでは、「後に自社さ政権に動く」社会党や新党さきがけが激怒して、政権を離脱するのも当然といえるでしょう。大体、当時の新党さきがけからは党首の武村氏*11が細川内閣官房長官に就任しています。官房長官に相談もなくこんなことを決めるなんて常識ではあり得ないことです。

 こういうときに「こんな大事なことをそんな簡単に決められるわけないだろう。記者会見なんかとんでもないことだ」といえないところが細川氏の限界なんでしょう。一方でこうした小沢氏らの無法に怒る社会党やさきがけをうまく丸め込む力も彼にはなかった。

 だから政権も短期で崩壊してしまった。直接の退陣理由は佐川疑惑ですが、佐川疑惑がなくても政権崩壊は避けられなかったでしょう。正直「安倍に比べたらずっとまし」ですが当時の彼は首相を引き受けるべきではなかったですね。失礼ながら能力的な意味でその器ではなかった。

 しかし産経の取材だからリップサービスかもしれません*12が「安倍が頑張ってる」ね。冗談も大概にしてほしいですね。ならばなぜ都知事選に脱原発を掲げて反自民候補として立ったのか。都知事選で彼を支援した人々に対して失礼じゃないのか。

 産経相手に安倍を糞味噌に罵倒しろとはいいませんが、もう少し言い様があるんじゃないか。まあこういうあたりがこの人の限界なんでしょう。


■【千葉・9歳女児殺害】「死刑が求刑され安心した」「判決までもう少し待つしかない」 リンさん両親会見要旨

https://www.sankei.com/affairs/news/180618/afr1806180061-n1.html

 検察側が死刑を求刑したが、受け止めは

 ハオさん

「今日はずっと待った時間。検察は死刑を求刑した。ありがとうございます」

 グエンさん

「裁判が終わり、死刑が求刑されて安心した。私たち家族はずっと辛かった」

 判決に希望することは

 グエンさん

「一番厳しい死刑の判決をお願いする」

 今日、リンさんに報告したいことは

 ハオさん

「判決までもう少し待つしかない。まだ進展はない。死刑判決が出て、リンちゃんには天国に行ってほしい」

 幼児をわいせつ目的で殺害というのは、確かに「事実ならば*13」、「犯人であるにもかかわらず無罪主張してる無反省さ」とも考え合わせれば非常に悪質ですが、とはいえ複数殺人でもないので死刑判決は出ないんじゃないか。検察が本気で死刑狙いなのか、はたまた死刑判決は出ないと思いながら「遺族感情に配慮したのか」気になるところです。

 まあ、ベトナム国民まで巻き込んで死刑要望署名運動では確かに「死刑以外は求刑しづらい」でしょうが。無期求刑で「日本検察ふざけてる!」などと駐ベトナム・日本大使館前で抗議デモが起こっても困りますし。

【追記】

読売新聞『「人間性かけらもない」松戸女児殺害、死刑求刑』

http://www.yomiuri.co.jp/national/20180618-OYT1T50054.html

■時事通信『千葉女児殺害、死刑を求刑、「冷酷、残虐」と検察側』

https://this.kiji.is/381280953320801377?c=39546741839462401

http://www.yomiuri.co.jp/national/20180618-OYT1T50054.html

 検察側は「被害者が一人であっても悪質性が際立っている。人間性のかけらもない」と述べ、死刑を求刑した。

https://this.kiji.is/381280953320801377?c=39546741839462401

 検察側は「冷酷で悪質、残虐な犯行。更生の可能性はない」と死刑を求刑し、結審した。

 死刑求刑ケースではいつものことですが、検察もずいぶんと被告人を酷評するもんです。


■【主張】成人年齢 少年法改正の宿題も急げ

https://www.sankei.com/column/news/180618/clm1806180001-n1.html

 厳罰論・産経らしいですが、日弁連などが主張するようにもちろん「民法上の成人年齢」「公選法上の成人年齢」「少年法上の成人年齢」を一致させる必要は別にありません。

 滋賀県彦根市で今年4月、19歳の巡査が教育係の巡査部長を射殺し、実弾入りの拳銃を所持したまま逃走する事件があった。警察官とはいえ、「少年」に拳銃を貸与していたことになる。おかしくはないか。こうしたいびつな事態は解消すべきである。

 言ってる意味がさっぱりわかりません。産経はこれが論理的文章だと思ってるようですが。

*1:真偽不明とでもいうべきところを「架空」ですか?

