南魚沼 手打ちそば「牧之庵」店主のひとりごと

                                     

純手打ちそば処・牧之庵

☆営業の御案内☆

定休日:水曜日(祝日に重なった場合は営業いたします)

営業時間:AM11:00〜PM2:00   夜は予約営業となります(PM5:00〜8:00)

夜は準備の都合上、お早めの(2時間前以上)ご予約をお願いします。お一人様でもお受けいたします。

☆臨時休業のお詫び&お知らせ☆

           

2017-09-19 再々登場の赤い実

[]*店内は赤い実のアート

f:id:bokusian:20170919090445j:image:w640:right我が家の方は大したことが無くて幸いだったけど、大型の台風18号は列島を縦断して各地で被害の続出だね。

おかしくなった地球環境、何か事ある毎に半端じゃない豪雨、強風、異常気象は連続的な長雨、焼けるような高温など、今日も何処かで観測史上記録的な○○と報じている。

我が家も、6年ほど前に生まれた初めての床上浸水を経験して、何時何処でも起こり得る現象だと感じている。

だから、予報以上に敏感になってしまう癖が体の中にできてしまった。

「備えあれば憂いなし」だが、過敏すぎる恐怖感は耐えがたしだ。

話は全く無関係の再々登場の赤い実の戯言。

暫く前に切り取って吊してあるツルウメモドキだが、今年は伸びる蔓を放置しておいた為に選定して処分したものも沢山あった。

良い物だけを選んで、あちこちと迷惑処分も追いつかず、勿体ないと飾り立て、家中がさながら赤い実のアート

面白くもなんともないが、ネタが無いんでゴリ押しの戯言にご容赦あれ。

f:id:bokusian:20170919101804j:image


f:id:bokusian:20170919090434j:image f:id:bokusian:20170919101923j:image 

f:id:bokusian:20170919101707j:image:w640

2017-09-15 深まりし秋に

[]ツルウメモドキ十五夜のお供え

☆真っ赤っか、綺麗に染まって

3,4日前に切り取って、葉っぱを除去して吊るし置きしてあったツルウメモドキが緑色の表皮を脱皮して綺麗な朱色になった。

早速、ババが店内のあちこちに飾って秋本番、赤い実三昧だ!

f:id:bokusian:20170912165941j:image:w640 f:id:bokusian:20170912170125j:image

f:id:bokusian:20170912170110j:image f:id:bokusian:20170912170017j:image

f:id:bokusian:20170912165912j:image:w640



☆当地の十五夜

f:id:bokusian:20170915174220j:image:left今朝、お餅屋さんが十五夜のお餅を届けてくれた。

この日のために、ババが事前に注文しておいた物だが、毎年決まって大きく丸めたお供え用が一個、通常の食べるお餅が三升分だ。

過去のブログでも、何回となく綴ってきたが今年も継続してお供えした。

覚えがある幼少の頃から、一度も欠かさず継続してきた我が家の大事な年中行事だ。

「この時代になんで十五夜なんだ?」って、不思議に思う人もあろうけど、孫たちに思い出として残したくて、守り続けているんだね。

牧之庵の営業を待って、魚野川の堤防の法面から十五夜で飾るススキをとってきた。

畑から秋野菜を採ってきてお供えしたいんだが、今年は秋野菜が天候不順のため不作で、満足の物がないんだよ。

それでも、やっと根っこができてきた程度の大根と、秋ナス、二作目の秋取りキュウリをお供えした。

ババが、大きな花瓶(紹興酒の瓶)にススキとホオズキなどを生けて、朝届いた丸餅をお供えした。

残念ながら、お月様とは無縁の十五夜になるらしい。 まあ、そりゃそれでしゃーないよ。

単純に9月15日に十五夜の行事をする方がおかしいんだからね〜。

十五夜がなんで今日なんだ?って、これも不思議だろうけど、このことについても過去にクドいくらいに綴ってきたから省略するね。

我が家の周辺、昨日あたりから稲刈りが始まったよ。

例年より、ちょっと遅れてる感じだけど、台風18号が心配なんだ。

明日(16日)から三連休なんで、貴重な刈取作業日、大荒れがなければ良いがと心配してるよ。

f:id:bokusian:20170915174314j:image      f:id:bokusian:20170915174400j:image

ウサギさん、大きなお餅食べてくだちゃい。孫は手を合わせて、「なんまいなんまい」  来月には一歳になる長男坊、ババに抱っこでサラサッパリ、でもボッポには興味あり?  「ジジ、うさちゃんがお餅食べに来るの?」と孫がたずねる。 「ああ、ねんねして起きたらお餅が無くなってるかもね」

2017-09-12 深まる秋・赤い実

[]*ツルウメモドキ

f:id:bokusian:20170912105951j:image:left

裏庭の雑木に絡まって、年々蔓が太くなり勢いを増してくるツルウメモドキ

5,6年前までは、わざわざ此奴を探し求めて山野を駆け巡っていたんだが、今では庭に植えてあるから家にいて適期に沢山採取できるようになった。

ところが、最近は此奴の旺盛な発育と繁殖力に戸惑っているんだね。

所構わず勢力を増して蔓を伸ばすから隣の庭木に覆い被さって、放置すれば枯らしてしまう。

赤い実は落下して発芽するから、至る所に生えてしまい、その除去に一苦労なんだ。

毎年、飾る蔓を採取しながら、余分に伸びた蔓を同時に選定しているんだが、奴の繁殖力が上回って親爺も必死なんだ。

だから、日頃から適度に痛めつけて調整しつつ維持する。口で言うのは簡単だけど、これはこれで大変な作業(雑務)なんじゃよ。

2.3日前に前の弟が貰いに来て、梯子をかけた序でに、ちょっと早い感じだったが切り取った。

採取時期の微妙な差違で実の色合いが違ってくるんだね。

あんまり早すぎると、真っ赤な色が付かずにオレンジ色になっちゃうし、遅すぎると色は真っ赤に付いてるけど落下しやすくなるんだね。

微妙に採取時期を変えるのも一興、オレンジと朱色が程よく混じると、それはそれで綺麗なんだ。

切り取る前は濃緑色の表皮に包まれているんだけど、切り取ると半日くらいで表皮が割れて中から赤い実が顔を出す。

不思議な現象だよね。

切り取ってから直ぐに葉っぱをもぎ取らないと、葉っぱと一緒に蔓の表皮が引っ張られて、実ごともぎ取ってしまうから、なかなか手間の掛かる厄介もんなんだよ。

そんな面倒くさい作業を終えて、納屋に吊して出番を伺う「ツルウメモドキ」だが、やがて牧之庵の店内は一時期此奴で蔓延るって訳よ。

f:id:bokusian:20170911110341j:image  f:id:bokusian:20170911110322j:image

   立木に絡まって繁茂する切り取り前の蔓の状態        切り取り直後は未だ緑色、葉っぱを蔓からもぎ取る作業は面倒くさい

f:id:bokusian:20170911170745j:image  f:id:bokusian:20170912105900j:image

      葉っぱをもぎ取って吊しておくと                半日後位には実が弾けて真っ赤な色に

2017-09-03 複雑になってきた「暖簾物語」?

[]*一風変わった暖簾の更新

f:id:bokusian:20170902173640j:image:w640:left

開業当初から、暖簾については四季折々の暖簾をかけようかと計画して、手始めは夏からのスタートだったから紺の麻暖簾で店を開けた。

追っかけ、足早に駆けつける秋に備えて掛け替えの「秋暖簾」を用意した。

幸いにも、親戚に機屋(はたやー織物屋)さんがあったので、秋と春用の暖簾をオーダーした。

秋は、夕焼けと真っ赤に染まる紅葉をイメージして茜色(紅色)に染めて貰った。

春用には新緑のイメージから若草色に決めた。

いくら親戚の織物屋さんだと申せど、されど機屋(はたや)さんだから、生地にしろ染めにしろ本格的な職人芸。

ちょっとばかり高価だったから、それなりの記憶が残っている。

今から思うと、暖簾にしては素材、染めの程度とも身分不相応(使った生地が暖簾には贅沢)だった感がある。

いずれにしろ、これまでの経過年数を考えれば安いもんで、今まで頑張ってお客様をお迎えしてくれたことを思うと打算は許されない。

昨日のブログでもちょっと触れたが、開業時の夏暖簾は紺麻の素材だった。信州野沢温泉の趣味の小物店から二代目を探し求めた。

秋暖簾は、前述の親戚の機屋さんから求めた物で鮮やかな紅色に染め上げたものだった。

冬用の暖簾も野沢の趣味の店から,

柿渋で染め上げた趣たっぷりの暖色系の色(柿渋で染め上げた物)を選んだ。

春用も二代目、初代の若草色から濃緑色には変わったが、新緑をイメージしてグリーン色を維持してきた。

今回、ババが野沢温泉で求めた生地は秋用の黄色と、春用のグリーン色の二種類。

どちらも麻の素材、正直言って暖簾を作る生地の量からしては些か少なすぎると見た。

それもその筈、「お父さん、この色どう?」、買ってきて直ぐに聞いてきた。

「黄色かよ? それにに何だ?この半端なグリーンの生地は?」

なんでも、これだけの生地だけど当たり前に求めればビックリするほどの高価なんだとか。

黄色の生地と、半端なグリーンの生地をセットでまとめて買ったから安くなったとか。

なるほど、今までに経験してきた感触として安い買い物と直感したよ。

そうなんだよね〜、噸分に行って、気に入った色の生地が簡単に見つかれば、開業当初に特注でオーダーする必要なんかなかったんだよ。

随分と面倒くさい暖簾の物語。実は、もっと面倒くさいストーリーが始まりそうじゃ。

実を言うとね〜。秋用の暖簾は、これまでの15年間、開業当初から一度も替えてない一代物なんだね。

今回、始めて切り替えた。それも、茜色から黄色に変えたからビックリだ!

