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2018-12-30

先週からのSS/スレ観測ログと遊戯王ヴレインズ


 ひさびさの先輩後輩&ブレイブマックス登場今年最後のVRAINS 第83話

 ちょっとばかり総集編のような、きわめてしぜんなながれで因縁の対決への導入のような(あと割と今更な情報共有と同時に「そこ共有してなかったのか」ということ)。そりゃあまあ、了見少年の声掛けに救われ鴻上博士の死体?も直接目にして「俺の復讐は終わった」と言える遊作が特殊な例で、ましてロスト事件が間接的に両親の死因にもなった尊の反応がまあ普通の部類だと思われる。転じて、ゴスガ伝いにアースの死に様を見せられてなおアイ(とフレイム)が人間への憎しみに支配されることなく、むしろ未来を悲観しかけた遊作を励まそうとしたのもまた。捕まえた相手である鬼塚と戦い勝利したこと、かつ彼に哀れみを感じたせいかもわからんね。あと「デュエリスト同士が全力でぶつかった結果について野暮は言うまい」的な遊戯王世界特有……特有?な発想からか。
 ともあれ、プレイメーカーより断然熱血主人公らしいソウルバーナーが協力を持ちかけたリボルバーに挑む。それもまたデュエリストとしてのありかたか。ぶっちゃけて二人の関係はカードゲームの勝敗でケジメがつけられる域をかなり通り越しているが、そこを強いて決着したことにするために。たとい協力の必要性を理解しても、あるいはだからこそ踏ん切りをつけるために。もしくはそんな難しく考えられずただ噴き出す激情のままに。あえて表するならば、そう、

 別に、別に目の前にいる人を恨んでいるわけじゃない。
 違う出会い方なら、こうはなっていなかった。
 でも、あの時出会ってしまった。
 だから戻れない。
 ただ上に行きたい。
 白黒はっきりさせたい。
 心に区切りをつけたい。
 目の前にいる人は壁、相容れぬ存在。
 ああ、すべては前に歩くために。
 すべては前に進むために。
 そう、そう思っているはず。
 あなたも……!


 差異は多数あるかも。あと前段のやりとりとして、よくよく考えれば不可思議なこと。イグニス側のウィンディオリジンを「いらない」と切り捨てることだってあるのに、オリジン側も忌まわしい事件の象徴とも言えるイグニスを何故「生きていてほしい」と思えるか。そりゃ遊作は当初そんなことは知らずに付き合い突き合わせ、尊は再起にあたってフレイムの言葉があった。スペクターなどはハノイ側についてイグニスを消す方針だが、ロスト事件自体は「喜んで」しまっている。普通逆じゃね? ふつうとは一体……んでひとつソルバがリボルバーハノイ)へ反発してしまう要因推測。勝手だからだ。手前勝手、自分勝手に過ぎるということ。主導権は常に自分にあるように振る舞うこと。そしてどう言おうと、彼から見ると「奪う」ことしかしていないこと。


 「もこっちは無意識に原作をブレイクするようです。」 【完結済】

 「オリ主で振り返る平成仮面ライダー一期(統合版) 」













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