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2016-06-22

諸々、近況

ブログを読み返していたところ、フリだけしておいて拾ってないネタがあったりしたので、顛末をまとめて書き留めておきます。


■BRIMAR 6057 × GEC A2900

PL-L初段の12AX7(2本)としてTESLA E83CC(軍用交差剣)の代わりに導入したBRIMAR 6057は、ショートプレート&フレームグリッドのE83CCよりも音楽的でした。以前購入したもののノイズで使用を断念したSylvania 5751に音の傾向は近いかな。

これと組み合わせる12AT7はTelefunken ECC801Sがバランスが良くて無難なんだけど、それじゃ面白くないからA2900を使用。最初は中音域がヘビーな感じで若干違和感があったものの、スピーカーのスタンドベースにD-RENを入れたり、M1 DACにファインメットビーズを取り付けたりしているうちに違和感がなくなってきました。まあ単に耳が慣れただけかもしれませんが、Telefunkenを使うよりも音が分厚くて力強さがあります。

やっぱりPL-Lに使う12AT7はA2900が好きですね。12AX7の方は当面BRIMAR 6057で行くつもりですが、いずれSiemens E83CCを使ってみたいかな。


■MA1 DAC×ファインメットビーズ

MA1 DACの電源周りにファインメットビーズを取り付けたことまではブログに書きましたが、結局のところ効果はどうだったのかを書き忘れていました。(m_m)

結論から言うと、さほど大きくは変わらなかったかも…。ノイズフロアがさらに下がった気がするとか、付帯音が整理されて見通しが良くなった気がするとかプラセボの範囲を出ないような効果は感じましたが、確信は持てません。でも、悪くなった気はしないのでつけたままにしてあります。外すのが面倒ですから…(^_^;)


■D-REN×YSP-2200

本体の脚を外してD-RENによる3点支持をやってみましたが、高音域がやや大人しくなった結果、音全体がピラミッドバランスになって安定感が増しました。それはそれで良かったものの、高音がやや安っぽくなってしまった感が無きにしも非ず。

そこで今度はD-RENをサブウーファーに使用し(3点支持)、本体にはfoQシートを使ってみました。高音域は若干しっとり感が出てきて、低音域は量感がやや減ったものの本体の音とサブウーファーの音とのつながりは以前よりも一体感が増して良くなった感じ。というわけでこの組み合わせで行くことにしました。


■散財

一時はDAC8 DSD導入に傾いていたのですが、ボーナス支給額が思っていたほどではなかったので大きな散財は中止。その代わり、久しぶりに夏物の服とか小物を買いました。後で計算してみたらCiseiのトートバッグを買えるくらいの金額を使ってたんだけど、私用で外出する際に着るものがあまり無かったから、使い途としてはバッグを買うよりベターだったかと。でも所有欲は満たされませんけどね。

2016-06-15

iPhoneを縦位置に戻す

予備バッテリー用のLightningケーブルの長さ(30cm)の都合からiPhoneを横位置に変更したものの、走行中操作時のミスタッチが多く発生し、縦位置よりも使いにくく感じました。


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そこで新たに50cmのLightningケーブルを購入してiPhoneを縦位置に戻すことに。



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再変更後、3回ほど使ってみましたが、やはり縦位置の方がミスタッチしにくく、使いやすいです♪


話は変わりますが、先週土曜日に埼玉県戸田市にある彩湖・道満グリーンパークに行ってきました。荒川河川敷の調節池「彩湖」に沿ってきれいに整備された市営公園です。


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彩湖外周には非常に気持ち良く走れるサイクリングコース(4.6km)がありました。


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帰路は往路とは別ルートにし、荒川サイクリングロードを少し下って遠回りして帰りましたが、その日の走行距離は約50kmでした。自宅から荒川の間の行程にはアップダウンがあるので、へなちょこな私の脚には丁度良い疲労感を得られる運動量という感じです。


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※緑のグラフが標高です。


夏になったらまた行きたいです♪

2016-06-08

散財シミュレーション

今年は年明けにHAP-Z1ESを導入してSSD化したりインシュレーターを買ったりしたし、会社用のDAPとイアフォンも購入したのでもう散財はしないつもりでした。


ところが先日HALのメルマガを見ていて以前から気にはなっていた製品(ルームアコースティック用)の中古の出物を見つけてしまったため、つい注文。届くのは6月末の予定ですが、予定外の散財です。


