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2016-11-30

関東上空がこれほど広範囲に米軍に「占領」されているという事実

08:30



「日本はなぜ基地と原発を止められないのか」で話題の矢部宏治が鳩山友紀夫と“日本の真の支配者”を語った!


【前編】

[2014年12月15日]





鳩山友紀夫首相(右)と矢部宏治氏が、日本が「真の独立国」として新しい戦後を歩むための方法を議論



民主党鳩山政権の崩壊と沖縄基地問題を出発点に、日本の戦後史を振り返った話題の新刊『日本はなぜ、「基地」と「原発」を止められないのか』(集英社インターナショナル)の著者・矢部宏治(やべ・こうじ)氏。そして、まさにこの本を執筆するきっかけとなった鳩山友紀夫首相

このふたりが、辺野古移設反対派の圧勝に終わった11月の沖縄県知事選や総選挙を踏まえ、事実上、今も米軍の占領状態が続いているこの国の姿と、日本が「真の独立国」として新しい戦後を歩んでいくためにはどうすればいいのか、その方法を考えた!

首相の時はわからなかった「見えない敵」の正体

―まずは鳩山さんに、矢部さんの本を読まれた率直な感想から伺いたいのですが?

鳩山 正直申し上げて“ぶったまげた”というか、矢部さんがここまで勇気を持って取材され、この本を書かれたことに敬服しました。先にこの本を読んでいれば、私も総理を辞めずに済んだかもしれない、と(笑)。

もちろん、私は自分の非力について言い訳する気はありません。総理として一度は沖縄県民に期待感を与えながら(県外移設を)実現できなかったのは私に大きな責任があります。

ただ、この本を読んで、当時、自分がもっと政治の裏側にある仕組みを深く理解していれば、結果が違っていた部分もあるのかなとは思いました。それだけに、自分が総理という立場にありながら、この本に書かれているような現実を知らなかったことを恥じなきゃいかんと感じるわけです。

矢部 鳩山さんは以前、インタビューで「官僚たちは総理である自分ではなく『何か別のもの』に忠誠を誓っているように感じた」と言われていましたが、その正体がなんであるか、当時はわからなかったのでしょうか?

鳩山 物事が自分の思いどおりに進まないのは、自分自身の力不足という程度にしか思っていませんでした。本来ならば協力してくれるはずの官僚の皆さんには、自分の提案を「米軍側との協議の結果」と言って、すべてはね返されてしまって。分厚い壁の存在は感じながらも「やっぱりアメリカはキツイんだなぁ」ぐらいにしか思っていなかった。その裏側、深淵の部分まで自分の考えは届いていなかったのです。

しかし、矢部さんのこの本はもっと深いところで米軍官僚組織、さらには司法メディアまでがすべてつながって一体となった姿を見事に解き明かしてくれて、いろんなことが腑(ふ)に落ちました。この本を読んで、目からうろこが何枚落ちたかわからないくらい落ちましたね。

矢部 在日米軍と日本のエリート官僚で組織された「日米合同委員会」の存在は、当時ご存じなかったということでしょうか?

鳩山 お恥ずかしい話ですが、わかりませんでした。日米で月に2度も、それも米軍外務省法務省財務省などのトップクラスの官僚たちが、政府の中の議論以上に密な議論をしていたとは! しかもその内容は基本的には表に出ない。

私が総理の時にアメリカから「規制改革をやれ」という話があって、向こうからの要望書に従って郵政の民営化とかがドンドンと押しつけられた。そこで「この規制改革委員会はおかしいぞ」というところまでは当時もわかっていたのですが。

矢部 日米合同委員会は基本的に占領以来続く在日米軍の特権、つまり「米軍は日本の国土全体を自由に使える」という権利を行使するための協議機関なのですが、この組織が60年間続いていくうちに、そこで決まったことには、もう誰も口出しできないという状況になってしまった。

なかでも一番の問題は、日米合同委員会のメンバーである法務官僚が、法務省のトップである事務次官に占める割合は過去17人中12人、そのうち9人が検事総長にまで上り詰めている。つまり、米軍と日本の高級官僚をメンバーとするこの共同体が、検察権力を事実上握っているということなんです。

しかも、在日米軍基地の違憲性をめぐって争われた1959年の砂川裁判で、当時の駐日米国大使だったダグラス・マッカーサー2世が裁判に不当な形で介入し、「日米安保条約のような高度な政治性を持つ問題については、最高裁憲法判断をしない」という判例を残してしまった。ですから日米合同委員会の合意事項が仮に憲法違反であっても、日本国民にはそれを覆(くつがえ)す法的手段がない。

