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ALORC-Bottle-Craft-512-Logbook このページをアンテナに追加 RSSフィード

AよりRへ。記録を継続する



2019-01-25

先週からのSS/スレ観測ログと今週の遊戯王ヴレインズ

 「なぁ今俺のこと分身って」「言ってない」VRAINS 第86話


―――今回、そして次回もきっと“最高に最低な”悪役同士の激突で大変よかよか。普段から余裕ぶってる悪役が平静を保てず全力を振り絞って互いをぶち倒しにかかるとか熱いよね……(性癖

 実際立ち位置としては黒幕だけれど、ライトニングはかつてのスペクターと同じくらいの中ボスっぽいことがじわじわ感じられるのも良き。まあだからといって二人が弱いわけではなく寧ろやたらイキイキと強い。かたや相手がリンクモンス以外攻撃力ゼロと見て先行エクストラリンク(裁きの矢を経由したV字型かつ相手側にマーカーが向いてない)、かたやリンクマジックのコントロール奪取でスラッシャーが更にデカく強化。戦う機会自体は少ないけど厄介度高いよね本当。ゲス顔芸の連発&精神攻撃でライトニングの心境を波立たせてるいるのもたのしい&呵責がない。
 ところでひとつ思う。遊作にしろ尊にしろあと草薙さんにしろ、ロスト事件には人生メチャクチャにされたと思いつつその産物であるイグニス自体には(ただそうであるというだけで)敵視や憎悪は向けていない。それもそれで不思議なことなんだけど、監禁&電撃実験で「必要とされている」と喜んでしまうスペクターはただリボルバーに従うという一点でイグニスを滅ぼす立ち位置についている。それでいて「意志を持つ生物」と表現したり「存在を肯定はしませんが」と前置きしながらもアースの死に空虚を感じると口にしたりな。オリジンイグニスの関係はまこと複雑怪奇……ウィンディオリジンは生死不明だし、ライトニングが仁を傀儡にしてるのも掘り下げられますように。

 他方、いったん分断観戦中(中継は首輪つけられた先輩後輩)の四名。まあどうしたってスペクターの敗北自体は変わらないだろうしメタ読みに加え向こう側はコマが少ないから一人ずつ負けたり引き分けたりで減っていくと見られる。中でも気になるのは、ソルバ穂村尊君が放り込まれた場所が航空機の並ぶ飛行場滑走路だってこと。飛行機……あっ(


 「強キャラ東雲さん」

 「ヴァーチャルユーチューブアイドル凛ちゃんの架空ゲーム実況 ペルソナX編」











2019-01-19

先週からのSS/スレ観測ログと今週の遊戯王ヴレインズ

 祝え! 新たなるシーホースの誕生をVRAINS 第85話

 新年一発目ソウルバーナーVSリボルバー無効試合になったんで、実質新年初デュエル、はあっさりさっくり。「未完成」ということは言ってしまえば人間に近いことにもなり、幼い振る舞いの端々がツンなんだかデレなんだか。勝つ見込みのない戦いに送られる無感動ぶりから「やってみなきゃわからない」と怒ったり「こんな所で負けられない」となってしまう理由。日々苛ついていた「子守」時代が実は守りたい大切なものだったと気づいてハル消滅のボーマン落涙。こと今回に限ればどっちが主人公だかわからんね(メイデンはハルの表面しか聞き取れないしアクア応援のみに留まった)。アクアと契って推定水属性偏重の新デッキ(見た目すげー変身ヒロインぽい)はむしろ属性メタる元祖ハイドライブと相性悪いところをうまくかわし、最後はブルエンっぽい火力フィニッシュと悪くないデビュー戦だったんだが……システムと同期とやらを果たしたボーマンに真っ先に狙われて食われそうでもあるという。




 そこに来てこれである。まースペクターって被害者でありながら加害者で、かつそういうとこを感じさせないブットビ悪役ぶりが一種魅力ですらあり、それを叩きつけられる相手も敵役とあれば一石二鳥。そして展開的にほぼ確定だろうに負けてもあんま心が痛まないときてる(酷)。悪役対悪役ってこんな気楽な対戦カードだったのか……いや、リボルバーウィンディスペクターライトニングはそうとも言えなかったかな? どことは言わぬが度合いの違い。


