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2013-09-08

《致命傷/Mortal Wound》/『極黒のブリュンヒルデ』第71話

(前回感想はこちら)
(第1〜3話の無料閲覧はこちら)


おれが生きてるうちは 絶対お前らを死なせない(自分が生きながらえるよりも あなたが生きていてくれる方が嬉しい)





前回の粗筋

            , ,. , , ,ィィ
         i  /ノルイイ////イ//ヒ
     ト、iヽ、|∨(∨川///イル//レ
  ト、_ヾヾヾ\ \ V川リ//M//ノヘイ
ヾヾミミー、\\ヾヾ川レルw// ノ::::::::|     / ̄ ̄ ̄
ミミヾ、ー、ミヾヾ\ルリノ'´,.,.,.rイ::::;:-‐-、    | ま も お
ミミミミヾヾヾヾミミヾリィイ"   イレ' _ニi ) )   | だ し ま
\ミミ=ニ三ミー''^^`′    くr'三_ヽイヽ   |.   か え
  ヾ;::::::::::>;;::  |:::   ヽ,.-'"´__〉ノノ r、 | <.   し
   ト、7 /| _|::.   /,.:;:rジ人 \ヾ_! i  |   て
   | 、!`,ィ7と_二_ー (i、 ̄ヽ、〈ヾ、介、ヽ|  \___
    ゙iゝヘ :::ゞニ´イ::ヽ ゙ ヾ::⌒ヾv'ヾ| |'∧    /\
.    ヾ:::∧/ フ i i:::::::l   ゙   ∧'i lノ l l    l Ki \
      !りヾく_l l i:::::::l  ,')   |V∨!:∧ !   (ゝ‐イ
.      ヾ::::ヾ::i i/::::::::ゝイ´_ ∧∨ヾ::::l '!   \ヾ、
       ゙!::::ヾ、ト、i ::::r=ニノ.人 レ'|ヽ ヾ::l ヽー‐‐┴-
        |::ii:::::\∨ヾゝ‐''´  ∨ ト ヽ !i  \
_________ノ:::!i::::iヾ::\, l、   /i  |::ヽ ! ,) ト `r=、
な 思 死 自\| i i i:ヽ `''ー-‐''´ | |:: ∧! / ト、\ヽ_::>
い .っ な 分  | ∨ ヾ:i ヾ:::::     | | l/ 人 l::\ ̄_
か て な が  |人∨∧、) \:   ! レ'´,.-'::::::ヽゞ- ̄''フ
ね る い   ,|'ー 、,_ゞン__\ ,/  ヾ--‐''"´     |
? ん と    |     ̄    \ヾ/        , _ノ
  じ で    |,. - 、,_(     ヾ:シ    /  / ̄/
  ゃ も  /

―――引いて合併1週飛び更に引いて休載1週飛び、かくして3連打。かつ状況は現在進行形(推定)、まっこと鬼かとドSかと(約束)。第6巻表紙を飾るは他に候補が居ないのか主人公と相成り、されど今回が収録される推定8巻あたりより、「今このタイミング」がある意味尤もらしい気がしなくも無い。はたして1巻1人のペースだと次巻次々巻の候補は登場順に(クロネコ)・(結花)・真子・初菜であるし?

 嗚呼まったく。重ねて言おう、襲ってきた方が悩まないで済むと言ったな、あれは嘘だ。いや本当に。


全ては必然か否か

「1107番と7620番を捕縛 残りはここでイジェクトしドラシルを回収する」
「ねぇ 1107番ちゃんといたでしょ? 私を褒めて?」ギュッ

「1107番鷹鳥小鳥と7620番黒羽寧子はこちらへ来い 他の連中は奥へ下がれ」
「……」『従っても従わなくても殺すんでしょ? だったらあんたらの言う事になんて誰が聞くもんですか』
「バカね 逆らったらあんたたちに地獄の苦しみを与えて殺す でも言うとおりにすれば楽に殺してあげる」
「……もうあかん もう無理や」