鳩山 それはつまり日米合同委員会の決定事項が、憲法も含めた日本の法律よりも優先されるということですよね。そのことを総理大臣の私は知らなかったのに、検事総長は知っていたし役人も知っていたわけだ。

矢部 ですから、鳩山さんの言う「官僚たちが忠誠を誓っていた何か別のもの」、つまり鳩山政権を潰(つぶ)したのは、この60年続く日米合同委員会という米軍官僚共同体であり、そこで決められた安保法体系だというのが現時点での私の結論ですね。


―そうした仕組みの存在を知った今、鳩山さんはどのような思いなのでしょうか。

鳩山 日米合同委員会に乗り込んでいきたいぐらいだね。「何をやってるんだ、おまえら!」みたいな感じで。

ただ、そういうものが舞台裏で、しかも、憲法以上の力を持った存在として成り立っていたとしても、決してメディア報道されることもないし、このメンバー以外にはほとんど知られないような仕組みになっているわけですよね。

矢部 このような「見えない力」の存在は、政権内にいないと、野党の立場ではまったく知り得ないものなのでしょうか?

鳩山 私も自民党時代がありましたので、8年は政権党にいたわけですが、当選1回や2回の新人議員の間は、官邸内部で何が動いているか知りようもありませんでした。でも与党の一員としては扱ってもらっていたと思います。

それが野党となると、与党、特に与党の中枢の方々とは情報量が圧倒的に違う。官僚野党に話す場合と与党説明に行く場合では、丁寧さも説明に来る人の役職も全然違う。そのぐらい野党に対しては官僚は区別し、冷たい対応をしていました。

つまり、自民党政権官僚機構が完全に一体化していたということです。野党は圧倒的に情報過疎に置かれているのは事実で、国民はその野党よりも情報が少ない。

この先、特定秘密保護法によって、ますます国民には何も知らせない国になるわけで、非常に恐ろしいことだと思います。


「日本はなぜ基地と原発を止められないのか」で話題の矢部宏治が鳩山友紀夫と“日本の真の支配者”を語った!【後編】

週プレNEWS 12月16日(火)11時0分配信



■日本全土が「米軍の基地」という現実

矢部 「横田空域」という、1都8県の上に米軍が管理している広大な空域がありまして、日本の飛行機はここを飛べない。これなんか典型的な「米軍自由に日本の国土を使える」事例ですね。

鳩山 私も横田空域のせいで、日本の航空会社が非常に不自然な飛行ルートで飛ばされていることは知っていましたが、「沖縄と同じように、米軍の優位性というのが東京や関東周辺にもあるんだな」という程度にしか理解していなかった。

しかし、具体的に図を見ると、関東上空がこれほど広範囲に米軍に「占領」されているという事実に仰天しますよね。沖縄だけではなくて、実は日本全体がアメリカに今でも支配されているも同然ですから。

矢部 飛行ルートの阻害もありますが、それより問題なのは、米軍やCIAの関係者が日本の国境に関係なく、この空域から自由に出入りできる、入国の「裏口(バックドア)」が存在することです。これはどう考えてもおかしな話で、こんなことは普通の主権国家ではあり得ません。

この問題なんて国際社会にアピールしたら、みんなすごく驚くと思うんです。これは今、日本で起きているほかの問題、特に原発の問題にも絡んでくる話ですが、日本という国が置かれている状況の歪(ゆが)みやおかしさを伝えるいい事例になると思っています。

結局、日米安保条約とは、米軍が「日本の基地」を使う権利ではなく、「日本全土」を基地として使う権利を定めたものなのです。

安保条約の第1条で米軍にその権利が認められ、60年の安保条約で文言は変わっていますが、その権利は残されている。これを「全土基地方式」というのですが、これはなんとしても国際社会にアピールして変えていかないといけない。

鳩山 矢部さんの本だと、米軍がそんなことをできる根拠は、敗戦国である日本を今でも「敵国」と見なした、国連憲章の「敵国条項」があるから、という話でしたが。

矢部 そこの説明は少し複雑で、旧安保条約第1条には、そうしたメチャクチャな軍事利用のあり方は、日本側が望み、アメリカ側がそれに応えたものだということが書かれている。そうした戦後処理を日本が望んだ以上、日本の主権や国民の人権がいくら侵害されていても、国連は口を出せないというロジックになっているんです。一種の法的トリックと言ってもいい。

ですから、日本にちゃんとした政権が誕生して、国際社会で堂々と議論し、「全土基地方式はやめてくれ」と言ったら「それは敵国条項があるから無理だ」とは絶対ならないと思います。

米軍の占領状況を米国民に訴えろ!

