bqsfgameの日記

2018-05-31 決戦!ガダルカナルをソロプレイする2

2回目です。

ちょっと全体像が見えてきました。

日本軍側は水上戦力が充実しており、艦隊決戦になれば勝つことは可能です。また、金剛級と重巡洋艦が充実しているので、艦砲射撃で米軍ガダルカナル補給物資を粉砕することもできそうです。

ただし、水上戦力は一度出撃すると、帰港フェイズにターントラックの2〜4ターン後に配置されるので、毎回のように出撃できる訳ではありません。艦種によって帰還時期がずれるのも悩ましい。また、ゲーム全体の寸が短いので、出撃できる回数は、かなり限られています。その限られた回数で、それぞれの出撃で何をするかを計画し、計画通り遂行することが重要そう。

ゲーム開始時には、ガ島には米軍部隊と米軍補給しかないので、まず米軍補給を叩いてしまうのが良さそう。艦砲射撃では、陸戦部隊そのものは叩けません。しかし、補給物資がない状態だと、部隊が存続するためだけにも補給を消費するシステムなので、部隊が磨滅して行きます。

ある程度、米軍部隊が弱った所で、満を持して陸戦部隊と補給物資の上陸へと進むのが吉でしょうか。

一方、水上戦力では見劣りする米軍ですが、そうは言っても空母は揃っていて、何もできなくはありません。日本軍が出撃した直後であれば、陸戦部隊や補給の揚陸を支援するには十分です。タイミングを見計らって増援と補給を行い、ゲーム終了までガ島を守りぬけるかどうかが焦点です。

本作はあくまで「決戦!ガダルカナル」であって、「決戦!南太平洋」ではないのです。「戦艦なんて飾りです、偉い人にはそれがわからんのですよ!」

あと重要なこととして、空戦でも水上戦でも、エリアに補給物資を持っている側が防御側で後攻になります。ですので、初期状態ではガダルカナルで水上決戦が起きると、日本軍が先攻です。ただでさえ戦力が充実しているのに、さらに先手を取れるのですから、これは圧倒的。

しかし、最初の目標であるガ島の米軍補給を粉砕してしまうと、自ら先手の利益を放棄することになるのが曲者です。逆に日本軍だけが補給物資を持つようになると、後手に回ることになり、米軍空母の総攻撃を食えば、それなりに痛い目に会いそう。

あとガ島は、ラバウルから陸攻の行動範囲内なので、空爆もできます。他方、ポートモレスビーからは圏外。その代わり、ポートモレスビーからラバウルへ空襲することは可能で、日本軍航空部隊を磨滅させることはできます。陸攻による爆撃の効果は、戦艦+重巡艦隊による艦砲射撃と比べると限定的ですが、毎ターン出撃できるのでチクチク痛い感じです。

空軍戦力に損害が出ますが、空軍の補充ポイントは特にアメリカ軍は豊富に来るので、その範囲でバランスするなら使わないのは勿体ない感じでしょうか。

そんなこんなで色々なことを考えながら、状況に応じて決断を繰り返していくのでしょう。ちょっと対戦して見たい感じです。

ただ、6出ろ系列の戦闘システムなので、割と結果のブレは大きい感じ。サイコロ大魔王が勝利するゲームという結論にならないで欲しいですが。ちなみに、本誌リプレイはそうなってしまっています(笑)