bqsfgameの日記

2018-02-22 千葉会:グエラアムエルテを対戦プレイする

年末最後の千葉会、土曜日にて、Wilandorさんと対戦しました。

もしかすると、日本では本ゲームの初対戦かもしれません。

9時半集合、10時半プレイ開始。昼食を挟んで、途中から恒例のオークションでスローダウンし、5時間余りで3ターンの進行となりました。

筆者は、希望して斜陽のスペイン帝国をプレイしました。

第1ターン、独立派はラプラタ方面の王党派小勢力の駆逐に齟齬を来して、少し出遅れました。一方、王党派はメキシコでグアダラハラのヒダルゴ率いる民兵隊を撃破することに成功し幸先よくスタートします。

第2ターン、ペルー、チリ方面では局面が進展して独立派が制圧地域数を増やしました。

第3ターンは、大激動となりました。

コロンビアの独立派にシモン・ボリヴァルが登場。ヴェネズエラの王党派との力関係を見て、ボーヴスが登場する前の今しか勝機はないと判断してマラカイボに突入してきます。十分に増援してあったので、負けても占領されることはあるまいと高を括っていたのですが、ボリヴァルのイニシアチブ修整+戦術効果は強力で紙一重で踏みとどまることになりました。

また、バンダオリエンタルも陥落してしまいました。

その後の王党派ターンに、消耗したボリヴァル部隊を叩くべく、知恵を絞って手順を尽くしました。

まずマラカイボの残軍に援軍を合流させて三波にわたる攻勢を掛けてサンタフェから駆逐します。敗走するボリヴァルは一回目の討ち取りチェックを逃げきります。

続いてパナマの守備隊を、パナマを空けてしまって全軍投入して追撃します。これも勝利しましたが、ボリヴァルは二回目の討ち取りチェックを逃げきります。

最後は、ペルーのクスコにいる部隊で南側から攻勢。これも勝利。ボリヴァルは、此処でも討ち取りチェックをかわしてペルー山地のゲリラ部隊を頼りに山路を逃げ延びて行きました。

ここで時間切れとなってしまいましたが、独立派の支配エリア数は10程度で、主力のボリヴァル隊が消滅してしまいました。ですので、形勢は王党派有利と言う所ですが、1ターンに激動の展開が起こり得るゲームなので、あと2ターンやってみないと最終結論は言えないでしょう。

評価

ソロプレイでも面白いのですが、対戦では抜群に面白かったです。

以前から繰り返している通り、ストーリーテリングなゲームで、1ターンの間にも起承転結が起こるような独特のゲームです。

戦略級ゲームでありながら戦術色が感じられる所も素晴らしい。

と言うことで、近日再戦を誓って解散しました。