鳩山 矢部さんのような方の努力もあって、私もようやく目隠しが外れて真実が見えてきたわけですが、問題はそこから先をどうするかです。やはり一部の人たちだけが目隠しを外すんじゃなくて、日本の国民の多くに触れられるPR戦術というか、日本の戦後の背後には何があるのかをきちんと解き明かす手段が必要だと思いますね。

それと、日米関係に関わっている米軍関係者を除けば、アメリカ議会や国民は日米合同委員会なるものがどういう役割を果たしてきたのか、それが今も日本の主権をさまざまな形で侵害している事実も知らないと思います。しかし、こうした状況はアメリカの国民から見ても「異常なこと」だと映るはずですから、われわれが海外、特にアメリカ議会や国民に対して「日本は今も事実上、米軍に占領されているけれど、本当にこれでいいのか?」と訴えることが重要です。

矢部 情報発信という意味では、今、ドイツなど多くの国が日本の原発汚染に対して「何を考えてるんだ!」って相当に怒っている。基地の問題だけだと「勝手にやっててくれ」となるかもしれないけれど、原発の問題はそうはいかない。全地球的な問題です。

あれだけ深刻な原発事故を起こした日本がなぜ、今再び原発推進への道を進もうとしているのか? その背景には「日米原子力協定」という、自国のエネルギー政策すらアメリカの同意なしには決められないという、客観的に見ても非常に歪(いびつ)な構造がある。それをうまく国際社会にアピールできたら、こうした日本の歪んだシステムに世界の光が当たる可能性はあります。

鳩山 そうですね、日本のメディアも完全に取り込まれてしまっているのであれば、基地の問題だけではなく、原発も併せて海外に訴えるほうが圧倒的に意義があると思います。

ただし、そうした「外圧」に頼るだけでなく、結局はこの国の政治を変えない限り、そして多数派にならない限り、こうした流れは大きく変えられません。


鳩山友紀夫(はとやま・ゆきお)

1947年生まれ、東京都出身。第93代内閣総理大臣となり、沖縄基地問題で「最低でも県外移設」と主張し活動するも、2010年6月、総理辞任。2012年の総選挙前に政界を引退。昨年から政治信念である「友愛」の文字を取り「友紀夫」名で活動している

●矢部宏治(やべ・こうじ)

1960年生まれ、兵庫県出身。書籍情報社代表。著書に『本土の人間は知らないが、沖縄の人はみんな知ってること―沖縄米軍基地観光ガイド』、共著に『本当は憲法より大切な「日米地位協定入門」』など。『日本はなぜ、「基地」と「原発」を止められないのか』は発売1ヵ月で5万部というベストセラー

2016-11-17

源メモ

10:12

これが原子力マフィアの構成員だ!

http://79516147.at.webry.info/201611/article_123.html

2016/11/15 20:29 半歩前へ


 「安心安全心配なし」とデタラメを垂れ流した諸葛宗男、「炉心溶融メルトダウン)はありえない」と口から出まかせの関村直人ら。彼らは東電などからタンマリ“軍資金”をちょうだいして原発を推進した御用学者だ。

 電力各社。原発建設や稼働で甘い汁を吸い続けるゼネコンなど関連企業。元社主が日本の原発を持ち込んだ読売新聞日本テレビ自民党の広報紙、産経新聞。そして、それらを統括する原発推進の司令塔、経済産業省

 これまで「原子力ムラ」と呼んでいたが、ムラなどと言う可愛いものではない。第一「ムラ」と言ったら、本来の「村」に対して失礼だ。これからはもっと分かりやすく「原子力マフィア」と呼ぼう。

 「原子力ムラ」より、こちらの方がピッタリくる。罪もない人々を地獄に引きずり込んだのだから、「原子力マフィア」がふさわしい。

御用学者の一部。

諸葛宗男東大特任教授)

関村直人(東大

小宮山宏東大元総長)

岡本孝司(東大)※現在中立的発言をしているといううわさがある(未確認)

宮健三(東京大学名誉教授・慶應大学教授)

前川和彦(東大・医・救急医学

寺井隆幸(東京大学工学系研究科教授)

