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2016-05-19

iPod Classic with imAmp vs. Sony A25

iPod Classic直挿しとA25直挿しの比較では明らかにA25の方が良い音でした。というかiPod Classic直挿しの音がイマイチというのが正しいかもしれません。


ではiPod ClassicをimAmpにつないだ音とA25直挿しとではどちらが良い音なのか、を試してみました。なおA25はDSEE HXのみONにしてあり、それ以外の音質調整は全てOFF。 iPodのイコライザーもOFFです。試聴に使ったイアフォンはRHA T20です。


  • 高音の伸びは遜色ないが、iPodの方が響きに艶があり、A25の方はクリアな感じ
  • 中音はiPodの方が厚みがある
  • 低音の量感はさほど差がないが、iPodの方がやや重みがある
  • 総合的にはかなり良い勝負だが、iPodの音の方が好き

やはりimAmpの音(OPA627BPの音)が好きなんでしょうね。


だとすれば、A25をimAmpに繋いだらどうなるのかが気になってきました。そこでA25のWM-Portからアナログ音声を出力できるケーブル(Fiio L25 - SONY WM dock 専用ラインアウトケーブル)を購入して試してみました。



なおL25は所謂ラインアウト(ボリューム固定)ではなく、プレーヤー(A25)側のボリュームが使える仕様になっています。最初はイアフォン使用時のボリューム位置で試聴したのですが音が鈍っているように聞こえたため、A25のボリュームは最大にしてimAmp側でボリューム調整したところ音のキレが良くなりました。


ちなみにA25にイアフォンを直刺しした時のボリューム位置と、WM-PortにL25を刺した時のボリューム位置は個別にメモリーされるため、差し替える際に毎回ボリューム位置を調整しなくて良いのはとても便利です。


さて肝心の感想ですが、意外なことにA25の方がちょっと良いように感じます。imAmpを通した方が音の肌触りはややしなやかで好ましいのですが、その分音のキレが悪くなったように感じてしまいます。iPodとの組み合わせだとそんな感じはしなかったのですが。


またビックリしたのは低音の量感の違い。なんとA25の方が量感が豊かなんですよね。逆ならわかるのですが、一体全体何故? A25のイアフォン出力とimAmpの出力のインピーダンス特性の違いが影響しているのでしょうか?


いずれにしてもA25+T20の組み合わせで使うのならばA25単体使用が良さそうです。

音だけ考えればiPod Classic+imAmpの方が良いけど、iPodは自宅のヘッドフォンシステム用だしデスク周りがゴチャゴチャするのはイヤなので、会社で使うのはA25+T20のコンビに決定!


折角買ったL25は不要になってしまいましたが、将来別のポタアンを導入する可能性も無くは無いので、その時のためにとっておきましょう。

2016-05-18

D-RENをパワーアンプに使ってみた

Guarneri mementoの大理石ベースに4枚使用したので、D-RENはあと4枚あります。当初はGuarneri memento本体と専用スタンドとの間に使用しようかと考えていましたが、スピーカー1本あたり、前2枚・後1枚の3枚必要になるので2枚足りません。D-RENを半分に切るというのもイヤですしね。


そこでGuarneri mementoに使用するのは止めにして、パワーアンプSS-010に使ってみることにしました。ちなみにSS-010はD-PROP extendで4点支持しています。このD-PROPを外すつもりは更々無いので、実験はD-PROPとSS-010の間にD-RENを挟むという形で行いました。この使い方はサンシャインの推奨です。


例によってD-RENの変形が落ち着くまで丸1日待ってから試聴してみました。


試聴前の予想としては、D-RENのゴム素材の効果によりD-PROPとSS-010との間のガタツキ(アルミ箔を使用してできる限りガタツキが無いようにセッティングはしているものの、恐らく僅かなガタツキはあると思われる)が皆無になるため、その分低音の沈み込みが深くなり、かつ低音の解像力も増すのでは無いかというものですが、果たして結果は如何に。


  • 低音のダンピングは良くなった
  • 低音の見通しは逆に悪くなった
  • 低音が浅くなった(深い低音の量感が減った)
  • 表現が難しいけど、一つ一つの音のコントラストが高まったように感じる。でもそれがどうも不自然に感じてしまう。
  • サウンドステージの広さはあまり変わらない

残念ながら事前の予想とは全く違う結果でした。D-PROPの良さをゴム素材がスポイルしてしまっている感じがします。

こりゃダメだな、ということで直ぐに元に戻してもう一度聞いてみましたが、やっぱりD-PROP単体の方が低音も深く立体感があります。戻してみて気がつきましたが、シンバルの金属音もD-PROPの方が澄んだ感じがします。


