bqsfgameの日記

2018-09-02 ゲートオブウィーンについて考察する1

続きです。

ヤン率いる同盟軍

本ゲーム開始時には、ハプスブルグ側はオーストリア軍とクロアチア軍しかいません。

したがって、勝利、いや少なくとも負けないためにはヤン3世率いる神聖同盟軍の来援が必要です。

このゲームでは、増援はスケジュール増援ではありません。既定ターン数になると自動的に来るわけではないのです。代わりに、アクションの一つとしてMPコストを支払って購入するキャンペーンマーカーの中に、国別の増援アクションが入っていて、合計5ヶ国、個別に実現します。

ですので、いくつかの小結論に帰結して行きます。

1:ハプスブルグは手持ちのMPの多くをキャンペーンマーカー購入に充てる必要がある。そのため、他のアクションの実施量が制限される。

2:国増援は史実のように同時に大軍で現れたりはしない。したがって、史実のようなヤン3世の到着と同時に電撃戦で勝利するような展開にはなりにくい。

3:増援が各個投入されやすくなっているので、各個撃破されないように注意しなければならない。

実は、オスマン側にも同様の増援のキャンペーンマーカーがあるので、オスマンもキャンペーンマーカーを買う意義はあります。この時に、選択肢として、

4:増援を待ってから攻勢を掛け、最終ターン付近にウィーンでの最終決戦を設定する。

5:兵力優位がある序盤に一気にウィーンへ突入して確保、後から出てくる敵の増援を各個撃破する。

うーむ。思っていたより深いじゃありませんか。