2009-01-29
web上もしくはPCモニターで見やすい文章の文字数と改行について
・知恵袋やブログなどをみていて思ったのたですが、かなりのかたが改行やスペースを... - Yahoo!知恵袋
改行ってのは文章の意図を分かりやすくするための、文章技術の一つであって、決まりではないと思うんですよね。だから、文章を出力する手段によって、改行のルールは変わるし、変わって当然だし。元々改行って紙媒体においての技術だし。モニター上だと、紙媒体の文章ルールをそのまま使うと読み難い。
僕の場合は、大体四行〜六行くらい、200文字から400文字を目安に改行(というかスペースですね)を入れます。これ以上だと見難くなる。もちろん、ブラウザや表示方式で見やすさは変わると思うのですが、個人的には、大体400文字以下一塊が読みやすい。あと、書きやすくもある。原稿用紙も400字詰めってのが定型だし、メールマガジンとかでも、大体上記の量を定型にしているのを良く見ます。
そんでもって、強調したい時とかは、文章の流れをぶったぎってわざと改行したりとか、例えば
「改行は、あくまで文章技術の一つであって作法ではない」
とかね。「、」や「。」も同じで、文章の繋がりによっては意味が重複したりするから「、」を入れたり、後「、」はリズムを取るとかのために存在する記号だと思うんです。だから、「、」をまったく入れないほうが面白くなるんだったらそれでいいし、いわゆる公式の文書だったら「ちゃんとしていまっせ」という意図を伝えるために「、」をきちんと入れたほうがいいし、というだけの話。
だから、自分のやりたいこと、自分の伝えたい意図に合わせて、改行は自由にしていいと思います
・・・ただ、付け加えるなら、やっぱり誰かに読んでもらって始めて文章は文書として成立すると思うので、読みやすくってのを第一にしてもらうと読む側からは嬉しいなぁとも思うのですよね。改行しまくっていると読みにくかったり。でも、アレは携帯で読むことを前提にしているのか?も考えたりする。
そう考えていくと改行ってなんだ?って話になるけど、でも、「正しい改行の規則(紙媒体における)」も理解しておいて損はないかな、とも思ったり。