 「◆KUMO 機動戦士ガンダム0083 スターダストクルセイダース」

 「年始特別企画:復讐者の聖杯戦争(仮題)」 → 「Fate/Virtual I」




















2019-01-09

昨年末からのSS/スレ観測ログと遊戯王ヴレインズ

 新年初対閃光防御今年最初のVRAINS 第84話

 いざ決戦へ。そこに至る過程は、正直よく取ろうと思えば取れるし悪くとれば幾らでも悪く言える。

 初期手札にいつも使ってるモンスター(ヴァレット・スニッフィング・ゲートウェイ)、後攻ドローはリボルブートセクター。事故でもなんでもなく、ドンサウザンドのような異形のドローゴーでもなく、単に戦意が無い。二回殴られて本当に敗北……してもまあ構わなかったんだろうな。デュエルでぶつかりあう中で感情の落とし所を探しケジメをつける、という「いつもの」に真っ向から反する所業。古い強カードをよく持ち出すくせそういう習いは守らない。それを(ハッカー技能のない尊を呼んだことを含め)「謝罪したかったのでは?」というのは少なからず無理やり感があり、真実の一片だとしても上手い表し方とは言えない(というか父の枷に縛られたリボルバーの言行が器用で利口だった試しがない)。その不器用加減を、他ならぬ尊から生まれ出たフレイムが口にするのも不思議なものだ。イグニスオリジンの資質に影響を受けるがそのものではないと見るべきか、オリジンが事件で変容を余儀なくされたと見るべきか。

 多分フレイムを賭けられるまでもなく、リボルバー含め現ハノイの騎士は全部の責任を取るつもりでいる。だからこその開き直り居直りぶりはいっそ腹立たしい程で、そのうえここまでのやりようからして「責任を取る」(≒罪を償う)ということを全然わかっていると思えない。自分で自分をわかってない可能性すらあるリボルバーはまだしも三騎士はもっとちゃんとしてほしい(そのくせ今回は後方支援である)。スペクタースペクター
 実際アイの言うように、リボルバーにロスト事件の責任はない(ハノイの騎士が起こし続けた事件には依然としてある)。けど鴻上博士も正味責任を取ったとは言えない。息子もそう思ってるかどうかはともかく、「なかった」はずの責任を敢えて背負い込んでる節はままある。イグニスという脅威を打破するためだけに自分達の命を使うという破滅的な形で―――最近見た作品からの予断をひとつ。

 ……私はね、あんた達が時の運行を変えたせいで消滅した未来に居たの。
 私の時間はもうどこにもない。だから、あんた達イマジンなんかみんな消えちゃえばいいと思ってる!!
 その私がちょっと待ちなさいって言ってるのよ。待ちなさいよ!


 とにかくにも、最後の戦いの開始である。だいたい全部後方で見れる流れの草薙さんがなんかしそうな気もするし、1期の頃からどうなるんだろうコイツ感が凄かったロボッピへの「施術」も伏線(もしくは保険?)な予感もするがはてさて……ボーマン完成までの時間を稼ぐ第1戦は特に因縁もなさげなハルVSブルーメイデンwithアクア。まさかの弟だか兄だかわからない(兄弟ということがわからない)チビっ子の初陣にして推定最終戦。1期だと葵ちゃんスペクターにやられちまってるからそういう不安がないでもないが……あと次回予告ポエムの内容は「弟を取り戻したい兄」が読んでることを思うと謎の趣。


