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2017-01-08

Astell&Kern AK70 Limitedの導入(前編)

今回の年末年始帰省の間は、音楽を聴くのにiPhone/iPadではなくSony A35を使いました。夜寝る際にはオーディオテクニカのESW9で、富山から東京への移動中はT-20で聴いたのですが、前にも書いたとおりタッチパネルの反応がワンテンポ遅れること、そして音質自体も、どうもしっくりきませんでした。


東京に戻ってから久しぶりにヘッドフォンオーディオシステムで聴いてみると、やはり帰省中にA35で聴いていた音との差が大きく、A35に対する不満が一気に顕在化。それなりに力を入れているヘッドフォンオーディオシステム(iPod classic+iD100+Wadia521+P700u+HD800/Edition8)と音質を比較するのは筋違いだとわかってはいるものの、もう少し何とかならないものかと思っちゃったんですよね。


だからといって10万円を超えるようなDAPを導入する気はサラサラなく、もし買うにしても5万円が限度かなと思いながらネットショップを物色していたところ、フジヤエービックで年末年始の会員限定セールをやっていて、AK70Limitedが通常価格の1万円引き(5万円弱)で出ているのを発見!上位モデルには劣るものの結構評判が良いモデルなので、酔いも手伝って正月休みの最終日(4日)の夜についポチッと...(^_^; で6日の夜に届きました!


化粧箱の大きさは思っていたよりも小ぶりな感じ。前面・背面の保護フィルム2セットとUSBケーブル、microSD端子の保護アダプタ(本体装着+予備の計2個)、取説という構成。

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ここからは保護フィルムを貼った後の写真。うまく貼れなくて気泡が入っちゃってます...(^_^;

標準タイプのミスティミントよりは限定カラーのトゥルーブルーの方が好きです♫

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Sony A35とのサイズ比較。ネットでAK70を見た時はA35よりも大きいと思っていたのですが、実際に比較してみるとAK70の方が幅と厚みが少しだけ大きいけどサイズ感はほぼ同じでした。ちなみにどちらもケースを装着した状態です。

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この後、macOS用のファイルトランスファーアプリをA&Kサイトからダウンロードし、とりあえず欅坂46のシングルをコピー。本体の大きさはほぼ同じなんだけど液晶サイズが違うのでジャケット写真の見え方はかなり違いますね。

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音に関してはしばらくエージングをしてから触れたいと思いますが、操作性はかなりGoodです♪特にタッチパネルの反応がA35よりも早いのが嬉しい限り!これならイライラすることは無さそうです。

欲を言えばボリュームノブにもっと粘度感があって(ボリュームが回り易すぎる)、さらに操作ロックボタンがあればもっと使いやすくなるかなぁ。


〜後編につづく。


2017-01-01

あけましておめでとうございます。

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年越しそばを食べた後、今年は近所の氏神さまへ初詣。

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御節を食べた後、瑞龍寺に参拝。

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2016-12-31

今年を振り返って

今年最後のエントリーは恒例の「趣味領域10大ニュース」です。今後の人生を考えるとオーディオに対して大きな投資をするのはもはや無理なので、かつてに比べると地味なニュースが多いですが、まあ仕方ありません。これからも無理のない範囲で取り組んでいくつもりです。

なお、例によって趣味領域以外のものも若干含まれていますが、悪しからず。


10位 過熱水蒸気オーブンレンジの導入

ビルトイン電子コンベックの電子レンジ機能があまりにお粗末なので、意を決して電子レンジを購入。折角なのでシャープの過熱水蒸気オーブンレンジ(ヘルシオブランドのウォーターオーブンレンジの簡素版みたいなやつ)にしましたが、実際使ってみるととても優れものでした。一番嬉しいのが、食品を入れてスタートボタンを押すだけで自動的に加熱時間を調整してくれること。まあ普通の電子レンジには昔からついている機能ですが、電子コンベックにはついてないんですよね。それと過熱水蒸気オーブンも予想外に良い感じで、例えば鶏もも肉の照り焼きなんかは肉が固くならずに軟らかくジューシーに仕上がります。キッチンシンクの横に置くしかなくて調理スペースが狭まってしまいましたが、そのデメリットよりもメリットの方が大きかったです。勿体ないなと思って導入をずっと躊躇っていたのですが、思い切って良かったです♪