*2:公明党政調会長を経て第4次安倍内閣国交相

*3:おいおいですね。内部調査したい程度のことすら答弁しなかったんでしょうか?

*4:おいおいですね。犯罪捜査に露骨に介入してるわけでとんでもない話です。

*5:そりゃ内部告発だから告発者が「名前を出していい」といわない限り、明らかにはできないでしょう。そこでおそらく安倍らは怪文書と居直るのでしょうが、徹底追及してほしいですね。

*6:小渕内閣郵政相、福田、麻生内閣消費者問題等担当相、自民党総務会長(第二次安倍総裁時代)などを経て第四次安倍内閣総務相

*7:まあ女性以外では「外国人移民」「定年延長による高齢者」といったところが野田が想定する「今まで使ってこなかったポテンシャル」でしょうか。

*8:自民党幹事長(小泉総裁時代)、小泉内閣官房長官を経て首相

*9:橋本内閣経済企画庁長官、森内閣経済財政担当相、小泉内閣総務相、第一次安倍内閣外相、自民党幹事長(福田総裁時代)などを経て首相。現在、第二〜四次安倍内閣副総理・財務相

*10:小泉内閣防衛庁長官、福田内閣防衛相、麻生内閣農水相、自民党政調会長(谷垣総裁時代)、幹事長(第二次安倍総裁時代)、第三次安倍内閣地方創生担当相など歴任

*11:細川内閣官房長官、村山内閣蔵相など歴任

*12:さすがに今回はコメント捏造ではないでしょう。

*13:と書いたのは被告人が無罪主張してるからです。実際無実かどうかは解りませんが。

Bill_McCrearyBill_McCreary 2018/06/17 18:15 八田って、つまりは植民地の土木官僚ですからねえ。命令があればなんだってするし、そういう人間を「国際人」とは言わんでしょう(苦笑)。だいたい日本軍占領下のフィリピンに派遣されて、その途中で船が潜水艦に沈められた人物なんですから、所詮は日本帝国主義のそれはまあ彼は、台湾人に暴虐な態度を取ったり差別的な態度を取ったりはしなかったのでしょうが。たとえば英国やフランスの植民地官僚が、インドやアルジェリアなどで「善政」(?)をしたとして、そしてそれなりにインドやアルジェリアでも今日に至るまでそれなりに評価されていたとしても(そういう人がいるのかどうか当方存じ上げませんが)、そういう人を「国際人」なんて旧宗主国が評価したら「馬鹿も休み休み言え」でしょう。直接的な植民地ではないですが、島田叡知事にしても、林博史教授は、いろいろ問題点を指摘しています。

>プンツォク・ワンギャルを知らないと言った自称チベット支援者がいましたが

あれには本当に驚きました。私があの人物だったら、知らなかったことを隠します(笑)。そうしないとbogus-simotukareさんと私に馬鹿にされるし、やっぱり馬鹿にされたんだから、これではお話にもなりません。あの人物、ばかげたデマを飛ばすわりには、そういう変なところは妙に正直みたいですね。何をいまさらながら変な人です。

>「八田与一を知らない台湾政治研究者」位滑稽な気がします。

チベット仏教やダライ・ラマについてのオタク的知識はあるんでしょうが、くだらんデマをすぐ信じたり、そういう基本的なことを知らないというのも、なんともどうしようもないですね。自分では頭がよくて博識なつもりで、根本的なところに対する洞察力や知識が徹底的に欠如しているという、典型的な馬鹿です(爆笑)。

Bill_McCrearyBill_McCreary 2018/06/17 18:16 すみません。上のコメントの


>所詮は日本帝国主義の

の部分の続きが欠けていました。

「所詮は日本帝国主義の一員でしかありません」

くらいですかね。

bogus-simotukarebogus-simotukare 2018/06/17 18:49 id:Bill_McCrearyさん
>日本軍占領下のフィリピンに派遣されて、その途中で船が潜水艦に沈められた人物なんですから、所詮は日本帝国主義の一員でしかありません。彼は、台湾人に暴虐な態度を取ったり差別的な態度を取ったりはしなかったのでしょうが。たとえば英国やフランスの植民地官僚が、インドやアルジェリアなどで「善政」(?)をしたとして、そしてそれなりにインドやアルジェリアでも今日に至るまでそれなりに評価されていたとしても(そういう人がいるのかどうか当方存じ上げませんが)、そういう人を「国際人」なんて旧宗主国が評価したら「馬鹿も休み休み言え」でしょう。