「もう無駄遣いはやめよう」と考えてはいるものの、基本的に貯蓄型ではなく散財体質だし、ボーナスの金額次第では「えぃ!」と買ってしまわないとも限りません。


もし万が一そうなった時のために「散財するとしたら何を買うべきか」について予め検討しておくことにしました。「やっぱりあっちにしておけばよかった」なんて後悔したくはありませんからね。


とりあえず気になっているモノを順番に上げて検討していきます。


◆iPhone7

基本的に2年毎に買い換えているので順当に行けば今年の秋にiPhone7に買い換えるつもりだったのですが、appleの方針変更によりフルモデルチェンジは3年毎となり、iPhone7はマイナーチェンジにとどまる模様。一方来年発売されるiPhone8は両面ガラス筐体とか、有機ELディスプレイとか、ワクワク要素が色々ありそうなので、買い替えは来年にすることにしましょう。


MacBook Pro

今使っているのは2012年発売の、Retinaディスプレイが搭載されたファーストモデルです。性能的に使えないということは無いものの4年目に突入するし、もっと薄くて軽いモデルの方が使いやすいので、今年は買い替えかなと考えていました。とは言えAirはRetinaじゃないし、新型MacBookはUSB-Cしか搭載していないので不便だし、どうしたものかと思っていたのですが、どうやら年末に新しいMacBook Proが発売される模様。薄く軽くなっているのは当然として、噂ではファンクションキーの代わりにOLEDタッチバーが搭載された全く新しいモデルになるらしいのです。となればmacファンの私としては買わざるを得ません。今と同じ15インチにするか、あるいは13インチにするかは悩ましいところですが、MacBook Proの買い替えはほぼ決まりです。


◆T+A DAC8 DSD

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かつてオーディオ雑誌に載っていたChord DAC64の写真を見て一目惚れし、試聴もせずに注文してしまったことがありましたが、このドイツ製のDAC8 DSDもその姿にかなり惹かれています。小さくて高機能。しかも同軸入力が4系統に、BNC、TOS、AES/EBU、USB入力が各1系統という多入力なところが素晴らしい。メインシステムで使うかヘッドフォンシステムで使うかは迷うところですが、Wadia521を手放せばローンを組まなくても買えますしね。


◆Oracle CD2000MK3のクロックチューン

Oracleを導入した時からやりたいと思っていたものの踏ん切りがつかなかったのですが、今後CDトランスポートを買い替えるつもりはないので、定年を迎える前にやっちゃおうかなと…。多分、情報量、解像力、定位感が向上し、空間情報も豊かになると思うのですが、それと引き換えに実体感が弱まり音が薄っぺらくなってしまうのは嫌なので、なかなか思いきれないのです。こればっかりは自宅試聴できないですから。あとクロックモジュールの厚みのせいで本体の裏蓋が少し浮いてしまうところも美的観点からはマイナスなんですよね。やっぱりDAC8 DSDの方がいいかなぁ。


◆Cisei 941 LINDOS トートバック

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通勤電車の中で40代と思しきサラリーマンの方が持っていたトートバックがとても素敵で、一体どこのブランドのものだろうとネットで調べまくって突き止めたところ(サイドの処理が特徴的だったので突き止められた)、Ciseiというブランドの941 LINDOSというモデルでした。でも13万円強という価格をみてその時は諦めたのですが、欲しくて仕方ありません。DAC8やOracleのチューンに比べれば全然安いので、もしオーディオ散財をしないと決めた場合は買ってしまうかも。


ボーナスの支給まで約半月。果たしてどうなるでしょう?

2016-06-02

実はトラブルではなかったOPPOのトラブル

普段はオーディオシステム経由で音を出すことが多いためすっかり忘れてしまっていましたが、実はOPPOの音声がYSP-2200から出なくなっていました。入力をOPPOにするとYSP-2200の表示部のシネマDSPアイコンが高速で点滅するので、正常な状態ではないと思われます。

OPPOはHDMI端子のAV分離が可能なので、映像はHDMI端子1からWireWorld Platinum Starlightでプラズマテレビに接続し、音声はHDMI端子2からMonster Cable M1000-HDMI/DVIでYSP-2200のHDMI端子に接続しています。なのでOPPO:HDMI端子2〜Monster Cable〜YSP-2200:HDMI端子のどこかに問題がありそう。


最初に疑ったのはYSP-2200の端子トラブルでした。そこでYSP-2200のHDMI入力端子を別の端子に変えてみたけれどダメ。

次に疑ったのはOPPOのHDMI出力端子2のトラブル。そこでOPPOの設定をAV分離から通常設定(HDMI端子2から映像/音声の両方を出す)に変えて試してみたところ、ちゃんとYSP-2200から音が出ます。


