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bunaguchi雑記

2016-07-21

熱血カンフーロード

スーパーカセットビジョンの「熱血カンフーロード」をプレイしました。

箱。

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箱裏。

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そして箱を開けると……そこには!

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蓋の裏に、前の持ち主の……いや最初の持ち主と言うべきか。

なにやらハイスコアと攻略メモっぽいものが書いてあったわけですよ。

「熱血カンフーロード」は85年に発売されたゲーム。

これは30年の時を越えた俺への挑戦状なのか。

ハイスコアは何度か書き直した跡がありますが、

252550点が最高ということでいいのかな?

君のカンフーロード、確かに受け取ったよ……。

そのハイスコアは俺が超えてみせる!


ゲーム内容は、スパルタンX系の2Dアクション。

カンフーの達人チェンが悪名キル一族に挑む!

モードは難易度別のAMAとPROに

それぞれ一人プレイと二人プレイがあるのに加え、

マッチプレイすなわち対戦モードまで搭載されています。

この時代としてはなかなか充実してるんではないでしょうか。


ゲーム開始直後、なんとレバー左右で主人公のカラーを変更できる!

ひょっとしてキャラの色を選択できる格ゲーの元祖か!?

……と思いきや、対戦モードでは色変更できないのであった。


操作方法。

レバー左右で移動、下でしゃがみ、上でジャンプ。

ジャンプ中にレバーを上に入れっぱなしにすると、

2段ジャンプのような感じで真上に高く跳びます。

前に入れっぱなしだと前方に跳ぶ。

斜め上に入れっぱなしだと、前方にさらに高く跳びます。

2面ではこの操作で塀の上に上ったり降りたり。

左ボタンでキック、右ボタンでパンチ。

……なんですが、パンチはリーチが短いのでほぼ使いません。

スパルタンXと違って得点もキックと同じだし。

ちなみにジャンプキックやしゃがみキックも出来ます。


全3ステージ+ラスボス

基本的にわらわら現れるザコを倒しながら進み、

ときおり出てくるヌンチャク男を倒すと一定時間ヌンチャクモードに。

ジャンプやしゃがみができなくなりますが、

リーチが長い&当てると高得点のヌンチャクで敵を蹴散らせます、

道中では壷や手裏剣が飛んでくる他、

2面と3面では壷男が上から壷を落としてきます。

手裏剣・壷はタイミングよく攻撃を当てると破壊できる。

そうそう、忘れてはいけないのは「牛」。

画面端から突進してきて、当たると問答無用で1ミス。さあ牛だ!

