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言及ISBN/ASIN
  • Ringo EXPO 08 [DVD]
  • 三文ゴシップ
  • my way
  • ビジネスパーソンのための話し方入門 (日経文庫)
  • ザ・グーグルウェイ グーグルを成功へ導いた型破りな戦略
  • 考え・書き・話す3つの魔法
  • 自分の答えのつくりかた―INDEPENDENT MIND

2009-06-14 本当にイライラしてやる気がでないです。

ザ・グーグルウェイ

bonlifeです。一通り読んでみましたが、あんまりピンとキませんでした。

また気が向いたら眺めてみます。

ビジネスパーソンのための話し方入門

bonlifeです。目次もチェックせずに買ったので、思っていた内容と違いましたが、参考になる本でした。(ボイトレ的な声の出し方についてのテクニックの本だと勘違いしてました…。)

ビジネスパーソンのための話し方入門 (日経文庫)

ビジネスパーソンのための話し方入門 (日経文庫)

1章が「話し方の基本テクニック」で声の大きさ、高さ・とおり、よさ、明瞭さ、テンポと間などについてのお話。まずはボイスレコーダー自分の声を診断するところから、ですね。

2章は、目線や表情、ジェスチャーの効果的な使い方や話の運び方についてのお話。3章、4章はそれぞれ場面別、相手別の会話術。このあたりは普段から意識している内容だったので、新発見は少なかったです。5章の「『会話力』をもっと伸ばすために」は日頃からコツコツと、ですね。

普段実践できていないことをメモしておきます。

  • 安心させて情感に訴えたいときには「スローテンポ」で、情報を要領よく伝えたいときには「アップテンポ」で
  • 自分の知らない分野への好奇心をもつ」、「日頃から、さまざまな領域の知識をインプットする」
  • 素直に自分を出す勇気と自信を備える

明日、会社で意識してみようっと。

2009-06-09 本棚に未読の本がズラリです。

考え・書き・話す「3つ」の魔法

bonlifeです。通勤途中に読める軽さ。なんでも「3つ」にまとめると整理されてよく伝わる、というお話。

考え・書き・話す3つの魔法

考え・書き・話す3つの魔法

昔は抵抗あったけど、無理やり3つにするのも悪くないと思う今日この頃。3つにしよう!とする過程で色々と考え、案が練られるってのもポイントかな。

P.67に、戦略を考える時に2つは同じ切り口、1つは別の切り口にすると議論に厚みが出るとかなんとか書いてありましたが、こういうこと会社ですると怒られますよね。切り口が統一できてないぞ!って。2つの切り口があったらマトリックスにして整理すべきじゃないかしら。多少無理があっても3つの方が良いってこと?さすがにそれはちょっとなぁ…。

2009-06-08 早く帰ると外が暗くない!

クラウドの衝撃

bonlifeです。クラウド・コンピューティングについて本気で勉強しなきゃいけない立場になってしまったので、ベタなこの本を読んでみました。Google社員IBMコンサルもオススメしてた本。

クラウドの衝撃――IT史上最大の創造的破壊が始まった

クラウドの衝撃――IT史上最大の創造的破壊が始まった

クラウドの特徴、クラウドを支える技術企業でのクラウド活用、利用する上での注意点(セキュリティ、法制面など)などがコンパクトによくまとまっていますね。クラウド・コンピューティングについて扱った本の中で一番読みやすかったです。今まさにクラウドを活用をしようとしてぶつかってる壁がそのまま書かれていて、もっと早く読んでおけば良かったな、と思いました。

コア・コンテキスト分析をして、コア以外の部分は積極的にSaaSとかPaaSを活用したら良いじゃない、みたいなことが書かれてますが、何が自社のコア業務なのかって案外難しいですよね。変なことやってる業務の担当者は必ずその独自性が強みだと思ってるので、自分たちの業務プロセスに合うようにシステムカスタマイズさせようとするでしょうし。ERPアドオン開発しまくってしまった弊社ではSaaSの活用は進まなそう…。ま、今はそんなことに悩む以前に、どこにデータがあるか分からないというセキュリティの壁を乗り越えないといけないわけですが。銀行とタンス預金アナロジークラウドと自社保有を語るのは簡単ですが、それだけじゃちょっと弱過ぎるよなぁ。もっと論理的で具体的な安心材料が必要ですね。

自分の答えのつくりかた - INDEPENDENT MIND

bonlifeです。後ろの方の「中高生のみなさんへ 泳げ!」を見て、オッサンが読んでゴメンナサイッ!てなりましたが、良い本ですね。コンサル本とかでカタイ口調で書かれていてもピンとキていなかったことが自分の問題として目の前にクリアになりました。子供向けに書かれてますが、大人にもオススメ。

自分の答えのつくりかた―INDEPENDENT MIND

自分の答えのつくりかた―INDEPENDENT MIND

ストーリーは、途中ちょっとダレたり、肝心なところがアッサリしてたりして、小説気分で読んでしまうと悲しくなってしまうのでご注意あれ。とりあえず、良いことが書いてあるので「あとがき」だけでも読んでみてくださいませ。

2009-05-09 後輩から元気をもらいました!

