bqsfgameの日記

2017-09-24 リー将軍北部へ侵攻すをソロプレイする

課題に挙げた所で対戦日程が見えましたので、やって見ました。

うーん、コメントの難しい作品です。

第1に、システムが独創的です。

ユニットの移動力は、以下の手順で決まります。軍管区司令官が自分のコマンドポイントを決める。それを各部隊へ配分する。各部隊指揮官の指揮値に対する配分されたコマンドポイントで、部隊の能力の何%が使用できるかが決まる。

説明としては合っていますが、これではイメージが湧かないでしょう。具体的に、リー将軍がコマンドポイント3を獲得しました。これをロングストリートに配分する時に、配分ロスマイナス1が発生したので、ロングストリートはコマンドポイント2を受領しました。

するとロングストリート自身の指揮値は2なので、コマンドポイント2を指揮値2で除して100%となります。したがって、ロングストリート配下の歩兵は移動能力8を完全に使用できます。

ちなみに同じようにAPヒルが2ポイントを受領すると、指揮値が3なので2/3しか能力を使用できません。したがって配下の歩兵は5移動力しか使用できません。

この例で判るように、指揮能力は分母になるので、低いほど優秀です。リーと、ジャクソンは、1です。ロングストリートと、ユーエルが2で、APヒルは3です。

これを毎ターン、実施します。

で、配分する時の判定に、総司令官から現場までの距離が遠くなるほど不利になります。ですから、大きく部隊を分散させると、分散した現場司令官の動きが極端に鈍くなります。

非常にもっともらしいシステムなのですが、いかにも面倒そう。

ただ、ソロプレイしてみたら、機動する有力スタックの数が少ないので、まぁできる範囲かと言う気がしました。