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bufferings

2008-11-09

CentOSでxinetdでVNCサーバーでGUIログイン

| 17:21 |

coLinux+CentOS カテゴリの目標

WindowsXPcoLinux 0.7.3でCentOS 5.2を動かすこと。

XPからVNCで接続してGUIログインできるようにする。

ネットワーク接続は


[目次]

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今日の目標

coLinuxCentOSログインしなくてもVNCViewerから接続してログインできるように設定します。


  1. xinetdのインストール
  2. VNCサーバーをポートに関連づける設定
  3. VNCサーバーをxinetdから起動するときの設定
  4. ランレベルを変更
  5. ログイン画面を変更
  6. ついにGUIログイン画面に接続!!
  7. 日本語でログインしましょう

あー。今日のも「不真面目SEの生活」さんを見たら全部分かるです。

でも書くです。


関係ないけど「サキヨミ」のキャスターの「〜でしたでございますです。」な喋り方が気持ち悪くて

チャンネルを変えてしまいますです。


参考サイト


xinetdのインストール

ちょっとCUIにも慣れてきたなぁ。

yum -y install xinetd

xinetdはスーパーサーバーと呼ばれるものだそうです。

ポートへのアクセスに対して、設定されたサービスを起動するそうです。


VNCサーバーをポートに関連づける設定

vi /etc/services

解像度毎にいくつかポートを割り当てる説明が多いですけど。

bufferingsはとりあえず1個だけあればいいので1個だけ設定します。


800×600×16にしようと思うので分かりやすいように名前を「vnc-800x600x16」(xはエックス)にして

次の1行を適当な場所に追加しました。

vnc-800x600x16  5950/tcp

5950にアクセスがあったら"vnc-800x600x16"のサービスを起動するってことだと思う。

ちなみにVNC用のポートは5900番台らしいです。


f:id:bufferings:20081109003303j:image


VNCサーバーをxinetdから起動するときの設定

xinetdからvncserverを起動するための設定ファイルを作成します。

ファイル名は何でもいいみたい。なのでvncserverにしておいた。

vi /etc/xinetd.d/vncserver

内容は以下のようにしました。好みで設定すればよいと思います。

service名はさっきポートの設定で書いたものと一致してないといけないのかな。

service vnc-800x600x16
{
    disable         = no
    socket_type     = stream
    wait            = no
    user            = nobody
    server          = /usr/bin/Xvnc
    server_args     = -inetd -query localhost -once -geometry 800x600 -depth 16 -securitytypes=none
    log_on_failure  += USERID
}

f:id:bufferings:20081109003304j:image


ランレベルを変更

GUIログインできるようにランレベルを5にします。

vi /etc/inittab 

ここまでbufferingsと一緒のインストール方法をしてたら

『id:3:initdefault:』となってるのでそれを5にします。

id:5:initdefault:

f:id:bufferings:20081109003305j:image


ログイン画面を変更

この時点でもうログインできるんですけど。

ログイン画面がちょっと寂しいので変更しておきます。


vi /etc/gdm/custom.conf

daemonの項目を以下のように設定します。

[daemon]
RemoteGreeter=/usr/libexec/gdmgreeter

f:id:bufferings:20081109171707j:image


ついにGUIログイン画面に接続!!

coLinux再起動します。

shutdown -r 0

試しにコンソールからはログインせずにVNCViewerで接続します。

↓この画面のままでVNCViewerを起動してみます。

f:id:bufferings:20081109163801j:image


ポートは"/etc/services"ファイルに5950と設定したので192.168.0.2:50を指定します(VNCのポートは5900から数えるようです)。

f:id:bufferings:20081109163802j:image


VNCViewerのパスワードは聞かないように設定しています("/etc/xinetd.d/vncserver"のserver_args)ので、そのままログイン画面が開くはず。

f:id:bufferings:20081109163803j:image


やった!!


日本語でログインしましょう

画面下部の"Language"をクリックして"Japanese"を選択します。

f:id:bufferings:20081109163804j:image


おぉ・・・。なんかグッときます。

f:id:bufferings:20081109163805j:image


VNCViewerを閉じるとセッションが切れるように設定してます(server_argsの"-once"がそうらしい)。


今日はここまで。

お疲れ様です。


次回でこのカテゴリも最後のつもりです。

  1. 「putfont: PIO_FONT: Function not implemented」エラーへの対処。
  2. GUIログインした場合に実行できないアプリケーションへの対処。
  3. coLinuxWindowsサービスとして起動する。

パーンパーン 2008/11/09 21:14 ここ大変参考になりました。
私もこれを見て構築できました。
>また機会があればGDMとかXmingについて勉強してみようと思います
是非私のページにも書きましたがログアウト時の不都合の原因を究明していただけたら助かります。

bufferingsbufferings 2008/11/09 22:20 >パーンさん
コメントありがとうございます。
お役にたてたみたいで嬉しいです。

パーンパーン 2008/11/10 18:53 わざわざ私のページに解決法を書いてくださりありがとうございました。
解決できました。

bufferingsbufferings 2008/11/10 22:14 >パーンさん
それはよかったですー。