建築夜楽校2009 第1夜

建築夜楽校2009「データ、プロセス、ローカリティ――設計プロセスから地域のアイデンティティを考える」の第1夜「データとプロセスの関係について考える」が建築会館ホールにて行われました。


藤村から会場に、Twitterを書き込む人たちへTwitterハッシュタグのお願いからシンポジウムはスタートしました。


まず、パネリストの中山英之さん、小嶋一浩さん、山梨知彦さんによるスライドレクチャーが行われ、


その後、コメンテータの難波和彦さん、江渡浩一郎さん、モデレータの濱野智史さん、藤村を交えた討論へと進みました。シンポジウムは、第2夜へ繋がる熱いものとなりました。第2夜は、来週の同じ曜日、同じ時間に行われますので、是非みなさん参加して下さい。

詳細はこちら http://www.round-about.org/2009/09/200.html


また、建築博物館ギャラリー(シンポジウム会場の中庭を挟んだ反対側)にて「データ、プロセス、ローカリティ展」も開催中ですので、こちらもご覧下さい。

hata