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結城聡のブログ/株式会社ブレイクオンスルー【bot】 RSSフィード

2012-07-19

スマホ化の経済効果なんてない!



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『スマホ化の経済効果なんてない!』
vol.47



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当時土佐藩士の間では長刀をさすことが流行していた。

あるとき龍馬の旧友が龍馬と再会したとき、龍馬は短めの刀を差していた。

そのことを指摘したところ

「実戦では短い刀のほうが取り回しがよい」と言われ、

納得した旧友は短い刀を差すようにした。

次に再会したとき、

旧友が勇んで刀を見せたところ龍馬は懐から拳銃を出し

「銃の前には刀なんて役にたたない」と言われた。

納得した旧友はさっそく拳銃を買い求めた。

三度再会したとき、旧友が購入した拳銃を見せたところ

龍馬は万国公法(国際法)の洋書を取り出し

「これからは世界を知らなければならない」といわれた。

もはや旧友はついていけなかったという。


http://www.jpreki.com/jp/sakamoto.html
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中華Padをヤフオクで売却して、

Google謹製7インチAndroidタブレット
Nexus 7をオーダーしました!
(日本では発売されていないのでNYに住む友人にお願いしました。)


Google Nexus 7
http://www.google.com/nexus/#/7

199ドル(約16,000円)です。
日本のタブレットメーカーに死んでくれと言わんばかりの値付けです。
でもこれを機にスッパリやめた方がいい。無理だ






秋頃にはiPad Miniがスゴイんだよヽ〔゜Д゜〕丿 ハイスゴイスゴイ

って話をしているような気もしますが・・・・・・・。





「あれっ?このくだりどこかで読んだことがあるような」とお気づきの結城さん!

鋭いです。



2年前にも似たような話がありまして・・・

【vol.23】ベンチャー経営者に一番必要な能力とiPad
http://goo.gl/fQdRJ







いや、実はですね、

前回のニュースレター
『中華Padがやって来たヤァ!ヤァ!ヤァ!』( http://goo.gl/jNevh
を送付した後なかなか反響が大きくて、


5名程の命知らずから、

「自分も中華Pad買うっす( ー`дー´)キリッ」

というご連絡をいただいたりしましたので、
いっちょここはハッキリさせとかないとと思いまして。




「ごめん!オレもう中華Pad持ってないや m(__)m 」テヘ






そんな話はともかく最近気になったのはこの記事です。

◆スマホ経済効果は年間7兆円、33万人の雇用創出…情報通信白書◆
http://ascii.jp/elem/000/000/709/709994/

・スマートフォン(高機能携帯電話)やタブレット端末の経済効果は年間7.2兆円
・雇用創出効果は33.8万人

内訳として、
・通信会社に支払う利用料が1兆2180億円
・インターネット経由の通信販売1兆31億円
・端末の購入費5536億円とした。
・さらに、個人消費の押し上げ効果は年間で約3.7兆円
・応用ソフトや電子書籍・新聞なども売り上げが増えると予測



ほうほう、スマホ化でみんな儲かるのかそりゃ(・∀・)イイネ!!





な、わけないでよね・・・・。


これらがすべて+オンの「純増」だったら良いのですが
実際にはさまざまなものを置き換えるに過ぎません。


すごくわかりやすい例で言うと、

●hulu(フールー)
http://www.hulu.jp/
映画やドラマの定額見放題サービス。
月額:980円

●Sony Music Unlimited(ソニー・ミュージックアンリミテッド)
https://music.sonyentertainmentnetwork.com/
音楽の定額聴き放題サービス
月額:1,480円

※どちらもPC/Mac/iOS/Androidのいまどきのマルチデバイス対応


暇つぶし的エンターテイメントのかなりの部分が
たった月額2,500円以下でまかなえてしまいます。


私が学生の頃は毎月バイトの給料で80,000円くらい稼いでいた内の半分は
CDやアナログ・レコードの購入に充てられていたことを考えるとなんともかんとも。


ここに、
もうすぐはじまると噂のAmazonや楽天koboによる書籍の電子化流通がはじまると
これまた経済効果的にはマイナスに振れるんでしょうね。
少なくとも短期的には。


※ちなみに先日、代官山のシャレオツTSUTAYAを訪れましたが
1Fの本屋ゾーンはともかく
2FのCD/DVDレンタルゾーンはまったくもってアレでした・・・。そらそだよね




この映画(ドラマ)・音楽・書籍は
いちばんわかりやすく置き換えられてしまう例なのでご紹介したまでで、

実際には、

[インターネット×ソーシャルネット×モバイル・コンピューティング]

がもたらすことの本質は、

『効率化』でありすなわち”無駄”をなくすって方面です。


「昔はレコードのジャケ買いとかしてたけど実はそれって要らなかったんだ」ってな感じです。

(結城個人的にはジャケットアートは永久に不滅だと思っていますが、
ハードとしては別に要らんかったね、みたいな)




誰だってなんだって、

自分の仕事や業界が”無駄”とは思いたくはありませんが、
時代の荒波に立ち向かえるかどうかは
『目を覆わず耳を塞がず』検証するしかないですね( ー`дー´)キリッ




「テメー、コナロー!じゃあナニすりゃいいんだよ」


そんなの知らん。ってか教えて欲しい(笑)


そんなのわかりませんが、

少なくともどんな規模の会社であっても社長とかそのへんの経営層が
『インターネット×ソーシャルネット×モバイル』
のユーザー体験を持つというところからはじめるべきではないでしょうか。

直接的か間接的かはともかくどうせあらゆる産業が影響を受けるわけなので。


繰り返します。


今月の結論、

『経営層こそ
[インターネット×ソーシャルネット×モバイル]に親しむべきである。』
( ー`дー´)キリッ




※注意!
一連の文章は結城がNexus7を買うための大義名分とか
そういうことではありません。くれぐれも誤解のなきよう(汗)









■おまけの話

1)「遅咲きは敗者ではない」 Dave McClure、46歳の誕生日を前に思うこと
http://goo.gl/xNzpk

ちなみに私も先日38歳になりました。。。

上記文章は前提がわからないとピンとこないかも知れませんがいわゆるシリコンバレー界隈だと、
GoogleやFacebookなど本当に世界に大きな影響を及ぼす会社がごく短期間でできたので、
そんなのと比べるとごくごくささやかな成功に過ぎないけどまだまだこれからやりまっせ、という話。

ちなみに遅咲きの有名起業家っているかなと調べたら、
結局のところ起業家でなく徳川家康に行き着いた(笑)

1582年:本能寺の変(41歳)
1600年:関ヶ原の戦い(59歳)

家康すげぇ、ハンパねー遅咲きっぷりだ!

徳川家康年表
http://www.asahi-net.or.jp/~kw2y-uesg/ieyasu_nenpyou.htm




2)息子に学ぶ米国史:南北戦争で北が勝ったワケ
http://d.hatena.ne.jp/michikaifu/20120616


「そのちょっと前の日清戦争で日本が中国に勝ったのも、
きっと日本のほうがテクノロジーが進んでいたから、なんだろうね」

息子
「ウン、そうだよ。日本はアジア諸国の中で当時唯一、
積極的に欧米のテクノロジーを取り入れたけれど、中国は内部抗争に明け暮れて、
そういうことをしていなかった。
日本はその前にすでに内部抗争に決着をつけてあった。
それが、今日本が先進国になったきっかけだと学校(中学)でも習った。」



内部抗争・・・・、
確かに中や上のことばっかり見てる企業ってたくさんありますね。




3)MBA(Machiwo Burabura Aruku)

こんなMBAもあるよと仲間から聞いた。

『街を ぶらぶら 歩く』

新規事業のタネは街にたくさん転がってるってこと。



オフィスでパソコンに向かってネットやFacebookばかりやってたら駄目だよ!


そういうのは、
ちゃんとモバイルでやんないと・・・・(笑)






以上、

前述のhuluで最近個人的に熱いのが、

『孤独のグルメ』
http://www.hulu.jp/solitary-gourmet

これは純然たるテレビ・ドラマだけどモノやサービスを売る時に
このくらいのショートムービー的な尺の映像でその世界観を伝えられたらいいのかもねー、

と思っている、
ブレイクオンスルーの結城でした。


最後までお読みいただきましてありがとうございましたm(__)m

2012-06-17

中華Padがやって来たヤァ!ヤァ!ヤァ!

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『中華Padがやって来たヤァ!ヤァ!ヤァ!』
(bot_vol.46)








タブレット端末市場の今】

アップルのiPad(42,800〜58,800円)の独壇場と言われるタブレット市場。

Androidタブレットでひとり気を吐くのはAmazonのKindleFire(199ドル≒16,000円)。
http://www.amazon.com/Kindle-Fire-Amazon-Tablet/dp/B0051VVOB2


今後のタブレット端末の出荷予測は、
・2112年:1億740万台
・2013年:1億4280万台
・2016年:2億2210万台

これを現状、
・Pad1機種で60%
・有象無象のAndroidタブレットがよってたかって40%
(そのほとんどが前述のKindleFireとサムスン

で分けあってる感じです。


[参考]
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-M5N3936JIJUO01.html
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/35189





そんな伸びゆくタブレット市場で上記のような統計には含まれていないのではないかと勘ぐってしまうような商品群があります。

それが、、、、、




●中華Pad(ちゅうかぱっど)

です( ー`дー´)キリッ




【中華Padとは???】

Lenovo(レノボ)やASUS(アスース)、Acer(エイサー)などの一流メーカーではない、
まったく無名の中華系メーカーが製造する廉価なAndroidタブレットのこと。

パッケージの写真がiPadで中身が全然違うとか、品名がiPedだったりoPadだったりするのは日常茶飯事。

本家iPadと違って形状もサイズも様々で選び放題。
値段は15,000〜20,000円がボリュームゾーン。





個人的に、
一般人としてはボチボチ早い時期にAndroid端末を持ったけど、まったくOSのアップデートしないとか対応しないアプリが多過ぎるとかSDカードにアプリを退避させられるけどロードができないのでアップデートのために本体に戻すという作業が必要など、

アップルのiOSの世界と比べてあまりにもカオスであることを身を持って体験し、
再びディズニーランドばりの行き届いたおもてなしをしてくれるiPhoneに戻ってきています。



ところがどっこいドッコイダー、

あまりにも快適なiPhone/iPadというアップル〜iOSの世界に浸っていると、世界の半分がAndroidでできていることを忘れてしまうのです。


【世界のスマートフォンOSシェア】

Android:59%
iOS:23%
その他:18%

http://wirelesswire.jp/Watching_World/201205251134.html






けど儲かっているのは、
アップルとサムスンだけ!!


世界スマホ収益の9割以上 サムスンとアップルが上げる
http://japanese.joins.com/article/836/153836.html?servcode=300&sectcode=300






と、いうことでAndroidのバージョンも4系とかは全く知らないので、
一応体験しておいた方がいいだろうということで導入を検討しました。



しかしながら、
かつてAndroidのキビシイ洗礼を受けたものとして、
Android端末に大きな投資をする気は起きない・・・・・・・・。


そこで(;゜д゜)ゴクリ…





テケテケン♪

ちゅうかぱっど〜〜〜(ドラえもん風)






現状、結城の装備は、

1)iPhone
2)MacBook Air
3)iPad

なのですが、

AirとiPadを一緒にカバンに突っ込むと重い、ってかiPadは机に置かずに手で持ち続ける端末としては重過ぎだろう!ってことで

より軽量な7インチのタブレットを物色したところ、

Amazonでなかなか良いレビューを集めていた端末がありました。






●アンドロイド タブレット PC MOMO9 加強版 Android 4.0 AllWinner A10 タブレット 7インチ CPU 1.5GHz ANDROID TABLET 静電式
http://goo.gl/Ox0Ny


気になるプライスはずばり!!

8,100円( ー`дー´)キリッ
8,100円( ー`дー´)キリッ
8,100円( ー`дー´)キリッ


それに値段の割にはしっかりしたカバーケース250円!