「小鳥 寧子・・・行き ひょっとしたらあんたらは殺されんかもしれんのや 逆らってもいいことない 殺される上に苦しみながら死にたくないわ」ザッ
「村上!」
「あなたに話がある」
「……お前が魔女達に入れ知恵をしていた高校生か」「!?」*1

「おれは殺さないでくれぇ!!」ガバッ

「おれは関係ないんだ!! ただこいつらがかわいそうだと思ったからちょっと手助けしただけで!! おれを殺さないでくれ!!」
「……なにこいつ?」
「!?」(初菜ちゃん……!!)
「全く私もお人好しよね 逃げちゃえばいいのに・・・ でもヴァルキュリアをハングアップさえすれば・・・あとはこっちの人数でなんとか・・・」

一か八か

「!?」ダン「ちょっ……」

「なにこれ……どこを押せばいいの!?」
ドン「初菜ちゃん!!」
「……くっそー・・・」ゼーッゼーッ
「なんなのあんた? こないだ殺したはずなのに・・・」*2
「こいつはイジェクトしない限り死なない」
「だったらイジェクトしていい?」
「このまま苦しませておけ」
「……この・・・」
「初菜・・・大丈夫か? ありがとう・・・逃げずに助けに来てくれるなんて・・・」
「ねぇ千怜(ちさと) こいつは殺していい?」
「もう少し待て」
(……チサト? つい最近その名前を見たぞ? 一体どこで・・・)

「なぜだ? なぜお前は彼女たちを殺さなきゃいけないんだ? 
タダでさえ不幸な彼女たちから・・・なぜ命まで奪おうとするんだ? 別に彼女たちはあんた達を糾弾しているわけでもない 何か妨害しようとしているわけでもない
ただ生きたいだけなんだ なぜそれさえ許さない?」


「生かしておく理由がないからだ」

「例え今 お前達に刃向かう意思がなくても 生きているだけで我々に潜在的な脅威は残る その脅威を放置する理由などない」「……」
「そんなの全部・・・あんたの都合じゃないか! そんなことで命を奪われる魔法使いたちの気持ちを考えたことはあるのか!?」

「……あるわけがない お前は虫を殺す度にいちいち逆の立場で考えるのか?」

「意識していようがいまいが全ての生命には立場がある 殺す側と殺される側だ お前が自分の都合で虫を殺すときに呵責を感じないように 私は魔女達を殺す事に何の憐憫も持たない お前達と私は立場が違うからだ」
「話が全然違う!! 同じ人間同士だ!!」
「人間ならみな同じ立場とでも言うつもりか? 人間の命はみな等しくて尊くて人間以外の命はそれに劣るということか? お前は本質をわかっていない」

「尊いのは自分自身の命だけだ それ以外の命は全てそれに劣る」*3

「……違う」
「……それさえ認められないのなら これ以上話しても無駄だ」

「ヴァルキュリア 1107番と7620番以外は殺していい」「!?」「了解」

「ダメー!!」「きゃっ!!」ドゴン「わーっ!!」
「みんな!! 今のうちに逃げてください!!」ガッ「小鳥!!」
「調子に乗るな 殺さないと言っただけで無事にとは言っていない」「うっ・・・」ボンッ
「小鳥ちゃんを離せ!!」
「……」
「目障りだ 7620番も殺していい」
「!?」
「でも寧子は・・・!!」

「出来ればサンプルとして生きたまま回収するつもりだったが 抵抗するなら必要ない 殺していい」
「でも……」「何度も言わせるな」
「……寧子…… ごめん」

「お願い!! もう帰って!!」「ごめん」

       .l;;i′      /     .!圭/ .イ、圭圭圭/ |圭/       ィ幺才     ,イ゙ .,〃      ィ幺才
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   `           i"検/      /圭圭検               il l′         ィ幺圭圭圭圭圭才
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圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭_.-‐'' 二ニ  ―ニニ`-'”'"゛     .,_iiir=`-''''"´

「村上!!!」

「お前なんかと・・・ 一緒にするな・・・」

「俺にはあるんだ・・・ 自分よりも・・・大切な命が・・・」



今、そこにいる彼女

 そして犬良氏のTweetに気づき、最終頁二度見て三度見て四度見て―――ッ!!??!!?