ところがだ! これまで使ってきた茜色の秋暖簾だが、当初作った生地が僅かながら残っていたらしい?(まあ、話は複雑となるんじゃよ)

それでね、ババは現有する生地を前に、どうしたら一番効率的でセンス良く作れるか思案したようなんじゃね。

手元に揃った生地は、黄色、グリーン、それに残っていた茜色の三色。

だが、当たり前に一枚の暖簾を作るに充分な生地の量は黄色のみ、後の二色はそれぞれが半端の量。

そこで、暖簾を作ってくれる分家のカカどんと製作協議。

出た結論は、組み合わせ戦法、実に面白い作戦だ!

2,3枚合わせの短冊を作り、なんと組み合わせてワンセットの暖簾として使う方法。

秋用の暖簾は黄色だけがワンセット、秋の落葉樹、主に銀杏の葉の紅葉、収獲の時期を迎えて黄金色に色付いてきた稲穂をイメージ。

     f:id:bokusian:20170903101330j:image      f:id:bokusian:20170903101449j:image

やがて、山肌が紅葉で綺麗になると、暖簾も黄色と茜色の組み合わせでワンセット。

従って、秋暖簾には二種類の暖簾でお迎えする。

おまけ買いのグリーンの生地は、春用に使う。秋に使う黄色と組み合わせてのセットで、春の黄色はスイセン菜の花、そこに新緑のグリーンが登場するってストーリー。

いやはや、物語は複雑になってきたよ。

2017-09-02 暖簾物語・ストーリーが変わった?

[]*秋暖簾の更新

f:id:bokusian:20170903101344j:image:w640:right

今シーズンこそは替えなくてはと思いつつも、使い続けて15年が経過した秋暖簾。

四季折々に暖簾も季節の色に合わせて衣替えをしてきた。

春は新緑を現してグリーン系の色彩、夏は青空と水のブルー系、秋は夕焼けと紅葉の茜色、冬は雪の純白にしたかったが寒々しくなるので止めて、柿渋で染めあげた暖色系の茶褐色の暖簾に掛け替えてきた。

春用は更新すること一回で二代目、夏はグリーンの麻暖簾で二代目、秋と冬用は一度の更新もなく使いて15年を経過する。

そろっと夏暖簾を秋の暖簾に交換する時期が来た。

さすがにババは、色褪せて朽ちている秋暖簾を使い続けるには耐え難しと、先週の定休日に生地を求めて行きつけのお店に行ってきたんだ。

信州野沢温泉にある趣味のお店だが、二代目はすべてこのお店から選んできた。

そして今回は、なんと黄色?銀杏紅葉を現す色にしたという。

なんと、暖簾物語のストーリーが変わってしまった。

だけど、まったく変える気はないらしい? ストーリーが増えるらしいんだね?

何でも良いけど、ややこしいのはご免だね〜。だけど、確実に面倒くさい!

「暖簾物語」、秋の暖簾が二つに増えたってこと?

そう、今までの茜色に、今回増やした黄色の暖簾が加わって二枚に増えた。。

早速ババは、買ってきた生地で暖簾を作って貰った。

語ればこれも、ややこしい物語の始まりだ。

2017-08-29 サギソウ&ワレモコウ

[]*初秋の山野草

牧之庵の庭先では、アスターなどの夏花がすっかり終えて花物の端境期ケイトウなどが秋の主役である菊の開花まで、暫く中継ぎを任されている。

畑で栽培している切り花が途切れてしまい、やむなくババは自家栽培している菊の登場までは知恵を絞る。

花屋さんや一般農家が出品する朝市などの材料が主体となり、そこに数少ない山野草が希に加わる。

裏の畑で「吾亦紅(ワレモコウ)」が程よくボンボンを膨らませ、ババは適期を見極めて玄関先にと狙っている。

f:id:bokusian:20170829155122j:image f:id:bokusian:20170829155116j:image

f:id:bokusian:20170829155038j:image

切り花ではないが、秋の山野草と言えば「鷺草(サギソウ)」も代表格だが、牧之庵の玄関先に置かれた鉢の中で一本だけ先走りの花が咲いた。

この類いは、なかなか手間の掛かる山野草で、毎年植え替えをしなくては退化してしまう。

こいつに限らず、特殊の花物の山野草は、概して植え替えが基本となるので、雑用の多い蕎麦屋の親爺では管理が行き届かない。

実を言うと此奴も親戚の人からの頂き物で綺麗に植え替えてある。

前にも別の物を頂いてあるんだが、一年放置しただけで翌年の発芽は半分以下になった。

「鷺草(サギソウ)」とは、実の良い名前を付けたもんだ。その名の通り真っ白なサギが大きく翼を広げて舞っている様、綺麗な花だ。

f:id:bokusian:20170825171317j:image f:id:bokusian:20170825171427j:image

f:id:bokusian:20170825171313j:image 

2017-08-28 入山禁止令

[]*秋の入り口、戸惑うジッチャマ?

☆茗荷(ミョウガ)

f:id:bokusian:20170824181830j:image:w640:left

例年、この時期になると味噌漬けの材料に「茗荷(ミョウガ)」を求めて山に行く。

牧之庵の人気メニュー「そば御膳(蕎麦とゴマ塩おにぎりのセット)」に添える茗荷(ミョウガ)の味噌漬け、おかずとしてキュウリの味噌漬け、昆布の佃煮などと一緒に供される。

一年中利用するものだから、それ相当の量が必要となるので大きな容器に大量に塩漬け(多漬けという)にして、年に数回に分けて塩出しをして味噌に漬け込んで利用する。

牧之庵に蕎麦御膳なるメニューが登場して以来(もう十数年も経つが)、欠かさず繰り返してきた茗荷(ミョウガ)との付き合いだが、数年前から異変が生じている。

最近、朝市や道の駅、一般のスーパーなどで、多くの農家が直接持ち込んだ朝取り野菜や産物が多種多様に並べられる。

特に朝市だが、当初は農家で生産されて、消費仕残された野菜が出品されていた。

規格外で余り物の野菜や切り花は、一般のスーパーなどで売られる物より格安で朝獲りの新鮮度も加わって人気が急増した。

不要となった余り物を出品してきた農家も、出せば売れるの人気を良いことに、出すために作る方向に転化した。

その結果、年中を通して某かを出品(生産する野菜だけでは間に合わず、山菜や山野草、山野の生け花材にまでおよぶ)するために、山にまで「入山禁止」の立て札が出没する。

これまでは考えも及ばないところだが、牧之庵のジッチャマがサービスに供するクルミ、味噌漬けに使用するミョウガにまで、場所によっては「入山禁止」でストップが掛かってきた。

クルミはビニールの袋に僅かに入って「はい!何百円なり」、ミョウガも高い!

すべてが商売、出せば売れるの世知辛ご時世。

個人所有の山林はもとより、共有、国有林までも「入山禁止」の立て札。まあ、山菜ブームで入山者のマナーも悪くなってはいるが、それにしたって異常な状態だ。

お陰でジッチャマは、これまで何十年も人っ子ひとり入らなかった自分だけの世界にまで、「入山禁止」が掛かって戸惑ってるよ。

取りあえずは獲ってきたんだが、果たして一年中使う量が調達できるかは、不測の事態なんだ。

f:id:bokusian:20170824181927j:image   f:id:bokusian:20170824181910j:image

2017-08-19 自家製トマトジュース

[]*加工所も材料不足で商売にならんよ! 

f:id:bokusian:20170818122656j:image:right

今日も朝から雨からのスタートだった。

東京さも、三週間近くも連続の雨だそうだが、今年の夏は雨日が極端に多い。

こうも連続の雨日だと、日照不足と水分過多で野菜の出来が最悪じゃよ。

生育が悪い上に、日照不足と飽水状態で根腐れや病害虫が多発して、種類によっては全滅状態の物も出てくる有様。

夏野菜の定番の三種、キュウリ、トマト、ナスじゃがのう。

キュウリは収穫時期が極端に短くて、夏獲り用は完全に終わってしまい、替わって秋獲り(今季二作目)の苗が悪天候の中で悪戦苦闘している。

ナスも同様、幹の生長が悪く葉枯れが目立つ。この悪天候では通常の収穫は望めない。

最悪なのはトマト、特に被いを架けないものにいたっては、満足に収穫できる物は数える程だ。

病気が多発し、実割れや実腐れが多くい。こんな状態は、トマトを作り始めてから初めての経験だ。

三歳の内孫は、殊の外トマトが大好き。トマトジュースも大好きだ。

そんな孫を喜ばせようと、ジッチャマは張り切って通常の倍以上の本数を育ててきた。

ところがだ!選りに選ってこの悪天候、これまではトマトジュースどころじゃなかったよ。

トマトそのものが、満足の状態で収穫できないんだからね。

蔕(ヘタ)の周りに亀裂が何本も入って実割れする今年のトマト、鮮やかに色付く手前で腐ってしまう物も多発している。

やむなく、完熟前にもぎ取って、家熟み(早めに収穫した実を放置して熟させ色付かせる)させている。(写真右上)

そんな、収穫量の少ないトマトだが、昨日の悪天候を利用して幾日分も蓄えておいてものを自家製ジュースにした。

f:id:bokusian:20170818122539j:image:w360 f:id:bokusian:20170818122707j:image:w360 f:id:bokusian:20170818122659j:image:w360