送料を入れても9,000円でお釣りがくるAndroid7インチタブレットです。




【本中華パッドの良い点】

・7inchだから軽い!373gでiPadの半分強
・最新のAndroid4.0.3搭載 ※これを体験するのが本来の目的
・動画視聴で6時間持つバッテリー
・ブラウザをOpera miniにした場合のみサクサク
・YouTubeやVemeoなどの動画視聴は快適



個人的には中華だAndroidだとかいう以前に7インチ端末の使い勝手の良さに感動しています。昔から薄々気づいていたけどiPad(9.7インチ)は重すぎるよね(笑)

・長辺がiPadの短辺と全く同じ
・短辺がiPhoneの長辺より1cmほど長い

そんなサイズ感です。



僕は人を見るときでもモノを見るときでも努めて良い点を探そうとするマインドの持ち主ですから好意的なレビューですけど、
当然のことながら悪い点もいっぱいありますよ Ψ(`∀´)Ψケケケ




【こんな人にはオススメ】 ※優先順

・好奇心が旺盛
・1時間で壊れても許せる度量がある
・ググってあれこれ設定できる程度の知識とガッツ

まずこれらが必須


その上で、

・iPhoneやスマートフォンの文字が小さくて読めない
(Androidのブラウザはどれも画像よりもテキストの表示を優先しているようで、テキストサイズの変更は自由自在。その代わり画像は幅からハミ出たりするけど)

・とにかくウェブからの情報収集が必須なお仕事(私など)

・子供にiPadを取られた人(泣)



とまあそんな感じです。
最初から日本語は使えますがフォントが中華フォント(微妙におかしいヤツ)でそれを入れ替えるとかに3時間かかったりなどなかなか手強かったです。


またiPadと違ってPDF化した書類や書籍(自炊)をさくさく展開できるほどのパワーはないかな〜。
(これで自炊したマンガを読んでいるというレビューもあるので相性の良いアプリがあるかも)



いずれにせよ、
全てが価格なりの機能です。

とはいえ15,000〜20,000円程度までは許せるような感じです。




「ほう、そんな安くでAndroidタブレットが買えるんか〜」

と興味を持った方は、

『中華Pad』で検索してください。


購入はくれぐれも自己責任でお願いしますね・・・・(笑)






で、こんな商品を見て毎度思うのが、


・高コスト体質の日本の家電メーカーは今後もシンドそうだな〜

って件と、



これだけ情報端末が安価になれば、
今までちゃんとした教育を受けられなかった層や地域の人々もこんなデバイスを通じて

『世界中の”知”』

にアクセスができるんだろうな、と、

嬉しくなるとともに、
先進国民としてはやはり焦ります(^_^;)


●小学生にタブレット支給 タイ政府、中国メーカーに40万台発注
http://www.newsclip.be/news/2012511_034478.html


●アフリカで激安アンドロイド端末が急速に普及中
http://www.advertimes.com/20110902/article28129/






我々ビジネスパーソンとしては、

世界の人々(が)にインターネットとソーシャルネットで24時間365日つながれる時代になにをすべきかをゼロベース考える必要がありますね〜〜。





そんなこんなで、
8,000円ソコソコで買えるソコソコ使えるタブレット端末のご紹介でした!








以下、バックナンバーです。


【vol.1】韓国でわしも考えた
http://goo.gl/GPEM8
2010年1月
・スマートフォン時代のフラット化する世界を具体的にイメージした時の話。



【vol.25】iPhoneにしようかAndroidにしようか迷っている人のためのニュースレター
http://goo.gl/2pRNG
2010年10月
・Androidって結構いいじゃん、という話










■おまけの話


2001年頃のブロードバンド黎明期(ADSL)にはまだまだ、

ハリウッド映画をストリーミングで流す的なサービスはなく、

各プロバイダが小さく動画配信サービスをやっていたりしていたのですが、
その時に知ったジャンルが、

Short Film(ショートフィルム)です。


つまりは短編映画。


近年はそれらがYouTubeで、

しかも高画質で見られるのでこの中華Pad導入を機に
時間を見つけていろいろと見ていこうかなと思っています。



オススメを2つほどご紹介します。



1)Validation(承認)日本語字幕付きフルバージョン

"Validation(承認)" は無料駐車場の係員である青年が、人々を褒め称えることで、世界を変えていく寓話です。
全米各地の映画祭で8冠を獲得した大絶賛のショートムービー。
16分間の映像を見れ­ば、あなたも、きっと優しい気持ちになれるはず。

http://www.youtube.com/watch?v=IIBzU9V_p8w




2)The Jubilee Project
アジア系アメリカ人グループが、
人の行動をポジティブに変えられるような動画をたくさん作っています。

ポジティブかつ甘酸っぱい感じです(´∀`*)ポッ

http://www.youtube.com/user/jubileeProject?feature=g-user-s




ぜひ、皆さんも中華パッドで見てくださいね(笑)






以上、最近ちょっとずつ痩せていっていて、

今では高校時代の体重に戻ったけど、

逆に考えると高校時代からデカかったなー(笑)、

というブレイクオンスルー結城でした!


ちなみにここ1年2ヶ月くらいで、

86?→77.7kgですYO!





今後ともよろしくお願いいたしますm(__)m

2011-12-08

ホワイトカラーも変わんなきゃ!?



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「ホワイトカラーも変わんなきゃ!?」bot_vol.39





2011年日経MJヒット商品番付が発表されました。

横綱:Apple
大関:アンドロイド端末
関脇:フェイスブック
(東)

2〜3年かけて『スマートフォン』で『ソーシャルメディア』をするというライフスタイルはほぼ形になってきたという感じでしょうか。
(昨年のTwitter・スマートフォンと合わせて)

・常時インターネットにつながる時代
・人とのつながりの新しい形


個人的には、
この先は『ワークスタイルの変化』というものが急速に進んでいくと予測しています。

・仕事術のバージョンアップとしての『IT/クラウド仕事術 』(個人レベル)
・チームでの価値創造としての『コラボレーション・共同作業』(グループ)

このあたりを抜本的に進化させないと日本のいわゆるホワイトカラー層は”キビシー”Σ(゜д゜lll)ガーン

になっていくのではないかと考えます。








1)現状、日本経済の見通しがキビシーになっているのは、

・製造業が基幹産業(規模・雇用吸収力面で)
・その人件費が高い
・世界を席巻するようなヒットが少ない

が主たる要因ではないかと思うわけです。


製造業は新入社員の仕事
http://d.hatena.ne.jp/mizuiro_ahiru/20110914/p1

↑↑↑
内容の是非はともかく、設定や文章が見事過ぎます。
ぜひご一読を!



国単位で考えると、
この先『何で』『どこ』を叩くかという戦略部分を検討しなければなりません。




2)ホワイトカラーの仕事のやり方は進歩しているのか?

日本のホワイトカラーの仕事の仕方はWindows95時代からあまり進化をしていないのではないかと最近よく考えます。

●PC/インターネット普及以前の組織体系とマインド

●仕事術に関しては『Officeファイル』を『メールで送信』

基本的に我々も世界的に見ると高賃金なので、事務所全般を新興諸国の低賃金ワーカーに取られる可能性ははらんでいますが今までのところ主だった部分は『日本語』という言語の壁で厳しくブロック中!

言語問題は外に出る時にはハンデですが守りには寄与しています(苦笑)ε-(´∀`*)ホッ


諸外国の攻撃は防いでいるけど、
産業が『IT化』フェーズから『IT革命』フェーズへと移行するに連れて、成長産業でも大量の雇用を創出しないという問題が発生中!

IT化=既存産業の効率化
IT革命=ITありきの新産業が既存産業を破壊する


トヨタ:322,046人
ソニー:168,200人
Google:19,665名(2009年9月30日)
Facebook:3,000+ (2011)

文字通り「ケタ違い」



テクノロジは雇用を破壊しているのか?
http://jp.techcrunch.com/archives/20111115technology-destroying-jobs/


日本も大量に人を抱え成長していくというモデルが減ってきています。
一面雇用を破壊しているのは間違いない。

効率化の追求する→雇用の減少
効率化を追求しない→競争力の低下


効率化の追求(生産性の向上)で余った経営資源を”新規事業”に投下して、次なる道を作っていくしかないのではないでしょうか。
(なんか言いっぱなしですが・・・)


ちなみに盟友が経営する会社です。参考までに。

新規事業専門のコンサルティング
http://www.compas.co.jp/




3)メールの時代は終わりました

※※※
メールは1960年代に開発された技術であり、
大量の迷惑メールやメーリングリストによって、
今や効率のいいコミュニケーションツールではなくなりました。

チャットワークはメール・個人向けチャットツールの問題点を
解決したクラウド型ビジネスチャットツールです。

http://www.chatwork.com/ja/

※※※


こんな駄文を皆さんにメールでお送りしておきながらなんですが(笑)、

緩やかではありますがメールを禁止したり、

チャットを社内外コミュニケーションツールの軸にしたりという流れはきています。

社内メールは「時間の無駄」と全面禁止へ 仏IT企業
http://www.cnn.co.jp/tech/30004835.html



ここで議論が

「やっぱり人と人とは顔を合わせなきゃダメだ!パソコンでコチョコチョやっても伝わらない」派



「突然電話されたり、突然呼び出されたりだと業務に支障がでるのでチャット(メッセンジャー)とかを使って欲しい」派

とに別れがちですが、もう一つの方向性として、

『その状況に合わせたツールや手段を使う』


言葉にすると当たり前だのクラッカーなやり方があるのですが、これがなかなか難しい。

一般的な?会社のように部や課で”島”をつくっていれば目の前の人たちの状況はわかりますので、声をかけていいのか悪いのかの判断できます。

ところが、
異なるフロアや建物にいるスタッフ、または外部スタッフの『現在の状況』(ステータス)を把握するのは難しい。


そこで!
こんなのあったらいいなー、というのが、

現在の状況(ステータス)を共有するだけのツールです。


すでにFacebookやTwitterなどの能動的に投稿というアクションを起こすことで”状況”を共有するサービスはありますので、

GPSやスマートフォンの各センサー(加速度、ジャイロ、近接、輝度etc)などでからの情報で『自動的に今の状況が伝わる』感じ。

各人の机に「離席中」とか「食事中」とか表示させるアレの21世紀版みたいな感じ。

バッテリー問題とプライバシー問題が障害になりますが、なんかうまい解決策はあるはず。


そんなものがあれば、

目の前の島に物理的にいる人だけでなく、ネットワークで結ばれた人ともより質の高いコラボレーションができるようになるのではと思うのです。


いずれにせよ日本人の所得水準や雇用を維持・発展させるために価値を生み出すしかないわけで、

それは今までとはレベルの異なるコラボレーションによって実現できると薄らぼんやりとイメージしています。



我々ホワイトカラーも変わんなきゃ!かも知れませんね。



今回はずいぶん散漫でまとまりのない文章になりましたm(__)m






■おまけの話

1)moon37W第2回セミナー
『はじめてみようGoogle+』
http://www.moon37w.com/

既存のソーシャルネットワークサービスを研究し尽くしたサービス設計に加え、グーグルが提供する様々なサービスとの連携の強化で、「Google+」は、ネットのへービーユーザーを中心に支持を拡大しています。そこで今回は、メルマガやブログ、ソーシャルメディアを活用して情報発信を続ける、イラストレーター/ライターの芦之由(あしのよし)氏を講師に迎え、「Google+」の基本から活用法までを紹介していただきます。

私も出席します。



2)『ビジネス英会話学習情報』サイト公開

サイト名とはうらはらに一切学習情報は掲載しておらず(笑)、日本人を取り巻く英語環境のようなものをピックアップして掲載しています。
英語学習のいちばんの障壁は「差し当って必要性がないのでフェイドアウトしてしまう」ことなので、英語のプレゼンテーション大会やセミナーなどを企画して、
英語の必要性を創りだしていくのが目的です!

ビジネス英会話学習情報
http://www.e4e-english.biz/



3)一般社団法人日本ビジネスプランニング設立

ウェブマーケティング関係の講師として、今年ご縁をいただきました、

『農商工連携人材育成事業』
http://www.creats-noshoko.net/

の延長線上?で上記の組織に設立理事として参画させていただきました。

面白い取り組みをしていきたいと思います。







以上、

隙間時間で文章を書いているうちにまとまりや繋がりがおかしくなってしまいましたが、気にせず送ってしまいました(笑)

私自身なるべくブログやこのニュースレターもせっせと書くようにしているのですが、

気軽に投稿できるTwitterやFacebook全盛の今、あらためてそれなりの量の文章を書くということは大切なのかもねー、たとえヘタな文章でも。

と考えるブレイクオンスルーの結城でした。


今後ともどうぞよろしくお願いいたします!




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2011-10-22

いまさらながら映画って本当にいいですねぇ



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ご意見・アドバイスなど頂戴できましたらとても嬉しいです(笑)


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「いまさらながら映画って本当にいいですねぇ」bot_vol.38






いやいやいや。


週刊ペースではじまりました、この、

『インターネットを活用した海外ビジネスを模索するニュースレター』。


坂道を転がるように更新の頻度が落ちていき、

10日一度→隔週→月間→45日に一度、

そして今回は二ヶ月ぶりのお送りとなります( ー`дー´)キリッ


季刊になり、年に1回になりそうですが頑張ります(笑)





バタバタしているうちにあらゆることが、

『いまさら!』

になってしまいましたが今、

Hulu(フールー)にはまっています。



【Huluとは?】

・米の複数のテレビ局や映画会社によるジョイントベンチャーで設立された会社でありサービス

・テレビドラマや映画がパソコンやiPadで見放題

・日本とアメリカではビジネスモデルが違う
アメリカ:広告モデルによる無料視聴+有料サービス
日本:月額1,480円の固定料金で全コンテンツ見放題

・HuluのCEOのジェーソン・カイラーは、かつてオンライン・ショッピングサイトのアマゾンに10年余り勤務した後に、上級副社長の地位にあった。
カイラーは、「テレビ界の経験がゼロの人物」という条件でヘッドハンターが探してきた人材である。
カイラーの起用は、テレビがインターネットに移行したのではなく
元からインターネットだとして考えられる人物でなければ成功しない、という両社トップの判断によるものである。(Wikipedia)


HuluがアメリカではYouTubeに次ぐ動画サイトとなっているのはずばりこの社長選びが要因でしょう。

本国ではドラマを1週間遅れとか1クールずらして放送するのではなく放映の翌日にはHuluでも観られるようになっている(らしい)。


このあたりの潔さがアメリカらしい。

紙からデジタルに急激にかじを切っている米新聞業界はもちろん収益的には昔のようにはウハウハというわけではなく
おそらくかなり苦しいものがあるだろうが、
それでも大きな流れに逆らわず移行するその『かじ切り』力は日本のメディアを見習って欲しいといち消費者として切に願います。




iTunesの映画と比べるとちと(かなり?)鮮度に劣るが量はそれなりに多いかなという感じ。


この「鮮度に劣る」という部分が逆に自分のツボにはまっていて、

子供の頃に観た映画、学生時代の青春の映画、独身時代に・・・と・・・な映画wと

甘酸っぱ系な映画が盛りだくさんです。

・グッドウィルハンティング
・スタンドバイミー
・モンタナの風に吹かれて

アメドラ部門も

・フレンズ
・アリー


やばいな感性が90年代後半でとまっている(笑)



皆さんの甘酸っぱな映画はなんですか??