 何故、今、其処に、君が映っているのか(驚愕)。

 忘れられてはいなかったものの、危機が迫ったり困る度に方々で再登場が願われども叶わず。しかし今、間借りした宿主が掛け値無しに死に瀕する時に……げに恐るべきは、柱文でも頁下予告でも全く触れられる事無くたった1コマ映り込んでいるだけなのに意味不明不可解加減で気づいた瞬間惑乱極まるほどの存在感(あるいは違和感)。

 前提条件。彼女は自身の【操憶】魔法と良太の【ライトワンス】体質特性を利用し、死の間際に最期の力でもって己の人格を良太の記憶領域にダウンロードした存在である。当然良太以外には彼女は視えない正しく幽霊(ゴースト)的状態であり、そもそも良太以外の天文台メンバー(初菜除く。そもそも時期が違い面識が無い)の記憶からは自分の手で抹消されてもいる。3章終了以降の傍証から記憶操作の効果継続は有限である可能性も示唆?されてはいるが、たとい寧子達がこっそり彼女の事を思い出していたとしても良太以外に視えないのは変わらない。

(たぶん・・・ また出てくるから)


 実際そう言い残したのは確かだが。何故今まで、何故今になって……と最高に不意打ち加減。今回の状況は良太の行動もイチジクの姿勢も、また初菜の行動もこれまで開示されていた情報から順当に? 推移した結果と言えなくもなく、其処に伏せられた不確定要素(寧子の真の力/佳奈の因果/小鳥のグラーネなど)が絡む事無く……しかし最後の最後(まだ状況は終了していないが)で表向いたまま放置されてたカードが。それが現状を打破し得るものかと言えば実は全くそうではなく*4、次回以降は伏せ要素伏線に期待する他ないように思われるのだが……「今其処に彼女が居る事が無意味である筈が無い」と信頼というか何と言うべきか。作劇的に当然そうあるべきで、且つあの岡本倫がこの極黒でやる以上は、と。これから何が起こるのか、はたまた現状そのものが彼女が認識しているだけの記憶に過ぎないのか。それは過去なのか未来なのか。さっぱり読めないにも程があるのはいつものこと(投げっ放し)。

 そう、本当にいつものことだった。「順当に推移」などと言いながらも、想像以上のイチジクの人格破綻*5ぶりも、いざ危機が眼前に迫った際の良太の行動も予想できてたとは言い難い。ことに後者は、「一人の犠牲も無しに本章を終えられはしないかも」と考えつつもそれが良太になる可能性を無意識に外していた。あの場面で彼が彼女を刺し殺す未来が確定しているのならば、てな予断は否定できない。だがそらそうだ、助けられる状況で良太が寧子を助けないわけがない。おまけに寧子はクロネコだと「気づいた」ばかりだ。そうでなくても寧子の為に死ぬ覚悟なんて疾うに出来てたし、寧子以外の為でも彼がそうすることは言行両面で何度も示されてきた。単に鉄火場から距離を置く期間が長かっただけで、いつでもそうなる下地は用意されてた。

 そもそも村上良太という人間自体が(ともすれば魔女達並に)何者だという話で、背景やら伏線やらあれこれを穿てば彼は既に一度ならず死んでいる人間かもしれないとさえ。沙織戦の時に殺されたのが無かった事にされたのはまた別の話として、次回以降の展開如何では彼自身「人間ではない」かも……あれ、前に似たような事を書いてなかったか。何話頃だか、そんなに前じゃなく。


