bradtosのWEB開発日記

WEB開発エンジニアbradtosによる、JavaScriptやHTML5/CSS3の最新情報などなど・・・



2009-05-26

技術情報:困ったこと Aptana Jaxerと内蔵WEBサーバー

02:03

前々から気になってたJaxerをついに使う機会ができた。

これでJSだけで食っていける!なんてのは夢のまた夢なわけで。

さてAptanaは2年前でたばかりの頃よりだいぶ進化しており、

JSの開発はおろか、PHPPythonの開発もバシバシいけるらしい。

何よりJava開発の機能がバッサリないところが素晴らしい。


新しい機能はどんどん増えるし更新も早いが、いかんせんバグが多い。

今回気付いたバグは内蔵WEBサーバーが正しく動かない件。


ところでJaxerについて簡単に説明を。

http://aptana.com/jaxer

Jaxer自体はApacheモジュールのようなもので、単体でインストールできるし

Jaxerが組み込まれたApache2.2ごと入手することもできる。

しかも.batを起動するだけなのでレジストリを汚さない。


何ができるかというとサーバー側でJSのコードが動くようになる。

document.getElementByIdで表示前にDOM操作できるし、

DBSQLiteMySQLAPIが入っている。


そんな便利なものがWinMac、そしてLinuxで動くということは、

Ajaxをやりたいだけなのにサーバー側でショボイPHPを書かなくてよいということだし、

PHPでWEB開発をするにしてもどうせJSを扱う必要が出てくるんだから、

最初からJSオンリーでいけば速度・人材の面でも有利になってくると予想している。


更にAptana Studioはもともとデバッグ用・プレビュー用にWebサーバーを持っていて、

Jaxerも最初から入っているので、

Aptanaで開発をする場合は別途Jaxerをインストールする必要がないのが素晴らしい。


・・・はずだったが、どうやらデフォルト(C:\Documents and Settings\アカウント名\・・・)

ではないワークスペースを使っている場合、

内蔵しているjettyというWEBサーバーががワークスペースを読みに行ってくれない模様。

つまりドキュメントルートが固定になっているのである。

現在のところどこにもjettyの設定をする画面はないし、

Cドライブにワークスペースを置くなんて持っての他なので、

渋々Jaxer付きのApacheダウンロードして使うことに。

といっても設定すればAptanaからコントロールできるようになるので

困るのはインストールの時だけくらいかな。


参考:Internal server 404 on everything

http://forums.aptana.com/viewtopic.php?f=37&t=8006

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