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第1回「Twitter文学賞 ツイートで選ぶ2010年ホントに面白かった小説」
投票結果(国内)
投票結果(海外)
トヨザキ社長の近況はtwitterを御覧ください

2009-12-29

2009年の面白かった海外小説

Twitterに「#yontomo09」というハッシュタグを立てて、そこで「2009年に出た面白海外小説」の投票を募ったところ、こんな結果になりました。

円城塔さん曰く「すごくきれいなベストテン」、若島正さん曰く「とても普通とは言い難い異常なベストテン」(笑)。

<ベストテン>

拳闘士の休息 (河出文庫 シ 7-1)

拳闘士の休息 (河出文庫 シ 7-1)

麗しのオルタンス (創元推理文庫)

麗しのオルタンス (創元推理文庫)

フロム・ヘル 上

フロム・ヘル 上

ユダヤ警官同盟〈上〉 (新潮文庫)

ユダヤ警官同盟〈上〉 (新潮文庫)

通話 (EXLIBRIS)

通話 (EXLIBRIS)

夜想曲集:音楽と夕暮れをめぐる五つの物語

夜想曲集:音楽と夕暮れをめぐる五つの物語

歌の翼に(未来の文学)

歌の翼に(未来の文学)

ジーザス・サン (エクス・リブリス)

ジーザス・サン (エクス・リブリス)

やんごとなき読者

やんごとなき読者

犬の力 上 (角川文庫)

犬の力 上 (角川文庫)

17票 トム・ジョーンズ『拳闘士の休息』(河出文庫)*

14票 ジャック・ルーヴォー『麗しのオルタンス』(創元推理文庫)*

13票 アラン・ムーアフロム・ヘル』(みすず書房)*

10票 マイケル・シェイボンユダヤ警官同盟』(新潮文庫)*

10票 ロベルトボラーニョ『通話』(白水社)*

10票 カズオ・イシグロ夜想曲集』(早川書房)*

7票 トマス・M・ディッシュ『歌の翼に』(国書刊行会

7票 デニス・ジョンソンジーザス・サン』(白水社)*

7票 アラン・ベネット『やんごとなき読者』(白水社)*

7票 ドン・ウィンズロウ『犬の力』(角川文庫

6票 ノーマン・ロック『雪男たちの国』(河出書房新社)*

5票 フィリップ・クローデル『ブロデックの報告書』(みすず書房)*

5票 ポール・トーディ『イエメンで鮭釣りを』(白水社)*

5票 スティーヴ・エリクソンエクスタシーの湖』(筑摩書房

5票 タオ・リン『イー・イー・イー』(河出書房新社)*

5票 ジョナサン・キャロル『木でできた海』(創元推理文庫

4票 コーマック・マッカーシー『ブラッド・メリディアン』(早川書房

4票 スティーヴ・トルツ『僕を創るすべての要素のほんの一部』(ランダムハウス講談社

4票 ジョージ・オーウェル『一九八四年』(ハヤカワepi文庫)

4票 イアン・マキューアン『初夜』(新潮社

4票 ロイド・ジョーンズ『ミスターピップ』(白水社)*

4票 イスマイル・カダレ『死者の軍隊の将軍』(松籟社

4票 クレア・キーガン『青い野を歩く』(白水社

4票 ブノワ・デュトゥールトゥル『幼女煙草』(早川書房) 

3票 ブルースチャトウィン『ソングライン』 (英治出版

3票 J・D・サリンジャーナイン・ストーリーズ』(ヴィレッジ・ブックス)

3票 アデライア・カルシア=モラレス『エル・スール』(インスクリプト)*

3票 スティーグ・ラーソン『ミレニアム』3部作(早川書房)*

3票 ジョー・R・ランズデール『ババ・ホテップ』(ハヤカワ文庫)*

3票 ジャン=パトリック・マンシェット『愚者が出てくる、城塞が見える』(光文社古典新訳文庫)

2票 若島正編『モーフィー時計の午前零時』(国書刊行会)*

2票 ジョージ・R・R・マーティン『洋梨形の男』(河出書房新社)*

2票 マイケル・オンダーチェ『ディビザデロ通り』(新潮社

2票 ヘミングウェイ『移動祝祭日』(新潮文庫

2票 魯迅『故郷/阿Q正伝』(光文社古典新訳文庫)

