2011-05-11
Googleロゴになった、マーサ・グレアム
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こんにちは、京都のホームページ制作会社ブリッジのスタッフHです。
弊社は始業時間が10:00からなのですが、
先ほど、出社してPCをつけて、思わず鳥肌が立ちました。。。
マーサ・グレアムがGoogleで踊ってる!(もともとは動画です!動きます!)
10:00に気づいた私はすでにかなり遅いですがw
本日はアメリカでモダンダンスの開拓者であるマーサ・グレアムの誕生日だそうです。
何がそこまで興奮させるかというと、今日が彼女の記念日だと知らなくても、このダンスの軌跡をみると彼女が誰だかすぐに分かってしまう、それ程のクオリティーの高さだということ!!
ダンスを少なからずかじったことのある人なら、きっと一目で分かったのではないでしょうか。それほど、彼女のメソッドの特徴が6文字の中にキレイに集約されています。
さらにこれを制作した人“Ryan J Woodward”は▼こんな作品▼も作っているそうで
鳥肌の上に鳥肌が立ちます。仕掛けは、「PNG画像を連続で流すことでアニメーション再生する」というもの。
クオリティーもさることながら、本日のたった6文字がもつ意味は相当大きいのではないかと思うのです。
おそらく、ダンスは世界中の人々の中でマイナーな文化世界です。
以前、同様にロゴ化されたジョンレノンならいざしらず、マーサなんて知っている一般の方はどれくらいいらっしゃるでしょう。それが、今朝の様々なネット上での投稿や記事をみていると、マーサのことを全く知らない、否、ダンスになんて全く興味も関心もないという世界中の人が Wikipediaやyoutubeなどで関連情報を探しshareしています。
さらに、それはネット世界だけの情報の拡充にとどまりません。
今朝このロゴに興味を持った人々が、ふとしたきっかけでグレハムメソッドを受け継いだダンス作品を観ることがあるとすれば、「なんかこないだのGoogleロゴっぽい」という反応が広がるのではないかと思います。「なんかモゾモゾうごいてはるわ」といった、目の端にもとどまらない無関心の対象が目の端にとどまるようになるんじゃないかなぁと。
その効果は、劇場でいくつも作品を上演し、声高に来場を呼びかけるよりはるかに絶大です。
現実的に感受する世界の“完全な無関心”に“関心”に付け加えられる、それってすごいことだと思います。これぞよくいう“生活を豊かにする”ということになるんでしょうか。
そんなインターネットと人の間にたって、“生活を豊かにする”お手伝いができるよう、ブリッジも日々努力ですね!