それでも、八リットルほどのジュースが出来上がった。

早速、出来上がったジュースを冷やして、孫に飲ませたら二杯もおかわり、今朝も起きがけに「ジジ、トマトジュースちょうだい」。

朝食時も美味しそうに飲んでいた。

気をよくしたジッチャマだが、今朝のもぎたてトマトを、またまた納屋の冷蔵庫に保存した。

どうやら、次回のために蓄えているようだ。

何はともあれ、先ずは天気回りじゃて、この長雨が早く止んで、お日様が出なくちゃ、トマトどころの話じゃないんよ。

ほんとに! 明日天気にな〜〜れ。

※そうかと思えばこんな事もあったねえ〜 http://d.hatena.ne.jp/bokusian/20160812 

2017-08-18 臨時休業のお知らせ

[]*8月22日(火)・24日(木)はお休みです

誠に勝手ではございますが、8月22日(火)・24日(木)の二日間は、お休みを頂戴いたします。

23日(水曜日)は定休日ですので、三連休となります。宜しくお願い申し上げます。

2017-08-09 盆月・恒例の墓参で

[]*のろま台風に振り回された!

f:id:bokusian:20170809114148j:image:w640:right

台風5号に振り回されたね。

発生して暫く経つので、号数すら忘れていたんだが、余りのノロノロにはビックリしたよ。

幸いにも我が地域では、予報が外れた?お陰で情報に振り回された程度で済んだが、各地では被害が発生した様で、過去にお盆前にして床上浸水を経験した者として他人事ではないよ。

そんな、落ち着かない盆月だが、われら老夫婦には慣例の行事があったんだね。

8月のお盆月に入ると.......。

先ずは初日、菩提寺に盆礼に行く(盆参)。

この夏は、おいらの母堂の三回忌(8月2日)なので、事前にお寺さんに塔婆をたててもらう様に連絡して、盆参のときに頂いてきたんだ。

だから、一足先に我が家の仏壇は、さながらお盆の飾り付け状態になってるって訳よ。

はてその、慣例の行事ってのはね〜、ババの実家(長岡)の墓参なんだね。

ババのお姉さん(同じく長岡市)が若くして(40代)亡くなって以後、もう三十数年、欠かさず続けてきたお墓参りなんだ。

その後、ババの実家の両親も亡くなってるんで、墓参は二ヶ所のお寺の墓地に及ぶんだよ。

最初のお参りは道順からしてババのお姉さんのお墓へ、次いで両親の眠る脇野町のお寺に行くのが通例なんじゃ。

二十数年も続けてきてるから、我が家の子供達、孫たちも今までに何回かは我らと同行してる。

その都度、ババの実家にお盆礼に立ち寄っては、ゴチになってるって事なんだ。

実は今回も、我が家の一連帯が押しかける予定だったんだけど、孫(上のお姉ちゃん)がちょっと高熱を出しちゃったんで若手は行けなくなったんだね。

従って、今年は爺と婆だけで寂しい墓参ってことよ。

お昼は決まって、ババの実家の菩提寺がある脇野町、それも菩提寺の直ぐ隣にある麵屋さん「つるりん房」

f:id:bokusian:20170809115232j:image         f:id:bokusian:20170809115245j:image

       左奥が菩提寺  右側がつるりん房                         つるりん房の店の前

この辺では、昔から有名な「君が代そーめん」、君が代という製麺所が作る麵なんだね。

その製麺所の入り口に併設して営んでいる麵処「つるりん房」、もちろん自家製麵を食べさせてくれるんだ。

ここはもう、墓参時だけでないから三十回は行ってるんじゃないの。

まあそんなことで、今回も此処でそうめんを美味しく頂いた。

実はこの「つるりん房」、数年前に地方のテレビ局のグルメ番組で、牧之庵も一緒に紹介された事があってね。

そんなことがあったから、勝手に親しみ感もあったりしてね。

いや〜、それは抜きにして、ほんとに美味しかったよ。

f:id:bokusian:20170809114137j:image         f:id:bokusian:20170809114141j:image

 ジジが食べた「天ぷらざる冷やし麵」の大盛り(平日のみ大盛りは無料!)           ババが食べた「かきあげ山海ざる冷やし鉢」


満腹になったところで、車は市街地に向かう。ちょっと雑用をすませてから最後はお決まりのババの実家にお盆礼。

案の定、ゆっくりとゴチになって、ババの運転で帰路につく。途中で軽く夕食を食べて帰宅したら外は真っ暗。

いやはや、これも変わらずの慣行行事。ご苦労様でござったのう。

2017-07-27 創作人形の世界

[]*杉野シズさんの人形展(その2)

過去のブログで未紹介の作品を主に載せてみました。興味ある方は昨日のブログ上で、2011年9月7.8.9日の三日分をクリックしてご覧下され。

杉野シズさんが昭和の雪国の暮らしぶりを創作人形の世界から表現しています。

実に表情豊かでリアルに表現していますよ。制作者のお人柄ですかね〜。

f:id:bokusian:20170726133909j:image  f:id:bokusian:20170726133301j:image:w640

       今回の展示会場「みつけ伝承館」                  人形創作者「杉野 シズ」さんのプロフェール

f:id:bokusian:20170726131715j:image  f:id:bokusian:20170726131849j:image

今回も礼儀正しい上品なお婆ちゃんがお迎えしてくれてますよ。  ああ婆さんや、気を付けて行ってきなせや。

婆さんは織った機(反物)を風呂敷に包んで町の織り元(機屋さん) に届け、織り賃を貰って帰りにはお土産を買い込んで帰ってきた。

作品に触れて、何を感ずるかは人それぞれ、お婆ちゃんが背負った風呂敷包み、物語は無限に広がり、そこから壮大なロマンが始まる。

夢を大きく包んだ風呂敷、作者の思いはそこにあり。

                                

f:id:bokusian:20170726131941j:image  f:id:bokusian:20170726131948j:image

はてさて、今日はどこん家に貰い湯(当時は毎晩はお風呂のお湯を沸かさないので、お隣さんでお風呂に入れて貰う)に行くべかのう、爺さんは手拭いだけを持って、近所でお風呂を使ってる家を訪ねた。

「ここんしょ、今日は風呂たったかない?貰い湯にきたすけ入れてくんねかの」(写真左上)。

腰にぶら下げた手拭いで、お風呂に結びつけるのは少し無理があるかもね? 手拭いを肩に掛けたらお風呂のイメージかも知れないけどね。

まあ、ご覧になった人それぞれのこれまで生きてきた人生観、昭和の人形から感ずる思いも人それぞれなんじゃろて。

雪国雪掘り除雪)スタイル。かんじき(雪にぬからない様に長靴の下に履いて、雪を踏み固める道具)を肩にかけ、こしき(木板で作った除雪の道具)を持って、はて?屋根の雪下ろしでもするのかいな(写真右上)。

f:id:bokusian:20170726132027j:image  f:id:bokusian:20170726132229j:image

着古しのセーターをほぐして再生して利用する。息子の小さくなったセーター、糸を手繰って毛玉を巻くお母さん。

あの頃は、毛糸は貴重な素材、再利用して使っていた(写真左上)。

せなこうじ(重い荷物を背負う時に、加重が背中に掛かって痛くなるのを防ぐため、少しでも軽減するように、稲ワラや裂き布などで編んで作ったチョッキ状の背当)をつけて、背負い籠(肥籠・こいかご)を背負い、田畑に堆肥などを背負って運んだ。

重労働の農作業の一つだった(写真右上)。


f:id:bokusian:20170726131733j:image f:id:bokusian:20110907113420j:image

上の二枚の写真だが、左は今回の展示作品、右上は平成23年に長岡市の蓬平での作品。

同じ大人5人の囲炉裏を囲んでの風景だが、人形の配置の仕方によって表現するストーリーは一緒でも、そこから発する想像の世界は異なる膨らみをもつ。

タイトルは「ぬいご差し 火箸にからめヤニを取る」、二会場とも同じテーマだが、見ている人の立場によって、老若男女、生きてきた時代背景、感性の相違等々から、大きく変化するものかも知れない。

それだけに面白いし奥が深い、正に高度成長を支えて懸命に生きてきた人々、昭和の歴史を具現している。

 

 

2017-07-26 みつけ伝承館にて

[]*杉野シズさんの人形展(その1)

f:id:bokusian:20170726131431j:image:w640:leftもう、かれこれ6年も前の事、話の発端は7年前に遡る昔のお話。

その当時のブログでも、数回に渡って詳細に触れた事があったが、紐解いて記憶を蘇らせてみましょうか。

先ずは、その当時のブログを覗いてからご紹介したほうが話が早いので、よろしかったら覗いてみて下されや。

http://d.hatena.ne.jp/bokusian/20110907

http://d.hatena.ne.jp/bokusian/20110908

http://d.hatena.ne.jp/bokusian/20110909

という様な出来事がありましたんじゃよ。

話は違って数日前に、その「杉野シズさん」からお電話を頂いた。

なんでも、小生が綴った上記のブログの存在を娘さんから聞かされて(見させて貰って)、詳細に紹介して貰ってありがたかった、という様な主旨のお電話だった。

それで現在、見附市の「みつけ伝承館」という所で、人形展が開催されているので、よろしければ記事をプリントアウトして現場に参考資料として置きたいんだとか。

電話を頂いた事をババに話すと、ババは行ってみたいとの即答。

早速、今日の定休日を利用して現地に車を走らせた。田圃に二回目の穂肥を施してから、シャワーを浴びて10時過ぎての出発だ。

今まで続いた雨は嘘の様で、梅雨が明けたのか?と思えるほど終日雨のない久々の天気となった。  

急ぐこともなし、高速を使わず裏道を栃尾経由で2時間ちょっと、70数キロの道程をゆっくり走って見附まで。

コンビニで軽食を買って、車中で走りながらの昼食だ。

「みつけ伝承館」に到着。

入って真っ先の特別展示コーナーに杉野さんの人形が展示されている。

6年前に長岡市蓬平温泉の会場で鑑賞した人形に混じって、新しく制作された作品も何点か追加されている。

前回と重複する作品も多いが、展示方法、場所等が違うので、これはこれで感銘する展示作品だ。

改めてご紹介します。ご覧下され「杉野シズさん」の俊作をどうぞ。

f:id:bokusian:20170726131701j:image:w640    f:id:bokusian:20170726133103j:image 

f:id:bokusian:20170726131658j:image:w640    f:id:bokusian:20170726131517j:image   

f:id:bokusian:20170726133054j:image:w640    f:id:bokusian:20170726131509j:image

f:id:bokusian:20170726132146j:image:w640    f:id:bokusian:20170726133227j:image

☆みつけ伝承館(見附市民族文化資料館)について    

 入 館 料:無料

 開館時間:10:00〜17:00

 休 館 日:毎週月曜日

 住  所:新潟県見附市学校町2丁目7番9号

 電  話:0258(63)5557

2017-07-25 連日の雨の中で

[]*あいつらは今どうしてる?