9位 MA1 DACのアップデート

昨年問い合わせてから1年たってようやく連絡が来たMA1 DACのアップデート。基板交換とファームウェアアップデートという内容で約10万円。海外の評判だとファームウェアアップデート(2014年7月リリース版)の音質向上効果が高いらしく以前からやりたいと思っていました。ファームウェアアップデートだけだと(海外では)無料なのでちょっと躊躇しましたが、効果の程は不明ながら基板交換もするとのことなので思い切って実施しました。アップデート後の音質には概ね満足しているものの、費用ほどの効果はなかったかも...(^_^;


8位 久しぶりのイヤホン購入

会社での執務環境が変わったこともあって仕事中に音楽を聴くことが増えました。ただiPod Classic+imAmp+Klipsch X10という再生環境にも少し飽きたので、RHA T20とWalkman A25を導入。その後A35が発売されたため買い替え(A25は自宅バスルームのBluetoothスピーカー用にコンバート)、現在はT20+A35という構成で聞いているのですが、A35の使い勝手が悪いためもう少し良いDAPが欲しいなと。あとCampfire AudioのLYRAII(イヤホン)も気になっていますが、会社でしか使わない環境にあまりお金はかけたくないんですよね。他に導入したいものもあるので、やっぱりしばらくはT20とA35を使おうかな。


7位 オーディオの小さな改善

今年のオーディオは後で出てくる新機器導入と9位のDACアップデート以外は小さな改善に終始しました。コンセント/機器電源部へのファインメットビーズ取り付け、インシュレーター(D-RENとKaNaDe01 wide)導入、アンクミニによるサウンドステージ改善、そして久しぶりの真空管購入(Brimar6057)です。こうして振り返ってみると今年はオーディオケーブルを全く買わなかったです。まあ、“買わなかった”と言うより、気になるケーブルが高すぎて“買えなかった”んですけどね...。でも小さな改善といえども塵も積もれば山となるわけで、この1年の取り組みを振り返ってみると、それなりに効果はあったように思います。


6位 新型Macbook Proと脱Windows

昨年から待ち続けた新型Macbook Proがようやく発売となり、予定通り導入しました。これまでは2台連続で15インチを使ってきましたが、今回は初の13インチモデルです。実際に使ってみると、薄型軽量化された新型Macbook Pro 13インチはまさに私にとってはベストサイズでした!細かいことをいえば、キーボードの音がうるさいとか、充電完了が外からわからないとか、電池の持ちが悪いとか改善して欲しい点はいくつかありますが、それでも総合的には非常に満足しています。

また買い替えを機に、これまでBootCampで構築していたWindows環境も止めにして(mac用の年賀状ソフトを導入したのでWindows環境が不要になった)、新型Macbook Proは純粋なmacOS環境にしたのですが、結果は先日のブログに書いたとおりで、宛名職人の使い勝手の悪さに業を煮やし、結局は旧Macbook ProのWindows環境で年賀状を印刷するはめになった次第。旧Macbook Proは売ってしまおうと思ってたのですが、どうしたもんかなぁ。


5位 トラブル多発

今年は色々なモノが壊れた(あるいは調子が悪くなった)年でした。とは言え壊れたのがオーディオ機器じゃなかったのが不幸中の幸いかと。

3月:珈琲王(買い替え)、TES給湯器(修理)、8月:ウォシュレット(DIY交換)、洗濯機の排水モーター(修理)、10月:ワインセラー(放置)、通勤用メガネ(修理)、11月:玄関の鍵(DIY修理)、Dyson DC35(DIYシリンダー内部清掃)、12月:仕事用メガネ(DIY修理)


4位 再び自転車にハマる♪

昨年の12月にTern Eclipse P20を購入。冬場は寒いので乗らなかったけど、GW以降は自転車に乗るのが天気の良い週末のルーチンになりました。またDahon Speed TRに乗っていた時はできるだけ上り坂を避けていましたが、P20だと坂を上るのがちょっと楽しくなったかも♪とは言え長い坂とか劇坂は無理ですけどね。自転車周りの必要な小物は一通り揃えたので(そのうちブログで紹介する予定)、次の目標はコンポ交換かな?