 まあ、そういうことですよねえ。そもそも、台湾での最近の八田評価にしても「蒋介石独裁への反発(その結果、蒋介石時代でない日本統治時代の再評価)」「八田を持ち上げ、日本の台湾ロビーと接近することによる中国への牽制(露骨に日本ウヨと野合する李登輝なんかそうでしょう。また森元首相の式典出席も単に「八田の出身地・石川選出だから」ではなく明らかに清和会所属の台湾ロビーだからですよね)」とかいった政治的要素が大きいでしょう。単純に「現地で八田が評価されてます」なんて評価したら物笑いの種でしょう。まあそんなことはウヨ連中も本当は解ってるでしょうが。
 大体そんな人間は日本植民地に限らず他の植民地でもいくらでも見つかるでしょう。

>自分では頭がよくて博識なつもりで、根本的なところに対する洞察力や知識が徹底的に欠如しているという、典型的な馬鹿です(爆笑)。

 まあそういうことですね(苦笑)。

2018-06-17

今日の産経ニュース(6/17分)ほか(追記・修正あり)

| 21:58 |

読売新聞内閣支持率45%、3か月ぶり「不支持」上回る』

http://www.yomiuri.co.jp/politics/20180617-OYT1T50084.html

 読売新聞社が15〜17日に実施した全国世論調査で、安倍内閣の支持率は45%(前回42%)とやや上昇した。不支持率は44%(同47%)。

 30%台で止まって、なかなか下がらないので、危惧はしていたのですがげんなりです。諦めてはいけないわけですが、正直頭痛がしてきますね(数値の違いは無論ありますが読売以外の調査でも回復傾向のようです)。加計森友のような不正を黙認できる人間は俺には全く理解ができません。

 これで「安倍のおかげで景気がいいです」とかならまだわかりますがそんなもんは何もないですからね。しかも先日は高プロだのカジノだので強行採決だし、「積極反対」はまだ少ないにせよ、「強行採決してでも高プロだのカジノだのを今国会で可決してほしい」なんて人間は世論調査では「少ないはず(慎重審議を求める)」なんですけどねえ。南北首脳会談、米朝首脳会談をてこに安倍が「小泉訪朝」のように日朝首脳会談をぶち上げたわけでもない*1し、あれらの会談は安倍の成果でもない。本当に意味がわかりません。

 心の底から安倍万歳なんて極右ぐらいのもんではないかと思いますが、日本社会がそんなに極右化してるのなら次世代や維新がもっと伸びてもおかしくない(むしろ野党で伸びてるのは立民のわけです)。過去のロッキードリクルート、あるいは安倍が第一次内閣を早期退陣に追い込まれた理由の一つ「事務所費疑惑」などと比べても深刻な疑惑なのにこれとは本当に意味がわかりません。

 リクルートの時なんかは、リクルート議員があまりに不評だったために、リクルートの傷がない政治家として「宇野*2政権(女性スキャンダルですぐ退陣しましたが)」「海部*3政権(そこそこ続きました)」が誕生したわけですが、なんで今回そういう動きにならないのか。石破元幹事長、石原元幹事長なんか腰が少し引けてるとはいえ、干されてることもあってさすがに安倍批判してるのに。

 何で「自民は支持するがさすがに安倍は酷い、石原か石破か岸田か誰かはともかくもはやすげ替えるしかない(自民支持層)」つう話にならないのか。

 俺的には「加計森友の安倍などもはや論外」「あんな不正は黙認できない」ですね。もはや政策がどうこうとか、右翼だとかそういう「ある意味生やさしいレベル」ではない。犯罪者の政権のわけですから。

 「ウォーターゲートのニクソン」「崔順実疑惑の朴クネ」などと全く変わらない。

 仮に自民党政権支持でも、それは必ずしも安倍支持を意味しないはずなんですが。リクルート事件で「竹下*4首相、宮澤*5蔵相、安倍晋太郎*6幹事長らリクルート議員」が自民支持層にすら批判され謹慎を余儀なくされても、海部政権誕生で自民支持がそれなりに持ち直したように。

