bqsfgameの日記

2018-02-01 ナポレオンアゲインストロシアをソロプレイする

bqsfgame2018-02-01

千葉会で対戦が決まったので、ユニットを切りました。

正直に言いますが、非常に面倒です。

このゲームでは、スモレンスク戦役からボロディノ戦役までをカバーしています。

扱う期間が長く、ご存知の通り大陸軍はロシア軍の焦土戦略に苦しみました。なので、途中で部隊がどんどん消耗して行きます。そのことを反映して、ユニットの多くが、初期戦力値のものと、消耗状態のものが用意されています。具体的には士気値ボックスの色分けがされています。

全体を通じて同じユニットを使うものは、色が付いていません。初期に使うものは青。ボロディノから切替える消耗状態ユニットは黄色。マロヤロスラヴェッツから切替える消耗状態のユニットは赤です。

と言う訳で、同じ部隊名の違う時期のユニットがぞろぞろ出てくるので、非常に仕訳しにくい。今回は割り切ってプレイ予定のボロディノ用のユニットだけをカウンタートレイに整理することにしました。残りは、ジップロックにまとめて入れて置き、別のシナリオをプレイする時に捜索することに。

という訳で、ユニットの切断が終了。

続いて本当のセットアップです。

セットアップ情報は、各軍ごとにシートにまとまっています。横長で、左に部隊名があり、右に進むにつれて、スモレンスク、ヴァルティノ、シェヴァルディノ(角面堡)、ボロディノ、マロヤロスラヴェッツのセットアップ情報が順に記載されています。で、ボロディノのコラムを見て配置して行きます。

しかし、総登場ユニットが非常に多いので、ロシア軍4枚、フランス軍3枚の合計7枚を参照して、ボロディノのコラムを間違いなく参照して置いていくのは、かなりの作業です。いやいや、「いつ始められるんですか?」という感じ。

それでもソロプレイなので隠蔽配置せずにオープンでやっているから、まだ良いのです。裏向きで配置して行くと、どこかで間違えても、どこから間違え始めたかを確かめるのも大騒ぎになりそうです。

ともあれ無事にセットアップが終ると、ロシア軍先攻でゲーム開始です。

史実の復習ですが、ボロディノ戦は、一応フランス軍が戦術的勝利します。英語版ウィキを見ると、はっきりと「ピリック・ヴィクトリー」と書いてあり、笑ってしまいました。そうか、くたびれ儲けでしたか。日本語版はそこまで一刀両断していませんが、影響として「決定的勝利をついに得られないままであった。」、「その帰途、大陸軍は冬のロシアで壊滅する」と書いてあって、寂寥感あふれる書きぶりです。

で、各プレイヤーターンに、まず指揮フェイズがあり、軍司令官から軍団司令官に命令を出します。ソロプレイでオープン(表向き)でやっているから良いのですが、本番で裏面にしてしまったら、大騒ぎになりそうです。ソロプレイ段階で、序盤はどの軍団司令官を動かすかを決めて置き、そこの連絡線はきちんと管理するようにしないと不味いと思いました。特に軍司令官の指揮値の低いロシア軍では準備が重要そう。

そもそも、その前の問題として攻勢に出るかどうかを意思決定して置く必要があります。それとも、先にフランス軍に仕掛けさせてからカウンタークロスを狙うのでしょうか。