3位 欅坂46にハマる♫

昨年はこっそりと乃木坂46にハマってましたが、今年は完全に欅坂46にハマりました。乃木坂46も良い楽曲が多いですが、欅坂46の楽曲(シングルカットの3曲)は抜群に良いですね。またダンスパフォーマンスも所謂アイドルっぽくなくって実に素晴らしいです!特に3rdシングルの「二人セゾン」のMVはYouTubeで何度見たことやら。あまりにハマってしまったので、アイドルグループものとしては初めてシングルCD(MV付き)を買っちゃいました。3枚のシングルをプレイリストでつなげて疑似アルバム的に聴いていますが、正式なアルバムと、MVを網羅したBlu-rayの発売が待ち遠しい限りです♪来年は“ひらがなけやき”も本格的な活動を開始すると思うので、ますます楽しみが増えますね。


2位 携帯/スマホの一本化が実現

iPhone3GSを購入して以来、長い間iPhoneと携帯(短期間だけAndroid)の2台持ち状態が続いていましたが、iPhone7のFelica対応によってようやく「スマホ&携帯のiPhoneへの一本化」が実現しました。iPhone3GSって2009年12月に購入したので、ほぼ7年振りに1台体制に戻ったことになります。長かったなぁ...。今はズボンのポケットにiPhone7だけしか入っていないため、ポケットが軽いし嵩張らないので快適至極。加えて格安SIMに乗り換えたので、毎月の維持費も激減!スマホ環境に関しては良い意味で激変の今年でした。


1位 HAP-Z1ES導入

今年一番のニュースは、やっぱりHAP-Z1ESの導入です。メインシステム関連の出費を抑えている中、今年唯一の新機器導入だったし、日々のリスニングスタイルが大きく変わったという点でも、1位に相応しいですね。SSDへの換装、インシュレーターの試行錯誤、ファインメットビーズ取り付け、デジタル出力化によるMA1 DACでのD/Aコンバートの実現などなど、1年を通して音は徐々に進化してきました。Z1ESは機能追加のファームウェアアップデートが多いので、新しいアップデートのリリースが楽しみでなりません。これだけ色々楽しめるオーディオ機器って初めてかも。来年はヘッドフォンオーディオシステムにネットワークプレーヤーを導入することで、Z1ESをメディアサーバーとしても使用する予定。楽しみはまだまだつづきます♪


以上、2016年の趣味領域10大ニュースでした。


さて、次は昨年掲げた<2016年の大目標!>チェックといきましょう。


<2016年の大目標!>

・6月の健康診断までに72kgに体重を落とす→×

75kgまでは落としたもののそれ以下にはなりませんでした。以前ダイエットした際、炭水化物摂取を極端に減らした結果、筋肉が落ちてしまったという苦い経験があるため、今回は炭水化物はそこそこ取るようにしたのが原因かと。今の食事量だと、もっと運動量を増やさない限り75kgを下回るのは難しいかもしれません。

・レンタカーに自転車を積んで海辺を走りに行く→×

自転車には良く乗ったものの、折りたたんだ状態で入れられるバッグが見つからなかったためクルマに積んでいくのは断念。20インチの折りたたみ自転車が入るバッグはいくつもありますが、26インチ対応のものはそもそも数が少なく、さらにそれらのバッグのサイズを見ると残念ながらP20は入らないんですよね。クルマにP20を裸の状態で入れたくはないので、クルマに載せて出かけるにはバッグ探しが先決問題と言えそうです。

・出雲大社に参拝する→×

残念ながら今年は良いタイミングがありませんでした。来年こそ!

・本とソフトの量を今度こそ2/3に減らし、かつ不要な機器を処分する→×

目標を立てたこと自体を忘れてしまってました...(^_^;

・(ちょっと曖昧な目標だけど)セッティングだけでオーディオの音をもう少し改善する→○

これだけは期待以上の実現度だったと思います。


ということで結果は1勝4敗。う〜む、全然達成できてないですね。情けない...(ーー;)


例年だとここで来年の目標を立てるのですが、どうも目標を立てること自体が目的化してしまっているような気がするので、唐突ですがこの企画は中止にします。その代わり、趣味の中心であるオーディオ領域の来年の展望(ある意味、目標でもある)を書き留めておくことにします。


