WJ44号 感想〜(^^)

「美食屋両さん」に違和感なさすぎる(笑)
こんなおまけマンガにも小松を望んでしまう…。
いや、ココさんがいるのは嬉しいですけど。
 
 
以下、今週のWJトリコ感想文です。
 
 
 
グルメ389『奴の苦手な味…!』
 
先週書き損ねましたが、前号でとうとう「オリジナル食材募集」のコーナーが無くなりましたね。
ということは…。
それはさておき、代わって始まったのが「グルメ界レポート」というコーナー。
1回目はアカシア。
Vol.01、とあるけど、このコーナーに二桁は無いような…気が…。
 
愛丸さんが見えない食運に助けられながら辿り着いた先は、地球内部地下3万5千キロの世界。
えーと、確かココさんも地球内部で何か見つけていたような…。
というか、そもそも人間界のポジションって、ココさん曰く内部から何かが…。
…何か何か、ってスミマセン。
感想サイトなのに検証出来ていないって…。
時間作って、確認したいです。
 
三虎さんのグルメ細胞は嘴を持つ獣。
カッコイイなぁ。全身見たかった。
 
アカシアVS三虎に参戦するトリコ。
先週パワーアップしたことを忘れてしまって(←)、どうにも小物感が拭えない(笑)
 
松竹梅を戦場から救い出すブランチさん。
うん。トリコさんはこーいう部分に気が回らないよね。それがトリコさんクオリティなので、何とも思いません☆
むしろココさんやサニーやゼブラの仕事を取られちゃったような気分が。
 
自分の力は食霊のおかげ、という小松に「ちゃうやろ小松 それこそが……お前の食運(ちから)なんや!!」
いいこと言うなぁブランチ。
いいからブランチにしとけ、小松。←何をだ
 
星のフルコースを食べたトリコたちがこの後どうなってしまうのか不安な小松に、食霊は「自分で決めたフルコースがあれば大丈夫」と応える。
トリコと二人で獲った虹の実を思い出して泣く小松。
それでもいいから、ブランチにしとけ(笑)
 
ペアが伝える「アカシアの苦手な味」は「怒り」。
これが先週言われていた「絶望を伴う何か」の始まりなのでしょうか?
トリコにとっての「絶望」とは?
小松を最初に殺したトリコの絶望とは何なのか、楽しみでなりません!!(力説)