日本列島を我が物顔で荒らしまくる梅雨前線悪戯、各地で記録的な豪雨で被害も甚大だ。

幸いにも今のところ難を逃れしも、数年前の豪雨による水害が脳裏を過ぎり、ちょっとした集中豪雨でも不安と恐怖に苛まれる。

今年は、典型的な梅雨の形態で、連日の雨続きで畑の野菜類は出来がイマイチ、特に葉物(キャベツや白菜など)、被いを掛けていないトマトは熟して食べ頃になると腐敗する。

雨が降っても湿度が高く、気温も上昇するために蒸し風呂状態で不快指数は相当なものだ。

最近のブログに登場した「アシタバ」、「ベニバナ」、「オヤマボクチ」、そんな最悪な環境下でも必死で堪え忍んでいるようだが・・・・?



アシタバ(明日葉)

ブログでも何回か登場した八丈島から来たアシタバ苗。

夏越しの栽培法も指導付きだが、如何せん今年の気象環境は最悪だ!

そのアシタバ通信による夏越しの指導では「根腐れに注意!」、「真夏の日光にも注意!」、「風通しも大切」とある。

先ずは「根腐れに注意!」だが、連日のこの雨続きでは飽水状態で水のやり過ぎに注意どころの話ではなくなった。

「真夏の日光にも注意!」、生育適温は20度から25度とされるが、雨上がりに照りつける太陽は適温を10度以上もオーバーするのが通常。

「風通しも大切」とあるが、この風が余り吹かなくて、湿度も高く蒸し蒸し状態でこれまた最悪の条件下だ。

西日を避けて半日陰の場所に植え、30度以上のところはスダレなどで日陰を作るようにとの指導があったので、西側にはトウモロコシを植えて日陰を作った。

しかし、これだけの悪条件下、現在は成長がまったく止まり、黄色がかってきたので心配している状況だ。

f:id:bokusian:20170723111740j:image:w640 f:id:bokusian:20170723111712j:image

     黄色に変色した葉っぱがあるが、果たしてこの夏を乗り切れて、秋まで保ち堪えることができるやら、今が正念場だ


オヤマボクチ(雄山火口)

始めて発芽に成功して、数少ない発芽苗を大切に定植した。

ごく最近までは順調な生育を見せてきたが、こいつも現況の過酷な環境下で弱ってきた。

つい最近になって、一番威勢の良かった苗が弱ってきたと心配していた矢先、残念ながら枯れてしまった。

こいつも、適地では生育旺盛な植物だが、やや高冷地を適所としているので、今年のような極端な気象条件だとアシタバ同様に心配になってきた。

f:id:bokusian:20170714064716j:image f:id:bokusian:20170723111550j:image 

   こんなに立派に成長したのに↑    ここに来て哀れな残骸、アシタバ同様に此処が正念場だが、あっと言う間に無残な姿、かなりヤバイ!   


ベニバナ(紅花)

f:id:bokusian:20170723111638j:image:w640:right

朝から降り続く雨のために、ドライフラワーに仕上げる紅花の切り取り時期に苦慮してきた。

葉っぱが濡れた状態で切り取って、瞬時に乾ききらずに吊しておくと、綺麗な状態で仕上がらない。

一昨年に天気回りが悪く、やむなく切り取って吊したが、その後の雨降りの連続で乾燥状態が最悪で大失敗。

そんな経験をしてきたババは、切り取り時の天気には神経質ほどに慎重なんだね。

花の開き具合と、天気回り、この僅かな適期を判断して切り取るのは瞬時も見落とせない。

幸いにも、一時の瞬時を捉えて種子取りを何本か残して切り取った。その後の天気も最高!

この紅花だけは、いい状態で仕上がってきた。(写真最下段 3枚)

此処まで来れば大丈夫、今年は綺麗に仕上がった紅花が牧之庵の玄関に飾られるでしょうね。

f:id:bokusian:20170723111645j:image 

来年用に切り残して結実させる種子取り用の紅花、これも雨が続くと蕾包の中で発芽してしまうが、今のところは順調に種子を作っている感じだ

f:id:bokusian:20170723112014j:image:w360 f:id:bokusian:20170723112054j:image:w360 f:id:bokusian:20170723112114j:image:w360

  葉っぱも綺麗に乾しあがってきて、今のところは順調に仕上がっている。完璧に仕上がるには、ちょっと湿度が高い日の続くのが気掛かりだ

2017-07-22 おらほの村の青年部?の旅行

[]*旅の二日目(7月5日)・会津ころり三観音巡り

f:id:bokusian:20170722125120j:image f:id:bokusian:20170722125014j:image f:id:bokusian:20170705175713j:image

         朝食を食べる酒豪?の面々。何しろ公認の酒豪たちだからのう。               出発前にホテル前でパチリ

東山パークホテル新風月を9時頃に出発。

直ぐ近くの会津武家屋敷を見学して伊佐須美神社へと向かう。

伊佐須美神社

f:id:bokusian:20170721100128j:image f:id:bokusian:20170722130038j:image:w640

f:id:bokusian:20170722130316j:image f:id:bokusian:20170722130314j:image 

f:id:bokusian:20170722130311j:image:left

折角訪れたのに社殿は数年前に火災に遭い焼失、復興のため奉賛中。

八方除け、延命長寿のパワースポット。 

会津の総鎮守で2000年余り前の創建。

「あやめ苑」は東北随一で150種、10万株のあやめが咲き誇る。

2ページを使っての御朱印は珍しい(写真左上)。綺麗な文字だ。





ご一行様は伊佐須美神社を後に、いよいよ本命の会津ころり三観音巡りへと向かう。



普門山 弘安寺 中田観音

f:id:bokusian:20170721095950j:image f:id:bokusian:20170722140547j:image:w640

残念ながら此処も観音堂の大規模修繕工事のため拝観はできなかった。来年の2月までが工事期間とのこと。

会津三十三観音の30番札所

野口英世のゆかりの地としても有名。



金塔山 恵隆寺 立木観音

f:id:bokusian:20170721100157j:image f:id:bokusian:20170722142712j:image:w640

文字通り根がついた状態の立ち木に彫刻されたことから「立木観音」といわれている。本尊の身丈は8m50cmで根付き仏像としては日本最大級の大きさだそうな。

f:id:bokusian:20170722150913j:image:w360 f:id:bokusian:20170722150909j:image:w360 f:id:bokusian:20170722150904j:image:w360





金剛山 如法寺 鳥追観音

f:id:bokusian:20170721100208j:image f:id:bokusian:20170722152349j:image:w640

  

ていていていてい 2017/07/22 15:44 中田観音と言えば野口英世の母・シカの手紙を思い出し、いつも泣かされます。
なかたのかんのんさまに。さまにねん。よこもりを。いたしました。
(中略)
はやくきてくたされ。はやくきてくたされはやくきてくたされ。はやくきてくたされ。いしよのたのみて。ありまする。にしさむいてわ。おかみ。ひかしさむいてわおかみ。しております。きたさむいてはおかみおります。みなみたむいてわおかんておりまする。
英世も辛かったでしょうね。

bokusianbokusian 2017/07/22 16:29 ブログの更新中にコメントを頂いたようですね。写真の取り込み枚数が多すぎて、エラーの連続で四苦八苦していた矢先でした。どうも秩父以来、こんな記述が多くなってつまらないね。
でもね、写真が多いんで結構大変ですよ。
中田観音は工事中で拝観はできませんでした。自分は以前にも行ってるんで御朱印だけ貰いました。
シカさんね〜。凄い信仰心ですよね。毎月17日午前1時ころに猪苗代から徒歩でのおこもり祈願、すごいですよね。

2017-07-21 今年もまた、青年会?の旅行で会津へ

[]*旅の一日目(7月4日)・ハプニングが・・・・

f:id:bokusian:20170704153713j:image:w640:left

♪「東山温泉会津ころり三観音」の旅

もう、ず〜〜と前の前のこと。

おら村の青年会の若い衆が、折しも台風3号と梅雨前線の影響で大雨警報発令の中を福島会津に向かっていた。

去年と同じ日程(7月4日〜5日の一泊二日)、一行11名(去年は13名)様、これまた定例の大型バスをリースして自分らで運転しての自前の旅だ。

福島はお隣の県、まして会津魚沼市から国道252号を走れば、只見町を経て宿泊地、東山温泉まで230キロ程度だ。

高速道路を使えば、関越、北陸、磐越と乗り継ぎ、時間こそ早いが距離は変わらない。

新潟市まで行って磐越道日本海側から太平洋側まで横断しての遠回りの路線となる。

急ぐ旅でなし、一般道を走るのも我々ロートル族には似合ってる?

そんなことで、兎に角大雨の中を福島県只見町に向かって走っていた。

雨は次第に強くなる。暫く走ると道路案内表示におかしな文字が? なぬ?・・・・・大雨による「交通止」の表示が!