―――ともあれかくまれ、「自分の命が全てに優先する」という主義に対し「自分の命より大切なものがある」と身をもって主張せり。自己犠牲精神あふれる脱走魔女達の世話に苦労してきて、幼馴染を死なせたというトラウマを抱えながら此処まで来て。
 どちらが「人間的」と、「人間らしい」と言えようか。その時々で人それぞれでどちらにも傾きうるのが「人間性」じゃあないかと、あるいは両方ともが両方を含むのが「人間の性」かと。そう見ると極端に傾いている男二人と少女達は人間らしからぬのか。それも肯きにくいところではあったり。人間性が壊れていても、人間である事には変わりない。だからどうしたどうなるって話でもなく、散文徒然。一先ず幕。

*1:階下入り口に初菜が潜んでいるのに気づいてと推察。一端対話から制圧作戦に切り替え土下座で注意を逸らし隙を作らせようとしたものと。

*2:ここらから推し量れるのは、まず彼女自身は【再生】を有してはおらずまた【魔女探知】も例えばドラゴンレーダーほど精密に同胞反応を各個識別していないか、常時発動していないということ。また同様に【反物質】炸裂の余波から身を守った以上持っている筈の自己防御の類も自動的・常時発動されてはおらず、エルフェンリートにおけるディクロニウスらと同程度には隙が存在しているということ。うなじを見せないようにしていた事が界隈の悪い予見ニアピンで特別製ハーネストで逆転の芽を潰している反面、彼女でさえも完全無欠の存在には「していない」のか「できない」のか。仮に可能としてもイチジクがそうする事は無いだろうとは今回から明ら、か?

*3:「命の解明」の為にこの世全ての生命を犠牲にしても構わない、その中に自分の死をも計算の内に入れているかもという事実は結局無かった。つまりは自分の眼で確かめたいという事か。一種『銀河機攻隊マジェスティックプリンス』の敵方を想起させるエゴイスティック加減。それに抗する良太の言動からしても。

*4:少なくても物理的戦闘力で圧倒された状況を覆してくれる札ではない。【操憶】は極めて強力な対人制圧手段だったが、それを持つのは良太ではない。良太は入力され保存する器であり出力器官を持たない内部読み出しオンリー、しかも情報は断片的で自由に呼び出せなかった。

*5:以前小五郎が口にしていたとおりではあったかもしれない。ただ理知的に対話が可能という事と和解協力できるのとは別問題というだけで。

或 犬良或 犬良 2013/09/10 07:39 >所長の人格破綻と良太の捨て身の自己主張
共感としては、良太の行動なんだけども、所長の理屈も後半はともかく、
前半は割りと筋の通ったことを言っている。ただ、自分自身の命が尊いのだ!
ゆえに殺すことを否定するのはナンセンスだ!というのは、やっぱり素直に頷き
兼ねる部分がある。ホント、研究のためにならば、自分の命すらいらん!!
くらいのマジキチっぷりを期待してたのに(コラコラw)、このおっさん、
結局、ソッチ方面の独善者だったのか、という残念さがなぁ。せっかく
ワケワカランまでに虚無的で邪悪な存在感があったのに、一気に小物に
なってしまった感が。とはいえ、そういう狂った思想を得るように
なった過程によっては、この辺も納得出来るかも。例えば、未来の
良太が絶望の果てに所長になったのだとしたらね(←しつこいww

それを踏まえると、良太の『お前とは違うんだ!』という青い主張も……別の
意味が見えてくるような。いくらなんでも、自分の主張を示すためとはいえ、
ホントに致命傷負っちゃってどうすんだよぉ、おぃぃい!?という軽い狂気を
感じる面も。これも、若さ故の無謀さか。理解は出来るが、早まったなぁ、と。

僕には2人の対話がどうしても、同じ人間の過去と未来、若い頃の理想と
老成した故の絶望からの問答にしか見えないんだよねぇw

>安定のドSな岡本作品クォリティー
ホント、結果だけ見れば実に順等に話が進んだだけなんだが、ラストの奈波と、
死にかけの良太がよぉ!?予想外にも程がある!!なんだが……。

さて、奈波が作り出した幻影で実は良太は無傷なのか、それとも良太は
既に人間じゃないからあの程度の傷なんてなんでもないのか??

