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2017-03-27

iFI iPurifire2の導入

HAP-Z1ESの導入以降、メインシステムで音楽を聴く際のソースはOracleが大体2割くらいでZ1ESが8割くらいというバランスになっています。ながら聴きではなくてちゃんと聴きたい時、購入したCDを最初に聴く時はOracleを使いますが、それ以外はZ1ESで手軽に聴くことの方が圧倒的に多い状況。


つまり我が家のメインソース機器は、心情的にはOracleだけど、現実的にはZ1ESになってしまっているわけです。

だとするならZ1ESの音をもう少し良くしてあげたいと思った次第。


とは言え新しいケーブルを導入するとかいうつもりは更々なくて(いずれデジタルイコライザーを導入しますがそれは別として)、予算もせいぜい数万円という範囲での話です。


最初はUSBケーブルをWireWorldのSilverStarlighat6からPlatinumStarlight6(型落ちなので50cmなら予算内で買える)にしようかとも思ったのですが、50cmのケーブルって使い回しが非常にしづらいのでできれば避けたいのです。


で、中々良いアイデアが浮かばずに時間が過ぎていったのですが、オーディオ関係のサイトでたまたま見つけたのがiFI AudioのiPurifire2でした。


iFI Audioの存在自体はPCオーディオやヘッドフォンオーディオ関連の記事でよく見知ってましたが、うちにはあまり関係ない製品だと思ってこれまではスルーしていました。PCオーディオは真剣にやるつもりがないし、ヘッドフォンオーディオについてもベッドサイドの方はフルシステムで組んでいるし、ポータブルの方はDAP+イヤホンで完結したいので、iFIの製品が入ってくる余地は無いわけです。


でもZ1ESに関して言えば、アナログ出力をそのまま使う場合はオーセンティックなオーディオ機器に近いものの、ことUSBデジタル出力を使用する場合はPC(音源を内蔵したPC)に近いわけで、ここにiFIの製品が入ってくる余地があったわけです。


iPurifire2はUSB端子に接続してデジタル信号の「ノイズキャンセレーション(バスパワーの電源ノイズの除去)」「アンバランス信号の精留(DCオフセットの除去によるバランス化)」「リクロック(ジッターの除去)」を行うというもの。所謂パッシブ系のノイズフィルターではなくて、デジタル信号を純粋な状態に再構成するような1つのオーディオ機器であると言えます。


iPurifire2はUSBの端子形状に応じて4種類ありますが、今回導入したのはUSB-B端子用でMeitner MA1 DACのUSB入力端子とUSBケーブルの間に装着します。


土曜日にamazonで注文して日曜日に到着。


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写真(5番目)ではちょっとわかりにくいですが、バスパワーと信号の有無に応じてLEDが点灯するようになっています。MA1 DACに装着してZ1ESからUSB出力してみたところ両方のLEDが点灯したので、やはりMA1 DACはバスパワーの有無をUSB入力検知のトリガーにしているようです。


筐体は小さいと言えども電子回路を内蔵した立派なオーディオ機器なので、それなりのエージングは必要だと思われます。とは言え効果があるのか無いのか興味津々だったので、3時間ほど通電した後に少しだけ試聴してみました。ただし時刻は夜の11時を回っていたので、ピアノソロ、合唱曲、ヴァイオリンソロをそれぞれ短時間ずつ小音量でという変則的な試聴です。


  • 背景が更に静かになったような?
  • 音量が下がった
  • 楽器/ボーカルが空間に浮き出る感じ
  • コーラスの1人1人の存在が明瞭
  • 空間の広がりが少し増した?
  • 音が滑らかになった

普段聴く音量よりも抑えて聴いたので確実とは言えないものの、いつも聴いている音とはちょっと違う感じ。

我が家のシステムはノイズ対策にもそれなりに気を遣っているので、ノイズフロアは高くないと思うのですが、それでも背景がいつもより静かになった気がします。


また普段の感覚よりもボリューム位置が上がっているので、最初は「ノイズと一緒に信号(情報)も取り除いているのではないか」と訝しんだのですが、ボリュームを少し上げると情報量が増えて普通に聞こえるので、情報量まで削っているということは無いようです。