3面には中ボスの大男ブーが2回登場。

そしてラストは宿敵キルとの一騎討ち。

クリアするとすぐさま2周目の開始。

……と、コンパクトな中に盛りだくさんな内容。


今回も自前で動画を撮ってYouTubeにアップしましたので、

そろそろ見ていただきましょうか。


https://www.youtube.com/watch?v=qicYkBVeHYo

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どうでしょうか。

まず効果音がいい。ハッ!トウッ!ってしゃべるし、

ビシッ!っていうキックのヒット音も素晴らしい。

演出も、スパルタンXの敵は倒すと下に落ちてくのに対して、

こっちは斜め上に吹っ飛んでいきますからね。爽快。

ラスボスは適当に戦うと超強いんですが、ちゃんと攻略法があって、

パターンを作って攻略する楽しみが味わえます。

楽しいゲームでした。いや本当に。


そんなわけで496300点。やりましたよ。

30年越しの挑戦者よ……君のハイスコアは、俺が超えさせてもらった。

まだいけそうでしたが、とりあえず満足したのでプレイ終了。


ちなみに上の動画はAMAモードですが、

PROモードは初期残機が3なのと、AMAよりちょっと

難しい状態から始まるくらいで、内容はそこまで変化なく。

こっちもやり込めば相当先まで行けるんじゃないかな。


攻略について少し。

ヌンチャク男が見えたら前に大ジャンプキックすれば、

うまい具合に当たってくれることが多いです。

3面中ボスのブーは強いですが、ヌンチャクがないときは

被害の少ないうちにゴリ押しで倒すのが良さげです。

ラスボスのキルは、基本的に1キャラ分空けるくらいの距離

しゃがんで待機し、ボスがジャンプで頭上を通り過ぎると同時に

小ジャンプ蹴りで背中を蹴る。そして自キャラが着地したら

すぐにしゃがみ蹴り。これを繰り返します。

これは上の動画で見れば分かりやすいかな。


さて、エレベーターファイトに続いて

熱血カンフーロードも良ゲーだったということで、

もしかしてスーパーカセットビジョンって神ハードだったのでは?

などと思い始めているところですが、

スパカセの2Dアクションだと、あとは

ドラえもん」「ルパン3世」あたりをそのうちやってみたいかな。

「ワイワイモンスターランド」は手に入らんだろうなあ……。

それでは今日はこの辺で。熱血カンフーロードでした。

いいゲームだった……。

2016-06-30

雑誌掲載と制作状況

雑誌掲載情報。

昨日発売の雑誌「iP!」8月号にPsi Knuckleが載ってます。

フリーゲームキングダム」のコーナー。101ページの右上です。

先日Windows100%に載せていただいたのに

iP!にも載せていただきました。

晋遊舎さんありがとうございます。


続いてゲーム制作。

Elemental Warrior、現在は主人公の動きを作り中。


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左右移動とジャンプ、しゃがみ、スライディング、まで作りました。

あとはここに本作独自のアクションを盛り込んでいく。


非常にスローペースですが、ちまちまと作ってはいます。

完成はいつごろになるのかな……。

そしてプンゲの再開はいつごろになるのか。

その日が来ることを俺は信じてるぞ!

To be continued......

2016-06-22

エレベーターファイト

そんなわけで、「エレベーターファイト」をプレイしました。

スーパーカセットビジョン、84年エポック社のゲーム。


https://www.youtube.com/watch?v=W_juuUJIHfo

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↑自前の動画。これで私もYouTubeデビューですよ。

「ビデオ一体型DVDレコーダー」というやつを介して

スパカセを自室のテレビに接続したのですが、

せっかく繋ぐなら、と思いDVDに撮ってみました。

それをPCでYouTube用にエンコードしてアップ。

つんでれんこマジ便利。


で、まあゲーム内容は上の動画を見るとだいたい分かると思いますが、

敵と戦いつつエレベーターを使って降りていくゲーム。

1〜10階、11〜20階、21〜30階、そして最後のコンピュータールーム、

という4つのステージというか区画に分かれていて、

それぞれで4つの鍵を集めれば次の区画に進むことができます。

鍵の位置は毎回ランダムで変わります。

最後のコンピュータールームでは、ランダムに上下に動く足場を

乗りついで、左右にあるスイッチを破壊して真ん中に戻るとゲームクリア。

基本的に下に落ちるとミスですが、

「ダウンスポット」という色の違う床に乗ると

死なずに下の階に降りられます。

あとはジャンプでぶら下がって左右に動くフックや、

触れると死ぬアイアンクローなんかが主なギミックかな。


AMAモードとPROモードがあって、PROでは

「鍵を点滅しているものから順番に取る」というルールが追加されます。

残機制で、AMAでは8機、PROでは5機から開始。

そしてクリアするとすぐに2周目が始まる。


操作方法。

レバー左右で移動。

コントローラー左側のボタンでショット発射、

右側のボタンでジャンプします。

エレベーターについてですが、

エレベーターの穴のそばまで来ると自動的にエレベーターが寄ってきます。

乗ったらレバー上下でエレベーターの操作。

また、エレベーターの穴はジャンプで飛び越えることができず、

向こう側に渡るには必ずエレベーター内を通らなければなりません。

あとエレベーター内ではジャンプできない。この辺不便ですね。


ひととおりプレイしましたが、パクリ元とされる

エレベーターアクションとは違うゲームだと感じました。

エレアクと違ってしゃがめないのでプレイ感覚が全然違うし、

敵の攻撃をとっさにかわすのが難しいので、

(プレイ環境の都合上遅延があるという個人的事情も大きいけど)