そんななか先日観たのが、

『キッド』(2000年)です。

ブルース・ウィルス主演。



以下、ネタバレ・フルスロットルです。ご注意を・・・・


ーーー
ラス・デューリッツ(ブルース・ウィリス)は有名人にイメージ・アップのためのアドバイスをほどこす
優秀なイメージ・コンサルタントで、リッチな独身生活者。
唯一の肉親である父親とは長年疎遠で、傲慢なまでに自信たっぷりの男だ。

カメラマン兼アシスタントのエイミー(エミリー・モーティマー)は、そんなラスにことあるごとにお説教。
間もなく40歳を迎えるある夜、ラスは自宅で小さな男の子を目撃する。
その時は見失ってしまうが、翌日、もう一度その少年に出会ったラスは、
少年が昔の自分=ラスティ(スペンサー・ブレスリン)であることを知る。

話をするうちに、ラスは今の自分が子供の頃の夢をひとつも叶えていないことに、がく然とする。
パイロットを夢見ていたこと。大人になったら犬を飼おうと思っていたこと。
幸福な家族を作ること。

そして、ラスティにもうすぐ訪れる8歳の誕生日が、自分の人生で最悪の日だったことを思い出す。
その日、悪ガキの手から犬を助けようとして、
逆に殴られたことをきっかけに、ラスはいじめられっ子になってしまったのだ。

その思い出を塗り替えようと、誕生日、ラスティは悪ガキに勝負を挑む。
ラスのクライアントの一人、ボクサーのケニーから教わったボクシングで、みごと悪ガキのボスをやっつけるラスティ。
しかし誕生日の最悪な出来事は、まだ終わっていなかった。

この日、幼いラスは、母親がガンで助からない事実を知ってしまったのだった。
しかし大人になったラスは、妻を失うことを恐れるあまり、
息子に冷たい態度を取りつづけてきた自分の父親を許すことができた。

飛行場のカフェで誕生日を祝う二人の前に、犬を連れた老人が現れる。
それは70歳のラスだった。老人のラスは、
自分の操縦する飛行機で家族と共に旅行に出かけるところだという。
その姿に励まされたラスとラスティは、それぞれの人生に戻るのだった。

http://movie.goo.ne.jp/movies/p36976/comment.html
ーーー

いや〜、これはいい映画だった。

ファンタジーです。

ディズニーです。


ホロリときてホッコリしてその結果、元気になれます。



「子供時代の自分の目から見て、今の生き方はどうなのか?

 成りたかった自分に成れているのか??」


と我が身を振り返らざるを得ない心境になります。




そしてひとつの気づき。

人は将来や未来に希望を持てないと心からの笑顔にはなれないということ。



元々、このニュースレターは、
2010年1月にプライベートで訪れた韓国でのスマートフォンの普及っぷりを見て、

全人類がスマートフォンを通じて常時インターネットで繋がる

ウェブの情報もネットを介してコミュニケーションをとるのも英語が共通語

英語が苦手な日本ヤバいじゃん

という危機感を動機に、

その解決となるような『インターネットを活用した海外ビジネス』を模索するためにはじめました。



ところがドッコイ、

3.11の震災以降は、

それまでとは2つも3つもレベルの違う危機感を感じるようになりました。

この危機感は健全で正常な危機感ではあるが、

危機感だけでは何も生まれない。



やはり人間には将来に対する希望が必要なのです。

未来は今よりもずっと明るいと信じる心。


この映画『キッド』では、

8歳と40歳のラスが、

70歳のラス幸せな暮らしぶりを知って歓声を上げるところで終わります。


自分も含め、日本の将来に明るさを見いだせない人は多いと思います。

確かに明るい材料はあまりありません(苦笑)。


だからこそもっと強い気持ちで将来の希望をひねり出していきたい、

そう感じました。


こんだけネタバレしているともう観る気も失せているかも知れませんが

ぜひ見てくださいm(__)m


Hulu
http://www.hulu.jp/

キッド
http://www.cinematoday.jp/movie/T0000127

エミリー・モーティマーも(・∀・)イイネ!! ですYO!





ーーーーーー

メディア&エンタメ関連をもうひとつ

●アマゾン、年内にも日本で電子書籍
出版社と価格詰め
http://goo.gl/WJpc3

これはもう楽しみとしかいいようがありません。

先日もふらりと日本橋の丸善書店をのぞきましたが、
「この膨大な本をiPadで見られたらどんだけ幸せか〜」
と感じました。



かならず未来はそうなるはず。
これは私にとっては明るい未来です。


で、当然のことながらiPadといわず、

Amazonのキンドルストアということであればもちろん、



KindleFireがホッシィー( ゜д゜)クレ

速報:アマゾンのタブレットは Kindle Fire、199ドル
http://japanese.engadget.com/2011/09/28/kindle-fire-199/


このクオリティで199ドルって、バカ売れ必至です。


ーーーーーー






■おまけの話


1)moon37W|調布駅徒歩30秒のコワーキングスペース登場!!


・ノマド=遊牧民。固定のオフィスではなくノートパソコン一台抱えてカフェやワークスペースを渡り歩き仕事をするスタイル。ノマドワーカー。

・コワーキング=Co-Working 単なるシェアオフィスではなく一緒に仕事を創り出すことを志向するコミュニティ。



調布飛行場(ってのがあるんです。ご存知です?)を活用し、

伊豆諸島(新島や神津島)から朝獲れの鮮魚を飛行機の第一便で調布に運ぶという、
(下手したらその日のランチメニューに並ぶ)

『調布鮮魚の街化計画的』なことに取り組んでいる団体である、

調布アイランド
http://www.chofu-island.com/



の関連事業として、

地元調布のダーツバーの遊休時間・遊休スペースを活用して、

コワーキングスペースの運営が開始されました。


moon37W(むーんさんじゅうななだぶりゅう)
http://www.moon37w.com/


私も土日を中心にここで管理人のオジサンをやっています。

ぜひ遊びにきてください!!



鮮魚もコワーキングもすべて調布市の活性化のためのプロジェクトです。


ちなみに、

調布市がどこにあるか普通の人は知らないと思います。
(府中とごっちゃになって)



調布市とは??

・世田谷区の隣(つまりある意味、東京24区)

・三鷹市/武蔵野市とも隣接←吉祥寺には負けたくねぇ!負けてるけどw

・狛江市の隣←狛江には勝っています(笑)狛江市在住の方ごめんなさいm(__)m



ぜひ多摩地区や京王沿線のお知り合いがいたら、

宣伝願います!






2)『ウェブの便利屋』のコンセプトをマンガ化しました。


今回もかなり力作ですのでぜひご一読願います。
http://www.botonline.biz/

トップページ中程にマンガを貼りつけています。

似てるんだか似ていないんだかよくわからない結城が主人公です(笑)





3)血圧を下げる方法がわかりました。

ある時期血圧が急に150くらいまで上昇しましたので急いで対策しました。

血圧を下げるためにやったこと
http://d.hatena.ne.jp/botyuki/20110918/p1



(*´σー`)エヘヘ









最後にいまさらですが、


2008年10月1日に創業した、

株式会社ブレイクオンスルー はやっとこさ丸3年を終え、

4年目に突入しました( ゜Д゜ノノ☆パチパチパチパチ


ご支援、ご指導いただいてる皆様方のおかげでございます。
心より感謝申し上げます。

引き続き明るい未来のために頑張っていきたいと存じます。

今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。





そしての本当の最後の話。


古くて新しい

『やればできる』

という言葉の意味を身をもってわからせてくれた

スティーブ・ジョブズに合掌。


あなたのようには成れませんが、

何者かには成りたいと思います。




最後までお読み頂きましてありがとうございました!!




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2011-07-10

グーグルな夏がキター(Chromebookレビュー)


株式会社ブレイクオンスルー:結城がお届けする、

インターネットを活用した海外ビジネスをご紹介するニュースレターです。
皆様のご商売の一助になれば幸いです。

またなかにはこっそりと弊社にて事業化を目論んでいるネタも紛れておりますので、
ご意見・アドバイスなど頂戴できましたらとても嬉しいです(笑)


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ご不要な方はお手数をお掛け致しますがそのままご返信ください。
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バックナンバー⇒http://bit.ly/backnumber



※今回のニュースレターはごく一部の人にしか役に立ちません





「グーグルな夏がキター」bot_vol.35




梅雨が開け、

いよいよ暑い夏がやってきました!!


夏がきたと思ったら、

予定より一週間も早く

アイツもハワイからやってきました!!


アイツって誰?


アイツったらアイツですよ、


ア・イ・ツ。



そうGoogleが満を持して世に送り出した、

Chromebook(クロームブック)ですよ!

いや〜、ウレシイなー (∩´∀`)∩ワーイ




やれiPhone5だ、

やれGoogle+だ、

というように、

TechCrunch( http://jp.techcrunch.com/ )を

日々チェックしてるような人以外には、

まったく関心のない話かと思いますので、



さらっと説明しておきますと、、、



Chromebook(クロームブック)とは、

2008年頃から市場が拡大していた、

メールとウェブ閲覧程度しかおこなわない

ライトユーザー向けの

低スペックで安価なパソコン、

『ネットブック』を

Googleなりの解釈で再設計したものです。




ポイントは、



1)Chromeブラウザ


とにかく速い!

めちゃくちゃ速い!!

ということであっという間に

1億6,000万人のユーザーを獲得した、

Google開発の高速ブラウザ。


こんなに優れたブラウザだからこそ、


WordとかExcelなどのOfficeソフトも

Googleがウェブ上で提供している、

Googleドキュメントを使い、


Photoshopなどの画像処理やデータ自体も

すべてGoogleやサードパーティが提供する、

ウェブアプリ(ブラウザで操作するソフト)でおこない、

ウェブサービス上に保管しておきましょうよ、

という思想。





2)ChromeOS


Chromeブラウザに対して最適化させたOS。

いわゆるWindowsやMacOSといったオペレーティングシステムの代替え。



この1)+2)の組み合わせで作られた

Google版ネットブックが、


『Chromebook』(クロームブック)です。






Googleが語るChromebookのメリット


1)低コスト:Windowsのライセンスとハイスペックなハードウェアが不要

2)スピード:8秒で起動。スタンバイからの復帰は2秒ほど!

3)手間いらず:アップデートやアプリはすべてウェブ経由で

4)安全性:情報は全てクラウド上に保管。端末が破損・盗難にあっても、漏洩を防ぎ、データと環境
は再現できる。

5)セキュリティ:ウィルスやマルウェアを一切受け付けない仕様

etc


詳しくは、
http://www.google.com/chromebook/





ちなみに私が、

「おおっ!ええな〜。買っちゃおう!」

と思った機能は、



2)の高速起動と、


ほぼ365日毎日パソコンを持ち歩くので、

4)安全性

です。



それに加えて、

オープンなウェブ原理主義的なグーグルの思想です。







一般的な情報はこちらにまとまっています。


数秒で起動するGoogleの「Chromebook」、ノートパソコンとどこがどう違うのか?まとめ
http://gigazine.net/news/20110512_google_chromebooks/










■Chromebookレビュー


到着後まだ24時間も経っていませんが、

起きている間はずっと触っていますので(笑)

とりあえず現在のところまでのレビューをまとめます。




●期待通りにスゴイところ

・起動の速さ。これはメチャメチャ速い。

スタンバイからの起動はiPadなみ。



●知っていたけど残念なところ

・キーボードがChromeOS専用の仕様となり、
ファンクションキーがなかったりするので、
日本語が打ちにくい。




個人的にはこの起動の速さだけでも買った甲斐があったと感じています。


夢に見るほど高速起動のパソコンを待ち望んでいました。



2008年11月に書いたブログ(笑)
↓↓
↓↓
起動速度にこだってほしい
http://botblognews.blogspot.com/2008/11/blog-post_9008.html


実際はWindows7のスタンバイからの起動はXPよりも遅くなっていてストレスフルでした。


「じゃあ、MacBook Airでいいじゃん!」という意見もありますが・・・。



僕はGoogleが好きなんですよ!(´∀`*)







●期待していなかったけどスゴイところ


ない(笑)


というか6/15にアメリカのAmazonに注文を入れてから到着までの

25日間があまりにも待ち遠しすぎて、


世界のウェブ上の情報はニュースサイトから個人ブログ、

YouTubeに到るまでほぼ全部チェック済みだったので、

すべて知っていました。


今かなりのChromebook博士になっていますw




●おいおい聞いてないよ〜 ヾ(゜Д゜ )ォィォィ


『設定』の言語選択で日本語は問題なく入力できます。
(端末はUS仕様ですが)