一番印象に残ったのは、楽器や声の一つ一つが空間にポッカリと浮かんでいるような存在感。音のエッジを立てて存在感を強調しているわけでは無く、むしろ音自体は滑らかになった気がするので、余計な付帯音が無くなった結果のようにも思われます。


楽器やコーラス1人1人の定位も明快だし、空間の拡がりも少し増したような...。


正直なところ通電直後の過渡状態がなせる技のような気もしているので、ちゃんとエージングを進めてからあらためて評価するつもりではありますが、「これって大当たりかも」という妙な期待感を感じているのもまた事実。


もし第一印象で感じた効果が本物だったら、OracleとMA1 DACの間にiPurifire SPDIFを入れようかなと早くも皮算用をし始めた次第。


果たしてiPurifire2の本当の実力は如何に?

2017-03-26

DP-X1A到着

DP-S1の発売が切っ掛けとなって導入したDP-X1Aは予定通り先週の火曜日に到着しました。


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既に到着していたケース、保護フィルム、microSDカード(200GB)を装着してAK70と並べてみました。


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こうしてみるとやっぱり随分大きさが違いますね。会社で使うのであまり大きなDAPは導入したくなかったのですが、まあ仕方ありませんね。


とりあえずMacbook ProにX-DAP Linkをインストールして楽曲ファイルをコピーすることに。しかしながらこのX-DAP Linkというソフト、転送エラーが頻発して使い物になりません。


そこでAK70用のAndroid File Transferに切り替えてコピーすることにしました。大量のファイルを一度にコピーすると途中でエラーが出ることはあるもののX-DAP Linkよりは安定している気がします。


翌日から会社に持って行って使い始めました。まだエージング中なので評価は保留しますが、AK70よりも深い低音が出るのが印象的。


なおプレーヤーソフトはAndroid OSの上で走っているアプリということもあり、各種の設定がAndroidの操作レイヤーとプレイヤーの操作レイヤーに分かれてしまっているため、ちょっと面倒くさいです。


ちなみにVer.1.6.0のオープンβ版ソフトをインストールして使っていますが、楽曲の歌詞データが画面に表示できるのはなかなか便利です。


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エージングが終わったら音についてレビューしたいと思います。


2017-03-19

DAPの追加導入

ONKYOのrubato DP-S1が発売になりました。


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2種類のバランス駆動(BTLとACG)、32bit拡張、ロックレンジアジャスト、デジタルフィルター等の機能には惹かれるものがあります。200GBのmicroSDカードを2枚挿せるのも良いですね。


でも年明けにAK70を導入したばかりだし特に不満があるわけでは無いので導入しようかどうか迷っていたのですが、「そう言えばもうすぐ誕生日だし、自分への誕生日プレゼントだと考えればいいか」と...(^_^;)


でもDP-S1ってAK70と大きさもほとんど同じなので代わり映えしないし、液晶画面が小さいんですよね。それにDP-X1A(実はAK70を導入する際にどちらにしようかかなり迷った)の下位モデルと言えなくもないし、DACやアンプのチップは同じだけど音自体はDP-X1Aの方が良いんじゃないかなぁ、と思うわけです。


Androidベースってのがちょっと気に入らないけど(DP-S1はLinuxベースの独自OS)、どうせ買うなら多少高くなっても良いと思う方を選ぶのが私の信条。


と言うことで金曜の夜にAVACのWebショップでDP-X1Aを注文してしまいました。


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在庫があるようなので、当然のことながら土曜発送〜日曜着だと楽しみにしていたのですが、土曜の夜になっても発送メールが届きません。おかしいなと思ってサイトを見てみたところ、何とWebショップは土日祝日が休業でした。金曜午後1時以降の注文は翌営業日(月曜日は祝日なので火曜日)の発送になるそうです。AVACなので年中無休だと思ってたのに...(T.T)