いやはや、参ったな・・・・・、でもしゃ〜ないよ、引き返して栃尾長岡市)経由で高速道路で行くべかない。

栃尾道の駅でトイレ休憩、いろいろ情報を集めて安田ICまでは道路規制が掛かっていないことが分かり、車は一般道を進む。

当初の行程では只見町から国道289号線に入り南会津に向かい、121号沿線の「塔のへつり」で昼食、「大内宿街並み」を見学して「東山温泉」に4時近くに到着予定。

大きく行程変更を余儀なくされて、方向は南会津ならぬ西会津に向かっていく。

予定していた昼食場所とは別方向、急遽、予定を変更して高速を下りて「喜多方」へと向かった。

喜多方ラーメン」は明日の昼食予定だったが、繰り上げて「来夢」にて待望のチャーシュー麵を食べた。

久々の来夢の味、美味しかった!

昼食を食べてコース予定の「大内宿」を見学。

f:id:bokusian:20170721131339j:image:w640 f:id:bokusian:20170704152947j:image


今宵の宿、東山温泉東山パークホテル新風月」に予定より1時間近く早く到着。

大きく変わったコース変更だったが、順調な行程に一同満足、さ〜てと、ひとっ風呂浴びて、たらふく飲むぞ!

あれほど車中でくらって、まだ飲めるの?

今宵はババがついてるから、ブレーキはあちらに任せて・・・・・・。

f:id:bokusian:20170704182133j:image:w360 f:id:bokusian:20170704182119j:image:w360 f:id:bokusian:20170704182103j:image:w360

てな調子で、かなり暴飲気味、ハチャメチャだったらしいんだが?当の本人は素知らぬ素振り、ちょっとは飲んだんかいな?

2017-07-20 人の振り見て我が振り直せ

[]*唐辛子を求めて

f:id:bokusian:20170718155352j:image:left

イヤ〜、暑いね〜!焦げそうな暑さだ。

2月以来の善光寺、暑さ凌ぎと在庫が無くなった唐辛子を求めて善光寺門前「八幡屋磯五郎」にいた。

遅くなっての出発だったので昼食は途中で和風レストランで食べた。

しかしこのお店、チビッコ(接客)の対応がもの凄く悪く、「この人(女の人)子供の扱いしたこと無いのかな?子供嫌いだな」と直感、気分が悪くなった!

牧之庵とて、お客様商売なので、他人様の批評なんかできる立場では無いが、それにしたって酷い、酷すぎたね。

内孫(3歳と1歳未満児の2人)を連れていたんだが、下のチビがメニュー表をいじっていたら「ああ!おらないで下さい!」、その時は済みませんと謝って直ぐ取りあげた。

次にチビッコの座椅子を借りて置こうとした矢先、今度は「済みません、座布団の上に置かないで下さい!」だってさ。

さすがのおいらは、ちょっとだけ切れた。「まさか、そんなことしませんよ!」、不機嫌そうに聞こえたんだろうね、そのお姉さんはおいらの顔をチラッと伺ったようだ。

イヤイヤ、人ごとじゃ無いよ。我々もお客様商売、自重しなくちゃいかんな。

ババが帰り際に曰く「ほんとに気分悪い!もう2度と来なくていいわ」、だってさ、まったくおいらも同感だ。

確かに牧之庵にも「もう2度と来なくていい」とかいって、怒ってお帰りになられたお客様もいることだろうに・・・・・・・。

「人の振り見て我が振り直せ」、まったくの名言である。

さて、その唐辛子じゃがね、完全に無くなってから久しい。

夏の時期は唐辛子の消費は少なくて、ここのところは唐辛子入れの容器に補充する必要が無くなったので幸いだった。

牧之庵では、唐辛子の使用頻度は、お客様用では無くて厨房で使う量が格段に多いんだね。

特に昆布の佃煮を作るときの使用量は半端じゃなく多いんだが、無くなってからは親爺が畑で自分で作って保存用に編み込んで吊しておくタカノツメ(南蛮)を代用に使ってきた。

久しぶりに八幡屋磯五郎にきて、業務用の大袋を買おうとしたが、珍しく500グラム入れは品切れだった。

仕方ないので、その下の袋を3袋買ってきた。これだけあれば、しばらくは保つ。

f:id:bokusian:20170718155328j:image f:id:bokusian:20170718155411j:image:w640

善光寺の参拝を終えて、唐辛子を買いに八幡屋に向かう。ソフト片手に足取り軽く元気に歩く上の孫、ママの乳母車には長男坊が乗ってない?

実は、ジジが抱っこしてこの写真を撮ったんだね。八幡屋磯五郎には、唐辛子を求めて大勢のお客さんで繁盛、繁盛。

f:id:bokusian:20170720052415j:image f:id:bokusian:20170720052515j:image

新しくなった鮮やかな黄色の紙袋、買い求めた内容量130グラム入りの七味唐辛子。考えたらこの中袋の方が500グラムの大袋より使い勝手がいい。一度に開封するより小口で保存できるからね。

※以前の関連ブログ記事 http://d.hatena.ne.jp/bokusian/20100421

2017-07-18 臨時休業のお知らせ

[]*7月18日(火)はお休みです

誠に勝手ではございますが、7月18日(火)の営業は、お休みを頂戴いたします。何卒、宜しくお願い申し上げます。

まったく関係ない話ですが、偶然ってこういうことなんかね?

6月27日・7月4日・7月11日・そして今日の7月18日、牧之庵の臨時休業を頂いた日なんですが、四週ともに火曜日なんです。

そういうことで、連続で火曜日はお休みとなりました。改めてお詫び申し上げます。

2017-07-15 紅花(ベニバナ)

[]*紅花の切り取り適期が来たんだが・・・・

f:id:bokusian:20170714063846j:image:w640:left

次々に花を咲かせてきた紅花だが、ここにきて天気回りが不順になっている。

紅花は、ババが切り取ってドライフラワーにするんだが、葉っぱが濡れた状態で切り取り、乾かないままの状態で悪天候が続くと綺麗な仕上がりにならないんだね。

特に葉っぱは、一気に干し切らないと綺麗な色にならないんだね。

ババは、過去に一度だけ大失敗してから慎重なんだよ。

切り取り適期になってるのに、ここに来て連日の雨続きだから、天空と睨めっこだ。

されど紅花の蕾は、雨が降っても待ったなしで、今日もまた一つ二つと花開く。

開花時は綺麗な黄色、時間が経つと一度開いた花は真っ赤になって、その後は推して知るべし、人生ジジ色、黄昏色へと・・・・・・。  

いくらドライでも、歳を重ねたドライじゃ頂けない。

最高の状態で切り取って、瞬時に乾かして、その時の最高の状態を維持して保存する。

自然状態で仕上げる「ドライフラワー」は、口で言うほど簡単じゃなさそうだ。

そんな事で、いまだ切り取りのできない適期の紅花を、瞬時も逃さずと伺っているババが、15年の誕生日を迎えし牧之庵の暖簾の陰で、獲物を狙う野獣のごとく・・・・・・。

ハチャメチャ、大げさ!

まあ〜ね、そっけのこと、どうでもいいども、晴れてくんねと、此処まで育ててきたジッチャマが可愛そう。

まったくだ、兎に角、紅花は手間が掛かるっけない。








f:id:bokusian:20170714063858j:image f:id:bokusian:20170714063913j:image

2017-07-14 三度目の正直なるか「ボクチ殿」?

[]*再チャレンジ、ヤマゴッポ(オヤマボクチ)の栽培

f:id:bokusian:20170714064654j:image:w640:left

オヤマボクチ栽培(実は、まだ栽培とまではいっていないんだよ、恥ずかしながら発芽すら成功してないんだからね)に、三度挑戦している蕎麦屋のじっちゃま。

明日明日、古希の誕生日だっていうに、この摩訶不思議な行動には、他人様ならぬ当のご本人様とてお分かりになられていないんだとか?

何はともあれ、この春には三度目の種子を蒔いた。

過去の失敗から、しっかりと栽培法を勉強しての行動なのか?そこは、ご本人様しか知らない世界。

今回も、またまた牧之庵の前に館を構いる弟から種子を貰っての再三チャレンジ。

当てずっぽ(まぐれ当たり)、偶然うまくいったのかどうかは分からんらしいが、理屈は抜きに芽が出たらしい!

それも、かなりいっぱい蒔いた種子だったらしいが、どうも発芽状態はイマイチだったようだ?

それも、発芽が遅くて半分諦めていたらしいんだ。

それでも、何とか芽が出たんで、そりゃ〜喜んで大事に育てたみたいなんじゃね〜。

そんなことで先日、ちょっと畑を覗いたら、なんと!しっかり育ってた! 確かにオヤマボクチ、だったよね・・・・・・・?

うん、それは保証するよ、確かにオヤマボクチだよ。

てな、不思議な行動を垣間見て、じっちゃまの執念には恐れ入りやした。

まあまあ、能書きは此処まで、真実は生成り

ありゃまた、ほんまに育っちょるがね!?

この先きゃ、どうなるのかは知る人ぞ知る。

まあ、取りあえずは順調に育っちょるってこと。

f:id:bokusian:20170714064710j:image   f:id:bokusian:20170714064716j:image:w640

※失敗談はここにあり↓

 http://d.hatena.ne.jp/bokusian/20081005/

http://d.hatena.ne.jp/bokusian/20081006/

http://d.hatena.ne.jp/bokusian/20090524/

http://d.hatena.ne.jp/bokusian/20090627/

2017-07-11 山椒&木天蓼

[]*[今日の庭先]*炎天下、同時に収獲

4.5日前のこと。

蕎麦屋営業を終え、採り時期が来たと気になっていた「山椒サンショウ)」と「木天蓼(マタタビ)」をもぎ取った。

サンショウはババが、マタタビはジジの分担作業

真夏日の茹だるような猛暑の中での作業

取り上げたら、川からあがったような汗でびっしょり、それにしろ暑かった!

