(via こんな毎日・・・ (2005/7/31))
原文:Defining Swing GUIs Declaratively: A Survey
著者:Hans Muller
Copyright © 2005, Sun Microsystems Inc., All rights reserved
マニア向け。XUIの話が上がったため、古いがポストする。翻訳は多分に不正確。
上記ドキュメントから、プロダクト紹介部分を抜粋し、その他を末尾に追加している。
全体の数は多いが、生存している候補は以下と思われる。
途中に出てくる以下リンクは、このリストには含まれていないFlexなども交えた様々な表記方法で、カウンタを表示する例が一覧されていて、非常に興味深い。
- 知る限り最古のもの
- XMLサーバー製品を売るためのフリーウェア
- 1999年に誕生
- 跡形なく消滅
- SwiXMLに類似
- たくさんのJavaWebStartのデモ!
- 開発者:Heng Yuan (heng@ag.arizona.edu)
- 2004年8月初めにファーストリリース(バージョン1.0); 一年後に更新
- 利用不能?
- XMLGUIビルダ(Beryl Project XMLGUI Builder)で使われる圧縮[アーカイブ]フォーマット
- 開発者:Jakob Wenzel (wazlaf@tigris.org)
- 2004年の4月と2月の2回のリリース
- デモ、IDEの動作、プロジェクトは安定している
- ドキュメントが十分でない
- XMLへSwingを簡単にマッピング
- 開発者:Arron Ferguson (arron_ferguson@bcit.ca)
- 包括的なドキュメント
- 実用レベルのプロトタイプ
- 2003年12月に活動停止 (卒業!)
- NYXをベースとする(まだXULUXではない)
- 「現時点ではXULUXのリリースは、αリリースさえも存在しないずっとXULUXの目標は定まっていないので、APIが安定するまで、全くリリースをしないのがベストだと思う」
- 開発者:James Strachan (jastrachan@mac.com)
- 休止状態
- SwiXMLとの統合を試行中
- 開発者: Paolo Marrone (paolo@marrone.org)
- 2005年3月の上旬より開発中
- SwiXMLの互換性のないマイナーな分岐
- TableLayoutのサポートの追加
- Mac特有の機能を含み、他諸々が削除されている
- 開発者: Michael Klaus
- 2005年2月に一回のリリース(0.2)
- スキーマはSwiXMLと酷似
- BeanShellとの統合が進行中
- 開発者: Shawn Curry ( _shawn_curry_@excite.com)
- 2004年9月のリリース(以降、多少の変更あり)
- 開発は活発
- デモとドキュメントの作成中
- スキーマはMozilla XULに類似 (サブセット)
- 開発者: Gerald Bauer (gerald.bauer@mac.com)
- 2001年より存在、2005年2月に最終更新
- メニュー、ツールバー、アクションだけのライブラリ
- 開発者: Gaudenz Alder (gaudenz@jgraph.com)
- スタンドアロンフレームワークとして、2004年7月にリリース
- 現在はJGraphプラットフォームの一部
- 次回はメジャーリリース
- XPMLと呼ばれるXMLスキーマ (eXtensible Programming Markup Language)
- たくさんの良いアイディアがあり
- Swingの「ブラウザ」のコア向け
- 短所
- 多数のAPIの包括的なドキュメントを欠く
- オープン・ソースでない
- 開発者: Pierre Morel (pierre@ultrid.com)
- 2004年12月に最終リリース
- IDEに組み込み
- 低スキルの開発者をターゲットとする
- 英語では名前がとりたててキャッチーではない
- XEsoftの商用プロダクト
- 開発用途は無料
- 良くできたドキュメント、サンプル、デモ
- XFMスキーマは簡易的なGUIツールキットを定義する
- ロゴがいい!
- オープンソースプロジェクト(2005年1月に1.0.4をリリース)
- XUIを元にした有料版「Carousel」もあり
- 良くできたドキュメント、サンプル、デモ
- NetBeansをサポート!
- バージョン2.0では、SVGのSynth L&Fをサポート(Batik)
- XMLスキーマは簡易的なGUIツールキットを定義する
- 機能はAWTと同程度
- SwingかAWTをターゲットに選べる
- イベントハンドリングにJavaを利用
- GUI、バリデーション、スタイルのために別々のドキュメントあり
- 興味深いデータバインディング機構
- eNode UI マークアップ言語
- コアは現在の「Object Realizer」というオープン・ソース
- 商用製品
- 最高のドキュメントとサンプル
- 開発続行中(J2SE 1.5対応バージョン)
- Webサイトの更新がしばらく停止している
- 特徴
- 2002年に初めてリリースされ、現在のリリースは1.1
- 短所
- 新しいスキーマの学習曲線
- 1.1リリースはまだかなり荒い
- 奇妙なコールバック機構
- プロジェクトが少し休眠ぎみ
- 開発者:
- Ezequiel Cuellar, Robert Morris, Bram Stieperaere, Marcelo W. Lopez Cremona
- XMLスキーマでのSwingのシンプルなマッピング
- 実行ライブラリ(swixml.jar)は40Kバイトだけでとても小さい
- 2003年に初めてリリースされ、現在のリリースは1.2
- Wolf Paulusによって始められたオープン・ソースプロジェクト
- 長所
- 直感的なデザイン
- Swing APIを知っていれば、SwiXMLはわかる
- 小さい (40Kバイト!)
- コードと上手く統合できる
- Some takeup by projects
- 短所