今更キャンセルして別の店で買うのも面倒なので、お楽しみは水曜日(火曜発送〜水曜着)まで待つことにしますが、別のショップで注文した専用ケース、保護フィルム、200GB-microSDカードは既に届いているので、何だかなぁという感じです。


昨年4月のRHA T20導入を契機にポータブル熱が再発し、それ以降導入したDAPはSonyのA25、A35、Astell&Kern AK70、そして今回のDP-X1Aが4台目。

結果論だけど、最初からDP-X1Aを買っておけば無駄遣いしなくて済んだのに...。でもA25を買った時はまさかこんなことになるとは思ってなかったから今回は仕方ないかな。


いや、AK70の時にやっぱりDP-X1Aを買えば良かったのか。でもAK70がセールで安くなってたからポチったわけで、あの時にDP-X1Aは買えなかったよなぁ。

まあ今更過去は変えられないのだから、さらなる上位機種に行かなくてすむよう願うばかりです。

2017-03-17

Z1ESの不具合に関して

2/28にリリースされた本体ソフトウェアの不具合に関する問い合わせを契機に、USBデジタル出力時の曲頭切れ、さらには液晶パネルに白線が入る問題も含めて、ソニーさんの使い方相談窓口および修理相談窓口と何回かやりとりをさせてもらいました。

同様の不具合に見舞われている方の参考になるかもしれないので、その概要を書き留めておきます。


【1】2/28リリースの本体ソフトウェアをインストールすると、USBデジタル出力の音圧(D/A変換後のアナログ出力レベル)が極端に低くなる不具合について

Meitner MA1 DACをUSB-DACとして使用した場合に生じていますが、その後の検証で、OPPO 105JPでも同じ症状が起きることがわかりました。

またファイル形式も、AIFF、WAV、FLAC、AAC、MP3の全てで出力レベルが低くなり、DSD(DSF)ファイルに関しては「接続しているUSB-DACでは再生できないコンテンツのためスキップします」というアラートが本体液晶画面に表示されます。ちなみに前バージョンのソフトウェアではどのファイルも問題なく再生できています。

これらの情報を伝えたところ、ソニーさんの方でそういう症状が起こることを確認できたそうです。ただ、やりとりから推察するに、他社製品の中にも正常に再生できている製品はある模様。

原因は予想していた通り「最新ソフトウェアのWAV32bit対応の影響」とのことで、現在のところ改善策をふまえつつ詳細を確認中だそうです。

改善策のリリースがいつになるかわからないので、それまではスペシャルモードでソフトウェアを前バージョンに戻して使用して欲しいとのことでした。まあ、とっくにそうしてますけどね...(^_^;)


【2】USBデジタル出力の曲頭切れに関して

私が使用しているUSB-DACが動作保証対象外のため約束はできないけれども、何か改善策がないか確認中だそうです。


【2】に関してはどうなるかわかりませんが、少なくとも【1】に関してはソニーさんの方で改善策を探して次バージョン以降の本体ソフトウェアに反映してもらえるみたいです。


【3】液晶パネルに白線が入る不具合について

これは既にソニーのサイトで告知されている通り、液晶パネルの部品自体に問題があったようです。該当する本体シリアルNo.も発表されていて、我が家のZ1ESも含まれていたのは以前書いた通り。ただその時はまだ不具合は発生してなかったのですが、その後液晶パネルに白線が現れてしまいました。

我が家のZ1ESはHDDをSSDに換装しており、また電源インレットも交換しています。つまりは改造しているので、メーカー修理はしてもらえないのが普通です。でももしかしたら何とかしてもらえるかなと思って、ダメもとで聞いてみたのですが、やはりオリジナルの状態に戻さない限り修理は受けられないとのこと。

だったら自分で交換するので液晶パネル部品だけ送って欲しいとお願いしてみたのですが、それも対応しかねるとのことでした。

まあ予想はしてたし、メーカーとしては当然の対応だと思うので、液晶パネルの修理は諦めようと思います。どのみち操作はiPadのアプリでやるので、本体の液晶パネルは消灯状態にしてますからね。