小佐古敏荘東大

関連原稿はここをクリック 1

http://nuclearpowermafia.blogspot.jp/

f:id:boogierock:20161117101423g:image

関連原稿はここをクリック 2

http://matome.naver.jp/odai/2130281076580030801


原子力村御用学者東大の関村直人がボス。これ豆知識な。

http://japanese.irib.ir/index.php?option=com_content&view=article&id=17525

フランス放射線防護中央局の元局長で、パリ大学教授のピエール・ペルラン被告に対する裁判が、

パリ高等裁判所で開始されました。イルナー通信報道によりますと、ペルラン被告チェルノブイリ原発

爆発事故による影響を過小評価した罪に問われているということです。

ペルラン被告に対する最終判決は、今年9月に言い渡されることになっています。ペルラン被告は1986年、

チェルノブイリ原発の爆発事故が発生した際、この事故によるフランス放射能汚染は非常に少ないとしていました。

ペルラン被告は、同原発事故の事実を隠蔽したことにより、責任者らの対策を妨げ、またフランス国民の安全対策を

怠らせた、とされています。ペルラン被告は、チェルノブイリ原発事故の発生当時、フランス放射線防護中央局の

局長を務めており、放射能で汚染された雲がフランス国民の健康に害を及ぼすことはないだろう、と発表していました。

チェルノブイリ原発事故は、1986年4月26日に発生し、ペルラン被告裁判も、2002年からパリの裁判所

始まっています。


***プルトニウムは食べても安全と発言してたのは誰だっけ?

  答え  大橋弘忠


東大原子力関連において最悪に腐ってるよ

東大御用学者の元ゼミ生のブログ

http://kaoriha.org/nikki/

毎日ミリシーベルトだのマイクロシーベルトだのと聞かされる今日このごろ、読者諸氏はいかがお過ごしだろうか。

 私はパチンコ屋のトイレを使うことがあるので、パチンコ屋のことはあまり憎んでいないが、店員はかわいそうだと

常々思う。彼らが毎日の受動喫煙によって受ける健康被害をもし放射線に換算したら、何mSv/hになるのだろう。

 受動喫煙がこうまで野放しにされており、放射線がμSv単位で問題にされてきたのは、「世の中がそういうものだから」、

つまり習慣にすぎない。

 人間の脳は確率論的な価値判断を下せない。確率論的な価値判断で人が吠えているのを見ても、

「ああ犬が吠えている」くらいに思っておけばいい。







京大原子力学者はまともだよ。東大原子力学者は金漬け接待だから。

東大原子力学者はABCCってアメリカの機関と一緒に人体実験やってた連中だから。

東大で人体実験やってた連中が作ったのが放影研

東大御用学者ゼミ生だったやつのブログ読むと分かるけど東大原子力は人間を犬としか思ってない

http://kaoriha.org/nikki/

確率論的な価値判断で人が吠えているのを見ても、

「ああ犬が吠えている」くらいに思っておけばいい。


関連原稿はここをクリック 3

http://nuclearpowermafia.blogspot.jp/search/label/%E6%9D%B1%E5%A4%A7#

2016-09-25 memo


<高濃度セシウム福島第1周辺のダム底に堆積

毎日新聞 9月25日(日)9時0分配信

◇10カ所で8000ベクレル

 東京電力福島第1原発周辺の飲料用や農業用の大規模ダムの底に、森林から川を伝って流入した放射性セシウムが濃縮され、高濃度でたまり続けていることが環境省の調査で分かった。50キロ圏内の10カ所のダムで指定廃棄物となる基準(1キロ当たり8000ベクレル超)を超えている。ダムの水の放射線量は人の健康に影響を与えるレベルではないとして、同省は除染せずに監視を続ける方針だが、専門家は「将来のリスクに備えて対策を検討すべきだ」と指摘する。

 ◇貯水線量、飲料基準下回る

 同省は原発事故半年後の2011年9月、除染されない森林からの放射性物質の移動を把握するためダムや下流の河川などのモニタリング調査を開始。岩手から東京までの9都県のダム73カ所で1カ所ずつ数カ月に1回程度、観測している。

 このうち底土表層濃度の11〜15年度の平均値が指定廃棄物の基準を超えるダムは、いずれも福島県内の10カ所で、高い順に岩部(がんべ)ダム(飯舘村)1キロ当たり6万4439ベクレル横川ダム(南相馬市)同2万7533ベクレル▽真野ダム(飯舘村)同2万6859ベクレル−−など。ただ、表層の水は各ダムとも1リットル当たり1〜2ベクレルで、飲料水基準の同10ベクレルを下回る。

 同省の調査ではダム底に堆積(たいせき)したセシウム総量は不明だが、10ダムのうち福島県浪江町農業用「大柿ダム」で、農林水産省東北農政局が13年12月、総量を独自調査。ダム底の110カ所から抜き取った堆積土の数値をもとに10メートル四方ごとの堆積量を試算。セシウム134と137の総量は推定値で約8兆ベクレルになった。

