なんかいろいろ。

・注意:あくまで私自身の考えである、これが正解とは限らない。
・キーワード「何をするにも時間はかかる」。
・何についていってるのか?
・攻め、c4の解除。
・ラッシュするにしても時間はかかる、でも相手がシフトするのにも時間はかかる。
・怖いのは開幕でメインアタッカーがグレで飛んだ後の攻め。
・一番怖いのはある程度ポイントを取ってからの膠着状態。
・何にしても何の策も無しに止まるのはダメ。
・少し前にあったこと。

・FOX攻め、開幕1分ぐらいで1側、中マンを取ろうとした味方が潰され3:5。
・SRが2前を見て、2人のARが裏取りを警戒。
・攻め側が圧倒的不利の状態。
・まぁ、実際30秒近くまで動けず焦って出た2前のSRが正面を見ていた敵SRにあっさり食われた後、
ヤケクソになった残り二人は2に攻めようとして赤マンから2前に来たARとSRに食われて乙、
となったわけですが。
・この時2人のARは1分近く裏取りを警戒していた。
・何がいいたいのか?


・このようにこちらの2前にいるSRが梯子下、正面を見ている間に
別のポイントを取ることはできなかったのか?
・基本的に撃ち合い以外はサイレントで動くことになるので時間は相当かかる。
・上2枚の状態にするまで最低1分。
・が、もし1枚目の状態になって時間が経っていないなら難しい話ではあるが
この2つの状態に出来なくもない。
・少なくともずっと2前に芋っているよりは勝ち目のある話にはなる。
・動かない時間、無駄なグレを省く事。
・「不利な状態だから、と言って味方の誰かがキルするのを待っていませんか?」
・自分が動いて敵を少しでも動かす事で味方はより動きやすくなります。

・C4の解除。
・これは特に大事でもない気がする。
・C4を設置して爆破まで40秒。
・で、解除にかかる時間は大体7.5秒ぐらい。
・なのでNRF側からすれば40〜7.5秒までの32.5秒間は動ける。
・当たり前すぎて萎えてきた。
・うん、本題に入る。
・「NRF側のタイムリミットは15秒まで。」
・「は?何言ってんのお前?」って話になると思う。
・話はそれるがEU側のC4設置後の勝利条件は、
・敵の殲滅
・敵のC4解除を防ぐ
この2つ。
2つ目の選択肢、「敵のC4解除を防ぐ」について話をする。
・大体7.5秒になった時点で敵が解除していなければ勝ち。
・もしその時点で解除しているようなら倒すか解除をキャンセルさせれば勝ち。
話を戻す、つまり
EU側を殲滅するつもりでもないなら7.5秒までに解除しなければいけない、ということになる。
・その為にはリミットの7.5秒+解除にかかる時間7.5秒を合わせて15秒、これがリミットになる。
・今更だけどHAHAHA!何バカな話してんの?っていう方。
・設置された後に敵を見つけたけどキル出来ずに逃げられた、なんて事はありませんでしたか?
・その後追いかけたけど結局見つからなかったし時間もないから解除しよう、と思ったら
敵が来てキルされました、なんて経験ありませんか?
・今話したのはそんな時の為の話です。
・逆説的な話をすると。
・設置した後EU側は15秒を切った時に一度確認する必要があります。
・この時もし足音が鳴っているようであればリミットの7.5秒を
切る瞬間に潰しに行けば返り討ちにあったとしても勝ち確定です。
・これはどちらにも言える事ですが。
・C4設置後は設置地点で出来るだけ足音を立てないようにしましょう。
・足音の有無で敵がどの辺りにいるか、また敵が解除しているかどうかもわかってしまいます。
・これは使い方次第では相手に勘違いさせる事も出来ます、が。
・それが通用する場面は限られてます。殆ど使われることはない、と考えたほうがいいでしょう。
・設置後のEU側の話。
・相手との距離を離しましょう。
・要は殺されないようにしましょう、って事です。
EU側からすれば敵がどの辺りにいるかわかればいいのです。
・なので出来るだけ距離を離せる、且つ敵の行動がわかる場所。
・ジャンプでしか見えない場所、オブジェクトの隙間等がお勧めです。
・そういったオブジェクトがない場合は壁1枚隔てた場所でも十分だったりします。

・・・おまけのつもりだったのに結構長くなっちゃった。
とりあえず大体のことは書けたと思う。
でもやる事は1つ目の方が圧倒的に難しい。
切り替えと選択、その選択の行動の割り振り。それらが同時に瞬時に求められるから。
攻めってそれが楽しいんだけどね。
CWだとそれがもっと難しくなる、味方にも同じことを考えさせるわけだから。
それが出来なかった結果芋って時間がなくなって、
ヤケになって攻めて乙ったなんてよくあるし。

それで負けてお葬式、なんてことが結構あって。
ぶっちゃけそんな経験何の役にも立たないわけで。

・・・どうでもいいことなのに長々と。
誰かが見て役に立ててくれることを願います。