新兵器開発

本部より 新兵器の情報を傍受した。

すごい!ついに ここまで来たかと思う。

JAPANは、まれにないぐらい 積雪があり、大雪

そんななか 寒冷仕様の特殊兵器だ、考えればいろんな事に使えそうだ。


ゴーグル

大きさは こんなものらしい

ゴーグル内にでる標示
ディスプレイ上に各種データを表示


 バッテリーはリチウムイオン充電池で、稼働時間は公称で7時間。GPSの操作ボタンはフレーム右側の表側に配置されており、選択ボタン・上ボタン・下ボタンの3つが付いている。

フレームの右側にはUSBコネクターがあり、防水のためゴムキャップのカバーに覆われている。ちなみにキャラバン社の説明によると、ゴーグルには撥水加工が施されているものの、本体を水に浸けることは不可だという。PCとデータ交換するときや充電するときはこのUSBコネクターにケーブルを接続する。最初に接続したときは機器が認識されなくて困ったが、原因はゴーグルの電源を切ったまま接続したことが判明した。PCにつないでも電源は自動的にオンにはならないので、あらかじめ電源を入れた状態で接続する必要がある。

GPSが測位可能になるまでの時間は、都心でコールドスタート(衛星軌道情報を持たない状態での起動)させた場合、約7分間かかった。単体のGPSロガーに比べると少々時間がかかる印象だ。ただしウォームスタート(衛星軌道情報を持った状態での起動)はそれほど待つことはない。スキー場など開けた場所でウォームスタートさせた限りでは、電源を入れてからスキーを履いて準備している間にすぐ測位可能な状態となり、ストレスはほとんど感じなかった。

 衛星を捕捉すると軌跡ログの記録が自動的に開始される。ディスプレイには速度表示とストップウォッチに加えて、現在高度、積算高度、積算移動距離、現在の温度のいずれかを表示できる。高度表示または緯度・経度および気温表示に絞って表示させることも可能だ。距離はメートルとフィート、速度はキロメートルとマイル、温度は摂氏と華氏の表示を選べる。また、起動時にはGPSで測定した高度と、内蔵の気圧センサーによって測定した高度とのマッチングによるキャリブレーションも自動的に行われる。

 現在高度や積算高度を表示させている場合は、500メートルまたは1500フィートごとにポップアップでアラート表示する機能が搭載されている。また、速度についても最高速を記録した場合はアラート表示が出る。ストップウォッチで記録した経過時間はメモリーに保存されて、あとで確認し直すことが可能だ。最速ラップを記録したときなど、特別な記録には「FLAG」という目印を付けられるのでPCにデータを転送したあとでも見分けやすい。


ディスプレイの表示内容は豊富だが、見ながらの滑走は危険
 記録した滑走データはディスプレイ上で見返すことも可能で、ストップウォッチの測定時間のリストを一覧表示できる。さらにディスプレイを「Last Run Stats Screen」にすると平均速度や最高速度、積算高度、移動距離などを確認できるほか、ストップウォッチの最長記録および最短記録を確認できる「Performance Stats Screen」、高度や距離を詳しく確認できる「Elevation Stats Screen」、緯度・経度や気温のデータがわかる「Mountain Statistics」などの表示モードも搭載している。


PCに接続で軌跡もでる(行動追跡)

今後の展開をおおいに 期待したい!



理想はこれだ!


戦闘能力。

名前
年齢
好み
現状の気分
酒豪pt
誠実pt
はったりpt
冷静度pt

●×●×pt
理性pt
本能pt
性欲度pt
食欲度pt

距離感pt

などを

表示するような スコープが出来る日は近いだろう