 日本人が劣化してると言うことなのか。マスコミの批判がぬるいからなのか。

 朴クネを葬り去った「韓国民のまともさ」が本当にうらやましい。ただのぼやきで恐縮ですが、あまりにも理解ができなくてついぼやいてしまう。これがまだ「バブル好況期の中曽根*7政権」とかなら、俺は「アンチ中曽根」なので賛同はしないものの、支持もまだわかるんですけどね。


【ここから産経です】

■森友問題「未決着」78% 佐川氏不起訴「納得できず」は69% 共同通信世論調査

https://www.sankei.com/west/news/180617/wst1806170055-n1.html

 「決着+無回答+解らない=22%」「納得できる+無回答+解らない=31%」つうのはまるきり理解できませんが、本気でそう答えたか、あるいは産経並みの強弁かはともかく、こういうのが安倍支持率が2割台に低下するのを阻止する「3割前後の安倍自民支持層」なんですかね?。

 まあ、それにしても、その種の安倍支持層を除けば「未決着」であり、「納得できない」わけです。当たり前ですけど。 

 とはいえこれで内閣支持率回復傾向とはわけがわかりません。


■野党は相変わらず「モリ・カケ」…有権者冷ややか 国民、社民の支持率は0.8%に

https://www.sankei.com/politics/news/180618/plt1806180030-n1.html

 疑惑は何一つ明らかになっていないのだから追及するのは当然です。

 そもそも

■森友問題「未決着」78% 佐川氏不起訴「納得できず」は69% 共同通信世論調査

https://www.sankei.com/west/news/180617/wst1806170055-n1.html

ですからねえ。森友・加計追及が国民に支持されてないかのような物言いは明らかにデマですし、「森友加計追及に明らかに後ろ向きな、『なんちゃって野党』の維新(自民の二軍)」が立民や共産より低い支持率であることは産経的にどう理解されるのか?。

 なお、社民の支持率の低さは「ライバルとしての共産の存在」が、国民民主の支持率の低さも「ライバルとしての立民の存在」が大きいでしょう。加計森友がどうこういう話ではそもそもない。

 まあ、もちろん産経もそんなことは解ってるでしょう。本当に「加計森友追及なんかどうでもいい」と思ってるならそもそもこんなこと言わない。

 立憲民主党の風間直樹氏*8は参院決算委で、森友・加計問題には一切触れず、日本人拉致問題や日朝首脳会談など、北朝鮮問題に絞って質問した。風間氏は新潟選挙区選出であるだけに、県知事選の教訓をいち早く取り入れたとみられる。

 馬鹿馬鹿しいし、完全なデマですね。何も立民の議員全てが森友・加計に触れる必要もない。

 単に風間氏は質問せず、他の立民議員が質問しただけでしょう。これは立民だけでなく他の野党も同じでしょうが。

 もちろん「加計森友追及は無意味」なんてことは県知事選の教訓ではないし*9、そもそも県知事選の票差は4万票程度なのだから産経が言う程楽勝だったわけでもない。

 野党系の現職(当時)の不祥事(援助交際?)辞任が選挙の理由であること、新潟が自民党王国であることを考えれば、野党は相当の健闘の訳です。


■【iRONNA発】政治風刺 『笑点』の安倍ネタは笑えない 石平氏*10

https://www.sankei.com/premium/news/180617/prm1806170006-n1.html

 やれやれですね。自称「中国民主活動家」として当初は売り出した石ですが、今やただの自民党応援団に落ちぶれ、「マスコミのジャーナリスティックな安倍批判」や「野党の国会でのモリカケ追及」どころか、笑点大喜利で安倍の加計森友疑惑がネタにされるレベル*11でつべこべ言い出すのだからそのバカさには心底呆れます。

 まあ「昔はともかく*12今や」この男にはもはや「中国の民主化」なんてもんはどうでもよく、それをネタに日本ウヨ相手に商売したいだけでしょう。この点はたとえば石と野合した過去がある「自称民主活動家」劉燕子や黄文雄*13なんかもおそらくそうでしょう。

