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びわ湖一周ヨシ舟プロジェクト【公式ページ】 このページをアンテナに追加 RSSフィード

この事業は、株式会社モンベル「チャレンジ支援プログラム」と公益財団法人 京都地域創造基金「プラスソーシャルプラスファンド」から助成を受けております。 ヨシ舟の展示、見学、御支援いただける方は、左記リンクよりご連絡ください。 20111110211758 20110927104919

志団杯 参加中です。イイネ!宜しくお願いします。 びわ湖一周ヨシ船プロジェクト | F

2012-02-23

よ〜し、刈るぞ!ヨシ刈りボランティアin西の湖 2月26日(日)【参加無料】

f:id:bokushita:20120223003451j:image:w360

参加無料、申し込み不要です。

日時  :2月26日(日)10:30〜12:00?

場所  :滋賀県蒲生郡安土町下豊浦5428

集合場所:10:00に現地(B&G海洋センター)集合/MAP参照

     ※当日は「ヨシでびわ湖を守るネットワーク」の旗を

      目印にお集まりください。

     ※駐車場あり(できるだけ乗り合わせでお越しください)

持ち物 :軍手・長靴・帽子・雨具・飲み物・鎌(お持ちの方のみ)

服装  :作業のできる暖かい服装

主催  :安土町商工会・東近江水環境自治協議会

※悪天候の場合 問合せ先:0748-46-2957

http://reeden.shiga-saku.net/e746710.html


2月24日(金)午前7:45〜午前7:55 (再放送)午前11:30〜午前11:40

NHK BSプレミアム ニッポンの里山 ふるさとの絶景に出会う旅(再)

命のゆりかご ヨシ原 (2012年 滋賀県近江八幡市http://www.nhk.or.jp/satoyama/

この放送の舞台となるのが、まさにこの西の湖となります。

他の地域のヨシ刈りやお話を聞かせていただいた中で、古くからヨシ刈りやヨシ地焼きを継続してきたヨシ帯があり

今日においてなお刈り取られたヨシが産業として活用されている西の湖は大変珍しい地域だということが改めて分かりました。

さらに、滋賀県民にとって水、即ち琵琶湖という発想が根付いているため

ヨシ原を保全することが単に景観を守るというだけでなく、琵琶湖全体の環境を守るという

里山・人里・里湖との関係性のイメージを容易にさせているように感じます。

また、恥ずかしながら改めて「入会地」や「結い」という概念に着目しているのですが

入会権(いりあいけん)とは、村落共同体等(入会集団)が、一定の主として山林原野において土地を総有し、伐木・採草・キノコ狩りのなどの共同利用を行う慣習的な物権であり、民法が定める用益物権である。入会権が設定された土地のことを入会地(いりあいち)という? http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%A5%E4%BC%9A%E6%A8%A9

26日に刈り取るであろうヨシ原もそうです。

人と自然の心地いい関係がここにあると実感しています。

まだまだ僕自身、葦の髄から天井を覗いている状態です。

500年も前から代々守り育ててこられた西の湖のヨシ原

時代の変遷の中で、その役割は変わってきているのかもしれませんが

毎年毎年、善意で葦刈りに参加してくだる方々に、いつか私自身の手で

楽しかった来年も来たい

そう思ってもらえるような取り組みが出来たらと思います。

今年は、そのキッカケとして皆さんに刈り取っていただいたヨシを活用して

西の湖産のスダレの企画を予定しています。

昨年に引き続き節電の要請がなされると思いますが、

この夏は西の湖のスダレをご活用いただければ幸いかと存じます。

いずれまたコチラで紹介させていただきますので宜しくお願いします。

興味がございましたら是非ともお問い合わせください。

当日は100名近くの参加になるかと思いますが、これまで来たことがない若い人も

意外と色んな人が参加してることを実感してもらえるかと思います。

参加する理由は何だってかまいません、ぶらぶら見に来るだけでもOK

それくらい懐の深い場所がここにあります。

[葦の髄から天井を覗く] ヨシの中心の細い穴を通して天を見ても、天のごく一部しか見えないように、自分の狭い見識で物事を判断しようとすると大きな失敗をする、というたとえ。

イイネ!宜しくお願いします。 びわ湖一周ヨシ船プロジェクト | F