 

山椒サンショウ

f:id:bokusian:20170707115348j:image    f:id:bokusian:20170707115340j:image

 

過去のブログでも、何度となく登場した山椒

5.6年前だろうか? あのときの大雪で2本あった山椒の木が折れてしまった。

牧之庵では、開業以来から山椒の実は、調味料として重宝してきた。

主に、ニシン煮や、昆布の佃煮などに香り付け、臭い消しとして使い続けてきた。

自家で調達できなくなってからは、近くの朝市にも出品されるので、買い占め状態で今日まできた。

昨年あたりから、こぼれ種子で成長した分子が大きく成長して実を付け、今年はそれなりの収獲をみた。

ババは、小粒の実を一個一個分離してから、サッと熱湯に潜らして冷水に浸し、冷凍保存する。




☆木天蓼(マタタビ

f:id:bokusian:20170707095845j:image:w360 f:id:bokusian:20170707090638j:image:w360 f:id:bokusian:20170707090518j:image:w360

今年は、実の付きは最良だが、もぎ取り時期がやや遅れた感じだ。

此奴も、絶対量は半分以下に減ってしまったが、それ程多く使う物でもないので、今年の収穫量くらいでも充分だ。

綺麗に洗って、ジジが塩着けにした。

2017-06-27 蛍&蛍袋

[]*今がピークの蛍&蛍袋(ほたるぶくろ)

梅雨入りしたはずの南魚沼地方、梅雨を忘れたかのように猛暑が続き、雨降り日が極端に少ない。

庭先では、紫陽花が次々と咲き出したが、あまりの暑さに萎れっぱなし、雨の無い紫陽花は全く映えない。

そんな中、蛍は涼しくなった夕方の主役、暑さなんかは何のその我が物顔で飛び舞っている。

庭先では、三種類の蛍袋(ほたるぶくろ)が今がピーク、今シーズンは特別に繁茂している。

f:id:bokusian:20170626144416j:image          f:id:bokusian:20170626144353j:image

生息場所を移動して独占した白色の八重花(よく見ると一重も僅かに混じる)      此奴も同様に独占状態の紫色の単衣

f:id:bokusian:20170626144454j:image:w360 f:id:bokusian:20170624174717j:image:w360 f:id:bokusian:20170624174921j:image:w360

       白色の八重花(園芸種)              白色の単衣花              紫色の単衣

f:id:bokusian:20170626144521j:image:w640 f:id:bokusian:20170626144434j:image:w360

       白色と紫色が混じって咲く一重花                          白色の八重花

2017-06-26 臨時休業のお知らせ

[]*7月04日(火)・7月11日(火)はお休みです

誠に勝手ではございますが、7月4日(火)及び7月11日(火)の営業は、お休みを頂戴いたします。何卒、宜しくお願い申し上げます。

[]*アシタバ物語・その後

f:id:bokusian:20170623052057j:image:w360 f:id:bokusian:20170623052048j:image:w360 f:id:bokusian:20170623052030j:image:w360

以前ご紹介したが、新聞広告で注文したアシタバが今のところ順調に生育している。

購入したのは三株だが、全株すべて活着して元気に新芽を伸ばしてきた。

日除け用にと西側にトウモロコシの苗を植えたが、これも大きく伸びている。

いい案配に梅雨入りして、それでも酷暑から少しでも避けられそうなので、それなりに根付いてくれることを期待したい。

それにしろ、販売元の「八丈島アシタバ領布会 農産部」には二度三度と驚かされる。

今回もまた「ゆうメール」が届いた。

領布会発行の「アシタバ通信」なるもので、アシタバの夏越しの管理指導が書かれている。

実に親切で適切な栽培管理の指導には、何か昨今の怪しい商法に懐疑的になっている現実とは別世界に居るような豊かな気持ちを頂いた。

まだそう捨てた物でもなさそうだ。

この親切、何が何でも育てなくちゃ! と、蕎麦屋のジジが意気込んでいる。

2017-06-25 4回目の秩父へ

[]*そして4回目・札所巡り(6/21・秩父その10)

札所23番の音楽寺を巡ると巡礼者のご一行様に出会った。

僕等とは違って、白装束の本格的な出で立ち。御一行の皆さんでお経を唱えての本格巡礼

ところが! これがまた、我々の様な俄巡礼とはわけが違って、御朱印も大変なんじゃよ。

巡礼ツアーのご一行様なのか、御朱印帳と掛け軸の双方に、ドサッと山積みの御朱印

御朱印を頂くスタッフが専門にいて、団体さんが参拝している間に御朱印を頂戴してるんじゃね。

だから、大勢の団体さんの後につくと、待ち時間をたっぷり取らされるんだね。

ちなみに、僕等も大分待たされて、お陰様でお昼の時間になっちゃったよ。

※ああ、腹減ったなあ〜

お昼は、事前調査をしていた秩父市街、番場町「妙見」という食事処で鰻重を頂いた。

午後からの一番巡りは、札所24番の法泉寺からだ。


札所24番 法泉寺(ほうせんじ)

f:id:bokusian:20170622221725j:image f:id:bokusian:20170621130409j:image:w640

   百十六段の石段を登ると正面に観音堂↓。      写真は登り切った石段の上段から見下ろした光景↑。

f:id:bokusian:20170621130423j:image:w360 f:id:bokusian:20170621130758j:image:w360 f:id:bokusian:20170621130743j:image:w360

観音堂の左右の張り出し部分は山門の形になっていて、仁王像が納まっている。 ↑何だか分からないが一休さん?  御朱印を頂くババ↑             



札所25番 九昌寺(きゅうしょうじ)

↓写真は山門の入り口だが、近年に建設されたと思われる道路が観音堂の手前を横切っている。ちょっと情緒的には残念な光景だが、これも車時代のなせる姿か?それにしろ、やっぱり勿体ない感じがする。

f:id:bokusian:20170622221825j:image f:id:bokusian:20170621132030j:image:w640

f:id:bokusian:20170621132219j:image:w360 f:id:bokusian:20170621132506j:image:w360 f:id:bokusian:20170621132744j:image:w360

山門を潜って参道を進むと小高い処に観音堂が見える(写真左上)。参拝を済ませ進むと、たっぷりと水を蓄える弁天池(写真中央)。池の土堤の小径を行くと、こんもりとした茂みの中に本堂・弁天堂が建ち、前方に聳え立つ武甲山は絶景だ。御朱印は此処で頂く(写真右↑)。





三峯神社

九昌寺の参拝を済ませ、雨の中を「三峯神社」へと車を走らせた。雨は一向にやむ気配が無く、むしろ雨足が速くなってきた。

それにしろ、彩甲斐街道(国道140号線)は道路が狭い、狭いって言うより道路サイドのスペースが極端に狭く、ガードレールが側線際にすれすれに設置されてるから、新潟運転慣れしてる我々にはもの凄く疲れるんだね。

それに、奥秩父はクネクネ道路、おまけにガスが掛かってるからライトを点けての慎重運転、いや〜疲れるよ。ほんとに!

要約、三峯の登り口に到着した。

なに?ダム湖の堰堤を渡るのかよ! うそ!こんな狭い道行けるのかい?

道路標示が出てるから間違いないんだろう? わたった途端に信号ストップ、前方から大型車が来たってことらしいんだ。

まさか、こんな道を山頂まで行くってのかい!?

仕方ない、ここまで来たからには引き返す訳にもいかず。兎に角、半信半疑で山道を走ったよ。

こんな天気だから、車の往来も疎ら、益々不安になってきた。

暫く走って、かなり登ったよな?

すると! 何じゃ此処?

信じられないような、二車線の広い道路? 道並みも整備されて、全く別世界!

ちょうど、高野山に来たみたい。こんな山頂に、こんな道路が、不思議な世界だよ。

案内標識に促されて進むと、広い駐車場に着いた。こんな悪天候の平日に、なんとまあ〜、こんなに車が!またまたびっくりだ!

駐車料金を払って、雨傘とズボンの裾をあげて、これからがお歩きだ。

雨は相変わらず降り続く。この雨降りの中、どれくらい登るんかいな?

覚悟を決めて登り始めた為に、案外あっさりと三峯の大鳥居が直ぐそこに。やれやれ、助かったわい・・・・・・。とうちゃこ!



三峯神社(みつみねじんじゃ)

三峯山の標高1100メートルに鎮座する秩父三社の一つだが、すご!こりゃ凄い!日光東照宮より、場所が場所だけに絢爛豪華。

その昔は、ケーブルカーで登ったそうだが、もっともっと前の江戸時代はここまで歩いての登山参拝だったろうが、それにしろビックリだ!

その昔は、どうやって建築資材を調達したんだろうか?考えただけでもその凄さが見て取れる。

少しでも神々の近いところを求めて、近づこうとする信仰心の強さ、ちょっと想像の域を超えた神業だ!

f:id:bokusian:20170622221901j:image f:id:bokusian:20170621145313j:image:w640

        御朱印            春日造りの本殿は見事!ここまで来た価値は充分ありよ!



f:id:bokusian:20170621143938j:image:w360   f:id:bokusian:20170621144508j:image:w360 

駐車場に車を駐めて、階段で神社へ(ババが登ってる)     参道の入り口に珍しい三鳥居が?

f:id:bokusian:20170621144547j:image:w360   f:id:bokusian:20170621144857j:image:w360

参道沿いに大きな石碑、江戸時代に三峯講が組織され    間もなく歩くと立派な山門が現れる

植林される莫大な本数の苗の寄進者の碑

f:id:bokusian:20170621145623j:image:w360   f:id:bokusian:20170621150236j:image:w360

       見事な色彩の彫刻、本殿は春日造り、拝殿は権現造りだそうな 

f:id:bokusian:20170621145404j:image:w360   f:id:bokusian:20170621145734j:image:w360

こんな場所にも贅沢な造り、ビックリだ(清めるババ)  御朱印を受けるババたち、見上げれば立派な宿泊施設が見える 

2017-06-21 4回目の秩父へ

[]*そして4回目・札所巡り(6/21・秩父その9)

☆雨の秩父路.札所巡り

当地方も梅雨入り宣言

朝から雨、そんな最悪のコンディションの中でも一風変わりもんの老夫婦が秩父にいた。

まだ巡っていない札所が八寺、17番から25番まで(内、18番は順路の都合で前回巡り終えた)。

今回で4回目の秩父路だが、当初から5回で巡り終える計画なので、無理をせずゆっくりと巡る予定だ。

未巡回の観音が八寺だと言ったが、実は前回札所26番の円融寺は、行くには行って御朱印は頂いてあるんだが、時間がなくて本堂のみの参拝で済ませてきた。

観音堂には、三百余段の石段を登らなくては辿り着けないのだが、今回もこの雨のため苔生した石段は滑って危険だから断念して次回に送った。

従って、9観音が残っているってことなんだね。

それも、一番難儀な円融寺が残ってるんだから、悪天候の今回も順路に入れること自体無理って訳じゃった。

これからどう巡ろうか?