 国立環境研究所茨城県つくば市)は近く、複数のダムで本格調査に乗り出す。環境省は「ダムに閉じ込めておくのが現時点の最善策。しゅんせつすれば巻


野生キノコから基準超 富士と富士宮で /静岡

毎日新聞2016年9月10日 地方版

静岡県

 県衛生課は9日、富士、富士宮両市から採取された野生キノコから、国の基準値(1キロ当たり100ベクレル)を超える放射性セシウムを検出したと発表した。県は両市内での野生キノコの採取を控えるよう呼びかけている。


 同課によると、富士市のヤマイグチ、ツバアブラシメジと、両市のショウゲンジ。6検体中4検体から120〜350ベクレルが検出された。両市では2013年10月に野生キノコから基準値を超える放射性セシウムが検出され、出荷制限区域になっている。

 11年の福島第1原発の事故後、小山町で12年に検出されて以降、県は周辺の4市1町で毎年秋に調査を実施しており、富士、富士宮両市以外は検査中という。【荒木涼子】

福島第1原発事故 ダム底、高濃度セシウム 原発周辺、10カ所8000ベクレル

 東京電力福島第1原発周辺の飲料用や農業用の大規模ダムの底に、森林から川を伝って流入した放射性セシウムが濃縮され、高濃度でたまり続けていることが環境省の調査で分かった。50キロ圏内の10カ所のダムで指定廃棄物となる基準(1キロ当たり8000ベクレル超)を超えている。ダムの水の放射線量は人の健康に影響を与えるレベルではないとして、同省は除染せずに監視を続ける方針だが、専門家は「将来のリスクに備えて対策を検討すべきだ」と指摘する.

 東京電力福島第1原発周辺のダムに放射性セシウムがたまり続け、実質的に「濃縮貯蔵施設」となっている。有効な手立ては見当たらず、国は「水は安全」と静観の構えだ。だが、福島県被災地住民には問題の先送りとしか映らない。原発事故がもたらした先の見えない課題がまた一つ明らかになった。


国「放置が最善」/地元「決壊したらどうする」



 「このままそっとしておく方がいいのです」。福島県の10のダム底に指定廃棄物の基準(1キロ当たり8000ベクレル超)を超えるセシウム濃度の土がたまっていることを把握しながら、環境省の担当者はこう言い切る。

 同省のモニタリングでは、各ダムの水に含まれる放射性セシウムは1リットル当たり1〜2ベクレルと飲料水の基準(同10ベクレル)を大きく下回る。ダム周辺の空間線量も毎時最大約2マイクロシーベルトで、「近づかなければただちに人の健康に影響しない」。これが静観の構えを崩さない最大の理由だ。今のところ、セシウムは土に付着して沈み、底土からの放射線は水に遮蔽(しゃへい)されて周辺にほとんど影響を与えていないとみられる。

 国が除染などを行うことを定めた放射性物質汚染対処特別措置法(2011年8月成立)に基づく基本方針で同省は「人の健康の保護の観点から」必要な地域を除染すると規定している。ダムに高濃度のセシウムがたまっていても健康被害の恐れが差し迫っていない限り、「法的に問題ない」というのが同省の見解だ。

 「ダムが水不足で干上がった場合は周囲に人が近づかないようにすればいい。もし除染するとなったら作業期間中の代替の水源の確保はどうするのか。現状では除染する方が影響が大きい」と担当者は説明する。

 こうした国の姿勢に地元からは反発の声が上がる。

 「環境省はダムの水や周囲をモニタリングして監視するとしか言わない。『何かあれば対応します』と言うが、ダムが壊れたらどうするのかと聞いても答えはない。町民に対して環境省と同じ回答しかできないのがつらい」。政府が来年春に避難指示区域の一部を解除する浪江町ふるさと再生課の男性職員がため息をついた。

 町内の農業用ダム「大柿ダム」では農水省の調査でセシウムの堆積(たいせき)総量が約8兆ベクレルと推定(13年12月時点)されている。農水省はダムの水が使用される前に、堆積総量や水の安全性を再調査する方針だ。福島県産の農水産物放射性物質の規制基準を下回ることが確認されてから出荷される。それでも町の男性職員は「いくら水が安全だと言われても、ダム底にセシウムがたまったままで消費者が浪江産の農産物を手に取るだろうか」と風評被害への懸念を口にする。