<オーディオ領域:2017年の展望>

  1. メインシステムについては、冒頭でも触れたように機器の買い替えはできませんが、イコライザーを導入して音響補正にトライしようと思います。財政が豊かなら位相補正ができるトリノフのST2HiFIを導入したいところですが、高すぎて無理なのでBEHRINGERのDEQ2496にする予定。L/Rチャネルの相違を小さくすることと、低域の量感アップが目標です。
  2. ヘッドフォンオーディオシステムでは、OPPO SONICA DACをネットワークプレーヤー/DACとして導入する予定。それに伴いWadia521は手放すつもりですが、もしWadia521が予想より高く売れたら、DAPもしくはイヤホンを新調するかもしれません。SONICAは来年1月発売予定だけど、まだネットショップやリアル店舗での取り扱い(予約受付)は始まっていません。予約が可能になり次第、速攻で予約したいと思います。
  3. あとは導入予定の上記2機種用に電源ケーブルを製作すること。とりあえずは手持ちの使っていないケーブルをあてがうつもりですが、遅くとも夏頃までにはケーブルを製作したいですね。

今年は1月にZ1ESを導入したことで1年を通じて楽しむことができました。SONICAとDEQ2496は果たしてどの程度楽しませてくれるのか、とても楽しみです♪


さて、2016年も残すところあと22時間と30分あまりとなりました。

皆様、どうぞよいお年をお迎えください。来年も拙ブログにお越しいただけると幸いです。

2016-12-26

年賀状印刷、四苦八苦

不幸にもクリスマス連休は風邪でダウンしてしまったものの、日曜日には何とか持ち直したので年賀状作成に取りかかりました。

以前書いたように新型Macbook ProにはWindows環境を構築しなかったので、予め買っておいた宛名職人で作成しようと思ったのですが、これまで使っていたWindowsの筆まめと使い勝手があまりに違うため、思うようにいきません。


体調は悪いし、宛名職人はよくわからないし、今回は年賀状作成を諦めようという思いが何度も頭を過ぎりました。でもこれまでずっと続けてきた習慣なので何とか頑張ろうと思い直し、宛名職人はあきらめて旧Macbook ProにインストールしてあるWindows環境で作成することに。こちらは使い慣れてますからね。


11時くらいから筆まめでの原稿作成にとりかかり、2時間ほどで完成。写真の加工は新型Macbook ProのPhotoshop Elementsで行い、Dropboxを介して旧Macbook ProのWindows環境に受け渡すという方法は、テスト印刷時の写真の修正作業(3回ほど実施)の短縮に大いに役立ちました。昨年までは旧Macbook Pro上でMac環境とWindows環境を何度も行き来しながら(その度に再起動が必要)やりとりしていたので結構面倒だったんですよね。


さて、後は印刷するばかりです。昨年のリストを元に今年版の差し出しリストを作り、とりあえず1枚テスト印刷(自動両面印刷)してみたところ、今年の年賀状(お年玉付きのインクジェット写真用)はちゃんと両面印刷ができました(同じインクジェット写真用でも年によって自動両面印刷ができたりできなかったりするのです)。


これなら印刷完了まであまり時間はかからないと喜んでいたものの、実はここから過去最大の苦労が待ち受けているとは想像もしませんでした。


最初は問題なく印刷できたのですが、突然文面(写真面)の途中で印刷が途切れました。まあ問題ないだろうと、筆まめの方でトラブった宛名を選択して再度印刷。しかしながら何故か通信エラー(プリンタとの接続がオフラインです)が出てプリンタとの接続が途切れてしまいます。

CanonのMG7530は2.4GHz帯のWi-Fi(雑音や電波環境の影響を受けやすい)なので、もしかしてルーター親機とは別に設置してある中継用ルーターからの電波が悪さをしているかもしれないと思い、中継用ルーターをOFFにして再度トライしましたが、やはりプリンタと接続できません。


Windowsを再起動して再度トライしてみると、今度はうまく接続できたので印刷を再開したものの、2〜3枚印刷できたところでやはりプリンタとの接続が切れてしまいます。

そう言えばMG7530のドライバとは別にMG7530WS(入れた覚えはないのですが、後で調べてみるとWindowsのアップデートでインストールされたものらしい)というやつが入っていたことを思い出し、ドライバを切り替えてプロパティを再設定し、再度印刷を試みます。実はこの際に「両面印刷」にチェックを入れたことが、さらなるトラブルを招くことに...。