ここでOPPOの設定を疑えばよかったのですが、設定は間違っていないという思い込みの下、HDMIケーブルを買い替えるという意味不明な行動に出てしまいました。

冷静に考えればケーブルトラブルである訳がないのですが、MonsterのケーブルはUX-1時代に使っていたDVI-HDMIケーブルに純正OptionのDVI-HDMI変換ケーブルを取りつけた古い製品(時期的に考えるとHDMI1.2a)なので買い替えたいなと思っていたこと、そして以前からAvinityのHDMIケーブルを使ってみたいと思っていたことが、HDMIケーブル買い替えに走らせてしまったというわけ。


例によってamazonで探してみたらAY-HDMI-HE(2m)の在庫があったので早速注文し、翌日届きました。


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Webで見た印象では丸形ケーブルだと思っていましたが、実物は楕円を平たくしたようなフラットに近い形状でした。シールドは編み込みで固いため、意外に取り回し(特に捻り)はしづらいです。


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写真を撮った後、ウキウキ気分で接続して音出ししてみましたが、(そもそもケーブルが原因では無かったので)当然ながら音は出ません。


ガ〜ン…orz


ここで頭が正常に働き出しました。原因が、YSP-2200でも、OPPOのHDMI端子でも、ケーブルでも無いとしたら、OPPOの設定を疑うしかありません。

そこで関連しそうなサウンド関連項目を試行錯誤で設定変更してみたところ、わかったことが1つ。それはビットストリームだと音が出ないけど(シネマDSPのアイコンが高速で点滅)、PCMにすると音が出るということ。


とりあえず音を出すことはできるようになりましたが、どうしてビットストリームだとダメなのか理由がわかりません。だって以前はビットストリームを使って音が出てたのですから。


サウンド関係の設定項目は全てチェックしたのでもはや手の打ちようがありません。「まあ、PCMを使えばよいか」と諦めモードに入りながら、ここまでチェックしていない映像関連の設定項目を見ているうちに、ふとひらめきました。

そう言えばHDMI端子のDeepColorの設定項目があったなと。当初はどちらもDeepColorを36bitsで設定していたけど、我が家ではHDMI端子1は映像、端子2は音声と分けているので、端子2のDeepColorはオフでいいんじゃないかと設定を変更した記憶があります。そしてその変更をした時期は、冬頃だったような気が…。


もしかしてその影響かもしれないと思い、端子2のDeepColor設定を36bitsに変更してみたところ、なんとビットストリームで音が出るように!

詳細はわかりませんが、DeepColorをオフにすることでHDMI端子2の帯域(情報量)が制限されてしまい、それがビットストリームを通さない原因になっていたのかもしれません。


というわけで以前と同様にOPPOの音声をビットストリームでYSP-2200に送ることができるようになりました。やれやれです。


さてAvinityのHDMIケーブルですが、当然のことながらMonster Cableの代わりに音声用ケーブルとして使います。OPPOの音はオーディオシステムから出すことの方が圧倒的に多かったので、AvinityとMonsterとの音の違いについては正直よくわかりませんが、5日ほど使ってみた印象では音量を絞ってもセリフが明瞭で聞き取りやすい気がします。

Avinityのエージングがさらに進み、気力があったらMonsterとつなぎ替えて比較試聴してみてもいいけど、いまさらMonsterに戻すつもりも無いのでどうなることやら…。


最後にもう一つ。

2週間ほど前からOPPOを使ってNetflixでフェアリーテイルを第1話からみています。フェアリーテイルを観るためにわざわざオーディオシステムを立ち上げるのも面倒なので、YSP-2200で音を出そうと思ったら出なかったというのが、実は今回の騒動のきっかけでした。

仕方が無いのでオーディオシステムを立ち上げて音を出していましたが、今回設定を変更して正常な状態になったのでこれからはYSP-2200を使おうと思い、いざ続きを観ようとしたら音が出ません。


なして?


設定を見直してみたもののDeepColor設定もちゃんと36bitsになっているし、試しにBlu-rayの映画を再生してみたらちゃんと音が出るのです。


もしかしてNetflixってビットストリーム音声じゃないのかなと思い、HDIMの音声出力形式をPCMにしてみたところ音が出ました。どうやらそういうことみたいです。

だったら出力形式をAutoにしておけば良さそうなんだけど、Autoだと音が出ず、やっぱりPCMにしておかないとだめでした。


Netflixを観る時はPCMにし、Blu-rayを観る時はビットストリームにするというのも面倒だなと思ったけど、考えてみればBlu-rayを観る時はオーディオシステムを使う(アナログ出力をPL-Lに入れる)場合が多いので(YSP-2200の方が低音の迫力はあるが、オーディオシステムの方が明らかに音の質感が高い)、デフォルトはPCMにしておけば良いわけです。


ん?