世界一やさしい会計の本です

bonlifeです。「読み書きそろばん」の「そろばん」にあたる会計の基礎について勉強することにしました。で、この本。

<女子大生会計士の事件簿>世界一やさしい会計の本です

<女子大生会計士の事件簿>世界一やさしい会計の本です

「資金源」、「資産、財産」、「費用、出費」、「収益、売上」という4つの箱に分けて考えるというのは、シンプルで分かりやすいですね。会計の二面性が良く分かる説明。賃貸貸借表(B/S)と損益計算書(P/L)についてもスッキリと説明してあってナイス。概念の説明から入って、最後の方に「ほら、これがB/SでこれがP/Lなんですよ。」って流れが良いですね。この本から入れば抵抗感が少ないかも。

知識ゼロからの会社の数字入門

bonlifeです。絵があった方が分かりやすいかな、ということで、この本を読んでみました。

知識ゼロからの会社の数字入門

知識ゼロからの会社の数字入門

タイトルに「入門」ってついてるだけあって、すごく浅いですね。1つのトピックが見開きに収まっているので読みやすいですけど、通して読む場合、全体の流れが感じられませんでした。章のまとまりがしっくりこないのかな。会社の数字に自信がない私が読んでも物足りない内容だったので、基礎は知ってるつもり、って人は読まなくて良い本。とりあえず、忘れかけてた「限界利益 = 売上高 - 変動費」だけをメモ。

「原価」のしくみの入門書

bonlifeです。「夜鳴きそば屋」の屋台を例に原価について丁寧に説明している本。原価の把握や管理って案外難しいのね、ということを学びました。

知りたいことがすぐわかる!「原価」のしくみの入門書

知りたいことがすぐわかる!「原価」のしくみの入門書

個人的なまとめ。

  • 原価の3要素は、「材料費」、「労務費」、「経費」
  • 原価の各要素をそれぞれ「直接費」「間接費」に分ける
    • 分けることで「損益分岐点分析」や「直接原価計算」ができる
  • 製造原価の他の費用として「販売費」、「一般管理費」
    • 商品や製品を売るためにかかった費用は「販売費」
    • 経理・総務・人事といった管理業務にかかった費用は「一般管理費」
  • 材料費 = 消費量 × 消費価格
    • 消費量の把握方法は「継続記録法」 or 「棚卸計算法」
    • 消費価格は仕入れ価格が変動するので計算に工夫が必要
  • 原価計算は「1カ月1回」が原則
  • 原価計算の手順は、費目ごとに分ける「費目別計算」→製造部門ごとに分類・集計する「部門別計算」→製品ごとに集計する「製品別計算」
  • 間接費は「配賦基準」を決めて配賦する
  • 仕掛品の原価計算
  • 原価計算の3つの種類
    • 実際原価計算
    • 標準原価計算
      • 製品の目標コストを定める
    • 直接原価計算
      • 「限界利益」を計算し、利益計画や経営計画に役立てる

情報システムの場合、どう考えるべきか、ってところを別の本で学びたいですね。どんな本が良いのやら。

2009-04-30 「Time flies.」です。

ギスギスした職場はなぜ変わらないのか

bonlifeです。サブタイトルの『たった一人からでも始められる「職場活性化」の方法』に釣られて読んでみました。

なんともはや実践的。使える本。要点を勝手にまとめるとこんな感じかな。

  • (制度だけでなく)風土を変える
  • 風土改革 7つのフレームワーク
    1. 「カベ」を低くする
    2. 情報」の流れと中身を変える
    3. 人の「見方」を変える
    4. 思いをネットワークで「共有」する
    5. やり取りの「方向」を変える
    6. 「制約条件」を疑ってみる
    7. 「個の主体性」を疑ってみる
  • 対話・議論をする場を設ける
  • 自分が変わる」→「周囲の人が変わる」

具体的に何をしたら良いのか、についてかなり詳細に書いてあります。「会議の司会を当番制にする」とか『「指示・命令」「意見」「感想」を明確にする』とかとか。興味ある人は読んでみてくださいませ。

なるほどな、と思ったのは、著者が「推進組織を作らない」という方針を貫いていたこと。やりたい人がやることが一番大切なんでしょうね。うちの会社では組織化して推進してますが、人によって本気度が違いそうですし。後、無記名のアンケートより「対話」という形で議論した方が良い、という点も納得。無記名だと、アンケートの回答に対して突っ込んだヒアリングが出来ないので、対策をし辛いですしね。回答したってどうせ何も変わらないよ…って空気が蔓延してしまう罠。

一番ビックリしたのは、ここで提案されているほとんどのことが、うちの会社ですでに仕組みになっていたり、部分的に実践されているということ。職場活性化に本気で取り組んでいる会社なんだな、と再認識しましたよ。それでも職場からギスギス感がなくならないのはなぜでしょう。ううむ…。まずは「自分が変わる」から始めて、いつかは風土改革を常態化させたいところですね!

変革を定着させる行動原理のマネジメント

bonlifeです。慣性を上手く活かして「自走する人」、「自走する組織」を作る方法が分かりやすくまとまっている本。

「人と組織は変化を嫌う」という前提を元に、いかに変革を定着させるのかが丁寧に説明してあります。人は「きっかけ」ではなく「結果」で動くので、「望ましい行動」を増やすように働きかけ、望ましくない行動を減らすように働きかける。「望ましい行動」を増やすためには、行動結果に対してアプローチして「have to do」を「want to do」に変えてあげれば良いわけです。すごくシンプルだけど、案外これが出来ていないんですよね。

この本で紹介されている「PIC/NIC分析」はなかなか面白いです。行動結果を「Positive/Negative」、「Immediate/Future」、「Certain/Uncertain」の3つの軸で分析するというもの。PICであれば、その行動は強化されますし、NICであれば辞めてしまう。ここを押さえた上で、上手くマネジメントしてあげると、人も組織も良い方向に変わっていくわけです。

他にも「存在承認」「行為承認」「結果承認」の3つを効果的に使え、とか質の高い「セルフクエスチョン」を持とう、とか参考になることが盛り沢山。この本に書かれていることを、上手く自分の日々の業務に取り込んで、日々自分を進化させたいと思います! (組織の変革はその後で。)