ドライバを変えてプリントを再開したものの、やはり接続の不安定さは直りませんでした。そこで両面印刷を止めてまずは負担の軽い宛名だけを先に印刷しようと考え、筆まめの設定を宛名印刷のみに切り替えました。そして印刷を再開したのですが、何故か両面印刷が止まらず、文面に次のリストの宛名が印刷されてしまいます。慌てて本体のSTOPボタンを押し、プリンタのジョブリストをキャンセルし、再度印刷を試みますが、やはり自動的に両面印刷になってしまいます。


筆まめの設定では両面印刷になっていないのに、訳がわかりません。これはWSというドライバが悪いに違いないと思い込み、Windowsのデバイス設定でドライバを削除し、元のドライバに戻しました。そしてドライバのプロパティ画面を開いてみてようやく気がつきます。そうなんです。ドライバの両面印刷にチェックが入っていたんですよね。


私は筆まめ側の両面印刷設定とプリンタドライバ側の両面印刷設定って連動しているものだとばかり思っていたのですが、そうじゃなくて独立してたという次第。筆まめ側の両面設定を外しても、プリンタの方が自動的に両面印刷をしていたわけです。

以前のキャノンのプリンタドライバには両面印刷設定はなかったと思うし(年賀状ソフト側の設定に依存していた)、昨年は両面印刷を使わずに宛名面と文面を別々に印刷したため気がつかなかったのです。(追記:ブログを見返してみたら、昨年は自動両面印刷を使っていました。ただし最初の20枚セットで印刷トラブルがあったため、10枚ずつの印刷です。歳をとると記憶が曖昧になって困ります...(^_^;)


何はともあれ両面印刷の件は片がついたので、宛名面の印刷を再開します。しかしながら接続が途中で途切れてしまう症状は相変わらずです。だったら有線接続の印刷に切り替えようかと思ったのですが、旧Macbook Pro用のイーサーネットアダプタが接触不良でやはり接続が安定しなかったこと(そのせいでZ1ESへの音楽データコピーで大失敗した)を思い出しました。となると何とかWi-Fi接続で続けるしかありません。


macOS環境の新型Macbook Proの方は別に接続が不安定ということもないので、ルーター親機(つまりは室内の無線LAN環境)自体には問題ないと思うのです。問題はプリンタもしくはWindowsにあると思われます。

そこでまずはプリンタの無線LAN設定をやり直してみたのですが効果無し。だとしたらWindowsに問題があるに違いないと推察し、関係ありそうな設定を片っ端から調べてみたところ、ようやく原因らしいものを発見!


それはAntiVirus用にインストールしてあるAviraだったのです。正確にはVirusプロテクション機能そのものが問題ではなくて、最新のAviraのオプション機能としてついてきたPhantom VPN接続機能でした。


実は12月の初め頃に筆まめの住所データを新型Macbook Proに移そうとして旧Macbook ProのWindows環境を立ち上げた際、ついでなのでWindowsのアップデートやソフトのアップデートを実施。その際にAviraの新しいバージョンをインストールしたところ、Fantom VPN、System Speedup、セーフサーチプラスなどのオプション機能がついてきたわけです。

基本的にこの手のオプション機能は使うつもりがないので全部OFFにしたつもりだったのですが、Phantom VPNだけONになっていました。


私自身はPhantom VPNはOFFにしてあるものと思い込んでいたので、Windowsを再起動して筆まめで印刷しようとした際に現れたPhantom VPNのメッセージ〜キャノンのプリンタをPhantom VPNで接続するかどうかを確認するメッセージだったと思う〜には使用しないという選択をしました。これが良くなかったみたい。つまりAviraがプリンタとの接続はセキュアではないと判断し、一定時間経ったところで接続を勝手に切ってしまっていたものと思われます。


Phantom VPNの設定を完全にOFFにし、3枚だけ宛名印刷してみると問題なく終了しました。やっと不具合の原因をつぶせたようなので、残りの宛名を一気に印刷してみたところ、一度もトラブることなく印刷が完了。

次に宛名を印刷した年賀状をプリンタにセットして、文面(写真面)を印刷します。念のために最初は5枚ずつ印刷し、それから一度に印刷する枚数を増やしていきましたが、最後まで安定して印刷できました。