だったらビットストリームで音が出るように試行錯誤した苦労って何だったんだろう?


それに折角導入したAvinityはNetflix専用〜Netflixで映画を観る時はオーディオシステムを使うので正確にはTVアニメシリーズ専用になるわけ?

う〜む。なんか勿体ないので、AVシステムのHDMIケーブルアロケーションを見直してみようかな。


2016-05-31

D-RENの使い途

パワーアンプに使ってみた結果がイマイチだったD-REN。Guarneri mementoの本体とスタンドの間に使うには枚数が足りないので他の使い途を考えてみた結果、YSP-2200の本体に使ってみることにしました。


最初はYSP-2200の本体についている2つの脚とAVラックの間に使ってみたものの、明確な効果が認められなかったため、YSP-2200の脚を取り外して本体をD-RENで直接支えてみることに。


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ちなみにYSP-2200の脚は外側を回転させると高さ調整ができるようになっていますが、その外側のパーツを反時計回りに回し切るとパーツが外れます。次に内側のパーツの中についている突起を倒しながら本体中央に向かってスライドさせると内側のパーツも外すことができます。


YSP-2200の奥行きは14.5cmなので左右のD-REN2枚だけでも支えられますが、幅が長いので念のために3枚(左右と中央)使用しました。


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試聴結果は以下の通り。


  • 変な言い方だけど、中高音域(サブウーファーの守備範囲よりも上の帯域)がピラミッドバランスになり、安定感が増したように感じる。相対的に高音が減ったように感じるので、Tone ControlでTrebleを+0.5dB上げた。
  • バランス的には安定感が増したのだが、高音の質感が少し安っぽくなったような...。音はそれなりに明快なんだけどドライすぎるように感じる。別にYSP-2200で音楽を聞くわけではないので構わないといえば構わないけど、ちょっと違和感があるかなぁ。
  • 脚を取り除いた分、YSP-2200本体の高さ(スピーカーの高さ)が約3cm低くなるため、セリフが聞こえる位置も下がるのではないかという懸念があったが、幸いにもほとんど気にならなかった。
  • これは音とは関係ないのだけれど、YSP-2200の設置位置が低くなったおかげでYSP-2200に隠れていたプラズマテレビのリモコン受光部がソファーに座った状態でも見えるようになった。その結果、これまでIRフラッシャー(YSP-2200の付属品)を使ってYSP-2200経由でTVのリモコン操作をしていたが(YSP-2200が受けたTVのリモコン信号が、TVのリモコン受光部の前に取り付けたIRフラッシャーから送信される)、その必要がなくなった。IRフラッシャーを経由するとリモコン操作とTVの反応にタイムラグが生じるのでちょっと気持ち悪かったのです。

まだ半日ほどしか聞いていないので結論を出すには早いけど、音に関しては一長一短という感じ。


どうせなら中高音部しか担っていない本体に使用するよりも別筐体のサブウーファーに使用したほうが効果が大きい気はしますが、音はさておきTVのリモコンが直接使えるようになったのは便利なんですよねぇ。


というわけで今度はD-RENの代わりにfoQシートをYSP-2200の本体に敷き、D-RENはサブウーファー(現在はD-PROP miniの3点支持)に使ってみようと思います。

2016-05-19

iPod Classic with imAmp vs. Sony A25

iPod Classic直挿しとA25直挿しの比較では明らかにA25の方が良い音でした。というかiPod Classic直挿しの音がイマイチというのが正しいかもしれません。


ではiPod ClassicをimAmpにつないだ音とA25直挿しとではどちらが良い音なのか、を試してみました。なおA25はDSEE HXのみONにしてあり、それ以外の音質調整は全てOFF。 iPodのイコライザーもOFFです。試聴に使ったイアフォンはRHA T20です。


  • 高音の伸びは遜色ないが、iPodの方が響きに艶があり、A25の方はクリアな感じ
  • 中音はiPodの方が厚みがある
  • 低音の量感はさほど差がないが、iPodの方がやや重みがある
  • 総合的にはかなり良い勝負だが、iPodの音の方が好き