辞書も『Google日本語入力辞書』を使えるので基本的には問題がないのですが、

ファンクションキーがないことも相まって、

カタカタ入力や、

ひらがな入力から英数入力に切り替えたりすることが、

キーボード操作ではできなさそうです。

ポインタでチェックを切り替えないとなりません。


これ、かなり不便です。

不便過ぎてこのニュースレター自体Windowsマシンで書いています(笑)。



※解決方法あれば教えてください




後は、

変換辞書に新規登録ができなかったり、

辞書自体を追加できなかったりと、

簡単に言うと日本語対応のところが未成熟です。


Σ(゜д゜lll)ガーン

こんなのも2ch顔文字辞書をインストールしていました。




その他、

全体的にまだ荒削りな印象を受けることは否めません。


しかしChromebookは、

ソフトウェアアップデートによって、

Windowsマシンのようにだんだん肥大化して、

重たくなっていくのではなく、


時間の経過とともに

高速化していくことをうたっています。


Chromeブラウザの進化っぷりからすると、

ChromeOSの方も高速で改善されていくことは間違いないでしょう。








【買うべきかどうか】


ずばり、

仕事の内容によりますが、

パワーポイントで企画書を書き、

Excelで見積もりや事業計画を作成しないといけないような人←自分のこと(笑)

には現時点ではちょっと向かないような気がします。

やはりオンラインのGoogle Docsの使い勝手はまだまだ不十分です。


但し今夏に(もう夏だけど)、

GmailやGoogle Docs、カレンダーなどの主要なアプリケーションは、

オフラインで作動するようになるそうなので、

そこまでくるとボチボチ使えるようになるかも知れません。


※このアプリのバージョンアップの対象がChromeOSに限ってのものかは知りません。



そもそも、

市場的には、


ネットブックブーム(2008年)


↓←このあたりの時期に開発がはじまった


iPadなどのタブレット端末ブーム(2010年)


と潮目が変わっているので、

お金を出して自分のために買う人は、


新しいものは何でも試したい層以外にはいないかも。



その代わり、

教育機関やビジネスユース(営業マンに持たせる的端末)としては、


コスト、セキュリティ、管理の手間(やはりコスト)を考えると、

ベストなチョイスだと思います。



震災時の出社制限の際に露呈しましたが、

やはりこれからの時代は、

会社に置いてあるパソコンをのぞかないと何もできない、わからない、

というワークスタイルは流行らないような気がします。



クラウドにアクセスする端末、

さらにはスマートフォンやタブレットとは比べ物にならない程、

入力系の仕事もこなせる、

Chromebook的なものを配布し、

時間や場所や曜日にしばられない仕事が増えていくのだろうと、

未来予測させるようなデバイスです。



ってか自分自身、

ビーチリゾートに身を置いて、

Skypeとかで打合せをこなし、

パラソルの下でChromebookをパチパチと叩く、

そんな生活がしたいな〜(笑)






結論:


バンっ!(机を叩く音)


個人ユースには時期尚早!!
個人ユースには時期尚早!!
個人ユースには時期尚早!!





もっと根本的な話だと、

WindowsやMacOS上で走るChromeブラウザと比較して、


Chromeブラウザに最適化させたChromeOS上で走るソレが、

圧倒的なパフォーマンスを見せるようになったら、

それがすなわち買い時だと思います。



従来使用していたマシンとの

ハードウェアスペックの差の問題もありますが、

はっきり言って、

今のところ体感できる差はありません。



※メインマシンは、
AsusのUL20A
http://www.asus.co.jp/Notebooks/Superior_Mobility/UL20A/





Google信者のわりには

辛口の評価となったのは

これからの改善に期待してということで。


徹底的にスピードにこだわって進化させて欲しいと思います。


最終的にはかなり良いモノになるでしょう。




後先が逆になりましたが、


Chromebookは現在2機種が、

欧米7か国で発売中です。


私はSAMSUNG版を購入しました。
http://goo.gl/K9E1T



購入価格: $429.99
ハワイへの送料: $20,98
日本への送料: $86.81
合計: $537.78 (約 \43,500 @ $1 = \81)

※Amazon.comではこの商品は日本へは発送してくれなかったので、
ハワイの友人のお宅を経由させていただきました。








■おまけの話


1)Google+(グーグル+) 〜Googleのソーシャルネットワーキングサービス〜


GoogleがSNSをはじめました。

あり得ないくらいザックリした表現をすると、


TwitterとFacebookの良いところを取り入れ、

多少の独自性を付け加えた、

後出しジャンケン的なサービスです。


しかしGoogleの本気度がビンビン伝わってくるので、

これは成功するでしょう。

https://plus.google.com/





2)外国人観光客が戻ってきてる??


震災以降、

4月:-62.5%(295,800人)

5月:-50.4%(358,000人)※前年同月比

ということで、

観光業界や広くインバウンド業界にとっては厳しい状況が続きますが、


弊社独自の、

『新宿歌舞伎町パッと見調べ』(笑)では、

明らかに欧米、アジア圏ともにかなり戻ってきているようです。


先日かなり久しぶりに歌舞伎町前の靖国通りに、

大型観光バスが乗り入れていました。



レディ・ガガ効果かな・・・・・?

ありがとネ〜 ( ;∀;)






3)ダイエットやや成功中!

前回のニュースレターで宣言していたダイエット(減量)がプチ成功中です!


当初:83.4kg

現在:79.4kg

マイナス4kg


【学習したこと】

・一般人が食事に気を付けないで運動だけで痩せるのは困難

最初の1ヶ月は食事は今まで通り+自転車で1時間走る、でしたがまったく変化なし


・ランチを肉類/揚げ物から魚へシフト

これ、かなり効果アリ


・カロスリムバーンを飲む(笑)

来週発売です!

http://ameblo.jp/nutrisearch/entry-10873334295.html


予定は3ヶ月で10kg減だったんだ〜。

絶対ムリだな(笑)

q( ゜д゜)pブーブーブー









以上、



昨年の今頃は、

Facebookの国内ユーザーはかなり少なく、


私自身、

誕生日(7/11)に、

Facebook上で誰にも「お(・∀・)め(・∀・)で(・∀・)と(・∀・)う!」と、

言われなかったという悲しい記憶があります(泣)



また8月に実施したiPad活用セミナーでは、

受講生の方から、


「Androidってどうなんですか?きますか?」


と質問された時に、

当時はエクスペリアしか触ったことがなかったので、


「ああ、全然駄目です。iPhoneに追いつくのにあと2年くらいかかるんじゃないですか。」

と言っちゃったり(反省)


ITやウェブ世界を取り巻く変化は激しくとてつもなく速いです。



Google時代以降、現在のFacebook時代にかけて、

ますます、

オンラインでのコミュニケーションが、

オフラインでの行動に影響を与えるようになってきています。



日常業務に埋没せずに、

先を見て仕事をしていかないといけませんね、

と思うこと多々アリの、


ブレイクオンスルーの結城でした!


皆さんも、

暑い日々がこれから続きますが

体調を崩されませんように!





今後ともどうぞよろしくお願いいたします。






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2011-03-29

9.11とiPod


株式会社ブレイクオンスルー:結城がお届けする、

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「9.11とiPod」
(bot_vol.34)




無理やりにでも前向きな話題を探そうと捻りだしてみました。

我ながらクオリティは今一歩です(笑)





今回の震災(3.11)で閉塞感や停滞感に包まれた日本が、

米同時多発テロ(9.11)後のアメリカの活動からなにか学べないかという切り口です。


「てめぇ〜、

 状況も原因も結果も違うから乱暴に比べんじゃねぇ〜〜!!

 ヽ(`Д´)ノ」


という声もあるかも知れませんが、

なにかの参考までに。




2001年を振り返ると、、、、


1/20
ジョージ・W・ブッシュがビル・クリントンの後を継いでアメリカ合衆国大統領に就任。

4/26
小泉純一郎が日本の第87代首相に就任した(第1次小泉内閣発足)。

そして、

9/11
アメリカ同時多発テロ事件 4機の航空機ハイジャックによる、米国に対する大規模同時多発テロ事件が発
生。
旅客機2機がニューヨーク世界貿易センタービルツインタワーに衝突し、ビルは倒壊した。
死者3,000人以上。



私はちょうどこの頃にサンフランシスコ留学を予定していましたので、
固唾を飲んで事態を見守っていました。

皆さんもアメリカ国民が悲嘆にくれる映像をよく覚えていらっしゃるかと思います。


そして、その後の活動(主として企業の)をあらためて今調べてみると、

今に至る10年間の礎的な商品がいくつか登場していました。



10/23
iPod発表。
当初はMacintosh専用であったが、革命的なデジタルオーディオプレーヤーとして話題になり、ヒットす
る。

10/25
Microsoft Windows XP OEM版発売。リテール版は11月16日発売。

11/14
『ハリー・ポッターと賢者の石』公開(米英合作)


という感じです。

今をときめくアップル新時代の象徴、

iPodはテロのわずか40日後に発売になっていたのですね〜〜。


-----------------------------------------------------
「ヒント:それはMacではありません」

と書かれた謎の招待状が届いたのは、

あの悲惨な9.11テロのショックも癒えない10月中旬のことだった。

http://ascii.jp/elem/000/000/355/355993/
-----------------------------------------------------



つまり、

何が言いたいかと申しますと、


「え〜しぃ〜♪」


とかではなく、

より積極的な企業活動をしていきましょうよ!

皆さん!!ってことですYO



震災以前から、

「世の中を驚かせる」べく

準備をしていた企業さんはぜひ、

自粛とかそういうことはもうそろそろ止めにしてガツンといきましょう。




もうひとつ考えたこと。

それは、

「喪失」と「喪失感」の違い。



(お友達や親類が被災地におられる方もいらっしゃるかとは思いますが、)

誤解を恐れずにいうと、

私などは、

家族も、家も、職場も、全て無事で何も失っていません。


けれどもこのなんとも言えない停滞感や閉塞感にグッタリしてしまいそうです。


しかし何も「喪失」していない者は

「喪失感」なんかを感じちゃいかんなと反省。



そんなこんなで、

社会に対して貢献できることは限定的ですが、


力一杯頑張っていきたいと思っている、

そんな独り言みたいなニュースレターでした!!









ぽぽぽぽーん♪







いつも通りの活動が回り回って復興支援となり、

被災地にも届くと信じましょう。










■おまけの話


●NHK広報局のTwitterがカッチョ良すぎて

「ホレてまうやろ〜〜」


一部の人から、

「NHKのクセに発言がユルすぎる!」

とか

「税金使って遊んでんじゃねぇよ!」

と罵倒されても、


「不謹慎ならあやまります。でも不寛容とは戦います。」

と、

一本筋の通ったスタイルを崩さない、

NHK広報局のTwitterアカウント。

http://twitter.com/#!/NHK_PR



震災当日からテレビが見れない人のために、

NHKニュースがユーストリームや

ニコニコ動画にてミラーリング中継されているのを、

拡散したり、
(平常時であればあり得ない)

そのフォロワーの多さを活かして情報のハブとして、

八面六臂の活躍をしたり、


また震災から3日後の3/15には、

-----------------------------------------------------
皆さん長い緊張状態が続いているようで、

様々なところでイライラと批判と強い口調の言葉があふれています。

だからこそ、

このアカウントでは出来るだけ日常的なユルいツイートをしようと決めました。

ご批判もあるとは思いますが、ご理解ください。

(もちろん緊急時にはニュース情報もお伝えします)

http://twitter.com/#!/NHK_PR/status/47592681261645824
-----------------------------------------------------

というツイートをしている、

NHK_PRさんの中の人は、


自身阪神大震災での被災体験があったそうな・・・・・・。


「ナカノヒトナドイナイ!」

とか言われそうですがw





NHK_PRさんは阪神・淡路大震災経験者だった
http://togetter.com/li/114875








以上、

いいかげんに震災とは関係のない記事を書こうと思っていたのですが、

終わってみると、

震災丸出し100%・・・SOかもね!な

ブレイクオンスルー結城でした。



明日(29日)は、

東北地方太平洋沖地震復興支援チャリティーマッチ

日本代表×Jリーグ選抜 です。

19:20、日テレです!



ぜひ盛り上がっていきましょう!!



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2010-08-31

奥多摩ウブド化計画


『奥多摩ウブド化計画』
(bot_vol.7)



【ビーチがないのに観光客がやってくる村・ウブド】


インドネシアのバリ島に、

"ウブド"という有名な観光地があります。

通常のアジアンリゾートといいますと、

ビーチっ!

が必須なわけですがこのウブドは山間の村なのです。



ウブドで見るべきものは二つ、


1)ライステラス

HISなどのパンフレットでも、

ホテルの紹介キャッチコピーで、

「ライステラスビュー」という言葉が頻出します。


ライステラスビューとは?

=Rice Terrace View

=段々畑(棚田)が見える部屋(笑)


異国の地でなんだか郷愁を誘う

「段々畑ビュー」は確かに美しくはあります。



2)アート

ウブドは伝統芸能や絵画などのアートがたいへん盛んです。

ちょっと面白いなぁ、と思うのが、

エリア(区画)ごとに得意とする分野が異なっていて、

この村は石細工、その村は絵画、あの村は舞踊といった感じです。



なぜこんなにアートが盛んかというと、


A:気候条件

米作に適した気候であまり手間をかけなくても2毛作3毛作は当たり前という

恵まれた環境で、

・農民の時間が余った説

・神に感謝する説

とがありますがおそらくまあどっちもだと思います。

つまり、

時間的な余裕もあり、

かつ神への感謝の気持ちが舞踊や芸術の隆盛につながったのでしょう。

(ちなみにインドネシアの多くの地域はイスラム教が主流ですが、

このバリ島はバリヒンドゥー教が中心です。)



B:西洋の芸術家の移住

1930年代から西洋のアーティストが移り住み、

西洋的な絵画技法が導入され、従来の伝統的な手法とコンバインされ、

独特なバリアート、ウブドアートができあがった。




わたしも2度ほど行きましたが、

ホントに良いところです。


多くの外国人観光客がライステラスの眺めに癒され、

アートに触れながら長期滞在してしまいます。






【日本でウブドのような村をつくれないのでしょうか?】


ある時、

このウブド村的なものを日本でもつくれないのかな?