というわけで、液晶パネルの修理はダメでしたが、Z1ESのソフトウェアに纏わる不具合についてはソニーさんが頑張って何とかしてくれそうな感じなので、吉報を待ちましょう。

2017-03-06

オーディオ近況とSonica DACのその後

先日、CDリッピング用のドライブをApple純正のSuperDiveからロジテックの外付けDVDドライブ(USB3.0 mac専用)に変更しました。スロットイン方式のSuperDriveはディスクをうまく排出しないことが時々あり(10枚リッピングすると2〜3枚くらいはある)、その度にSuperDrive本体を裏返してCDをイジェクトし直さなければならず(注:そうするとCDがうまく排出されます)、それが面倒になったのが理由。


amazonでmacで使えるトレイ方式の外付けドライブを探した結果、ロジテックのmac専用ドライブを選んだ次第。

付属のケーブルはUSB-A端子でかつ長さが短かったため、USB-C〜USB-microB(USB3.0用)の約1mのケーブルも同時に購入。これでアダプタを介すことなくドライブをMacbook Proに直接接続できます。


J5 create USB 3.0 ケーブル Type-C to Micro B JUCX07

J5 create USB 3.0 ケーブル Type-C to Micro B JUCX07


この週末、就寝時のヘッドフォンリスニング用にZ1ESのプレイリストを新しく作成しました。私が好きな懐かしのロックのヒット曲を集めたものです。入れたいなと思う曲をリストアップしZ1ESの中のアルバムから選ぶわけですが、まだZ1ESに入れてない曲が2曲あったのでCDをリッピングすることにし、その際初めてロジテックのドライブを使いました。


トレイ方式なので当然ながらCD飲み込みトラブルは起こらないし、SuperDriveよりも読み取りの動作音が静かです。読み込みスピードはSuperDriveとほとんど変わらない気がしますが、使い勝手が良くなったので気分いいですね。


でもって作成したプレイリストをリビングのメインシステムで再生。普段はクラシックかジャズをかけることが多いため、メインシステムでロックを聴くのは久しぶりでしたが、かなりよい感じで鳴ってくれたのがちょっと意外でした。

うちのシステムは小編成のクラシックやジャズボーカルは得意だけど、ロックってあまり得意ではないのです。もしかしたらDACのインシュレーターを変えたのが奏功しているのかもしれません。


それに気を良くし、久しぶりに数時間ほど色々なCDを楽しみました。

メインシステムではご近所の手前あまり大きな音は出さないので、はっきり言うとヘッドフォンシステムで聴く方が細かな音が聞き取れます。特にSonica DACは情報量と解像力の性能が高いので、よく聴くCDでも新しい発見があったりして聞き直すのが楽しいです。


でも、ピアノのやヴァイオリンの音、それから歪んだギターの音も、メインシステムの音の方が不思議と琴線に響くのです。スペックでは図れない何かが違うのでしょう。

スピーカーがGuarneri mementoというのが大きいとは思いますが、個人的にはプリアンプのPL-Lが真空管を使っていることの方が影響としては大きいのではないかと思ったりしています。真空管が入ると、不思議と音の響きが変わるんですよね。


とは言え、Sonica DACの方もセッティングの試行錯誤によって当初よりも確実に私好みの音になってきました。今取り組んでいるのは、情報量や解像力の低下をできるだけ抑えつつ、音の厚みを増し情感の表現力を高めること。

余っているケーブルとインシュレーターだけを使ってのチューニングなので中々思うようにはいきませんが、Sonica DACの電源ケーブルをVitus AndromedaからNBS Professional3に変更したことで随分良くなったように思います。


インシュレーターも有機的な表現を求めてD-Prop miniを試してみたのですが、こちらは期待通りの結果にはならず、むしろ解像力がやや落ちるというデメリットの方が目立ってしまったため、Kriptonのインシュレーターに戻しました。D-Propはとても好きなインシュレーターですが、載せる機器が軽いと持っているパフォーマンスを発揮できないタイプですね。