最悪のコンディションの中、札所とは関係ないが当初からの計画に入れていた「三峯神社」は行程に入れた。

雨は降り止まず、コウモリ片手の最悪の状況だ! シューズは水浸しズボンの裾はびしょ濡れだ!。

まあこれも、しゃーないよ。誰が判断したわけじゃなし。ずぶ濡れ覚悟の巡礼者? 何を好んでどこぞ行く?(まあ、どうとでもほざいてくれ!)

色々と訳ありで、漫遊記(遍路記)は後書きってことでご免なされよ。

これも伏せておこうかと思ったけどね。バラしちゃうよ。

実は前回(5月31日)、カード落としちゃったんだよ。

この日は、逆回りで西秩父小鹿野町札所34番から巡りだして、31番の観音院を巡り、途中の水子供養地蔵寺でちょっと下りて、お昼時間になったんで秩父市内に向かっていたんだね。

途中で立ち寄った吉田の道の駅龍勢会館」で紛失したことが発覚、帰宅後に即カード会社に連絡してストップ、再発行の手続きも済ませた。

ところが、暫くしてカード会社からの連絡で小鹿野警察署に落とし物の届け出があるって旨の連絡を貰い、この日は真っ先に受け取りに行ったんだ。

落としたのはカードケースに入った3枚のカードと、専門店の会員カード等の数枚だけで現金やその他の貴重品は一切入れてなかったんだね。

正直言って、今や何の価値も無くなったカードだが、拾って届けて下さった善良な方に対する感謝と礼節を重んじての行為、早速札所巡りの御利益と良きに受け止めた。

さてこれからが本番、先ずは、17番からスタートだ。



札所17番 定林寺(じょうりんじ)

小振りな観音堂だが、回廊があり野趣深い寺だ。別称を「林寺」といい、林家の持寺として開創されたというから凄い。

その昔は、この寺は秩父神社の近くにあって、札所一番で当時は秩父札所は33ヶ所だったそうだ。

西国、板東、秩父の百観音のご本尊を浮き彫りにした梵鐘は県指定有形文化財で、秩父三名鐘の一つといわれるそうな。 

お参り前につくとお金が入る「入りかね」といわれるとか?おいらも突いてきたからタンマリと「入りかね」かもよ?

f:id:bokusian:20170622221959j:image f:id:bokusian:20170621162459j:image:w640

f:id:bokusian:20170621162530j:image f:id:bokusian:20170621162646j:image




札所19番 龍石寺(りゅうせきじ)

境内一面が、凸凹の岩盤。その岩盤の上に本堂が建てられている。ビックリするような起伏の岩盤、車道とて例外では無い。

車の腹に当たるのでは? それ程の大きなデコ岩が地面に飛び出している。

f:id:bokusian:20170622221357j:image f:id:bokusian:20170621095314j:image:w640

f:id:bokusian:20170621095346j:image:w360 f:id:bokusian:20170621095356j:image:w360 f:id:bokusian:20170621095655j:image:w360




札所20番 岩之上堂(いわのうえどう)

岩の上堂と言われるだけあって、文字通りに岩の上に建っている。秩父札所の中では最古の建物だそうで、観音堂は江戸初期の造営とか。

この観音堂は、個人内田家)の先祖が、個人資金と勧募をもとに25年もの歳月をかけて造営したもの。

f:id:bokusian:20170622221528j:image f:id:bokusian:20170621101104j:image:w640

f:id:bokusian:20170621101249j:image:w360 f:id:bokusian:20170621101510j:image:w360 f:id:bokusian:20170621101537j:image:w360

   札所最古の建築(観音堂)に参るババ        足下にも岩盤が見て取れる         御朱印は観音堂近くの内田家で頂く



札所21番 観音寺(かんのんじ)

f:id:bokusian:20170622221557j:image f:id:bokusian:20170621103019j:image:w640

f:id:bokusian:20170621103025j:image f:id:bokusian:20170621103042j:image




札所22番 童子堂(どうじどう)

f:id:bokusian:20170622221648j:image f:id:bokusian:20170621105034j:image:w640

f:id:bokusian:20170621105147j:image:w360 f:id:bokusian:20170621105240j:image:w360 f:id:bokusian:20170621105210j:image:w360





札所23番 音楽寺(おんがくじ)

f:id:bokusian:20170622221702j:image f:id:bokusian:20170621111525j:image

f:id:bokusian:20170621111624j:image           f:id:bokusian:20170621111559j:image

2017-06-17 今年2回目の丘陵公園

[]*ジジの休日?孫は楽日

f:id:bokusian:20170615122925j:image:w640:left

定休日は長岡の丘陵公園にいた。

三歳の孫を保育園から休ませての緊急出動、これも我が家の常套手段。

生後半年の長男坊用にと、ベビーカーを車のトランクに取り込んだ。

ババと娘(孫のお母さん)、孫2人、ドライバーはジジと決まっている。

遅くなっての出発だから、現地に着けば丁度お昼の時間帯。

はて、三歳のこの孫だが、実は春先に一度連れて行ってる。

ブログにも登場したが、3月1日に「早春フラワーフェスティバル」初春の催しだった。

「アイスチューリップ」なるものと「クリスマスローズ」のフェスティバル。

孫は花なんか面白くもなんともないから、室内のトランポリンに大はしゃぎだったね。

今年になって、これで2回目の来園となるが、夏にはチビッコを遊ばせる最高の場所なんだ。

何でもかんでも、遠くさ行けば良いって自己満足しがちだけど、こんな場所は遠くにい行っても、なかなかお目にかかれないよ。

いや、ホントにそう思うんだね。

壮大なスケール、洗練された設備、兎に角、贅沢すぎる広さ!

チビッコには、水遊びが良い、最高に良い!

f:id:bokusian:20170615123933j:image     f:id:bokusian:20170615123820j:image

さすがに、この時期の平日だから入園者は少ない。園児は休ませても平日に来るべきだね。でも、お勤めさんは無理じゃろて・・・・・。

そう、世知辛さんも無理じゃろて........。

ママの手作り弁当に敷物でも持って、一日たっぷりと遊んであげられるよ。

こんな場所が、チビッコにとっては最高の遊び場なんじゃないの?

お金が掛かんないし、設備は整ってるし、環境は最高だし、良いこと尽くめだよ。

娘(孫の母親)曰く、「うわ〜〜! ここは最高だね! 暑くなったらチビ達を連れてみんなで来よう」だって。

うう〜〜ん、良いことだ、ホントに良いとこだ!

たっぷりと水遊びを楽しんで、レストランで昼食を食べたら、ジジ行こう!

なんじゃない、胃の腑を満たして今度は大好きなトランポリンが目障りなんじゃよ。

「ジジ行こう、早く行こう」

いやはや、ジジはご飯もゆっくり食べられんわい。

ババが急かせる「ほらジジ、○○を早く遊ばせて、うち等は此処で待ってるから」

なんじゃいそれ!

f:id:bokusian:20170615135907j:image      f:id:bokusian:20170615135604j:image

トランポリンの大好きな孫、幾ら遊んでも飽きないらしい。

それでも、1時間はたっぷり遊んだ。

携帯に連絡が入った。

ババからだ「どう?楽しく遊んでる? これからそっちに行くけど、どこにいるの?」

今度は孫、「ジジ、あそこの青い滑り台に行こう」

「○○、怖いからジジと一緒に滑ろ」

ところでだ。今日の目的は何だったんだ?

そうなんじゃよ、今日は薔薇の鑑賞が目的だったんじゃよ。

でもね、薔薇もたっぷり観賞できた。ちょっと遅すぎた感だったがね。

f:id:bokusian:20170615135231j:image    f:id:bokusian:20170615121149j:image

それよりも、もっとたっぷり「水遊びとトランポリン&孫」とのお付き合い。充実した孫の楽日だったね。

2017-06-10 雑事も造園修景と託けて

[]*敷石(火山石のゴロタ敷)

どうも、梅雨に入ったらしいね? ここ3.4日間は終日晴れの日が無くなった。

秩父路の「ちっちゃな旅」は、農作業や庭先の雑草処理等の雑務に追われて暫し中断。

暇な蕎麦屋の合間に、またセコセコと「雑事も造園修景と託けて」、貧乏性のジッチャマが動き回る。

その道、造園工事の専門用語では、敷石(ゴロタ敷)と称する技法

過去のブログでも、何度となく登場したジッチャマの小手技、どうやら得意手らしいが?小技だね〜。

f:id:bokusian:20170608091851j:image f:id:bokusian:20170608130843j:image:w640

f:id:bokusian:20170608091908j:image f:id:bokusian:20170608130928j:image:w640

当初は浅間山の溶岩のゴロタ石を無造作に敷置いただけだったが、雑草(特にドクダミ)が地中深くまで根を蔓延らせ、石の隙間からビッシリと顔を出す。

上から抜いても根が切れて根本的な除草には至らず、年月を経て増殖する。

やむなく、石を一旦取り除いて、雑草を丁寧に根こそぎ退治してから、ゴロタ石を敷き直した。(写真上↑)

f:id:bokusian:20170608131043j:image f:id:bokusian:20170610185847j:image:w640

f:id:bokusian:20170608131030j:image f:id:bokusian:20170610185724j:image:w640

f:id:bokusian:20170610185819j:image:w640 f:id:bokusian:20170610071546j:image

2017-06-06 3回目の秩父へ

[]*そして3回目・札所巡り(5/31・秩父その9)

腹が減ってきた。

観音院の長い石段(それにしろ何段あるんかいな?)を上り下りしたから、ババは足に来たようだ。

昼食は、予てから予定していた「豚みそ丼」なる物を求めて(野さか)へ向かう。

ちょっと札所30番からは少し戻ってしまうが、食事に向かう途中の道の駅龍勢会館」に立ち寄った。

普通では考えられないようなロマンのある話。

龍勢とは、ロケットのことらしい?

