続ドクバリニッキ このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

2004-11-26 飛ばし記事。 このエントリーを含むブックマーク

芸能レポーターの井上公造氏によると、今回のドラえもん声優交代ニュースは共同通信のスクープ、いや、飛ばし記事だったそうです。

だから当事者の大山のぶ代さんも声優交代を「知らなかった。聞いてない。」だったとか。記事自体も大山のぶ代さんの夫の著書を下書きに書いてるだけだし。

テレ朝の会議で「そろそろドラえもんも声優交代したほうがいいんじゃないッスかぁ?」程度の軽い話が、著書と符合したため、裏を取らずに飛ばし記事を書いちゃったとか。

だいたい本当に声優交代するんなら、まず朝日新聞が情報をつかんでるはずだもん。

この声優交代、大揉めに揉めそうな気がしてきましたね。


プロレス頭的に考えると、「テレ朝側が声優を交代させたがってる」んでしょうね。声優入れ替えで話題作りか、若い声優に変えて経費削減したいのか、萌え声優に変更して大きなお友だち層を狙うのかは知りませんが(笑)

しかし面と向かって声優に「交代してくれ」とは言いにくい。だからマスコミに情報をリークし、声優交代があたかも既定路線であるように声優側に圧力をかけたほうが面倒が減る。

そのとき使うマスコミは自社系列の朝日じゃなく共同を使う。そうすれば朝日グループの損害も少ない。


これで声優側が反抗すれば株を下げるのは声優側。日本には潔さを美徳と褒め称える風習があるから。だから声優側も下りざるをえない。今も「声優を下りたのは潔くてあっぱれ!!」という意見が多いですもんね。

でもこの火種はどこかで発火すると思いますよ。それはおそらく二代目を決めるオーディションになるでしょうね。そこで火を噴かないようにできるか、テレ朝の正念場はこれからだと思います。


プロレスでもそうなんですが、マスコミを通した"絡み手"って上手くいったためしがないんですよねぇ。だいたい当事者同士に禍根を残して延々とくすぶり続ける。

テレ朝の偉い人のメンツとか考えると「しょせんアニメの一声優ごときに、なぜ俺が頼み事をしなきゃいかんの?」だろうし、現場は「功労者である大山さんに現場から首切りなんて言えない」でしょうしね。

それであれば揉めようが揉めまいが、どんなカタチであれ大山のぶ代さんの側から「やめます」と言ってもらった方がいいという判断をしちゃったんだろうなぁ。


プロレス頭的にはこれからの声優交代はものすごく楽しみになってきました。あくまでプロレス頭的にですけれども(笑)。


情報ソースが井上公造氏なので信じるか信じないかはみなさんにお任せします。

自分は信じた方がプロレス頭的に面白いので共同通信飛ばし記事説を支持します(笑)。