と思ったのです。


たとえば東京の奥多摩(大多摩)エリアで。


わたし自身、

東京の調布市という多摩エリアへの玄関口的なところに住んでいるため、

割と奥多摩方面は身近に感じています。


あの広大な森林と山・川、

そして都心からのアクセスの良さを最大限に活かして、

ウブドばりに外国人旅行者を集客できる観光地にできないものかと。



弊社の、

『東京PROduce事業』
http://www.omotesandoichiba-den.com/shop/tokyoproduce/

にてお世話になっている、

株式会社一村逸品さん(http://www.hinoharamura.com/)の活動拠点、


東京都檜原村(ひのはらむら)などは豊かな自然が残り、

伝統芸能も継承され、

なんと表現したら良いのか、とても素敵な場所なのです。

(奥多摩町の南のあたり)



但し、

あまりにも都心に近く、村に大きい産業がないため、

ここ10年年で人口が3,200人から2,600人へと減少しています。



ここから、全くもって妄想みたいな話になるのですが、


1)芸術家(とその卵)が檜原村へ移住する。

2)過疎地の労働力不足を補うべく、

『半農半アート』的な生き方をする。

3)芸術展、芸術作品が集積する。

4)国内外から多くの観光客がやってくる。


=経済的にも持続可能なアート村




さらに、ウブドにおけるライステラス的な、

『食料生産+魅力的な風景作り』

として、


3)アグロフォレストリー農法の実践


※アグロフォレストリーとは何か?

を紹介するだけで大長編となってしまいますので、

詳しくは、

アマゾンフルーツ"アサイー"のフルッタフルッタのサイトにて(笑)


簡単にいうと、

「自然の生態系に合わせて、単一栽培ではなく共生関係が生まれるように、

複数の樹木・果樹などを組み合わせる農業」です。

株式会社フルッタフルッタ(http://www.frutafruta.com/feature/agroforestry.php


ジャングルみたいな畑って結城さん、見てみたいと思いませんか?


ついでにアサイー買ってくださいね!!

元気になりますよ!




4)自然放牧(山地酪農)

さらにダメ押しとして、アルプスの少女ハイジばりの牛の放牧です。

こんな感じで、

株式会社山地酪農研究所(http://yamachi-rakunou.jp/


牛がアグロフォレストリーの畑を闊歩するイメージです。





バリ島に行かずとも日本の、

しかも東京でこんなに魅力溢れる村ができたらそりゃあもうたいへんですよ。

海外からの観光客も増え、外貨が獲得できます。


『一歩先行く先進国は、

都市と農村の共存を実現してるよ!』と示せればよいなと思います。


いずれにせよ、

僕はまず移住しますね(笑)




今回はいつも以上になんの裏付けもなく

書き綴っただけですが、


『奥多摩ウブド化計画』また他のエリアにも、

最適な場所があるかも知れません。

いかがでしょうか?


『○○ウブド化計画』の情報があればぜひお知らせください!






【おまけの話】


1)オンライン英会話事業に参入しました!


【bot_vol.1】韓国でわしも考えた
【bot_vol.2】英会話ラストチャンス
http://www.breakonthrough.biz/news/2009/12/post-3.html


1月のニューレターでご紹介した、

「オンライン英会話事業」に取り組むことになりました。

イーフォーイー株式会社(代表:沢畑道信)との提携です。


●プレミアム・オンライン英会話e4e【イーフォーイー】
http://www.e4e-english.com/


個人様のみならず法人様の社員研修、福利厚生としても、

抜群のコストパフォーマンスをご提供できるものと考えます。


・25分×4回/月 1,980円
・25分×毎日/月 9,800円


私もかつて、

駅前留学的なところにいっていたことがあるのですが、

そららに比べると、

にわかに信じがたい値段です。

Amazingです。



また自分自身も1月中旬より、

こっそりと会員をやっているのですが、

今でちょうど50日ほど。

毎朝6:30からレッスンを受けていて、

自分でも上達が実感できます。


ペラペラの"ヘ"くらいにはなれた、、、かな?


皆さんも、

ぜひ、無料体験レッスンを受けてみてください。勇気を出して(笑)


ご興味のある方は法人・個人に関わらず、

ぜひ弊社までお問合せください!


ブログも書いています。

・e4eスタッフブログ
http://ameblo.jp/e4e-staff





2)日本の産業を巡る現状と課題


経済産業省が発表した、

『日本の産業を巡る現状と課題』

がお役所とは思えないほど、

「ナイスな仕事だ!」とネット上で話題になっています。


ぜひこれに目を通してください!
↓↓↓
http://www.meti.go.jp/committee/materials2/downloadfiles/g100225a06j.pdf


そして、、、、


なにはさておき、英語やんなきゃだ!

と思ってください(笑)






以上、

家族が癒しをもとめて、

「猫を飼いたい。」

といい始めたので、


「猫ってどんなもんじゃい」というのを確認するために、

猫カフェなるところにいってみたら、

どうにもこうにも、

クシャミがとまらず、鼻がたれ、涙が出てきました。


あれ〜、もしかして猫アレルギーか???


と気付いてしまった結城でした!



今後ともどうぞよろしくお願いいたします。





【バックナンバー】
http://bit.ly/backnumber



便乗すべきだなう


■『便乗すべきだなう』
(bot_vol.6)



ツイッター(Twitter)がビジネスの世界でも急速に存在感を増してきました。


「ツイッターって最近よく聞くけど、いったいなんなの?」


という方のために少し説明しますと、



●ツイッターの特徴


まず、

1)基本的にブログみたいなもの。

2)140文字という字数制限がある。

→これにより、「ミニブログ」と呼ばれたり、140文字での表現自体のことを「つぶやき」と言ったりしま
す。

しかしこれは、ツイッターの本質ではありません。




その本質は、

3)他のユーザを許可なく一方的に登録することができ(この行為をフォローと言います。)

4)フォローした人の書込み=ツイート(tweet:英語で鳥のさえずり。転じてつぶやき。)が、
自分のホームページ(IDとPWでログインする)に表示されるようになる。

5)その表示され方はそのツイートが投稿された時刻順に並ぶ。(=タイムラインと呼ばれます。)




それにより、

6)自分が関心のある分野での第一人者をフォローすると、

その業界の最新情報にリーチができ、また、

逆に視野を広げるために自分とはかけ離れた世界の人、私の立場でいうならば女子大生とか(笑)、

をフォローするとこれもまた知らない世界の情報に触れられます。



ある一定の人々にこのツイッターが響かない(広がらない)理由として、

7)前述のように"書込み"の事を"つぶやき"と訳して日本に紹介してしまったため、

「他人のつぶやきを見て、何が楽しいんじゃ。」という先入観を与えてしまった。

8)また、逆にITリテラシーが高い人が2007年2008年あたりにトライするも、

当時は利用者の絶対数が少なかったため、

面白くなくて(面白さの意味がわからなくて)やめてしまって今に至る、など。



ツイッターを利用していない人が抱いている誤解として、

9)「しょせん"他人のつぶやき"だろ」という先入観があるかと思いますが、

実際には単なる"つぶやき"的な書込みもありますが、

"有益な情報のシェア"というポジティブな利用が大勢をしめているように感じます。


具体的には、
-------------------------------------------------
アップルがいよいよテレビのSTB分野に乗り出すかも。
AppleがiPhoneの基本ソフトで家電業界に本格参入か
http://techwave.jp/archives/51403047.html
-------------------------------------------------


という感じでウェブ上の膨大な情報の中から、

読むべきものをそれぞれ各人の視点でピックアップして、

自分をフォローしてくれている人に紹介する=情報のシェアをする、

という書き込みが実に多いのです。


つまり、

●情報検索の手段の進化として、

第1期:yahoo!のように人手を使ってディレクトリ分類する

第2期:googleのようにアルゴリズムを使って表示順位を決定する

第3期:自分とセンスが近い人、また自分を上回る情報力を持つ人に選んでもらう

=ソーシャルフィルタリング

のような位置付けだとも考えられます。



最後に、

10)ツイッターが面白くないという人は、

もしかすると、

"面白くない人"ばかりをフォローしているのかも知れません。


確かに、

「今、起きました。おはようございます。」

「ラーメン食べています。」

「寝ます。おやすみなさい。」

みたいな書き込みばかりをする人だけをフォローしていたら、

それは100%面白くないです(笑)



ということで、結論的にはツイッターはただのツールであり、

TVなどの受動的サービスと異なり、

能動的に面白くなるちょっとの努力をしていけば、

限りなく面白くなるわけです。




ツイッター

http://twitter.com/





【実は今までの話は前フリだったなう】


これからが本題です(笑)


twitter、google、youtube、facebook、skypeなど、

世界で使われているインターネットサービスはほとんどすべて、

海外で作られたサービスです。


そこで、今回は、

どうすれば、

『日本発世界が利用するインターネットサービスを作ることができるか?』

について考えてみました。



【はてなという会社】


株式会社はてなという会社が京都にあります。

『ウェブ進化論』という現在のIT業界を理解するためのバイブル的な本を書いた、

梅田望夫さんが社外取締役として参画しています。


はてなダイアリー(ブログ)、はてなブックマーク、人力検索はてな、などのサービスを提供している、

インターネットサービス会社です。


このはてなは、従来より一部では、

世界に通用するサービスが日本から登場するならば、

それははてなからではないか?

と言われていた会社です。



このはてなが現在、

任天堂のゲーム端末、

ニンテンドーDSiで提供されている、

『うごくメモ帳』というソフトと連携するウェブサービスを提供しています。

詳しい話はここでは割愛しますが、つまり、


●任天堂×はてな


というコラボレーション、つまり相互便乗なわけです。

(ちなみにどちらも拠点が京都)



このように、

すでに世界にかなりのシェアを持っている、

モノづくり企業とインターネットサービス企業は組んでいくべきだと思うのです。

もっとも任天堂はモノづくり会社とは言い切れませんが・・・・・。







【世界の主要サービス・製品利用者数比較】

・ツイッター:世界で1億人 内 国内500万人

・フェイスブック:世界で3億人

・スマートフォン:世界で1億7240万台

・iPhone:世界で3000万台

・DS:世界で1億台 内 国内2000万台


※できうる限り最新の情報を調べました。




DSは世界の他のサービスや製品にひけをとらない程の拡販に成功しています。


任天堂×はてなのコラボ、詳しくは、

http://touch-ds.jp/dsi/interview/5_1.html


うごメモはてな

http://ugomemo.hatena.ne.jp/





【相互補完】

・モノづくり会社

→正直、次の一手がない


・ネットサービス会社

→正直、資金・ブランドがない



もちろんこれまでのネットサービスは多くの場合、

知名度のないベンチャーから生まれてきているので、

ブランド力がそのサービスの成功に寄与するかどうかはもちろんわかりません。


逆に数々の失敗例もあるように思います。

googleやマイクロソフトでさえ苦手なジャンルのサービスではたくさんスベッていますし。


ただ、現在の日本のような手詰まり感、閉塞感に満ち溢れた状況を打破するためには、

十分トライしてみる価値はあるように思います。



そこで重要なのは、

インターネットサービス会社がイニシアチブをとることではないかと考えます。


従来の常識の少なくともいくらかは、

インターネット内の非常識ですから・・・・・。



ぜひ、皆さんのご意見をお聞かせください!!





【おまけの話】


1)学大ランチミーティングというのをやっています。
(毎週金曜日の11:30〜13:00)

http://www.breakonthrough.biz/news/2010/02/tgif.html



2)2月末でやっとはじめての通年決算が締まりました。

もちろん反省すべきこともたくさんあるのですが、

皆様のおかげでスタートアップ企業としては、

とてもたくさんのお仕事に恵まれました。


3月からは、

社内のリソースのさらなる有効活用と、

より高い付加価値をご提供するために、

『市場開拓支援サービス』をはじめます。

詳しくはまたの機会に!




以上、

この季節満員電車でくしゃみが止まらず、

たいへん気まずい思いをすることが多い、

ブレイクオンスルーの結城でした!




【バックナンバー】
http://bit.ly/backnumber



400戦無敗のマーケティング


『400戦無敗のマーケティング』
【bot_vol.5】

http://www.bjjfj.com/bjjfj/jjh.html

◎格闘技に興味のない人にとってはまったく面白くない号




胴長短足ガッチリ型なビジュアルである私は、


初めてお会いした人から、

28%くらいの確率で、

「柔道かラグビーをされてたんですか?」

と聞かれます。


答えはほぼYES。

推察の通りそのカテゴリーに属しています(笑)


小学生の時からずっと柔道をやっていたのですが、

25歳の時からは、

"ブラジリアン柔術"という格闘技に移行しました。



なんだそのブラジリアン柔術って?

