Corona(コロナ)情報−ブリリアントサービス
2009-03-22
2009/3/19、20 Android Hackathon レポート
トピック | |
3/19、20に開催されたAndroid Hackathon(ハッカソン)にチューターとして参加させていただきました。
3/10、11にIdeathon(アイディアソン)として事前ミーティングも実施されており、3/10のミーティングにも参加させていただいています。
今回はITファームさんが協賛しており、よいアイディアがあれば会社設立や投資も行ってくれるという夢のあるイベントになっていました。
Ideathon 3/10
3/19のHackathonの事前ミーティングです。
全員参加必須ではありませんでしたが、ほとんどの方が出席していました。
事前に決められていた
1. News & Weather
2. Specific Device
3. Multimedia
4. Tutorial
5. Lifestyle & Travel
のリストから各自参加するカテゴリを選び、各カテゴリに集まった人どうしでアイディアを考えます。
そして各アイディア毎にプレゼンを行い、当日のトップアイディアを決めるという流れです。
当日出たアイディアは
Lifestyle & Travel
位置情報と行動履歴を基にしたアプリケーション。次の予定にどのような経路で行くべきかを現在位置を参考にナビゲートしてくれる。
Multimedia
タッチ操作による画像のスライドショー。コメント入力機能もあり。端末を回転させると文字も追従する。
News & Weather
画面を見ないで使えるRSSリーダー。Listen& Shake
Specific Device
モーションジェスチャーのライブラリ化。モーションジェスチャーを利用した、アプリケーション。特定動作で撮影した画像を特定のあて先に送信する、など。
Tutorial
加速度センサーを利用した占いアプリケーション。
という内容でした。
この作業が終わっていれば、当日まで他のメンバーと作業できる為、事前にかなり作業を進めておくことが出来ます。
去年Hackathonに参加した時は、作成するアプリを決めるだけでかなりの時間をとられてしまい、アプリを作っている時間がほとんど取れなかった為、事前にIdeathonを行っておくのは当日のアプリ製作に時間が割けるので、非常によい構成だと思います。
そして、この日は日本Androidの会から参加したチューターが、一人ずつ各カテゴリのテーブルに分かれてアドバイスを行いました。
私はSpecific Deviceチームのテーブルで一緒にアイディアを考えていました。
30分という短い時間でアイディアを考え、各チームそれぞれアイディアをプレゼンしていきました。
そして投票でトップアイディアが決まったのですが、トップはなんと私が担当していたSpecific Deviceチームでした。
みんなと一緒に、景品としてTシャツをいただきました!
Hackathon 3/19
Hackathon1日目です。事前に行われたIdeathonで出たアイディアを元にアプリ作成を行います。
当日はHackathon-jpのGoogle Codeのサイトを使い、Subversionでコード共有を行って開発を行いました。
SubclipseというEclipseのSubversionプラグインがオススメということでしたが、インストールしているEclipseの種類によってはインストールが上手くいかない場合が結構ありました。
今後Hackathonに参加される方は事前にインストールして準備をしておくか、普段からSubversionに慣れておくといいと思います。
※もちろん、コード共有ツールはSubversionしか駄目という訳ではありません。
環境設定もIdeathonで済ませておくと、Hackathon当日もスムーズに開発できるのではないかと思いました。
以下は当日のアプリの一覧です。
Ideathonの時よりも少し増えています。
Tutorial
・タロット占い。振るとカードがランダム表示。
・万歩計
News & Weather
・見ないで使えるインターフェース。ポケットの中で使える。
・見ないで使える読み上げインターフェース
・朝日コムからRSSフィード読み込み
Multimedia
音楽つきスライドショー。地名やテロップを表示。
Specific Device
加速度センサーを利用した、かめはめ波。移動の向きを2次元で認識するところまで。
Lifestyle & Travel
LifeNavi。Google Calendar の予定をもとにリマンダーとナビゲーション。
この日もSpecific Deviceチームのテーブルに張り付いて、アドバイスや環境構築のサポートを行い、アプリで使う画像データやサウンドデータの作成も担当しました。
Subversionの設定が上手くいかなかったり、加速度センサで常に認識する重力加速度が邪魔になったりと難航しましたが、プレゼンまでには何とか、端末を動かした方向を認識して上下左右斜めの8方向の矢印を表示させるところまで動作させることが出来ました。
そして、トップアプリはTutorialチームの「アプリケーション起動時に現在位置をTwitterに発信するアプリ」が優勝となりました。
Androidくん(正式名称は無いそうです)のぬいぐるみが景品として送られました。
写真を撮ってなかったのは残念。
会場の様子は安生さんのレポートをどうぞ。
この日のお弁当です。
この日のコードは
Android20090319から閲覧できます。
Hackathon 3/20
Hackathon2日目です。(Hackathon1日目とは違う参加者です。)
この日の参加者は休日ということもあって非常に多かったです。
この日開発されたアプリは以下の通りです。
Game
Tutorial
・トランプシャッフル。手品もできる。
・Android 負荷モニタリング
・JNI で Hellow World
・Google Data APIs の利用を試みた
Social
・SNS の Activity をOpenSocialを用いてAndoriodで取得
GPS
・ニコンUP + Android(Web Server) を用いたスカウター
Lifestyle
・日英・英日テキスト翻訳
Tool
3/11のIdeathonに参加していなかったのと、各テーブルに顔見知りの猛者がちらばっていた為、この日は全体的なサポートに勤めました。
この日も環境設定でつまずくケースが結構多かったです。
優勝はToolの「加速度センサーを利用したランチャー」アプリでした。
ジェスチャーを認識するサービスを起動させておき、待受け画面などで端末をシェイクすると、ブラウザが起動するというデモが行われ、会場が沸きました。
この日のお弁当
この日のコードは
Android20090320から閲覧できます。
Hackathonを終えて
2日間ともAndroid Devphone 1を所持している方が非常に多かったです。
会場は和気あいあいとした雰囲気で、Hackathonが終わった後も連絡を取り合ったりしており、非常に有意義かつ楽しく過ごせました。
このようなイベントを弊社でも開催したいと常々思っていたので、GoogleのChrisさんにAndroid Devphone 1をカスタマイズするHackathonを弊社で開催したいと申し出たところ、協力していただけるとのことでした。
Chrisさんは4月中はアメリカの為、5月に開催したいと思います!
乞うご期待!!
最後に
2日間ともお弁当おいしかったです!
- 61 http://www29.atwiki.jp/android/
- 10 http://www29.atwiki.jp/android
- 4 http://blogsearch.google.co.jp/blogsearch?hl=ja&ie=UTF-8&q=Android&lr=lang_ja&scoring=d
- 4 http://googlejapan.blogspot.com/2009/03/android-hackathon.html
- 4 http://www.brilliantservice.co.jp/new-tech14.html
- 4 http://www.google.com/search?hl=ja&rls=com.microsoft:ja:IE-SearchBox&rlz=1I7GGLG&q=armadillo+android+&lr=
- 3 http://blog.so-net.ne.jp/MyPage/blog/home/
- 3 http://www.brilliantservice.co.jp/
- 3 http://www.brilliantservice.co.jp/index.html
- 3 http://www.google.co.jp/hws/search?hl=ja&q=ブリリアントサービス&client=fenrir&channel=&adsafe=off&safe=off&lr=all





コレだと思います。
http://code.google.com/p/hackathon-jp/source/browse/#svn/trunk/Android20090320/Tool/ShakeClient
マーケットでもMotion Launcherというアプリがリリースされていましたが、いまはMotion Task Switcherというアプリになっているようです。