2票 チャールズ・ストロス『アッチェレランド』(早川書房

2票 ドン・デリーロ『墜ちてゆく男』(新潮社)*

2票 リチャード・フラナガン『姿なきテロリスト』(白水社)*

2票 ピーター・キャメロン『最終目的地』(新潮社)*

2票 ダーナ・ラスグプタ『東京へ飛ばない夜』(ランダムハウス講談社

2票 スーティーヴン・キング『悪霊の島』(文藝春秋

2票 ボルヘス『創造者』(岩波文庫

2票 リュドミラ・ウリツカヤ『通訳ダニエル・シュタイン』(新潮社)*

2票 イサベル・アジェンデ精霊たちの家』(河出書房新社

2票 R・J・エロリー『静かなる天使の叫び』(集英社文庫)

以下、1票

バーナード・マラマッド『喋る馬』(スイッチパブリッシング

レベッカ・ブラウン『犬たち』(マガジンハウス)*

クラーク・アシュトン・スミス『ゾティーク幻妖怪異譚』(創元推理文庫

リサ・ジェノヴァ『静かなアリス』(講談社

スコット・フィッツジェラルドベンジャミン・バトン』(イースト・プレス)*

ギジェルモ・マルティネス『ルシアナ・Bの緩慢な死』(扶桑社ミステリー)

ベンジャミン・ブラックダブリンで死んだ娘』(ランダムハウス講談社文庫)

ポール・オースター『ガラスの街』(新潮社

スコット・フィッツジェラルド『冬の夢』(中央公論新社

ダニロ・キシュ『庭、灰』(河出書房新社

ユーリ・ツェー『シルフ警視と宇宙の謎』(ハヤカワepi文庫)

ナンシー・クレス『ベガーズ・イン・スペイン』(ハヤカワ文庫

ジム・トンプスン『この世界、そして花火』(扶桑社ミステリー文庫)

ダニエル・ケールマン『僕とカミンスキー』(三修社)

アントニオ・タブッキイタリア広場』(白水社)*

ジョー・ホールドマンヘミングウェイごっこ』(ハヤカワ文庫

ドナルド・E・ウェストレイク『泥棒が1ダース』(ハヤカワ文庫

トム・ロブスミス『グラーグ57』(新潮社

ロバート・ウェストール『水深五尋』(岩波書店

レイモンド・チャンドラー『さよなら、愛しい人』(早川書房

ヴァージニア・ウルフ灯台へ』(河出書房新社

フィリップ・リーヴ『アーサー王ここに眠る』(東京創元社

ジョージ・オーウェル動物農場』(岩波文庫

ボフミラ・フラバル『あまりにも騒がしい孤独』(松籟社)*

ネヴィル・シュート渚にて』(創元SF文庫

フラナリー・オコナーフラナリー・オコナー全短編』(ちくま文庫)*

ラブレー『ガルガンチュアとパンダグリュエル』(ちくま文庫

アルトゥーロ・ペレス・レベルテ『戦場の画家』(集英社文庫)

チャイナ・ミエヴィル『ペルディード・ストリート・ステーション』(早川書房

アーサー・C・クラーク『都市と星』(ハヤカワ文庫

ジョン・スコルジー『最後の星戦』(ハヤカワ文庫

ウィリアム・トレバー『アフター・レイン』(彩流社

ヴァーナー・ヴィンジ『レインボーズ・エンド』(創元SF文庫

マルコス・アギニス『マラーノの武勲』(作品社

ニール・ゲイマン『アメリカン・ゴッズ』(角川書店

ニール・ゲイマン『壊れやすいもの』(角川書店

アーシュラ・K・ル=グウィン『所有せざる人々』(ハヤカワ文庫

アーシュラ・K・ル=グウィン『ラウィーニア』(河出書房新社

レジナルド・ヒル『死は万病を癒す薬』(ハヤカワ文庫

ジェイン・オースティン『ノーサンガー・アビー』(ちくま文庫

マリヴォー『贋の侍女・愛の勝利』(岩波文庫

田原(ティアン・ユアン)『水の彼方』(講談社

アラヴィンド・アディガ『グローバリズム出づる処の殺人者より』(文藝春秋

ピーター・S・ビーグル『完全版 最後のユニコーン』(学研

ピーター・ロビンスン『余波』(講談社文庫

ケン・フォレット『大聖堂』(ソフトバンク文庫)

スティーヴン・L・トンプスン『A-10奪還チーム出動せよ』(新潮文庫

デニス・ルヘインコーパスへの道』(ハヤカワ文庫