やはりimAmpの音(OPA627BPの音)が好きなんでしょうね。


だとすれば、A25をimAmpに繋いだらどうなるのかが気になってきました。そこでA25のWM-Portからアナログ音声を出力できるケーブル(Fiio L25 - SONY WM dock 専用ラインアウトケーブル)を購入して試してみました。



なおL25は所謂ラインアウト(ボリューム固定)ではなく、プレーヤー(A25)側のボリュームが使える仕様になっています。最初はイアフォン使用時のボリューム位置で試聴したのですが音が鈍っているように聞こえたため、A25のボリュームは最大にしてimAmp側でボリューム調整したところ音のキレが良くなりました。


ちなみにA25にイアフォンを直刺しした時のボリューム位置と、WM-PortにL25を刺した時のボリューム位置は個別にメモリーされるため、差し替える際に毎回ボリューム位置を調整しなくて良いのはとても便利です。


さて肝心の感想ですが、意外なことにA25の方がちょっと良いように感じます。imAmpを通した方が音の肌触りはややしなやかで好ましいのですが、その分音のキレが悪くなったように感じてしまいます。iPodとの組み合わせだとそんな感じはしなかったのですが。


またビックリしたのは低音の量感の違い。なんとA25の方が量感が豊かなんですよね。逆ならわかるのですが、一体全体何故? A25のイアフォン出力とimAmpの出力のインピーダンス特性の違いが影響しているのでしょうか?


いずれにしてもA25+T20の組み合わせで使うのならばA25単体使用が良さそうです。

音だけ考えればiPod Classic+imAmpの方が良いけど、iPodは自宅のヘッドフォンシステム用だしデスク周りがゴチャゴチャするのはイヤなので、会社で使うのはA25+T20のコンビに決定!


折角買ったL25は不要になってしまいましたが、将来別のポタアンを導入する可能性も無くは無いので、その時のためにとっておきましょう。

2016-05-18

D-RENをパワーアンプに使ってみた

Guarneri mementoの大理石ベースに4枚使用したので、D-RENはあと4枚あります。当初はGuarneri memento本体と専用スタンドとの間に使用しようかと考えていましたが、スピーカー1本あたり、前2枚・後1枚の3枚必要になるので2枚足りません。D-RENを半分に切るというのもイヤですしね。


そこでGuarneri mementoに使用するのは止めにして、パワーアンプSS-010に使ってみることにしました。ちなみにSS-010はD-PROP extendで4点支持しています。このD-PROPを外すつもりは更々無いので、実験はD-PROPとSS-010の間にD-RENを挟むという形で行いました。この使い方はサンシャインの推奨です。


例によってD-RENの変形が落ち着くまで丸1日待ってから試聴してみました。


試聴前の予想としては、D-RENのゴム素材の効果によりD-PROPとSS-010との間のガタツキ(アルミ箔を使用してできる限りガタツキが無いようにセッティングはしているものの、恐らく僅かなガタツキはあると思われる)が皆無になるため、その分低音の沈み込みが深くなり、かつ低音の解像力も増すのでは無いかというものですが、果たして結果は如何に。


  • 低音のダンピングは良くなった
  • 低音の見通しは逆に悪くなった
  • 低音が浅くなった(深い低音の量感が減った)
  • 表現が難しいけど、一つ一つの音のコントラストが高まったように感じる。でもそれがどうも不自然に感じてしまう。
  • サウンドステージの広さはあまり変わらない

残念ながら事前の予想とは全く違う結果でした。D-PROPの良さをゴム素材がスポイルしてしまっている感じがします。

こりゃダメだな、ということで直ぐに元に戻してもう一度聞いてみましたが、やっぱりD-PROP単体の方が低音も深く立体感があります。戻してみて気がつきましたが、シンバルの金属音もD-PROPの方が澄んだ感じがします。


きっとD-PROPとの相性が悪いのでしょう。ということは、D-PROPを多用している我が家のメインシステムでの使いどころとして考えられるのは次の2つだけとなります。


  1. あと2枚入手して、当初の予定通りGuarneri mementoの本体とスタンドの間に使ってみる
  2. P10の脚周りに追加して、標準の脚の全周をD-RENでサポートできるようにする(標準の脚の方がD-RENよりも大きいため、現在は脚の半分強しかサポートできていない)

3枚セットをさらに追加で買うのも気が進まないので、どちらか選ぶとしたら2にしようかと思いますが、その前にヘッドフォンオーディオシステムで使用しているアイソレーショントランスに使ってみることにしましょう。もし効果が大きければそのまま使うことにします。

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