という方も、

"グレイシー柔術"というとお分かりになるかも知れません。




【グレイシー柔術とは】

20世紀の初頭、

日本の講道館柔道が世界に柔道を広めるため、

世界の各地に屈強な柔道家を派遣し、普及活動をおこなった。


その中の一人、

前田光世(コンデコマ)がブラジルのグレイシーという姓を持つ、

一族に伝えた柔道が、

そのグレイシー家によって、

より身体の小さい者、力の弱いものでも有利に闘うことができるよう、

投げ技より寝技に重点を置き、発展していった格闘技の一種。



つまり、ゴロゴロと寝っころがって、

相手の首を絞めたり、相手の腕・足の関節を極めて(逆に曲げたりして)、

優劣を決するという、

非常に特異でにわかには信じ難い格闘技なのです(笑)





【マイナーからメジャーへ】


そのグレイシー柔術は、

1993年まで全くといってよいほど、

世界的には知られることのない存在でした。


それが93年を境に、

世界の格闘技界の台風の目となり、

90年代後半まで格闘技界はグレイシーを中心にまわっていた、

といっても過言ではないほどの存在となりました。



どうして、ブラジルのマイナー格闘技に過ぎなかったグレイシー柔術が、

世界の格闘技界を席捲するメジャーな存在に成り得たか?


グレイシー柔術のすぐれたマーケティング、プレゼンテーションは、

これから世界市場でビジネスを展開させようとする方々の、

とてもよい参考になるかと思いますので、

ご紹介させていただきます!





【グレイシー柔術のプレゼンテーション】


1)1993年11月、アメリカのコロラド州デンバーにて、

突如として、

『第1回 アルティメット・ファイティング・チャンピオンシップ』(UFC)

という格闘技大会が開催され、

グレイシー一族も1人の選手を出場させた。



2)UFCのルールは従来のボクシング、空手、柔道、相撲などの競技とは異なり、

バーリトゥード(ポルトガル語で「何でもあり」)と呼ばれる、

相手を殴っても、蹴っても、投げても、首を絞めても、なにやっても良いという、


意外にも、

それまで誰も考え付かなかったような、

ある種、究極ともいえるルールにて行なわれた。



3)実はそのバーリトゥード(何でもあり)こそ、

グレイシー一族な何十年にも渡って、

柔術を発展させるために取り組んでいた、

得意中の得意といっていいルールであった。

(≒総合格闘技)



4)グレイシー以外の参加者は、屈強なプロレスラー、空手家、柔道家、

そして街の喧嘩家然とした男などいずれも、

見た目にも「強さ」がビンビンと伝わってくる猛者ばかり。



5)一方グレイシー柔術側の代表は、

ホイス・グレイシーという柔道着を着た痩せっぽっちの若者。



6)大方の予想を裏切り、その大会を制したのは、

そのホイス・グレイシーだった。


タックルで相手を倒し、背後にまわり、後ろから首を絞め、

すべての対戦相手をギブアップさせ、

ホイス・グレイシーは全くの無傷で優勝した。



7)実は、その大会(UFC)を企画したのは、

そのグレイシー一族の長男であるホリオン・グレイシー。

つまり、この大会自体がグレイシー柔術の優位性を世の中に広めるための、

プレゼンテーション的な大会であったのだった。





これにより、

グレイシー柔術は、

世界の格闘技から一躍注目される存在となり、

急速な勢いで世界各地へ広がっていきました。


・ファイトマネー
・道場運営収入
・教則本、DVD販売収入
・その他グッズ販売収入

これらもその広がりに合わせ拡大していきました。



いや〜、すごいですねぇ。


自分達が勝てるルールを提示して、

圧倒的な差をつけて勝つ。

相手の土俵で闘わず、

自分の土俵を用意してしまうというところがミソですね。



この話にはさらに続きがあります。






【私の兄は私の10倍強い】

第2回大会も同じく楽々と優勝したホイス・グレイシーに、

大会後インタビューがおこなわれました。



「ホイスさん、あなたは本当に強いですね。

世界中であなたに勝てる人なんているのでしょうか?」



「なにを言ってるんですか。僕なんでまだまだ弱いですよ。

私の兄は私より10倍強いですよ」とホイス。


世界中の格闘技界が、

「ホイスの兄って一体何者だ?」と騒然としたのは言うまでもありません。



ご想像の通り、

その10倍強い兄とは、

『ヒクソン・グレイシー』のことだったのです。



その後、ヒクソン・グレイシーは、

「400戦無敗」

というこれまたとても秀逸なキャッチフレーズを引っさげて来日し、

日本の格闘技界を席捲しました。


ちなみに、

そこでもグレイシー側がその大会のルール決定に際して、

強いイニシアティブをとっていたと言われています。



以降、高田延彦、船木誠勝という日本を代表する格闘家をそれぞれ、

ギブアップ、チョークによる失神KOで退け、

グレイシーの名を不動のものにしました。





【まとめ】

1)自分の得意とするルールで闘った

2)奥行きを見せた

3)知財を守った
※グレイシー柔術は登録商標であるため、
他のアカデミー(道場)、大会は、
グレイシーを名乗れず、「ブラジリアン柔術」と呼称している。

4)強気の交渉に徹した
※ギャラ(ファイトマネー)もうなぎ上りだったという噂です。

5)負けそうな相手とは闘わない(笑)
※2000年以降、ヒクソン以外のグレイシーは総合格闘技の成熟化とともに、
なかなか勝てなくなりました。
ヒクソンはその後、誰とも闘うことなく引退。
「無敗」のイメージを守り通した。




グレイシー一族は90年代初頭、

ブラジルからアメリカのロサンゼルスへ大勢移住し、

カリフォルニアでハリウッドスターや医者、弁護士など社会的ステイタスが高い層に対し、

護身術的側面から柔術を指導したことにより、


●グレイシー柔術=セレブな護身術


というイメージ付けにも成功しており、

なにからなにまでホントに見事な展開です。


ちなみに私も親父狩り(死語?)に遭遇しても、

逆に若者をぶちのめせるように日々頑張って練習しています(笑)


皆さんも、一緒にゴロゴロと柔術やりませんか?w




このグレイシー柔術のマーケティングから、

なにか参考になることがございましたら幸いです!





【おまけの話】

グレイシー柔術は上記のようなマーケティングでしたが、


●極真空手=空手バカ一代

●K-1=芸能人が見に来る的イメージづくり(F1っぽさ)

●PRIDE=従来からのプロレスファンの取り込み


メジャーになった競技・興行には、

いずれも優れた戦略があります。




実は書いている途中に気付いていたのですが、

今回の話にはインターネットがまったく絡んでいませんでしたね(笑)




次回はまた、

インターネットを活用した海外ビジネスという視点からお送りします。



以上、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。



【バックナンバー】
http://bit.ly/backnumber



ユダヤ、華僑、印僑


【バックナンバー】
http://bit.ly/backnumber



『ユダヤ、華僑、印僑』
http://bit.ly/d5vr0R
(bot_vol.4)



【3大商業民族】

「ユダヤ人」「華僑」「印僑」は3大商業民族と呼ばれ、

世界的にも特に商才に長けているという評価を得ています。

(アラブ人、アルメニア人もかなりものらしいですが。。。)


彼らのその"商才"の源泉はいったい何なのでしょうか?

民族性、国外に出て行かないといけなかった背景、

選んだ商売(金融・貿易)、場数、そして拠って立つ国のないハングリーさ、etc・・・・、


理由はいくつかあるのでしょうが、

中でも彼らが築き上げた『情報ネットワーク』の力に拠るところが多いのではないでしょうか?


血縁、地縁などで結ばれた母国内外へ張り巡らされた情報網が彼らの商談に強みを与えている

のだと考えます。


●商才→商談力→交渉力


日本は、特に外交の分野で「お人よし」扱いされることがあまりにも多いのは、

政治の問題ではありますが、

今後、どの産業、どの分野においても好むと好まざるとに関わらず世界を相手していかねばなりません。

我々みんなが強い商人にならないとなりません。


そんなわけで

私も世界で活躍する在外日本人(約100万人)、日系人(約260万人)との結びつきを強めていきたい
なぁ、

と思ったわけなのです。




【サンフランシスコの仲間】


話は2002年に遡りますが、

この年にアメリカのサンフランシスコに留学をしました。


海外留学で日本人同士つるむこと程無駄なことはないと考え、

極力現地化していたのですが、

唯一、定期的に会って様々な事を教えてもらったり、

一緒にベースボール(当時はサンフランシスコジャイアンツに新庄選手が在籍)

を観にいったりしたのが、

田中真太郎さん。


田中さんは、

『北米毎日新聞』という在米日本人のための新聞社の編集長をしていて、

昨年の10月末の北米毎日新聞の休刊以降は、

フリーのエディター・ライターをしています。


元々は演劇の勉強をしにアメリカにやってきて、

運よくグリーンカードが抽選であたって永住権を取得したという、

ラッキーな人なのですが(笑)


散々お世話になっておきながら、日本に戻ると徐々にメールのやり取りもなくなっていき、

すっかり疎遠になってしまっていたのですが、先日8年ぶりにSkypeで話しました。


久しぶりにリアルなサンフランシスコ(というかベイエリア)の話題に触れられて、

大いに刺激を受けました。


定期的に情報交換していこうね、と。


●田中さんが運営しているサイト
WEB SKET
http://websket.com/

"SKET"という見慣れない単語になにか深遠な意味があるのかと思って確認してみたら、

"助っ人"だということでした。ズッ!(笑)


これは日本へ向けてというよりは

在ベイエリアの人向けの情報サイトですね。


メール、Skype、Twitter、Facebookなど人と繋がるツールは十分に用意されています。

ぜひ皆さんも身近なところからネットワークを構築していくことをお勧めします!

直接的に商売に結びつかない話だとしてもたいへん価値があるのでは?




【在外日本人と連携したビジネス】


ちなみにその情報ネットワークをビジネスに活用しているケースもあります。

1)バイマ
有名なのは、株式会社エニグモが運営するバイマ。

BuyMa:バイヤーから買う―世界最大のバイイング・マーケット―世界65カ国の輸入代行・通販・直販・お
買物代行コミュニティ
http://www.buyma.com/

世界中の人がバイヤーとなってセレクトした商品をサイト経由で購入できるような仕組み。


2)『Flutter Scape』(フラッタースケープ)
ネットプライス社のサービス。
http://www.flutterscape.com/

在日外国人がバイヤーとなって、外国人の目から見て魅力がある日本の商品を、

同じ感覚を持つ日本国外の外国人に販売する、という要素も取り入れているようです。

日本人的な感覚でよいと思った商品も、外に持っていくとなかなかヒットしませんからね!


どちらもよく仕組み化したものだと感心します。



私は在外日本人を組織化して、その国で流行る兆しがあるものの情報を集めて、

それをすぐに日本で紹介・発売するという、

「超タイムマシン経営サポートシステム」みたいなのを思いつきましたが、

これはダメでしょうね(笑)




【おまけの話】

先週の金曜日から、

毎週定例のランチミーティングを開催いたしました。

@東急東横線・学芸大学駅徒歩5分
『エンポリオ』
毎週金曜日の11:30〜13:00


詳しくは、こちらをご覧ください!

http://www.breakonthrough.biz/news/2010/02/tgif.html


他社、他業界との情報ネットワークづくりに、

ご都合に合わせてご参加いただけましたらと思います!




【前号のコメント紹介】


■株式会社ミスター・エム 村松様 (http://www.mr-m.co.jp/

面白かったです。
私もアジア系海外旅行者へのサービスは
今後ニーズが高まるものと思います。

旅行者という感覚より、もっと近い意識に
なってくるのだという気がします。

インド村や、ベトナム村、タイ村など、
香港街、上海通りなど、、いろんな形で
コミュニティーもできていくのではないかなと思います。

いずれにしても、どんな企業も今の強みを活かしていくしか活路は無いと思います。

我々は、日本の零細、中小企業に特化したマーケティングのお手伝いを
行っていますので、そこには商機があると考えております。

日本語がしゃべれるアジア系海外マーケターを集めていきたいと考えております。
我々の日本のマーケティングとうまく融合できると思います。

一緒にやりませんか?
5〜10年後を見据えて、ゆるやかに、、まずは、人脈づくりですかね。
アジア圏は、近い将来隣の県のような感覚になると思います。



■株式会社コンパス 鈴木様 (http://www.compas.co.jp/

トラベルズーというサイトは知ってる?

会員数が急増中らしいけど。。

http://jp.travelzoo.com/about/

世界中からスタッフが厳選して、厳選した
20プランしか提供せずに、一気に売り切るモデル。

これを外人向けにやるとニッチだけど、
付加価値が高くて初期のユーザー層が
集客可能かも。。。

あとは、先日いった、富裕層外人を相手に、
日本の雪国のスキー場や別荘専門に仲介するなども
いいかも。。。

情報が多すぎるサイトは世界規模のサイトには勝てないし、
ある意味システム勝負になる。

つまり、規模の勝負と無料化の勝負になりうる。

なので、狭く深くでスタートした方が面白いのとちゃうかな?



