勝俣部長の「ため息」1892・・・・日が暮れる 感

6月21日 火曜日

                                                    
                                                      (信玄公 菩提寺恵林寺」)



    好き勝手に 言いたい放題
まあ 仕方が無い 事ではあるが


 勝俣部長・・・・住まいの西方に国道17号線が走る。
 最寄りの駅の「武蔵浦和」に行くには、その17号を、どのみち渡らなければならい。
 大概は最も近い横断歩道を選ぶのであるが・・・・信号機は押しボタン式で、横断OKの青信号に変わるのに、気分的に
  ・物凄く 時間が掛る
  ・終日待つのでは と思えるほど待つ
  ・多数の人が イラつくのが分かる
 その証拠に、何人もの人が、ボタンはちゃんと押してあるにも拘わらず、二度も三度も押す。
 その押し方は、次第に力が入る。
 それが手に取るように分かるのは・・・・自分の替わりに押してくれている・・・・そう錯覚しているのに違い無い・・・・。
 横断者の人数より(需要・頻度)、17号線を走る車の量が(需要)超・圧倒的に多いのだから・・・・仕方が無い・・・・ことは承知するものの、甚だ気分がよくない。
 少し先まで歩けば、大きな交差点があり、「日が暮れる」ほど待つ必要は無いのに・・・・。
 分かっていながら・・・・どうしてこうも、自ら進んで気分を害しに行くのだろ。
 人って、不思議な所があるよな・・・・。
 今度の参議院選挙・・・・17号線を渡る必要が無いから・・・・必ず行きますから・・・・何の関係も無いか・・・・。
 つづく。


 朝 水ですよ