2006-01-12 伊藤洋貨堂の迷戦略?
セブンアンドアイがおかしい。イトーヨーカドーやデニーズにセブンアンドアイのロゴをはっつけているのだ。
セブンアンドアイ、とは言っても実質的にはセブンイレブンのマークに毛が生えたようなものだから、イトーヨーカドーは勿論だが、デニーズでこのマークを最前面に出すなんて信じられない。ロゴマークからしてかっこ悪いし、そもそもミスマッチもいいところだ。
セブンアンドアイという名前を認知させたいのは分かる。同じIYグループとして連帯感を出したいのも分かる。でも、なぜ慣れ親しんだヨーカドーやデニーズのマークにこれをつける必要があるのやら。相乗効果がないにもかかわらずこんなことをやっても客が離れるだけだろう。客はデニーズだから食べに行くのであって、セブンアンドアイだから食べに行くのではないのだ。
昔中国の成都に行った時に、あのハトのマークと「伊藤洋貨堂」の文字を見たときはちょっと感動したのを覚えている。これもセブンアンドアイにするつもりなのだろうか・・・
日本の消費生活をつくったといってもいいIYグループがこんなことをやるとは世も末だ。これなら、あの半月マークをいたるところにつけていたダイエーの方がまだずっといい。
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