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日々と妄想

2010-07-12

英語学習について

03:58 | 英語学習についてを含むブックマーク

そもそも言葉をツールとして扱うところ、から言語の学習をはじめることがだいじです。

ひとに自分の意思を伝えるための、ひとから意思を汲み取るための道具としての英語の勉強法、というか喋り方について


中学生のときの2年間の英会話(少人数制/講師の出身国は様々)

6年間の学校教育

半年間のイギリス留学

一人で海外旅行

の経験をふまえて書いてみようとおもいます。




はなすとき気をつける事

1文法の間違いを恐れすぎない

とりあえずなんでもいいから話すのは大事。

口を開かない事にはなにも伝わらないので。


2英語を話すときのリズムをつかむ

後述しますが、日本語にはないリズムが英語にはある・・・

とおもいます。

それを意識すると、同じ喋り方でも相手の受け取り方がぜんぜん違います。

例えば

I have something to tell you.

あなたに言わなければいけないことがある。

というこの文章を

そのまま平坦にすらすらっと

「アイハヴサムシングトゥーテルユー」

というよりは、

「アイハヴサムシング・・・トゥテルユー」

というような風に something と to tell you の間に少し間をあけると、相手に

(なにか重大な打ち明け話なのかな?)

と思わせたり。


3正しいアクセント

そこまで強く意識して喋る量が減るのはよくないので、慣れてきたらでいいのですが、単語の正しいアクセントを意識してみること。

アクセントが違うとネイティブスピーカーにはまったく認識してもらえない単語があります。

発音が正しいより、アクセントが正しい方が言葉を理解してもらいやすい・・・と思ってます。

タモリ倶楽部空耳アワーを知っていますか。英語の曲の一部分が日本語に聞こえるというあれです。

見ていると、英語の文章が日本語の文章に近い・・・というよりは、その歌っている音が、日本語のアクセントに近いから日本語に聞こえているというパターンが多いです。

ちなみに私がよく間違えて聞き返されるのは beginner という単語。

be にアクセントを置いてしまうのですが正しくは gi の部分に置きます。

英語を話していて聞き返されるのは、アクセントとリズムを意識しないで日本語のように平坦に話してしまう時が多いです。




で、英語をはなすとき大事なのはリズムとアクセントということなのですが

そのリズムとアクセントを鍛えるにはどうすればいいか。



1映画や海外ドラマを繰り返し見る

お気に入りの、何度見ても飽きない映画や海外ドラマDVDをご用意ください。

ただぼーっと見るのではなく、見方にコツがあります。

ただし


英語の字幕がある
日本語の字幕がある
音声を英語にできる

この条件を満たしたものに限ります。

この条件を満たしていれば日本のアニメでもOK。



まず音声英語、日本語字幕で観ます。

ストーリーの大体の内容を理解します。

この時、字幕を観ながら英語をよく聞いといてください。

大体でいいので、なんて言ってるかを聞き取りながら観ましょう。

次に音声英語、字幕英語でみましょう。

日本語字幕で観た時にストーリーは理解しているので、

英語の字幕を観ながらなんとなーく何を言ってるかわかるように・・・なるはず。

英語音声を聞きながら、英語字幕を見ることで、

「この言葉はこういう発音なんだな」

というのがわかるようになります。

わからない単語があったらしらべる→語彙力アップ


何回か見て、聞き取り力が上がってきた、余裕がでてきたら、

台詞を繰り返してみましょう。

登場人物と同じテンション、同じリズム、同じアクセントでやることが大事です。

言い回しや、微妙なイントネーションのあげさげ、感情ごとの話し方の違いは、

実際に英語が母国語母国語並みにぺらぺらのひとの真似をするしか体得しようがありません。

言語学習は真似です。とにかく映像を見ながら台詞を呟きましょう。

また新しめの海外ドラマは、流行の言い回しやスラングも学習できるので試しに借りてみる価値アリ かも。

わたしはthe L wordが大好きなので何回も見まくって学習した結果ゲイワードに詳しくなるという副産物がついてきました・・・。


あとは好きな洋楽バンドがいたら歌詞を英訳してみたり・・・

単語ひとつひとつを意識して歌ってみたり

とにかく口にだすのが大事です。

口にだしましょう。

それが いちばん だいじ !



英会話に行くのも、短期集中できるなら効果的です。

週1で月4とか、あんま意味ないです。

私はN●VAに通っていたのですが(以下N)、

Nはポイント制で、1レッスンで1ポイント消費でした。

例えば300ポイントを3年間、という契約で購入すると、

1年で300ポイント一気に使ってもいいし、

3年間でゆっくり使ってもいいし、

という風に使い方が自由。

予約は一気に4レッスンまでできて、

一日に受けられるレッスンも4レッスン。

1レッスンが50分だったとおもうので、

望むなら一日に3時間以上も英語漬けになれるという結構画期的なシステムでした。

他にも英語サロン的な、自由に先生とおしゃべり出来て一日中出入り自由な部屋があったり

潰れちゃってなんですが、その当時はすごくいい学校だったなーとおもいます。


中学生の私はNにハマっていた時期、

週に最低2回、多いときは4回、

1日に2レッスンずつ受けていたので、

一週間に相当な時間を英語で話す事に費やしていました。

こんだけ連続でやると、覚えたことが定着しやすくなるし、

そもそも前のレッスンを忘れないうちに次のレッスンを受けられるので、

もし英会話に行くのなら、こういう風に短期集中で受けられるところがおすすめかと思います。

嫌でもやったことを忘れません。



そういうわけで大事なのは

話す時→アクセントとリズム意識
映画を見るなら→台詞を呟く
英会話に行くなら→短期集中

ということです。

おわり。

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