 全く恥知らずなクズどもです。

 正直、「中国の民主化をまともに考えてます」とか抜かす輩は石、劉、黄のような馬鹿者はきっちり批判せんとあかんでしょう。id:noharraこと八木孝三先生とか。


■【正論7月号】枝野幸男*14よ、改憲私案はどこへ行った? 「安倍政権下では反対」という言い訳 国士舘大学特任教授・日本大学名誉教授 百地章*15

https://www.sankei.com/premium/news/180617/prm1806170003-n1.html

 まあ本文読まなくてもタイトルだけで産経の目的は解ります。

1)「枝野は9条改憲派だ」と言うことで、「だから9条改憲に問題などないのだ」「安倍*16首相が9条改憲派で何が問題だ」と強弁

2)「枝野は9条改憲派だ」ということで共産党、社民党支持層、「立憲民主党支持層のうち9条護憲派」が立憲民主党支持や野党共闘支持から離れることを期待。

3)(これはほとんど期待してないと思いますが)「枝野は9条改憲派だ」ということで枝野氏ら立憲民主と自民との間で9条改憲について合意の成立を期待。

 ただそうはいかないでしょう。既に過去の「枝野改憲試案」とやらをネタに「枝野は9条改憲派なのに共産や社民、9条護憲派市民団体と野合してる」ということは枝野氏が立憲民主党を結党してから産経がずっとやり続けてる非難です。それでも社民、共産や市民団体は野党共闘を続けてるし、立民の支持もまだ野党1位です(結党当初のご祝儀相場に比べ若干落ち気味ですが)。世論調査での護憲、改憲支持の割合もむしろ「安倍政権下では絶対にやりたくない」つう数が過半数を占めてる。

 つまりは「枝野氏はもしかしたら改憲保守かもしれず、党利党略的な話で護憲派と共闘してるのかもしれないが、少なくとも安倍よりはマシだ。安倍政権下において公然と9条改憲を主張しない限り、あるいは前原*17や細野*18のように公然と野党共闘を破壊しない限り、まずは安倍政権打倒が優先だ」「枝野私案とやらは明確に撤回されていないし、また私案と今の護憲野党共闘との整合性などについても必ずしも明確な答えはないように思うがそれを現時点であげつらうのは安倍を利するだけで建設的じゃない。「立憲民主党を軸とした野党への政権交代の可能性が高まる」など、いずれはそのあたり詰めた話をするべき場合が来るだろうが今はそのときじゃない。」と多くの人間が考えてると言うことです。まあ、それでいいと思います。そういう考えで共産党や社民党、護憲派市民団体はあの前原が民進党代表になった時ですら「前原は改憲派だから共闘しない」なんて態度はとりませんでした。共闘は前原の方からぶっ壊したわけです。

 そういう意味で言えば俺は自民党のポスト安倍も正直「誰でもいい」と思っています。まあ、有力候補者の中では「護憲」という意味では岸田*19政調会長がベストかと思いますが、別に「改憲派とされる」石破*20元幹事長や石原*21元幹事長でも安倍よりはマシでしょう。

 なお、最後に枝野氏の改憲は9条に限った話であり、「天皇の元首化」「政教分離原則の緩和」などはないという意味でそれらがある安倍自民の改憲論の方が護憲派にとって一層危険だと言うことを指摘しておきます。

*1:「日朝会談をする気がある」レベルの発言では会談をぶち上げたとはとてもいえないでしょう。

*2:田中内閣防衛庁長官、自民党国対委員長(三木総裁時代)、福田内閣科学技術庁長官、大平内閣行政管理庁長官、中曽根内閣通産相、竹下内閣外相を経て首相

*3:福田、中曽根内閣文相を経て首相

*4:佐藤、田中内閣官房長官、三木内閣建設相、大平、中曽根内閣蔵相、自民党幹事長(中曽根総裁時代)などを経て首相

*5:池田内閣経済企画庁長官、佐藤内閣通産相、三木内閣外相、鈴木内閣官房長官、自民党総務会長(中曽根総裁時代)、中曽根、竹下内閣蔵相などを経て首相。首相退任後も小淵、森内閣で蔵相

*6:三木内閣農林相、福田内閣官房長官、自民党政調会長(大平総裁時代)、鈴木内閣通産相、中曽根内閣外相、自民党総務会長(中曽根総裁時代)、幹事長(竹下総裁時代)など歴任

*7:岸内閣科学技術庁長官、佐藤内閣運輸相、防衛庁長官、田中内閣通産相、自民党幹事長(三木総裁時代)、総務会長(福田総裁時代)、鈴木内閣行政管理庁長官などを経て首相