結局印刷が終わったのは19時過ぎで、印刷に失敗した年賀状はなんと17枚!これまでも年賀状印刷では何度か苦労したことがありますが、今年が最も大変でしたね。


最後にキャノンのMG7530について触れておきたいと思います。


  • 自動両面印刷機能自体は、MG6130よりも安定していた。
  • プリンタ本体設定にカセットと使用用紙を設定する項目があるのだが、これが曲者。筆まめで設定した用紙と本体で設定した用紙の種類が合っていないとエラーになる。これを回避するには、用紙種別が合っていなくてもエラーメッセージを出さないという設定をONにしておく必要がある。
  • 以前の機種ではハガキは背面給紙ができたので便利だったが、MG7530ではカセット1にセットしなければならず、かつ一度に30枚しかセットできないため大量に印刷する際には面倒。ちなみに最新機種では背面給紙が復活してます。やっぱり不評だったのでしょう。
  • (価格が高いけど)大容量のインクが使えて便利。例年だとインクを新品に交換してギリギリもつ(もしくは減りの速い色だけ交換する)感じだったけど、今年は全体的にかなり余裕がありました。
  • 印刷品質は、これまで使ってきたMP610、MG6130よりも良い。

過去の年賀状印刷トラブルはプリンタに起因したものが多かったのですが、今回のトラブルはWindows環境の設定の問題であり、MG7530に責任はありません。その点は明記しておきましょう。

ちなみにMG7530は昨年の夏に買い替えたばかりなのでまだ使うつもりだけど、最新機種のTS9030は本体サイズがコンパクトになっていて液晶パネルも前面にあって操作しやすいし、何より年賀状の背面給紙ができるのでとっても魅力的です。勿体ないけど買い替えたいな...。

2016-12-23

Dyson DC35の不調

2012年1月に購入し、2015年4月にバッテリーを純正品に交換したDC35が不調になりました。具体的には「モーターが断続的に回った後に停止する」という症状です。

最初はバッテリーの問題かとも思ったのですが、交換してからまだ2年経っていないので原因とは考えづらいです(最初のバッテリーは3年以上持ちましたから)。


となるとモーターもしくは制御回路の不具合かも...。私が購入したDC35は並行輸入品のため日本のダイソンに修理を依頼しても断られる蓋然性が高いので、買い替えるしかないかもしれません。


とりあえずamazonで価格を調べてみたら、最新のV8でフロア掃除ができるタイプだと6万円台の後半くらいでしたが、ヘッドフォンオーディオ用のネットワークプレーヤーを買いたいので、この出費は痛いです。


そこで同様の症状が起きていないかをネットで調べてみたら、思った以上に沢山引っ掛かりました。検索上位の記事を3つほど読んでみたところ、原因は吸排気系の詰まりのようです。アタッチメントの内部が埃で詰まっている、フィルターが目詰まりしている、本体吸気弁に異物が挟まってうまく閉じないなど、具体的な原因は異なりますが、吸排気系のトラブルであることは共通しています。


考えてみれば、ノズルがソファーカバーなどを吸ってしまった場合もモーターの回転が断続的になるので、同じことですね。


というわけでDC35をチェックしてみたところ、フィルターにかなり埃が溜まってました。どうやらこれが原因のようなので、もう一台のダイソンで表面の埃を吸い取り、さらに水洗いの後しっかり乾燥させてから取り付けて再度試してみたのですが、断続感はやや弱まったものの正常な回転にはほど遠い状態。


目に見えるところは全て埃を取り除いてキレイにしたので、残る可能性はサイクロンのシリンダー内部だけです。目視できないところに埃が詰まっていると思われるので分解してシリンダーパーツを取り外し、お湯で洗ってみました。


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シリンダーパーツの上下の吸排気口からお湯を入れて洗浄しても埃は出てこなかったのですが、外周のメッシュ部にお湯をかけてみたところ、埃の塊がいくつか出てきました。やはり見えないところに埃が溜まっていた模様。埃が出なくなるまで洗浄し、それからしっかりと乾燥させて本体を組み立ました。もしこれでもダメなら制御回路が故障しているとしか考えられないので、買い替えるしかありません。


ちょっとドキドキしながらトリガーを引いてみたところ、断続回転は完全に解消し正常な状態に戻りました! やったー!


