bqsfgameの日記

2018-02-10 グエラアムエルテをソロプレイする4

bqsfgame2018-02-10

おお、4ですか。

なんと近日対戦のアポイントが成立したので、また埃を払っています。

例によってシナリオ1、オープニングガンズです。全5ターン。競技ゲームとしては、スペイン側の反攻が本格化する前までなので、スペインプレイヤーにはちょっと物足りないでしょうか。しかし、プレイ時間を考えると半日では、この辺が適当なサイズです。全15ターンのキャンペーンは、両者ともゲームに慣れていて長考しなくても長い一日掛かりそうな感じです。

ソロプレイだと、どうしても愛国軍側の蜂起独立パズルとして考える感じになります。

第1ターンは、ラプラタのサルタ民兵を駆逐制圧。まぁ、これはラプラタ蜂起軍にとっては軽い任務です。

第2ターンは、チリ南端のチローの王党派正規軍を粉砕。これは多正面作戦を避けるために、まず南の敵を根絶するのが有力なので順当でしょう。そんなに難しい仕事ではありません。

問題は、シモン・ボリヴァルのコロンビア部隊の進路です。選択肢は3つあります。第1は、東に進んでヴェネズエラ方面の王党派と対決すること。第2は南に進んで古ペルーの敵を叩くこと。第3はヒダルゴが蜂起して苦戦しているメキシコ方面へ救援に向かうことです。どれも一長一短ある気がしますので、此処で棋風が分かれる気がします。史実的にはヴェネズエラですが、今回は古ペルーを選びました。ペルーとヴェネズエラから挟撃されるのは良くないと言う判断です。

かくてクスコへ突入して、クスコを守る強力な王党派正規軍と激突。一定のダメージを与えますが、1ターンでは粉砕できません。

王党派ターンにクスコの残部隊は離脱を試みますが失敗。止む無く王党派はヴェネズエラ方面から応援を投入します。そして、空いてしまったヴェネズエラにはキューバから新部隊を上陸させ、キューバには本国からピストン輸送します。ここで、王党派にも選択肢がありそうで、クスコの部隊が離脱できていたら、キューバの部隊はメキシコへ振り向けるのが良さそうな気もします。ここらへん、一つの戦闘、一つのインターセプト、一つのオペレーションポイントロールの結果で、臨機応変に作戦が変化して行くのが本作の面白さです。

つづく

画像はチリ独立の英雄、オ・イギンスです。