■インド進出コンサルティング会社勤務

東京発の現地ツアーは、六本木あたりの英字フリーペーパーになんか載ってそう。
大久保(コリア、アジア)、北池袋(中国)にもフリーペーパは多々あり。
北池の中国語版は、帰化申請や求人(堅いのからヤバそうなものまで)、同居人募集、不用品取引、
または、不法滞在者向けの法律相談など興味深いものです。

中野ブロードウェイには、三鷹のジブリ美術館の紙袋を持った白人(アニメTシャツ)多し。
秋葉原→三鷹ジブリ→中野ブロードウェイが定番コース。
それぞれの国で、それ系のガイドやサイトが充実しているらしい。



■小売チェーン勤務

【そうそう】
そうなんですよ。
こちら池袋もアジア系観光客の方は多いですね。
で、ガイドはその国のお方らしく、
やっぱり不案内っぽいんですよ。

地域の人の持っている情報と観光客を結びつける何かがあると、
きっと、良い思い出を作れるでしょうね。

【ipadネタ】
他の方がお書きになってましたね。
食いつきますと、やはりマルチタスク非対応とflash非対応が惜しいです。
他はいい感じ。

私も、できれば小さい携帯と小さいネットブック体制がいいです





いただいたコメントは次号以降で紹介させていただきますので、
よろしくお願いいたします!
(匿名か記名かは雰囲気で判断させていただきます。)





今、ちょうどサッカー日本代表VS韓国を見終わりました(1-3)

もっとシュート打てよ!!(笑)

才能溢れるフォワードが突如として出てこないかな・・・・・。


まあ、今回は韓国の強さの方を誉めるべきかも。



それでは次号もどうぞよろしくお願いいたします!



猿岩石の方ではありません


【バックナンバー】
http://bit.ly/backnumber




「猿岩石の方ではありません」
http://bit.ly/dqrklm
(bot_vol.3)


【アジア系=日本人】

1997年2月にいわゆる卒業旅行というやつでインド〜タイを旅しました。


当時は「電波少年」の人気企画で"猿岩石"がユーラシア大陸をヒッチハイクして周るというのがあり、

インドくんだりにも、突如として"にわかバックパッカー"が押し寄せてきたものです。


自分でいうのもなんですが私は沢木耕太郎の「深夜特急」の影響下にある、

正統派のバックパッカーを自負しており、

猿岩石派と深夜特急派との間にある埋めがたい溝を感じでいたものです。


ちなみに、猿岩石派は頭に白いタオルを巻きがちなのですぐに見分けがつきます(笑)。


さて、そんな1997年2月時点では、

インドやタイなどのアジア旅行をしているアジア人はほとんどが日本人だったように思えます。


我々、自称正統派バックパッカーもインドのあまりにもマイナーなエリアにいくと、

非常に寂しく人恋しくなるため、日本人的な顔をした人に遭遇すると声をかけたりしたものですが、

「こんにちは!」と呼びかけるとやはりその95%が「こんにちは!」と挨拶を返す日本人でした。


当時、経済的・政治的に学生が自由気ままに旅できるような国はアジアでは日本くらいだったようです。

(ちなみにアジア通貨危機が1997年7月なのでその直前ということになります。)




【アジア系旅行者で溢れかえる東京】

筒井康隆の「農協月へいく」(http://bit.ly/boQWpu)のごとく、

いまでは東京はアジア系旅行者で溢れ返っています。


ところが特に弊社のある新宿あたりでは、

皆さん手持ち無沙汰といいいますか、

ぼんやりと東京モード学園や都庁を眺めていたり、と割とつまらないことをしています(笑)


いくら「地球の歩き方」「Lonely Planet」などのガイドブックを熟読しても、

旅行者にとって、

その都市なり村のその時にいちばん面白いものにリーチするのはとても難しいものです。


そこで、各国からの旅行者の満足度を高めつつ、日本国内にもお金が落ちるという仕組み、

市場が今後ビジネスとして有望ではと思うわけなのです。



【コンテンツホルダーと旅行者をつなぐ機能】


丸1日かかるワンデイツアー、もしくは半日ツアーなどで、

日本人しか知りえない、けれでも外国人にとっても興味深いスポットを案内すれば、

まさに両者にとってWinWinです。


ちなみに私もタイなどではサムイ島からタオ島、プーケットからピーピー島(ディカプリオの映画「ザ・
ビーチ」の舞台)への

現地ツアーに参加したりして、大いに楽しみました。


いわゆるのこの手の海外現地ツアーは、現地で予約する必要があるのですが、

それを国内で前もって、ウェブで簡単に申し込みができるサービスが日本にはあるのです。



●海外現地オプショナルツアー予約『Alan1.net 』

  • 観光、世界遺産ツアー、ダイビング、スパ・エステなどオプションツアーを格安で予約

http://www.alan1.net/

ベンチャー企業です。


このAlan1.netさんの国内版というイメージがいちばん近いのですが、

そんなサービスってどうでしょうかね?

地域振興などとも組み合わせられるような気がしますが、

それだけにもう既にあったりするのでしょうか?

はとバス英語版はあると聞きますし。





日本政府環境局(JNTO)
訪日外客統計
http://www.jnto.go.jp/jpn/downloads/2009_total.pdf

2008年のデータでは、
日本に訪れる総外客数が、830万人。
そのうちアジアからの人数が、610万人。

7割強がアジア系ということになります。

まさに『時代は変る』(The Times They Are a-Changin')byボブディラン





●おまけの話

インド旅行中に知り合った「深夜特急」の方のバックパッカー達とは今でも交流があります。

『インド会』という13年続くコミュニティとなりました。

メンバー各人ともになかなか本格派で、

・「地球の歩き方」ならぬ「地球の歩き方の歩き方」を執筆する者(http://bit.ly/cb0C67

・日本有数のインド進出ビジネスコンサルティング会社に勤める者

・その他海外志向が強いため国外で仕事をしている者多数





●前号に対する読者のコメント


【SPEC:菊地様】(http://www.spec.co.jp/

面白い提案です。
情報産業ではオフショアは日本から中国、インド、ベトナムです。
まだまだ日本語の壁で成功しておりません。

何れ日本は逆に中国、インドからオフショアを受入れる国になります。
その時点では必須になるでしょう。




【晋遊舎:鈴木様】(http://www.shinyusha.co.jp/

英語、、、やはり編集者として、米国人を取材する機会があるたびに必要性を感じまくるのですが、(ラ
イアンホール取材します)
いまからやって物になるか、それとも今できる技能(編集&取材のアレンジ)に特化するか、との狭間に
ゆれますね。
といいつつ実は、ものにならなくてもやらなければいけないんじゃないか、とも思っています!
フィリピンとのスカイプで英会話! いいですね。

グーグルは仕事の20%の時間を新規事業の企画立案に充てなければならない(ウェブ進化論より)
結城さんのメールによると、サムソンでは、3時以降に他言語習得に充てなければならない

これらは素晴らしいありかたですね!




【不動産鑑定】

さて、英会話ネタには個人的にも興味がありますので、返信させて頂きました。

実は、僕もかれこれ3年近く、GABAに通っています。
上達はしているのかいないのか、よくわかりませんが、会話そのものが楽しいと
いうのは本音です。面白い要素とは、講師が英米人だけでなく、英語を第二言語
とする外国人が多いことです。フィリピンを含む東南アジアも多いですし、フラ
ンス、イタリア、北欧、東欧、オセアニア、などなど、本当に多国籍です。彼ら
の国や文化の話をするだけでも、毎回のレッスンはあっという間に終わってしま
います。
(それが英会話の実力向上に役立っているかどうかは不明ですが)僕の場合、ビジ
ネス英語というよりは別のところに目的があって始めたため、それはそれで楽し
んでいます。もちろん、ビジネスでの英語利用は、これからは(あるいは既に)
「必須」であることは間違いありません。僕の会社でも外国クライアントも多
く、海外でのmtgにも参加したことがあるのですが、そのたびに痛いほど感じて
います。自分を含めた日本人の英会話能力の貧弱さを。
社内には英語の堪能なスタッフが数名いるのですが、彼らの活躍ぶりなどを見て
いると、こちらも頑張らないとどんどん置いていかれるかもなぁ、と危機感すら
覚えるこの頃です。さらに、仕事を取り巻くあらゆるルールやスタンダードが、
国際基準に適応しつつある最近では、あらゆる面で英語力が当たり前のように要
求されていますね。

ご紹介のネット英会話ビジネスは、前に何かの記事で読んだことがあって、興味
を持ってはいました。画面の相手との会話に違和感がない方は、十分に活用でき
るものではないかと思います。何より効率的ですよね。

僕たちの業界も、会社も、国際化が待ったなしです。
それは、他の業界も、他の国も、同じことなんだと思います。
色々とこの辺のお話も、今度したいですね。
また面白い話があれば、ぜひ教えてください。

追伸
僕も「小さいケータイ」+「ipad」にするつもりです。




【ケイティパワーズ:木下様】

私感ですが日本人が英語が苦手(?)なのはたぶん音感とかそういうもの以前に
「思考回路(thinking process)」の違いがおおきいでしょうね
とくに「水平思考(horizontal thinking)」が苦手なこと・・
「議論(discussion)」が「言い合い(argument)」になってしまうこと・・
上には弱く、下には厳しいタテの社会構造が
本質を考え、建設的議論する姿勢を奪っています
”村八分”って日本特有の全体主義思考ですよね
日本人でも英語に限らず外国語をひとつマスターしている人と話すと
やはり語学力以上に、ここの違いが明白です

フィリピン英語・・良いと思います
私は以前NYに住んでたのですが、非米国人の割合が高いので
逆にみなさん英語を自己流(?)に話しており
それでも伝わるものだな〜と感心しました
外資にいたころも中国人とかとにかくバンバン喋る、感じでしたし
”音”はあまり気にしないほうが伸びるでしょうね




【卸売り市場】

そう考えると結城社長が提唱しているインターネットを利用したオンライン英会話教室ですが、
個人的には今後「英会話教室」というもの自体がなくなっていくかも?と考えております。

ご存知かと思いますが、先日IPhoneアプリで販売された「Jibbigo」という翻訳ソフト。

非常に翻訳精度が高く、手軽に英語から日本語、日本語から英語へ音声とテキストで翻訳されるので
非常に便利なソフトです。もしこのソフトが世界基準で標準化したら英会話を習わずとも
異文化コミュニケーションがとれる時代になると、英会話教室自体が
今後は衰退して行ってしまうんじゃないのかなぁと思います。

でもそれが本当に人間にとって本当にいい動きかどうかは?が残ります。

しかも一時期TOEICなどがはやった時期に比べてまた少し日本人の英会話ブームが
沈静化してきている感じがします。(あくまで個人的な感じです)

またテレビのクイズ番組なんかで英語に特化した問題の番組が放映されれば
ブームは来るかと思いますが・・・(今の漢字ブームのように)






そういえば一昨日、新宿のラーメン店「一蘭」に行ったのですが、

アジア系旅行者が食券システムがわからないようで、
英語で質問されました。

少なくとも都心の飲食店では英語メニューは必須かもしれません。

それだけで競争優位性はでると思うのですが・・・。




あっ、僕は一応英語で教えてあげられましたよ(笑)

インチキな英語で・・・。



次号もどうぞよろしくお願いいたします!

英会話ラストチャンス


【バックナンバー】
http://bit.ly/backnumber



「英会話ラストチャンス」
http://bit.ly/bGaa36
(bot_vol.2)




【Skepe+フィリピン人】

日本人の(平均的)英会話力を大幅に向上させる可能性を秘めていると考えているのが、

『オンライン英会話事業』です。


仕組みはいたってシンプル、

1)生徒と先生は無料のSkype通話にて通話
2)先生はフィリピン人

この2つがポイントです。

これらのメリットは、

1)Skypeだから(http://www.skype.com/intl/ja/
・通信料金を誰も負担する必要がない
・ビデオ通話もできるため表情で理解度などを判断できる
・聞き取れない単語などをすぐにチャットで送りあえる

2)フィリピン人
・アメリカ人、イギリス人についで3番目に英語を話す人口が多い
・なまりが比較的少ないといわれる
・まだ物価が日本の約1/6(低コスト)



従来型の英会話教室で人々が挫折するポイントは、

●ある程度の回数が受講できるプランは高額になる(約30〜60万円/年)

●そもそも、ある程度の回数を通うことが難しい(仕事や家庭の事情で)




・「日本語と英語の言語体系が違い過ぎる」

・「中高の英語授業に問題がある」

などという声も聞かれますがこれは本質ではありません。

ただ単に、会話の時間が足りないからに過ぎません。



このオンライン英会話なら、

●1日25分×30日でも5,000〜10,000円程度/月

●物理的な移動を伴わずホンの空き時間で受講可能
(朝6:30から30分間毎日、など)



このオンライン英会話市場は、
現在のところ群雄割拠といった感じです。
http://eigokoryaku.com/school/school_50.html



ITが可能にしたオンライン英会話、
私にはこれが、事業としても、また受講生からしてもとても魅力的なものに映ります。

この市場の広がりにより日本人の英会話力の平均点が上がっていけば、

飛躍的に海外進出のハードルが下がるのではと考えますが

皆さんはいかがお思いでしょうか??




【英会話周辺市場規模】

○外国語教室市場         :3,396億円
○外国語学習教市場材       :2,104億円
○語学試験・留学斡旋・通訳翻訳など:2,636億円

合計=8,136億円市場

(2,007年矢野経済研究所調べ)


NOVAの破綻に加え昨今の不況にともない市場は縮小〜下げ止まり。

そしてキッズ英会話市場は拡大し続けています。
(1,200億円ともいわれています。)



ところで、英会話に多少なりとも金銭的な投資をおこなっている人はどのくらいいるのでしょうか?

