bonotakeの日記

ソフトウェア工学系研究者 → AIエンジニア → スクラムマスター・アジャイルコーチ

壁を越える話ふたたび

細かいことを抜きにして大まかに言うと、自分は「これ以上は仕事できない」と思ったことがありません。いつも「まだまだ仕事できるはずだけどやる気が出ないからやめる」か、「やる気は満々だが、いつの間にかディスプレイや論文の前で意識がなくなる」のどちらかでした

皆そうじゃないかなー。てか元の「これ以上は仕事できない」っつーのも、このどちらか(あるいは両方)だと思うんですけども。
※個人的にはもう一個、「これ以上は仕事しない」という選択肢がありますがw うはwww

で、sumiiさんは、前者は怠慢だから…と書いてますけど、結局、前者は「体力は余ってるが気力がない」状態、後者を「気力は余ってるが体力がない」状態ってことでは?そうすると、トータルで見たときの本人の状態というのはどっちも大差ないように思うし、どっちにしたって仕事のクオリティその他に影響が出るのはいっしょな気がします。

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