きっとD-PROPとの相性が悪いのでしょう。ということは、D-PROPを多用している我が家のメインシステムでの使いどころとして考えられるのは次の2つだけとなります。


  1. あと2枚入手して、当初の予定通りGuarneri mementoの本体とスタンドの間に使ってみる
  2. P10の脚周りに追加して、標準の脚の全周をD-RENでサポートできるようにする(標準の脚の方がD-RENよりも大きいため、現在は脚の半分強しかサポートできていない)

3枚セットをさらに追加で買うのも気が進まないので、どちらか選ぶとしたら2にしようかと思いますが、その前にヘッドフォンオーディオシステムで使用しているアイソレーショントランスに使ってみることにしましょう。もし効果が大きければそのまま使うことにします。

2016-05-17

ハンドル周りのアクセサリーレイアウト変更

[自転車] ハンドル周りのアクセサリーレイアウト変更

先日Tern Eclipse P20のハンドル周りにフロントバッグをつけ、外部バッテリーをサイドポケットに入れてiPhoneにつないでおくと、本体のバッテリー切れを気にせずに使えてとても便利であることがわかりました。


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ただ、使ってみて気になったこともあります。


  1. 外部バッテリーが必要以上の容量(16,000mAh)のために大きくて重い。自転車用に使うにはもう少し小さな容量のもので十分である。
  2. Apple純正のLightningケーブルが必要以上に長く取り回しづらいことと、ケーブルの色がWhiteのためBlack & Redのカラーリングから浮いてしまうこと。

これを解消するため、Ankerの10,000mAhのバッテリーと30cmのLightningケーブルを購入しました。


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※白い方が新しく買った10,000mAのバッテリー


ところが実際にセッティングしてみると30cmでは短すぎて届きません。でもAnkerのラインナップだと30cmの次は90cmになってしまうので、それだと長すぎます。


Logitecであれば50cmのものがあるので最悪それに買い替えるつもりですが、まずはハンドル周りのセッティングを変えることで30cmでも何とかならないかを検討した結果、画面を横位置にすればケーブルの長さは問題ないことがわかりました。


ただし現在のレイアウトだとiPhoneの右側に取り付けてあるサイクルコンピューターの画面のちょうど真上をケーブルが横切ることになります。そこでサイコンの取り付け場所とベルの取り付け場所を入れ替えることにしました。


最終的なレイアウトはこんな感じ。以前の写真と見比べると、スッキリまとまっていると思います。


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※iPhoneにGoogle Mapを表示させていたところ自宅の位置が丸わかりだったのでグレーでマスキングしてあります。


それから実際に走って使ってみたのですが、サイコンのとベルの位置は問題ないものの、iPhoneを横位置で使うことが必ずしも使いやすくは無いことが判明。


  1. Google MapとMotionX GPSは横位置表示に対応しているが、サイコンのアプリ(Cycling)は縦位置にしか対応していない
  2. 走りながらGoogle Mapをスクロールしたり現在地表示する場合、縦位置表示の方が(画面タッチが)やりやすい
  3. 自転車にiPhoneをセッティングしてからGoogle MapやMotionX GPSを起動すると画面角度の関係で縦位置表示になってしまうため、アプリを起動させた後にハンドルを持ち上げてiPhoneの画面を横位置にしなければならない。

MotionX GPSに表示されるスピードやケイデンスなどはサイコンで確認できるため、アプリをバックグラウンドで走らせてルートデータの記録をしておけばOK。走りながら使うことはあまりないため横位置表示に対応しなくてもあまり問題はありません。


3については走り出す前に横位置表示にしてしまえばその後は横位置で表示し続けてくれるので、面倒だけど最初だけ我慢すればよいわけです。


問題は2ですね。

もしかすると慣れが解決してくれるかもしれませんが、最初に縦位置セッティングで使った時には不都合を感じなかったものが、横位置セッティングにした途端使いにくいと感じたので、やはり横位置の方がベターなのでしょう。


折角買った30cmのケーブルですが操作しにくいのは困るのでもう一度だけ試してみて、それでも使いにくければ50cmのものに買い換えようと思います。

2016-05-11

Brimar6057 × Telefunken ECC801S

MA1 DACとZ1ESの電源ケーブル交換によって失われた中高音の見通しや定位の良さを改善するため、GEC A2900をTelefunken ECC801Sに交換しました。


できればBrimar6057とGEC A2900の両立を図りたいという思いに変わりはありませんが、BrimarとTelefunkenとのセットが奏でる音を確かめておかなければならないという思いもあり、最終的にどうするかはともかくとして、まずは試してみることにした次第。