 同町から福島県いわき市避難中の野菜農家の男性(57)は「国は安全だと強調するばかりで抜本的な解決策を検討する姿勢が見えない。これでは安心して帰還できないし、農業の再開も難しい」と憤りを隠さない。【栗田慎一、久野華代】

森林から流入、今後も

 環境省が言うように放置して大丈夫なのか。

 同省のモニタリング調査では、10ダムの底土の表層で観測されたセシウム濃度は年月が経過しても必ずしも右肩下がりになっていない。大柿ダムでは15年11月に突然、過去2番目となる1キロ当たり10万7000ベクレルを観測するなど各ダムでばらつきがある。理由は不明だが、大雨の後に数値が上がる傾向があるという。環境省の担当者も「(10ダム)全体を見るとほぼ横ばい」と話す。原発事故直後、森林に大量に降り注いだセシウムが時間をかけて川に流れ出し、ダム底で濃縮される現象は今後も続くとみられる。

 ダムのセシウム総量調査に着手する国立環境研究所の林誠二・研究グループ長は「土や泥に吸着したセシウムが今後、環境次第で水に溶け出す恐れがある」と指摘する。

 これまでの調査によると、微生物が活性化し、アンモニアが水中に増える夏場は、ダム低層の水のセシウム濃度が表層の1・5倍になることが確認された。アンモニウムイオンセシウムより強く土に吸着するため、セシウムが溶け出している可能性があるという。今のところ、人体に影響しないとされるレベルだが、林グループ長は「将来、上流域に住民が戻った時、生活排水などによる水質変化でセシウムが溶け出しやすい環境になることは否定できない」と懸念する。

 ダムには年間で平均5センチ前後の土砂がたまるといわれ、セシウムを吸着した土が既に30センチ近く堆積しているダムもあるとみられる。林グループ長は「巨大地震によってダムが決壊した場合や土砂でダムが満杯になった後はどうするのかという問題もある。将来世代にツケを回さないという視点で調査をしたい」と話す。

 東日本大震災では福島県須賀川市農業用ダムが強い揺れで堤防に亀裂が入って決壊し、下流域で8人が死亡・行方不明となった。「ダム底に放射性物質がたまるという事態は想定されていなかった」。河川工学が専門の大熊孝・新潟大名誉教授は驚きを隠さない。「しゅんせつすべきかどうかは分からないが、ダム自体の強度を調査しておく必要がある」と指摘する。

 放射性物質の動態調査を続ける恩田裕一・筑波大教授(水文地形学)は「手をつけない方がいい」という立場だ。「高濃度のセシウムがたまったままでは気持ち悪いという思いは分かるが、水には問題がないので今は閉じ込めておいた方がいい」と話す。

 原発の危険性を訴えてきた今中哲二・京都大原子炉実験所研究員は「打つ手がないのであれば、移住か帰還かを判断する材料となるデータを住民にきちんと示すべきだ」と語る。

 国立環境研究所の調査に協力している日本原子力研究開発機構(JAEA)は、ダム底でセシウム濃度を測定する新型ロボットを開発中だ。高さ約1メートル、重さ140キロの箱形。遠隔操作でダム底に接地し、1地点1〜2分で濃度を測る。JAEA福島研究開発部門の眞田幸尚サブリーダーは「表層を広域に調べれば新たにたまるセシウムの総量を知ることができる」と話す。小型化や操作性の向上を図り、今年度中の完成を目指す。【田原翔一、岡田英】

boogierockboogierock 2016/10/19 08:54 1. 佐助[3923] jbKPlQ 2016年10月18日 17:22:31 : EPbzpPtFcg : JZu5dAhutnk[66]

▲△▽▼

原発に安全性・整備性は存在しない
はじめから原発が危ないと分かっていてもメシの種がなくなると困るので、どうしても、安全だということを証明したい。だが原発は地震や津波がなくても破壊します。

原発は原子炉建屋と核燃料集合体の「固有振動数」が同期しています。この致命的な問題点を抱えた原発は地下に原子炉を内臓しても,水の中でも,この共振共鳴振動同期現象から逃れることはできません。

水に含まれた分子と循環させるシステムの材料分子が、共鳴振動数が一致。海水や冷却水で冷却すると酸化還元が早くなります。

配管や格納容器,燃料棒のハウジング下部溶接部など地震の加速度振動数に共振共鳴振動同期現象によって応力が発生していずれクラックや穴があき,小爆発が発生して穴から放射能物質がばら撒かれます。