インターコネクトケーブル(バランス)はWireWorld SuperEclipseとZonotone 7NAC-Neo Grandio 1-Hiを比較してみましたが、音のキレの良さと繊細さの点でWireWorldを使うことにしました。


アンバランスのインターコネクトケーブルで使えそうなのが4セットあるのでそれらを試してみるという手はあるのですが、できればフルバランス接続に拘わりたいという気持ちが大きくて、今のところは試す気になりません。

でも、あと変えられるところはヘッドフォンアンプP-700uの電源ケーブルだけなので、もしそれがうまくいかなかったらアンバランスのインタコを試してみようかな。


いずれにせよSonica DACのセッティングは3月中には固まりそうなので、ゴールデンウィークはSonica DACの内部に少しだけ手を入れてみようと思います。

それが終わったら、今度はメインシステムにDEQ2496を導入する予定。楽しみはまだ続きます♪

2017-03-03

Z1ESの最新アップデートに関する不具合

2/28にリリースされたZ1ES用の本体ソフトウェアアップデートをインストールしてみたところ、不具合があるようです。


具体的には、アップデート後のUSBデジタル出力をDAC(Meitner MA1 DAC)でアナログ変換した際のアナログ出力レベルが非常に小さく、プリアンプのボリュームをかなり大きくしないと音量が取れないというもの。アップデート前は9時の位置だったボリュームを1時くらいにしないと同じ音量になりません。


今回のアップデートでは32ビットのWAV形式ファイルを出力する際の動作を改善したようですが、そのことが16bitファイル再生に影響を及ぼしている模様。

ちなみにメディアサーバーとして使用する場合には問題なく使えたので、影響があるのはUSBデジタル出力だけだと思います。


アップデート後に再生しようとしたら音が出ないので、最初はアンプかDACが壊れたのではないかとかなり焦りましたが、OracleやOPPO 105JPでの再生は問題なくできたので(アンプもDACも壊れていない)、Z1ESが原因であることが判明。

ただしMA1 DAC自体はUSB信号を受け取っているので(入力インジケーターが点灯する)Z1ESからは何らかの信号が出ているようです。そこで、おかしいなと思ってボリュームを上げてみたところ、微かに音が聞こえ出したので、Z1ESが原因だと特定できました。


このままではどうしようもないため、スペシャルモード(スタンバイモードで、HOMEボタンを押しながら電源ボタンを押して起動)で以前のバージョンに戻したところ、正常に音が出るようになりました。やはり新しい本体ソフトウェアにバグがあるようです。


尤も、ソニーが接続保証をしているDACは自社の2製品だけなので、他社のDAC接続時の不具合に関しては対応してくれないかもしれません。なので当面は前回バージョンのソフトを使うことにして、しばらく様子を見守ろうと思います。

【追記】ソニーのサイトで、ダメもとで不具合報告を入れました。


Z1ESを他社製のDACにUSB接続されている方は同様の不具合が発生するかもしれませんので、ご注意の程。

2017-03-01

Z1ES ソフトウェアアップデートがリリース

HAP-Z1ESの最新ソフトウェアがリリースされました。バージョンは18120Rです。

ソニーの「本体アップデート情報」のページによると、今回のアップデートの内容は次の通りです。


・USBデジタルオーディオ機器を接続し、32ビットのWAV形式ファイルを出力する際の動作を改善しました

・HDD Audio Remote、HAP Music Transferとのネットワーク接続時の動作を改善しました

・本体ソフトウェアのセキュリティを強化しました


残念ながら「動作未確認DACへのデジタル出力の際、曲頭が再生されないことがある」という不具合に対するものではないようですが、もしかしたら32bit・WAVファイルの出力動作改善によって、頭切れも改善しているかもしれません。


帰宅したら試してみようと思います。


ちなみにZ1ESをUSB経由でMA1 DACに接続する場合には頭切れが発生しますが、OPPO SONICA DACからネットワーク経由で再生する場合には頭切れは発生しません。何か理不尽なものを感じるのは私だけでしょうか?

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