まずは先日購入したメタルクリーナーでピンをクリーニングしてA2900と交換。その後1時間ほどシステムの暖機をしてから試聴しました。


  • 中音のボリュームが減って全体的にフラットになったため、ピアノの高音に感じていたキンツキが和らぐ
  • 空間情報が多くなった、
  • 音の太さが減って、よりシャープに
  • 楽器の定位が明確
  • サウンドステージが左右に拡がる(奥行きはさほど変わらない)
  • 楽器の分離が良い
  • 全体のバランスは良いが、どこか優等生的

  • 音の厚みや低音の重みはやや減少
  • 音のエッジが立った感じはやや弱まる
  • 高音のキレがやや弱い
  • 楽器の実体感が減る
  • ギターの音のゾクッとする感じは弱まる
  • 音の彫りが弱まる

やはりTelefunkenの特徴が出てくるので、音像がシャープになって、楽器の分離感や音の解像力は上がるし、個々の楽器の定位が良くなりサウンドステージも明確になります。

ただ音は細身でもエッジが鋭くてキレの良い音になるのではと期待していたものの、残念ながらそうはなりませんでした。TeslaとTelefunkenのセットだとキレの良い音を出してくれるんですけどね。


折角交換したのでこのままもうしばらく聞いてみるつもりですが、今のままであればA2900に戻そうと思います。

2016-05-09

D-RENの効果、そしてZ1ESの電源ケーブル再交換

Guarneri mementoの大理石ベース前端にD-RENを挟んだ結果は、P10に使用した時ほどの効果は認められませんでした。というか、音自体あまり変わりませんでした。


ただ中低音の僅かに曇った感じがほぼ気にならなくなったこと、逆に悪くなった点が認められないことから、D-RENはこのまま使うことにしました。


音があまり変わらなかったということは、Black Label2からPC-TripleC自作ケーブルに変更した後の変化もそのままということで、中高音の見通しや定位の良さと引き替えに、音の厚みや低音の重量感、時折感じたゾクッとするような感じが弱まってしまったことがやっぱり気になります。どちらの方がバランスが良いかと言われれば今の組み合わせの方だと思うのですが、個性的なのはBL2の方。


両立が難しいのならどちらかを選ばなければならないわけです。だとすればやっぱりBL2の力強さやゴリッとした感じの方を活かしたいのです。


ということで再びMA1 DACとZ1ESの電源ケーブルを入れ替えて元の状態に戻しました。

結果、当然のことながら中高音の見通しや定位の良さは減ってしまったので、今度は電源ケーブル以外のアプローチ〜GEC A2900からTelefunken ECC801sへの交換〜で改善を目論むことにします。

2016-05-07

スピーカースタンドにD-RENを使ってみる

電源リジェネレーターのPS Audio P10に使ってみたところ、かなり良い結果が得られたD-REN。この結果に気を良くし、Guarneri mementoの大理石ベースの前端を支えるインシュレーターとして使ってみることにしました。

D-REN自体はamazonで安く購入したものが既に届いています。ちなみに今は値上がりして他の販売店と同水準の価格になっていました。


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ご存知のようにGuarneri memento本来はスタンドごと後傾していますが、我が家ではオルフィさんのアドバイスもあって大理石ベースの後端をスパイク&スパイク受けで持ち上げ、mementoがほぼ正立するようにしています。もともと大理石ベースの裏側についていた小さなインシュレーターは取っ払ってあるので、大理石ベースの前端はアンダーボードとして使用しているウェルフロートボードと直に接することになりますが、これがイヤなので鹿革を長細く切って大理石ベースの前端にかませてありました。


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今回行ったのはこの鹿革を取り払い、代わりにD-RENを挟むという試み。左右に分けて2枚使うので、都合4枚の使用。半分に切って使えば2枚で賄えると思うけど、結果が悪かった時にはD-RENを他の場所に使うつもりなので、半分にするのはNGです。


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P10に使った時もそうでしたが、重みでD-REN自体がへこんでくるため、その変形が落ち着くのを待って試聴します。結果は後日ということで。

2016-05-06

RHA T20のケース

T20に付属してきたケースが使いにくかったのでamazonで使えそうなケースを物色。そもそも交換用イアピースは持ち歩かないので本体だけがうまく収納できる(ケーブルにストレスがかからずイアフォン本体も安全に収納できるような)ケースが欲しかったのです。


いくつか検討した結果、オーディオテクニカのケース(AT-HPP300 BL)にしました。中に筒が入っていて、ケーブルを筒に巻いて収納できます。本体は筒の中に入れられるので例えケースに外部から圧力が加わったとしても大丈夫。

唯一の心配はサイズ的に大丈夫かということだったのですが....


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本来はプラグも筒の中に入れて使うようなのですが、プラグの全長と筒の内径がほぼ同じだったため、プラグは筒の外に収納。結果、見事に収納できました♪ お薦めです。


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