このときに福島と同じ程度の地震が発生すると加速度でクラック部が開きます。海水や津波によって,さらに亀裂部が大きく開き,「冷却水と高熱水を循環させるシステム」は溶解すると放射能の漏出は止らなくなります。燃料棒が落下して放射能は永遠と拡散され続けます。

日本の原発は穴の開いたバケツのように水棺を採用しているから,高い放射能濃度は地球にバラ撒くことになります。冷却水と高熱水を循環させるシステムは、穴や亀裂や腐食や火災を発生させます。絶対破壊されない容器の底に穴を開け地下の土台を数千度の高熱で破壊し、排水管や配線管は穴だらけだになり,炉の底が抜けて燃料棒はいつまでも溶解しつづけることになり,放射能は漏出され続けます。福島で検証されています。

原子力発電所の事故の75%は,マグネシウム・ナトリウム・リチウムが絡んでいる。

マグネシウム・ナトリウム・リチウムなどは,イオン化しやすい物質です。イオン化すると電子を放出する。この放出される電子の振動数・共鳴数が時間がたつとプラスチックやパイプや接続部を過熱させて発火や腐敗や穴をあけるのです。

分子の世界だけは,プラスとマイナスが異なるためで,分子は共鳴振動数と一致すると引っ張るが,不一致になると離れる。これはプラスとプラスが反発し,プラスとマイナスが引っ張るという科学の常識と異なるので,誰も指摘しない。指摘すると馬鹿にされ相手にされなくなる。

そのためにマグネシウム・ナトリウム・リチウムなどの事故は根絶できない。

原発の冷却水には真水ではなくてマグネシウム(Mg)が使われている。海水にはマグネシウムが含まれている。マグネシウムはリチウムと共にイオン化すると強い共鳴振動数によって容器やパイプを酸化または還元して、穴をあけたり、亀裂を発生させたり、腐食させる。
この原因の75%は原子が分子化される時に発生させる現象である。
そのためにイオン化されたマグネシウムやリチウムを共鳴共振する材料を使うべきでない、

次に
次世代エネルギーはすでに実用化されている。そして地球温暖化は,次期産業革命で解決できる。原発ではありません。あたかも,個人のCO2排出量が,地球温暖化の原因と錯覚させている。政治のウソです

(地球温暖化の要因)には
(1)自動車と工業化の放射能・CO2排出が都市・工業地帯の大気汚染の75%を占めている。
(2)政府・企業が化石燃料や原発を使わない,CO2と放射能蒸気を排出しない技術への転換を遅らせている。
(3)地球温暖化を考察すると,約1万年&十万年ごとに太陽と地球の回転周期が「氷河期/温暖期」を発生させている。

自動車と工業化のCO2排出が都市・工業地帯の大気汚染の75%を占めていることを「原発再稼動」というデタラメを持ち出していることになる。地球温暖化は第二次産業革命によって75%は解消する。だが国家と大企業の技術革新の遅延が,地球温暖化による自然災害や生命危機を解決する第一の要因である。

そして日本は地震大国であり,噴火・水害・自然災害に対する対策と予知能力が必要不可欠,しかもテロ攻撃から原発をどのようにして如何に守れるかビジョンを造りあげなくてはならない。御用学者がよくいうできない,わからないは間違っている

2016-09-21

自分で調べない。考えない。興味を持たない。

11:50

2016年09月20日21:48

カテゴリ世界と日本の真実

9割の日本人が○○!!

世界と日本の真実さんのサイトより

http://ameblo.jp/kissy-seed/entry-12199991258.html

<転載開始>

9割の日本人が○○!!