花火でもないらしい?  そりゃそうだね、真っ昼間の打ち上げ花火、ならぬロケット花火? でもないし?

よう分からんが、まあ、なんだね〜。やっぱり分からんよ?

どうして始まっちゃったんかね〜?

ロマンは分かるが? なんたって大の大人のお遊びが嵩じて?それも、いろいろと流派があるんだと?

でも貴重だね〜。この世知辛いご時世、ロマンを競って大人のお遊び? うらやましい限りよ、その現実がね。

まあそりゃそうと、腹へってんのよ!

秩父市のメーン所にわざわざ来たってんのに、元祖、豚みそ丼本舗(野さか)の駐車場は満車!

お昼の時間は過ぎているのに、うらやましいほどの人、人、人。

兎に角、名前を書いて暫しのお待ちを・・・・・・・・・。

でも、はや〜! もの凄い効率的な早さ! ウヒャ〜、さすがは「野さか」、繁盛繁盛!

f:id:bokusian:20170531133048j:image:w640 f:id:bokusian:20170531131954j:image

ボリュームたっぷりの豚みそ丼でお腹はいっぱい、ご老人夫婦もペロリ完食! 余程お腹が空いてたらしいね。

折角市街に戻ってきたから近くの札所を済ませることにした。

実は初回に訪れた時に、15番の札所少林寺)は巡っていたんだが、簡単な朱印帳を使っていたために、2回目から別の物に取り替えてきた。

そんなことで、近くに来たから再度貰い直しって事で、お参りは省略して御朱印だけ貰い尚した。

2017-06-04 3回目の秩父へ

[]*そして3回目・札所巡り(5/31・秩父その8)

秩父高原牧場の天空ポピーなる物を堪能して、はてさてこの先はどう回るべか。

チョットゆっくり回ったから、巡路を変えて遠い寺から回ることにし、札所34番(水潜寺)へと向かう。

札所34番 水潜寺(すいせんじ)

f:id:bokusian:20170601062617j:image f:id:bokusian:20170531093851j:image:w640

f:id:bokusian:20170531094259j:image:w360 f:id:bokusian:20170531095113j:image:w360 f:id:bokusian:20170531094247j:image:w360




札所33番 菊水寺(きくすいじ)

f:id:bokusian:20170601062556j:image f:id:bokusian:20170531102407j:image:w640

f:id:bokusian:20170531102108j:image   f:id:bokusian:20170531102152j:image




札所32番 法性寺(ほうしょうじ)

f:id:bokusian:20170601062542j:image f:id:bokusian:20170531105331j:image:w640

f:id:bokusian:20170531110408j:image f:id:bokusian:20170531110306j:image   

f:id:bokusian:20170531105750j:image:w360 f:id:bokusian:20170531110138j:image:w360 f:id:bokusian:20170531111350j:image:w360 

 




札所31番 観音院(かんのんいん)

f:id:bokusian:20170601062524j:image f:id:bokusian:20170531114252j:image:w640

f:id:bokusian:20170531114928j:image f:id:bokusian:20170531114943j:image f:id:bokusian:20170531114758j:image

f:id:bokusian:20170531115558j:image         f:id:bokusian:20170531114949j:image:w640






※そして突然現れた番外の地蔵寺  

札所31番に行く途中にある水子供養地蔵寺

道路を挟んで左右にある水子地蔵にはビックリ!

なんじゃあれ! 途中に現れた不思議な世界? 思わず車を止めて奇妙な風景を見入っていた。

帰りにもう一度確認するって事で先ずは札所に向かった。

f:id:bokusian:20170531121011j:image     f:id:bokusian:20170531121242j:image:w640

f:id:bokusian:20170531121124j:image:w640   f:id:bokusian:20170531121501j:image

f:id:bokusian:20170531121127j:image   f:id:bokusian:20170531121037j:image:w640

ちっちゃな棚田のような場所に、無数(なんか1万4千余体もあるという)の小さなお地蔵さん、真っ赤なアブテをして風車と造花が各々に備えられていた。

見上げれば、あんなところまでも!見学気分で写真を撮ったり大声で話すことも躊躇う、寺院や仏閣とは違う神聖な世界。

地蔵さんとはいっても水子供養の墓地。静かに手を合わせて帰ってきた。(合掌)

2017-06-02 何奴も難しい植物だ!

[]*大庭石菖&何故かアシタバ物語?

※大庭石菖(オオニワゼキショウ)

f:id:bokusian:20170529150856j:image:w640:left

我が在所、南魚沼は群馬県との県境に位置するが、一山越えると其所は妻有郷、津南町に通ずる。

津南町長野県との県境の町。

JR飯山線と並行して走る国道117号線は共に越後から信州へと連なり、一級河川信濃川県境の村(信州栄村)を上昇すると千曲川と名を変える。

県境は、その川に架かる橋を境とするが、渡って直ぐに北信州栄村道の駅がある。

農産物や特産品に混じって山野草なども展示販売されている。

3.4年前に珍しい山野草が目に入って数ポット買ってきた。

確かその時は「ヒメシャガ」と提示されていたが、後に「大庭石菖(オオニワゼキショウ)」ということが判明した。

アヤメ科の多年草北米原産だそうな。

面白い名前だな?

葉っぱの形状が石菖(セキショウ)というサトイモ科の植物に似ていることから「庭石菖」と名が付けられ、其奴より一回り大きいことから大庭石菖(オオニワゼキショウ)となったんだそうな。

菖(ショウ)の文字が入るだけあって確かに菖蒲のミニサイズで、花は1センチ程の小っちゃな物で6枚の花びらを有している。

f:id:bokusian:20170530135757j:image   f:id:bokusian:20170529150938j:image

買ってきたポット半分を山野草の好きな弟に分けてやった。

これまで、僕の育てた物は退化状態にあって、写真の物は随分と繁殖させた弟からの逆輸入した物なんだね。

それにしろ、一風変わった面白い名前だよね。大庭石菖(オオニワゼキショウ)って.........。


アシタバ物語?

f:id:bokusian:20170601054716j:image:right

10日ほど前に新聞に小さな広告が入った。

八丈島アシタバ領布会からのアシタバ苗の販売用のハガキだった。

以前(かなり前、10年以上)にも、同じような注文があって買った記憶があるんだが、確かその時は数年で退化してしまった。

そんなこともあって、今回も3株ほど注文して数日前に届いた。(写真右)

ホントに親切な良心的な販売には感心させられ、真心が伝わってきた。

郵送料を含めても2千円足らずの料金にもかかわらず、注文後に苗が届く数日前に郵便物が届けられた。

その内容は「確かに苗の注文を受け付けました。苗が届く前に苗床の準備をしておいて下さい。土、肥料、植え付け場所、等は○○です」と言うような内容だった。

数日して宅配で苗が届いた。今度はゆうメールで植え方の指導と、小冊子「八丈島の秘草 アシタバ物語」が添えられ、アシタバなる物の薀蓄が。(写真右下)

早速、畑に植えた。  

能書きの植え付け場所は、午前中は日が当たり、午後から日陰になる場所が良いとあったが、そんな適当な場所は無いんで、西日を避けるために西側にトウモロコシの苗を買ってきて植えた。(写真左下)

問題は、冬の寒さだ。温暖育ちのアシタバ雪国に適応するまで耐えきれるかに掛かっている。





f:id:bokusian:20170601061011j:image f:id:bokusian:20170602124455j:image:w640

2017-06-01 3回目の秩父路

[]*やっと出会えた「天空ポピー」(5/31・秩父その7)

今回も、9時過ぎには牧場に来ていた。

三週間ほど前に、早いのは覚悟で訪れた彩の国ふれあい牧場」だが、今回は色鮮やかなポピーが満開だった。

f:id:bokusian:20170531084032j:image:w640 f:id:bokusian:20170531084630j:image

f:id:bokusian:20170531084632j:image:w640 f:id:bokusian:20170531084154j:image

何でも、管理さんの説明では今年の花の状況はイマイチなんだそうな。

例年に比べて開花時期が遅れ、雑草の成長が早くて花付きが悪いんだとか?

でも僕らは、今までの状態がわからないから、とても素晴らしかったけどなあ〜。

f:id:bokusian:20170531083534j:image:w640 f:id:bokusian:20170531083812j:image

f:id:bokusian:20170531083747j:image:w640 f:id:bokusian:20170531083049j:image

標高500メートルの高原を1500万本ものポピーシャーレーポピー)で真っ赤に染まる。

期間中はシャトルバスも出ているそうだ。

俄に訪れた秩父だが、羊山公園芝桜二本木峠の山つつじ、そして今回訪れた秩父高原牧場(天空ポピー

春の秩父は、花がいっぱい!見所がいっぱい!

先ずは、ポピーで癒やされて・・・・・・・・・。

この後は札所巡り、心穏やかに聖地を巡る老夫婦がいたようだ。