ざっくりですが、、、。英会話への平均投資金額を一人当たり20万円とすると、


●8,000億円÷20万円=400万人


この400万人の10%が月額5,000円のオンライン英会話へ移行したとすると、

400万人×10%×5,000円(月額受講料)=20億円/月

=年商240億円となります。

なかなか大きいですね。

まっ、こういうのを取らぬ狸のなんとやらというのですが(笑)


大きく受講への障壁が下がるとの、英会話の必要性が高まるのとで、

英会話チャレンジ人口がモーレツに増える可能性もなきにしもあらずです。



箱と人を用意している大手の対面式の英会話スクールとしては、
自分の首を絞めることになるのでなかなかこの市場には参入できません。

一方、参入障壁が低いため拡大期にはわらわらと競合が増えて、
価格競争になるリスクは高いですね。

逆にフィリピン側のコストはじわじわ上昇していくでしょう。


ともあれ、日本企業がごくごく普通に海外展開を進めていく上で
まずはこの古くて新しい課題、
「言葉の壁」をクリアしないといけないでしょう。



最後にマネックス証券の松本大さんのブログを紹介します。

  • 引用-

サムソンでは3時に通常業務を終えさせ、その後は何語でもいいから外国語を勉強させるそうです。
そして韓国以外の国でのビジネスの展開に結びつけようとしているのです。

  • ここまで-

松本大のつぶやき「内需」
http://ameblo.jp/monex-oki/entry-10442377770.html






【かなり長いおまけの話】

前回のニュースレターvol.1に対していくつかコメントを頂戴しましたので、
一部をご紹介させていただきます。
(許諾を得ています)

参考になるご意見ですのでぜひご一読ください。



●ホロムアインク社:スティーブンナイト氏
http://holomuainc.com/


【日本人と英語】

考えるに、日本人が英語がうまく活用できない理由は二つ。

1)日本語圏の情報が質・量ともにそれなりのレベルなので必然性を感じない

2)外国人に慣れていない(いつもホームでの試合ばかり)

この1)は前述のように世界水準で考えるともはや十分ではないので、

英語も学ぶ必然性は出てきました。


実は僕も帰りの飛行機の中でずっとこの課題について考えていました。

世界的な大手企業(トヨタや三井物産など)は、それなりのリソースを屈指して、

英語ができる日本人スタッフ・日本語ができる外国人スタッフを育成・海外へ派遣し、

世界各地で活躍することができます(というか、できています…しかし本当のところ、
大手でもどの程度にグローバルビジネスを支える人材が確保できているかは???事業の実績が証明す
る???)。


しかし、中小企業・ベンチャー・個人レベルにおいては言語の問題が

「フラット化されたグローバルマーケット」への参入・海外市場での成功を大きく妨げていると思いま
す。

また、おっしゃる通り、

必然性を感じない→やろうとしない→縮小・低迷する日本市場で思うような事業拡張ができないまま、

「外」での大きなビジネスチャンスを見逃す、という悪循環をつくっています。

ファッションの世界でも、そのよい事例です。

東京にある数々の小規模のデザインハウス・メーカーなどの商品は外国では高く評価されていて、とても
人気があります。

しかし、経営者たちは国内のビジネスで手いっぱい、

また外国からアプローチかけられても言葉など対応できず、商談が成立しないケースがほとんどだそうで
す。
(ロジスティックス・生産能力その他、要因は色々ありますが…)

個人レベルでみてもやはり、日本人は情報のグローバル化で取り残されていく宿命…???

日本人は一般的に、それでいいと思っているのでしょうか?

「日本」・「日本人」との触れ合い・情報交換・交流を望んでいる数多くの外国企業・外国人の存在を無
視してもいいのでしょうか?

とくに「取り残されている」という意識はないのでしょうかね??






●ジェイマック構造改革推進セクター:増渕勝典氏

日本人が英語がうまく活用できない理由の2つめについて、
昨年末気になるブログ記事がありましたので、ご紹介します。

■原油高と同じくらい深刻な「ホワイトカラーの仕事破壊」
http://d.hatena.ne.jp/essa/20091219/p1 から抜粋

> 5万円のネットブックが4万5千円になった時、インドや中国などのBRICs諸国では、
> その5千円の違いでやっとギリギリこれに手が出るようになる人が数億人はいると思う。
> そういう人はみんなホワイトカラーの予備軍だ。
> そういう人の中で、勤勉で頭が良い人は凄いスピードでネットや経済やITについて学び、
> 立派なホワイトカラーになる。

> 数億人単位のホワイトカラーの供給増加=労働の単価の低下=相対的な資源価格の高騰だ。
> これがこれから加速度的に進んでいくことは間違いない。
> そして、そういう人は皆、「初めにコンピュータシステムありき」の会社に入り、
> フルにネットを使ってホワイトカラーの仕事をする。

<中略>

> その数億人の1%でも、ネットで勉強しまくる人がいたら、
> 日本が今のままで食っていけるなんて思えるはずがない。

ご指摘のスマートフォンによるフラット化と同じ趣旨だと思うのですが、
日本人にとってこのような危機の経験は、ペリー来航以来だと考えています。
龍馬伝を見て殊更にそのことを感じます。
この危機意識、状況認識がないことも、日本人が英語をうまく活用できない
理由の一つだと思います。







●大手小売業バイヤー

【スマートフォン】と【ビジネスの国際化】で
考えてみました。

【スマートフォン】
やっぱり日本では売れない気がするんですよね。
日本の携帯の特殊性はさておき。
日本人の好みとして、ちっちゃい物が好き。
大きな携帯よりは、携帯+ネットブック体制になるのでは。

「情報を制す」については、昔の情報が「なかった」時代の
「情報を制す」=情報をいかに入手するか
から
「情報を制す」=有用な情報をいかに選別するか
に変わってますね。

情報の大事さには変わりありませんが
大きな変化につながる小さな変化を如何に見つけるか?
この、能力が問われることとなると思います。
いづれにしろ、全ては人間がもとになっているものなので、
過去に同様の事が起こっているはず。(過去に詳しくなる)
それから、人間の心理的には?(心理学)
が、預言者への道だと。
*ちなみに、私はロジカルな仕事の進め方とは
ロジックによって正解を導き出す進め方ではなく
ロジックによって間違いを排除する進め方だと思っています。
過去に詳しくなると、排除すべき間違いを多く見つけられるハズです。
(日本の土地バブル⇒アメリカのitバブル)

【ビジネスの国際化】
日本だけで生きていられる時代ではなくなっちゃいました。
でも、その国内向けのビジネスがなくなることは無く、

国内向けのビジネス       ⇒ 海外での新しいアイディアの模倣
(早い者勝ち)

国内に限定されないビジネス  ⇒ ビジネス全体の効率化
(コスト、人材、ニーズ
等々)

でも、肝心なのは 生き残るのは独自のバリューを持った会社 という事です
ね。
*「ビジョナリー・カンパニー」読みました。

【ついでにフラット化】
面白いですね。
冷戦時代の共産党のように、政府が情報をコントロールすることが
ムズカシイ時代になってきました。
中国などは、頑張って検閲してますが。

代わりに、相手の顔が見えない中での情報は、自国の利益不利益(価値
観)に対して
非常に過敏になってきてるとも言えます。
*「シーシェパード」「竹島」等々

過去から学ぶと言う事では、2chの流れに世界を例えると

1.情報が多くなってgood

2.いいかげんな情報、自分に合わない情報も増え、
意見が合わない人を説得しようとするとところから謗中傷合戦に。
つまり、価値観の違いと善悪を混同している。
*掲示板は無法地帯に。。。。

3.情報量が更に増えいい加減な情報がばれるようになった。
公益(2chによる有益な情報)を損なう情報、人物は排除される
ようになった
価値観の違いと絶対的な良し悪しが明瞭になってきている。
*掲示板マナーみたいなものが出来上がった

言いたかった事と、ずれてるかも知れませんが、
一般社会にとって、今は上記の「1」になりかけているところだと思いま
す。
フラット化に向けては、各自の違いに気が付くことが前提ですのでもう一波
乱あるはずです。

フラット化はみんなが同じなるという状態ではなく
「それぞれみんなが違う」(同じ人間だけど)という事を認識できる状態が
ベースになるんだと思います。
*違うから非難したり、拒絶したり、ではなく違うことを前提に理解を深
める
企業活動も同じですね。
皆が同じ情報で同じ価値観を共有していると思ったら、落とし穴
が・・・・。







●某菓子会社商品開発部勤務

メールありがとうございました。自分も英会話が不得意なので駅前にでも留学しよう
か考えています。

スマートフォンですが個人的には興味深いアイテムだと考えておりますが・・・
結城さんがおっしゃった「日本語圏の情報が質・量ともにそれなりのレベルなので必
然性を感じない」
では無いですが、日本の携帯電話も高機能のものがございますので
いまいち埋もれてインパクトがありません。

個人的には、爛ールポイント機能付き携帯瓩欲しいです。
例えば、Tポイント、マイレージ、クレジットのポイント、ETCのポイント、良く行く
ショップのポイント、などなど
現状管理仕切れません(財布もパンパンです)。

一元管理できるツールが欲しいなぁと、このポイントだらけの社会でわしも考えまし
た(笑)。







●スパイラルレコード代表平林氏

ニュースレターありがとうございます。
自身の勉強にもなりますので、少し意見を述べさせて頂きます!

◎インターネット3大革命

Windows95時代のダイアルアップ接続

ブロードバンドの普及による高速・常時接続

スマートフォンの普及によるインターネットの2430化(24時間30cm以内)


日本は海外と比べますと少し特殊で、
この3つの革命に「iModeの革命」があると私は考えています。
(今となってはDOCOMOの成功と失敗双方をになっています)
この点が日本におけるスマートフォンの位置づけを難しくしていると思います。

スマートフォンはビジネスユースにおいては非常に魅力的かつ実践的であり、
今後日本における普及も加速していくことには疑いないとおもうのですが、
「携帯」というフォーマットがかなり特殊化した日本では海外と違う発展の道を進むのでは?という気が
しているのです。

という感じで結城さんよりは正直スマートフォンに否定的な私ですが、
iPhone4.0を待ってDOCOMOとさようならをする予定でいます(笑)
これは後々のためにiPhoneを体験しておこうとかではなくて、
単純にappleの生み出した美しいインターフェースにふれたいがためです。
ハイ、趣味です!


ってことは、やっぱり英語やんなきゃだ!!


これは非常に同感です。
是非効率的な方法ありましたら教えてください!







ふう、長かったですね(笑)

また次号もよろしくお願いいたします!



韓国でわしも考えた



「韓国でわしも考えた」
http://bit.ly/7UN9SJ
(bot_vol.1)


【近況報告】

年初に訪問した韓国・ソウルではスマートフォンが爆発的に普及していました。

結城の眼で見た限りは、ざっと7割くらいでしょうか。

サムスン電子、LG電子といった韓国のメーカーに加え、昨年末にはiPhoneが発売。

今年はドドッとアンドロイド端末が市場を席巻しそうな様相です。

この先日本は言うに及ばず世界的ににスマートフォン一色になっていくのでしょうか。


◎インターネット3大革命

Windows95時代のダイアルアップ接続

ブロードバンドの普及による高速・常時接続

スマートフォンの普及によるインターネットの2430化(24時間30cm以内)



スマートフォンの普及は情報革命の始まりであり、

フラット化が急速に進んでいくのではと考えております。


歴史が証明しています。

『情報を制する者が戦いを制す。』



【その結果おこること】

スマートフォンの普及により、

世界の人が容易にインターネットを通じて情報にアクセスできるようになります。

その際に皆が同じ情報にアクセスするならば世界はフラット化していくはずです。

ところがWEB上の膨大な"情報"は様々な言語で記述されており、

多くの日本人は日本語しか読み書きができないので、情報源が日本語圏に限定される。

そうすると質量ともに充実している英語圏、さらに英語圏+母国語の情報にリーチできる

人々との競争には勝てないのではないでしょうか?



ってことは、やっぱり英語やんなきゃだ!!




【日本人と英語】

考えるに、日本人が英語がうまく活用できない理由は二つ。

1)日本語圏の情報が質・量ともにそれなりのレベルなので必然性を感じない

2)外国人に慣れていない(いつもホームでの試合ばかり)



この1)は前述のように世界水準で考えるともはや十分ではないので、

英語も学ぶ必然性は出てきました。


そしてこの2)をクリアするためにどうするか??



次号へ続く

(思いの他、長くなってしまいましたので2号に分けてさせていただきます。もったいぶってる訳ではあ
りませんよ(笑))




【おまけの話】

ブレイクオンスルーはオフィスをいくつかの会社とシェアしています。

○ネオフライトクリエイションズ(http://www.naming-guard.com/
※弁理士事務所

○株式会社コンパス(http://www.compas.co.jp/
※新規事業コンサル専門会社

○プリンシパル・マーク株式会社
※マーケティングコンサルティング(http://www.principlemark.com/

○株式会社アカンプリッシュ(http://www.accamplish.com/
※儲かるオフィス化支援


日々異業種交流をしているようでとても刺激的です。

また「負けたくない!」という気持ちがメラメラと沸き上がります(笑)


気になる会社がございましたら、

ぜひお気軽にお問い合わせください。
バックナンバー一覧
http://bit.ly/backnumber