https://www.facebook.com/imai.hiroyuki.7?fref=nfさんからの転載です

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9割の日本人が同じような服を着て学校や職場に行き、

9割の日本人が同じような髪型をして、

9割の日本人がAKB総選挙の結果を気にして、

9割の日本人がSMAP解散にショックを受けて、

9割の日本人が洋画は見るけど洋楽を聴かず、

9割の日本人がマイケルやジョン・レノンダイアナ妃を変人だと思っていて、

9割の日本人が英語を6〜10年勉強してるのに英語が話せず、

9割の日本人がクリスマスが何だか知らずにお祝いしていて、



割の日本人が民族衣装を正月と花火大会にしか着ず、

9割の日本人が星条旗はかっこよくて日の丸は気持ち悪いと思っていて、

9割の日本人が1都8県の上空がアメリカの支配下だと知らず、

9割の日本人が尖閣竹島中国韓国に支配下になるかもと怯え、

9割の日本人が自分の年金ウォール街に盗まれている事を知らず、

9割の日本人が消費税増税すればするほど経団連が儲かる事を知らず、

9割の日本人がTPP自由貿易だと思っていて、

9割の日本人がガンが不治の病だと思っていて、

9割の日本人がガン保険にお金をつぎ込んでいて、

9割の日本人が頭痛の原因である頭痛薬を常備していて、

9割の日本人が坂本龍馬を英雄だと思っていて、

9割の日本人がジャーディン・マセソン商会を知らず、

9割の日本人が現政権薩摩長州土佐だと知らず、

9割の日本人が総理祖父満州でアヘンを密売したり、日本に文鮮明を連れてきた事を知らず、

9割の日本人が人気イケメン議員祖父東京大空襲の指揮官ルメイに勲章を授けた事を知らず、

9割の日本人がモンサントやF1種を知らず、

9割の日本人が長くて太い飛行機雲に何の疑問を抱かず、

9割の日本人が日銀FRBが民間銀行だと知らず、

9割の日本人が製作費20円で作った紙切れを1万円だと思っていて、

9割の日本人がNASAの莫大な予算は月や火星に行くために使われたと思っていて、

9割の日本人がビル・ゲイツレディ・ガガ宇宙旅行のチケットを本当に買ったと思っていて、

9割の日本人がニコラ・テスラを知らず、

9割の日本人が電子レンジはもともと兵器とした開発された事を知らず、

9割の日本人が小保方さんを嘘つきだと思っていて、

9割の日本人がAIDSSARS鳥インフルデング熱・ジカ熱が自然発生したと思っていて、

9割の日本人がマクドやスたバやディスニーのイスラエル軍支援を知らず、

9割の日本人がイスラエルパレスチナ虐殺に荷担している事を知らず、

9割の日本人が本当にホロコーストがあったと思っていて、

9割の日本人がアメリカの企業が敵対するナチス献金していた事を知らず、

9割の日本人が911の犯人がアルカイダだと思っていて、

9割の日本人がイスラム過激派が本当に存在すると思っていて、

9割の日本人がロシア中国イランが怖い国だと思っていて、

9割の日本人が311福島天災だと思っている。



自分で調べない。考えない。興味を持たない。

それを思考停止と言う。



なかむら けんいち

2016-09-12

電気知識

13:18

直流なので大きな力を出すモーター(セルモーター)の配線が12ボルトだと太すぎて重くなるのです。24ボルトにすると配線の太さが半分くらいになります。

余談ですがプリウスのモーターは480ボルトだったと思います。

>>24Vがバッテリー2個直列(情報ありがとうございます)ということですと、重量的には配線重量が倍になるのと、バッテリーが1個増えるのと大差がない気がします。配線重量のみでは24Vにするほどの理由にならないように思えます。>>

確かにそう思えますよね。

でも12ボルトで同じ仕事をさせようとすると結局今の12ボルト×2個のバッテリーくらいの容量の12ボルトバッテリーが必要になりますので、軽くできません。同じ排気量のエンジンでもガソリンエンジンディーゼルエンジンではバッテリー容量が違いますよね。

また、直流電流はケーブルロスが多く発生しますので、ケーブルを太くしないといけません。トラックの配線を全部集めると重さ100キロ以上あります。

また、ケーブルロスが多いので、家庭用電気はAC(交流)になっているわけです。交流だと電圧の上下もトランスだけで簡単に行えます。家庭電気を直流で賄うと、1マイルおきに発電所が要ると言われるくらい非効率になりますし、電線の太さも今の何百倍も要ります。空を覆う太い電線、街中いたるところで煙をあげる発電所、まさに悪夢のような世界です。

一般に電信柱を走っている電気は、6000ボルト以上、高圧電線だと60万ボルトから600万ボルトです。

新幹線の電源は交流25000ボルトです。

あと、私が推測する理由としては、一時、日本の大型トラックはV10気筒30000ccくらいまで大型化していました、その巨大エンジンを始動させる容量のバッテリーを新たにつくるより、既存のバッテリーを直列して電圧を上げたほうが効率的だと判断されたのかもしれません。だって大昔はトラックも乗用車も6ボルトバッテリーだったのですから。

その後ターボチャージャーと直噴技術の発達で今の大型トラックは直列6気筒12000ccくらいに落ち着いていますので、今は12ボルトでもいけるかも知れませんが、日本のトラックインフラが24ボルトを前提に造られているので、そのままになっているのかもしれません。

総重量規制が緩和されて輸入トラックが増えましたが、それでも20トン超クラスの大型に限られています。

アメリカもそうですが、トラックの車両規制にはその国独特のものが各国あります。