今回の経験でわかったのは、モーターの回転が断続的になる症状の場合は、どこかに埃が詰まっているのが原因だと思われることです。もし同様の症状になった方は本体パーツを分解して洗浄してみてください。

ただし、洗浄後はしっかりと乾かすのを忘れずに。でないと残った水分が埃を吸って新たな目詰まりの原因になるかもしれませんからね。


兎にも角にも買い替える必要が無くなって本当に良かったです♪

2016-12-20

諸々、近況。

精神的な余裕が無くてブログの更新がなかなかできません。とりあえず諸々の近況を書き留めておきます。


●Z1ES

Z1ESのデジタル出力をMA1 DACに入れると曲の頭が途切れる件、再生順以外の曲に手動で変更した場合はほとんど起きていることがわかりました。一方、アルバムを曲順で再生している場合には(アルバムの1曲目は別として、2曲目以降は)起こらないようです。

もしかしたらZ1ESのアップデートで改善できるのかもしれませんが、多分ソニーさんはそこまでやってくれないような気がするので、諦めるしか無さそう。まあZ1ESを使う際はBGM的に音楽を流す場合が多いので、いいんですけどね。

アップデートがらみの不具合としては、iPadを使ってネットワークで電源を落とした場合、次に使う時に、ネットワーク経由でも本体の電源ボタンでも起動しなくなるという不具合が再発しました。こうなると電源ケーブルを一度外さない限り正常に戻りません。ただし本体の電源ボタンでOFFにするとこの不具合は発生しないので、面倒だけど本体の電源ボタンでOFFするようにしています。

なおOracle〜MA1 DACの音と、Z1ES〜MA1 DACの音を比較してみたのですが、サウンドステージはZ1ESの方がやや左右に広いけれども(KaNaDe01 wideの影響が大きい?)、Oracleの方がしなやかで音色に深みがあります。どちらの方が良い音かと言えばOracleだと思いますが、当然ながらOracleとZ1ESの価格差ほど音の差はありません。そういう意味ではZ1ESのコストパフォーマンスは高いですね。


●Headphone System

Z1ESがネットワークサーバーとして機能するようになったので、ヘッドフォンシステムのiPhod+iD100+Wadia521を、ネットワークプレーヤーに置き換える計画を検討しています。今のところOPPO SONICA DACが最有力で、TEAC NT-503、DENONの DNP-2500NEがオルタナティブという感じです。とは言え現行システムの音に大きな不満があるわけでもないので、SONICAのレビューを確認した上でゆるゆると考えるつもり。

あと会社で使用しているソニーのA35ですが、音はA25よりも良くなっているものの〜特に空気感と響きの透明感が改善している〜使い勝手は想像していたよりも悪いです。

具体的には、電源OFFの状態から起動するまでの時間が長い、液晶のタッチレスポンスが悪い、液晶にタッチしても反応しないことがよくある、液晶が消えている状態だと電源がON状態なのかOFF状態なのか識別できない、などなど。

逆に、プレイリストのダイレクト編集とか、本体で曲の削除ができるようになったのは良いと思いますが、総合的にはA25の方が使いやすいです。

とは言え、今更A25に戻すのも何なのでA35を使用していますが、余裕ができたらDAPを買い替えようかなと思案中。


●Tern Eclipse P20

購入してから約1年になりますが、フレームのきしみ音(フレーム折りたたみ部のグリスアップとかやってみたけど解決せず)以外はとても気に入っています。

本格的に乗り始めたのがゴールデンウィークのあたりで、天気の良い週末はだいたい乗っていますが、1回あたりの走行距離は平均すると30キロくらいなので総走行距離はまだ1000kmをちょっと超えたくらい。この程度だとタイヤもチューブもまだまだ余裕があるはずなのですが、11月中旬頃からリアタイヤの空気の抜けがフロントよりも激しくなってきました。乗る前に6bar位入れて30kmくらい走り、翌週末に空気圧を調べるとリアが3bar、フロントが5.6barといった感じです。

タイヤ表面を確認しても問題ないので、リアのチューブがスローパンクを起こしていると思われます。30km程度だと乗っている間に空気圧が下がりすぎるということもないので放っておいたのですが、なんか気持ち悪いので日曜日にリアタイヤのチューブを交換しました。

実は以前乗っていたDahon Speed TRは一度もパンクしなかったので、チューブ交換をするのは人生初体験。まずはネットでチューブ交換の仕方を調べて頭にたたき込み、ドキドキしながら作業を開始。

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タイヤを外すところはタイヤレバーを使わないとダメでしたが、チューブを交換してタイヤをはめる際にはネットで調べた方法を使うことで手だけでタイヤをはめられました。この方法だとタイヤレバーでチューブを傷つけることがないのでGoodです♪