 「決戦世界のタリア」

 「◆KUMO 機動戦士ガンダム 君は生き延びることができたら良いな」 【完結】





























2018-12-30

先週からのSS/スレ観測ログと遊戯王ヴレインズ


 ひさびさの先輩後輩&ブレイブマックス登場今年最後のVRAINS 第83話

 ちょっとばかり総集編のような、きわめてしぜんなながれで因縁の対決への導入のような(あと割と今更な情報共有と同時に「そこ共有してなかったのか」ということ)。そりゃあまあ、了見少年の声掛けに救われ鴻上博士の死体?も直接目にして「俺の復讐は終わった」と言える遊作が特殊な例で、ましてロスト事件が間接的に両親の死因にもなった尊の反応がまあ普通の部類だと思われる。転じて、ゴスガ伝いにアースの死に様を見せられてなおアイ(とフレイム)が人間への憎しみに支配されることなく、むしろ未来を悲観しかけた遊作を励まそうとしたのもまた。捕まえた相手である鬼塚と戦い勝利したこと、かつ彼に哀れみを感じたせいかもわからんね。あと「デュエリスト同士が全力でぶつかった結果について野暮は言うまい」的な遊戯王世界特有……特有?な発想からか。
 ともあれ、プレイメーカーより断然熱血主人公らしいソウルバーナーが協力を持ちかけたリボルバーに挑む。それもまたデュエリストとしてのありかたか。ぶっちゃけて二人の関係はカードゲームの勝敗でケジメがつけられる域をかなり通り越しているが、そこを強いて決着したことにするために。たとい協力の必要性を理解しても、あるいはだからこそ踏ん切りをつけるために。もしくはそんな難しく考えられずただ噴き出す激情のままに。あえて表するならば、そう、

 別に、別に目の前にいる人を恨んでいるわけじゃない。
 違う出会い方なら、こうはなっていなかった。
 でも、あの時出会ってしまった。
 だから戻れない。
 ただ上に行きたい。
 白黒はっきりさせたい。
 心に区切りをつけたい。
 目の前にいる人は壁、相容れぬ存在。
 ああ、すべては前に歩くために。
 すべては前に進むために。
 そう、そう思っているはず。
 あなたも……!


 差異は多数あるかも。あと前段のやりとりとして、よくよく考えれば不可思議なこと。イグニス側のウィンディオリジンを「いらない」と切り捨てることだってあるのに、オリジン側も忌まわしい事件の象徴とも言えるイグニスを何故「生きていてほしい」と思えるか。そりゃ遊作は当初そんなことは知らずに付き合い突き合わせ、尊は再起にあたってフレイムの言葉があった。スペクターなどはハノイ側についてイグニスを消す方針だが、ロスト事件自体は「喜んで」しまっている。普通逆じゃね? ふつうとは一体……んでひとつソルバがリボルバー(ハノイ)へ反発してしまう要因推測。勝手だからだ。手前勝手、自分勝手に過ぎるということ。主導権は常に自分にあるように振る舞うこと。そしてどう言おうと、彼から見ると「奪う」ことしかしていないこと。


 「もこっちは無意識に原作をブレイクするようです。」 【完結済】

 「オリ主で振り返る平成仮面ライダー一期(統合版) 」













2018-12-26

先週からのSS/スレ観測ログと遊戯王ヴレインズ


 年末たぶん落下しないVRAINS 第82話

 さようなら、GO鬼塚(まだ死んではいない)。捕縛プログラムとやらが成功してたら遊作を捕まえると同時に死んでたよねあれ。あと最後の最後走馬灯でやっと子供たちのことを思い出してた。マスコミに切れてバウンティハンター入りして以降、周囲もまったく其処に言及しなかったけどね……マネージャー(トレーナー?)の人とか院長や保母さんとかも出番ゼロだったし。
 さようなら、ファイアウォール・ドラゴン(禁止リスト入り)。エクシードドラゴンの関係でアニメでは出番が続くかもしんないけど、そのたんびに効果や攻撃を無効にされ続けたらもう笑うしかない。

 新ストアクをアンチスキルで打ち消されるのを対策されるのを更に対策してて万事休すかと思ったら、新ストアクの隠された効果が「あった」ってアイさんアンタ……そんなんだからエラーコード扱いされるんだよ。他方ギリギリで上司クイーンに明確に逆らったお兄様という組織内エラー、鬼塚の命を守ることと恩人プレイメイカーとイグニスを暗に助ける事の両方を成し遂げこちら視点じゃグッジョブなんだけども、これは左遷や馘首で済まされるんだろうか。相手はソルテクやぞ(人体実験の隠蔽・開発者の意図的昏睡などなど)。次回(もうすぐ)はひとまずリボルバーの招待で関係者会談(しばしぶりの総集編だとしても幾らか新情報が混じるのが本シリーズのいいとこ)っぽいが……1期中盤ぶりのティンダングル新規が魔改造お兄様とか勘弁願いたい。

……思えば、アースの地属性リンクとクリスタルハートの関係はむしろティンダングルエンジェル&ハウンドの関係にダブらなくもないな(悪寒)。クリスタルハートだけ回収できたにしろアースのデータそのものはまだ向こうにあるとなると……?


 「やる夫はポケモンマスターにならない様です」