*8:野田内閣で外務大臣政務官

*9:というか百歩譲ってそれが仮に県知事選の教訓だとしても国政と地方政治は違うのだから、国会で加計森友疑惑を追及することに何の問題もないですが。

*10:『「日中友好」は日本を滅ぼす! 歴史が教える「脱・中国」の法則』(2005年、講談社プラスアルファ文庫)、『中国大虐殺史:なぜ中国人は人殺しが好きなのか』(2007年、ビジネス社)、『中国の崩壊が始まった!』(2008年、ワック文庫)、『なぜ、日本人は日本をおとしめ中国に媚びるのか』(2009年、ワック文庫)、『中国のメディアが語る中国経済崩壊の現場』(2009年、海竜社)、『中国の経済専門家たちが語るほんとうに危ない!中国経済』(2010年、海竜社)、『なぜ中国から離れると日本はうまくいくのか』(2013年、PHP新書)、『日中新冷戦構造』(2013年、イースト新書)、『中国崩壊カウントダウン』(2014年、宝島社)、『「全身病巣」国家・中国の死に方』(2014年、宝島SUGOI文庫)、『世界征服を夢見る嫌われ者国家 中国の狂気』(2014年、ビジネス社)、『習近平にはなぜもう100%未来がないのか』(2015年、徳間書店)、『暴走を始めた中国2億6000万人の現代流民』(2015年、講談社)、『なぜ中国は覇権の妄想をやめられないのか』(2015年、PHP新書)、『「死に体」中国の宿命』(2015年、宝島SUGOI文庫)、『リベラルの中国認識が日本を滅ぼす:日中関係とプロパガンダ』(共著、2015年、産経新聞出版)、『これから始まる中国の本当の悪夢:習近平に迫る経済壊滅、政権分裂、国内大乱』(共著、2015年、徳間書店)、『狂気の沙汰の習近平体制 黒い報告書』(2016年、ビジネス社)、『日本・インドの戦略包囲網で憤死する中国』(共著、2016年、徳間書店)、『冗談か悪夢のような中国という災厄』(2017年、ビジネス社)、『教えて石平さん。日本はもうすでに中国にのっとられているって本当ですか?』(2017年、SB新書)、『習近平の終身独裁で始まる中国の大暗黒時代』(2017年、徳間書店)、『なぜ日本だけが中国の呪縛から逃れられたのか:「脱中華」の日本思想史』(2018年、PHP新書)、『なぜ中国は民主化したくてもできないのか』(2018年、KADOKAWA)、『中国が日本に仕掛ける最終戦争:習近平の帝政復活で』(共著、2018年、徳間書店)、『なぜ中国・韓国は近代化できないのか:自信のありすぎる中国、あるふりをする韓国』(共著、2018年、勉誠選書)、『なぜ中国は民主化したくてもできないのか』(2018年、KADOKAWA)、『結論! 朝鮮半島に関わってはいけない 東アジアと世界のトラブルメーカー』(2018年、飛鳥新社)、『すでに中国に侵略されている日本』(共著、2018年、宝島社)など非常識右翼著書多数

*11:まあ過大評価も禁物でしょうが今や笑点メンバーがそういうことしても、安倍の恫喝で「出演させるな」なんてことにはならない程度に、安倍の力も衰えてるわけです。だからこそ産経もこういうあほ記事を書くのでしょう。むしろ笑点のネタにされるぐらい「笑ってすませろよ」と思いますが、そう思えないほど精神的につらいのでしょう。

*12:「今の醜態を考えれば」、昔だって本当に石が中国民主活動家だったのか疑わしいですが

*13:『世界中に嫌われる国・中国 崩壊のシナリオ』(2012年、ワック文庫)、『本当に恐ろしいのは「反日日本人」だ:中国人と韓国人が作った「インチキ神話」に操られる日本人!』(2013年、ヒカルランド)、『中国・韓国が死んでも隠したい 本当は正しかった日本の戦争』(2014年、徳間書店)、『克中韓論:中国・韓国の「反日情報工作」に打ち克つ日本』(2015年、イーストプレス)、『世界はなぜ最後には中国・韓国に呆れ日本に憧れるのか』(2016年、徳間書店)、『地政学で読み解く没落の国・中国と韓国 繁栄の国・日本』(2017年、徳間書店)、『本気で日本侵略に動き出した中国:2020年に台湾侵攻、そして日本を分断支配』(2018年、徳間書店)、『儒教の本質と呪縛:社会をゆがめる根源』(2018年、勉誠選書)など非常識右翼著書多数