それにしては、鉄塔の転落死やら、警官隊との一件からで、物理的に
死ぬ可能性は佳奈の予知からも実証されている。となると、誰かが良太を
治療できる = 初菜が隠し球として、回復魔法を持ってるの??

アカネさんのところで『ヴァルキュリアが回復魔法を持っていて、それを
奈波の能力で操って使わせる』という合わせ技の予想も。これも納得な方法だが、
流石にご都合主義がすぎるような気もするしなぁ。うーむ。

僕はガチで良太が死んじゃって、その後に蘇生する説に一票。
奈波は走馬灯で、死の間際に奈波の事を口走った良太を見て、死体を
回収する所長 → ライトワンスの記憶媒体の謎に迫る、な展開を妄想。

良太の母ちゃんが、ヴィンガルフ側の人間疑惑もあるが、案外、
ヘクセンヤクトと繋がってるって線もあるかな。あのへんは意図して
描いてない感じがするので、なんかあるんだろうなと。親父が死んだ事故
とか、小五郎さんのお父さんの死、人が死ぬのを目の前で見るのは〜〜発言、
あの一族周りには、なんかあるよなぁ、と。

bottle512bottle512 2013/09/18 11:16 73話掲載誌発売前日に2話前の感想返信書いてるスロウリーorz

>或 犬良さん

想起「衛宮士郎⇔アーチャー(英霊エミヤ)」。確かに「両方壊れて(狂って)る」というのは賛同する所で、一心不乱の大反転
の暁にはそうなってしまう可能性もゼロジャナイーゼロジャーナーイーと危惧しつつも文字通り「別人と化してしまった」場合を考えたり

良太:誕生⇒交通事故⇒クロネコと落下⇒(10年)⇒黒羽寧子と出逢う⇒(不確定)⇒寧子をぶっ刺す⇒???
所長:(前歴不詳)⇒小五郎と同期⇒ヴィンガルフ配属?⇒所長へ/真子と???⇒脱走事件⇒真子解放⇒現在

ドラシルにナニカサレテ「イチジクが真子が惚れた時とは別人」、よりかはライトワンスなる者のせいで人格記憶を改竄されて
(ナニカどうしようもない情報を忘れ難くブチ込まれて)変貌を遂げてしまった……あ、結構繋がるかもしれないわこれ(適当)
イチジクが時間遡行者の場合「元の歴史」がどうとか時系列がややこしい故、敢えて考えぬようにして開陳を待つ日々(思考停止

>奈波さん
出てきはしたものの決定打にはなりえず、それでいて時間は若干稼ぎ、また後に尾を引くフラグを置き土産。この条件だとケーキ
喰って感動して降臨とか平和な展開はありえないようなので、至極残念でもあり。あと寧子ら「まだ思い出せてない」のか、余程
強烈に忘れさせたのか、それとも時間と共に効果が薄れるというのは想像に過ぎなかったか。【操憶】の子細は割と放置ゆえ難儀

他方、沙織キカコ教会跡に初菜事件からして良太が「死ぬ」「死ねる」生き物だってのが、天才ではあるが常人だと思わせてた頃
から、ライトワンスなる情報が出て以降まで重なって……何者なのやらと怪しんでいくと必然、身内にしたってそういう事になる
わけで……72話からすると若干ヘクセンヤクト寄りの可能性は上昇した感じ。その場合、ミニスカシスターさん達が「単なる
親切ではなく」良太を回収して治療を施してくれるかもしれないし―――製造元なら良太の頭に「余計な事」を突っ込むのも余裕
じゃあなかろうかと不意に懸念。そこで脳内彼女さんがこっそり良太の人格を保護しておいてくれたら感謝感激かつ、精神世界で
落ち着いた会話時間が取れたりしないかと妄想飛躍

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