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交換にかかった時間は25分程度でしたが、要領がわかったので多分次はもう少し早くできると思います。これで、走りに行ってパンクしても焦らず対応できそう♪


●年賀状作り

新型Macbook Proへの買い替えを契機に、Windows環境とはおさらばしました。唯一Windows環境が必要だった年賀状作成もマック用ソフトの「宛名職人」を購入して準備万端と思っていたのですが、これまで使っていた「筆まめ」からの環境移行が難航中。年賀状を作るモチベーションがどんどん下がってきています。果たして今年は年賀状を出せるのかどうか...。もし来年の元旦のブログに年賀状の画像が載ってなかったら、心が折れたと思ってください。

2016-12-07

新型Macbook Proのアクセサリ整備

USB-C(Thunderbolt3)端子しか無い新型Macbook Proを導入する際、周辺機器接続のために、とりあえずアップル純正のUSB-A〜USB-C変換ケーブル(アダプタ)と、USBハブ(USB-A×3、HDMI、SDカード)を購入しました。

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でも実際に使用してみると、いちいちUSBハブを取り付けるのが面倒になったため、接続頻度が多いデジカメと外付けHDD、たまに接続するiPad mini4/iPad airとiPhone7は、USBハブを介さずにMacbook Proに直接接続できるようにすることに。

使用頻度は結構高いけどケーブルが本体直づけとなっているSuperDriveは、既に購入済みのアップル純正・変換アダプタを常時装着しておくことに。これで日常的に使用する周辺機器は全てMacbook Proに直接接続できるようになりました。


●USB2.0 MicroB/Lightning〜USB-Cケーブル

MicroB端子にLightning用アダプタがついたケーブル。デジカメとiPad/iPhoneを直接接続可能。

※購入したのはローズゴールドではなくブラックです。


USB3.0 MicroB〜USB-Cケーブル

USB3.0対応の外付けHDD接続用。ちなみにMicroB端子はUSB2.0対応とUSB3.0対応で、端子形状が全く違うので購入時には注意が必要です。今回調べてみて初めて知りました。


●USB-A(メス)〜USB-C変換アダプタ

アップル純正のアダプタ(短いケーブル)。SuperDriveのケーブルに常時装着してあります。

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これだけ揃えれば抜かりはないと思っていたのですが、先日Macbook Proを出張に持っていかなければならなくなり、はたと気がつきました。これだけじゃ充電できないじゃん。


というのも純正のACアダプタとUSB-Cケーブルは、リビングのソファー横に固定的に設置(諸々の周辺機器の電源ケーブル/電源アダプタを市販のBOXの中にテーブルタップごと隠蔽配置)してあるため、いちいち取り出すのが面倒なのです。

これまで使ってきた15インチMacbook Proと違い、小さくて軽い13インチの新型Macbook Proは外に持ち出す機会が増えそうなので、外出用の充電環境が別途必要。


そこでUSB-A/USB-C対応のACアダプタとUSB-A〜USB-Cケーブル、USB-C〜USB-Cケーブル(USB3.1&充電対応)を購入。ACアダプタの出力が36Wと小さいため(アップル純正ACアダプタは61W)ちゃんと充電できるかどうか心配でしたが、ACアダプタと同時に届いたUSB-A〜USB-Cケーブルで充電してみたところ(ACアダプタのUSB-A端子を使用)、時間はかかるものの問題なく充電できました。ちなみにMacbook Proはスリープ状態での充電です。


ただしこのACアダプタ、amazonのレビューではUSB-C〜USB-Cケーブルで接続すると45Wの出力と認識され、ACアダプタに過負荷がかかる可能性が指摘されています。でも問題ないというレビューもあるので、USB-C〜USB-Cケーブルが届いたら確認してみる予定。



最後のMacbook Proアクセサリはシェルカバーです。折角の薄型軽量を損なわないようできるだけ薄そうなものを選びました。実際に装着してみたところ、新型Macbook Proに合うようピッタリ作られていて、かなり気に入っています♪



以上で、新型Macbook Proのアクセサリ整備は完了。

最初に購入したUSBハブとアップル純正のUSB〜USB-Cアダプタを含め、8点で合計15,809円。今思えば買わなくてもよかったUSBハブを除くと9,010円です。このくらいの投資で快適に使えるようになるのであれば、C/Pは高いんじゃないかと(個人的には)感じてます。

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