*14:鳩山内閣行政刷新担当相、菅内閣官房長官、野田内閣経産相、民主党幹事長(海江田、岡田代表時代)、民進党代表代行(前原代表時代)などを経て立憲民主党代表

*15:日本会議常任理事・政策委員、「21世紀の憲法と日本」有識者懇談会(民間憲法臨調)事務局長、「美しい日本の憲法をつくる国民の会」幹事長、国家基本問題研究所理事というプロ右翼活動家。著書『憲法と政教分離』(1991年、成文堂)、『政教分離とは何か』(1997年、成文堂選書)、『靖国と憲法』(2003年、成文堂選書)、『憲法の常識 常識の憲法』(2005年、文春新書)、『「人権擁護法」と言論の危機:表現の自由と自由社会を守れ!』(2008年、明成社)、『新版・外国人の参政権問題Q&A:地方参政権付与も憲法違反』(2009年、明成社)、『憲法と日本の再生』(2009年、成文堂選書)、『緊急事態条項Q&A:いのちと暮らしを守るために』(2016年、明成社)、『これだけは知っておきたい「憲法9条と自衛隊明記」Q&A:神学論争に今こそ終止符を!』(2018年、明成社)など

*16:自民党幹事長(小泉総裁時代)、小泉内閣官房長官などを経て首相

*17:鳩山内閣国交相、菅内閣外相、野田内閣国家戦略担当相、民主党政調会長(野田代表時代)、民進党代表など歴任

*18:野田内閣環境相、民主党幹事長(海江田代表時代)、政調会長(岡田代表時代)、民進党代表代行(蓮舫代表時代)、希望の党憲法調査会長など歴任

*19:第一次安倍、福田内閣沖縄・北方等担当相、第二次、第三次安倍内閣外相を経て自民党政調会長

*20:小泉内閣防衛庁長官、福田内閣防衛相、麻生内閣農水相、自民党政調会長(谷垣総裁時代)、幹事長(第二次安倍総裁時代)、第三次安倍内閣地方創生担当相など歴任

*21:小泉内閣国交相、自民党政調会長(第一次安倍総裁時代)、幹事長(谷垣総裁時代)、第二次安倍内閣環境相、第三次安倍内閣経済財政担当相など歴任

あっちゃん。あっちゃん。 2018/06/17 23:38 お久しぶりです。

今回から、より改行を増やすなど読みやすくし、

書き方を変えました。

やはり安倍支持する心理というのは、

私が思うに、

「森友加計問題はあくまで官僚の問題であり安倍政権に責任を押し付けるなんておかしい、
野党が安倍内閣の責任を問うのは無理スジだ」

というネット工作や保守というか安倍支持系論客()の言い分を鵜呑みにしているんだと思います。

後、株価上昇をうけて、

トリクルダウンを信じ、

大企業は給与が上がり、採用も増えている、

もう少しガマンすれば中小企業もきっと良くなる、

川の真ん中で馬を乗り換える(アメリカのことわざ)ようなことをするべきじゃない、

アベノミクスはもうじき果実が実る、

民主党時代にぶち壊された(本当はそんなことないんですが)ものを取り返せる(という安倍より
工作員コメンテーターの意見)を鵜呑みにして、憚らない。

なにより昔の自民党と今の自民党は根本的に性格が悪いほうに変わったことを(まあ、平清盛や豊臣秀吉の豹変振りにも似ますよね)信じようとせず、

経済大国を作った自由民主党あっての日本の底力だと信じたい、

自民党原理主義が根深く根付いているのではないか、

それをくつがえすだけのことを野党は出来かねているのではないか、

まあそんなところです。

拙エントリ「政治活動とマーケティングに関する私見」(http://achanseijinikki.blog.fc2.com/blog-entry-249.html#e249)も参照。

ではどうする?

私も分かりかねます。

恥を忍んで大衆に迎合した萌えやゆるキャラにすがるか、

自民党も確かニコニコ超会議かなんかでやったように。