攻略においては、撃たれてからかわすのではなく、

「敵の射線に入らない」ことを念頭に置いた立ち回りが必要となってきます。

激しい操作はほとんど必要とされず、慎重さが重要なゲーム。

以下、攻略のコツなどを書きます。


続きを読む

2016-06-10

スーパーカセットビジョンがやってきた

さて、二の足を踏んでても仕方ないので、意を決して購入!


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ということで、我が家にスーパーカセットビジョン

やってまいりました。


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本体についてるポーズキー。

「セレクト12キー」と呼ばれる数字キー群。


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現在の感覚からすると特異な形状の、しかしながら

ファミコン登場前は一般的だったといわれる縦型コントローラー。

まあスパカセ自体はファミコンより後のハードですけれども。


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家に唯一残ってる茶の間のブラウン管テレビで動作確認。

ソフトを挿さずに電源を入れると風船が乱れ飛ぶデモ。

128個のスプライトを扱えたというスパカセの能力を見よ!


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エレベーターファイトもちょっとやりました。

やっぱ動画で見るのとは違いますね。

微妙に融通が利かない操作性がもどかしい。

パクリ元といわれるエレベーターアクションとは違うゲームですね。

とりあえず動作確認程度だったので、

あとで一通りプレイしたらちゃんと記事書きます。


で、そのためには自室のテレビで動かしたいところなんですが、

なんでも最近のテレビにRF接続のゲーム機を繋ぐには

間にビデオデッキをかませるといいとかなんとか。

まったく世話が焼けるのう……。


ちなみに、買ったのはスパカセ本体とソフト3本のセットだったので、

エレベーターファイト以外にも3本のソフトが手に入りました。


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ゴルフ!麻雀!そして……熱血カンフーロード!

カンフーロードは2Dアクションなのでそのうちやりたいと思います。


それでは、30年の時を越えてやってきたレガシーハード、

スーパーカセットビジョンのこれからの活躍に

期待することとしましょう。

今日はこの辺で。

2016-06-03

タートルズ2(GB版)

カワバンガ!!

ゲームボーイタートルズ2をプレイしました。


https://www.youtube.com/watch?v=aevqBoSSY_E


日本版はタイトル画面にでっかく「2」って表示されるんですが、

上の動画の海外版だとナンバリングではなく、

"Back from the Sewers"っていうサブタイトルらしいです。


91年コナミ。前作はなかなかの良ゲーでした。

前作の記事↓

http://d.hatena.ne.jp/bunaguchi/20160108


今作は、電源入れると流れるオープニングデモからして

明らかに前作よりグラフィックの質が上がってます。

カワバンガ!とかピッツァタイム!とか喋るし、

さらに進化したコナミクオリティを見せつけてくれます。


ただし、前作にあったステージ間の一枚絵とストーリーデモは

今作ではなくなってて、ストーリー面ではやや弱くなった感があるか。

今作ではテキストによる演出がほとんど無いので、

説明書がないとストーリーが分からず。


まあ、ゲーム内ではおなじみの敵の面々が出てくるので、

またヤツらが悪さをしてるので叩きのめせ、ってとこでしょうね。

前作同様、エイプリルさんも捕まってるようです。


ゲームは全6面の2Dアクション。

ステージ開始時に4人のキャラから選択

やられたら他のキャラに交代、4人ともやられるとゲームオーバー

という前作と同様の流れです。

ただし今回は、キャラに若干の性能差がアリ。

武器のリーチや連射速度が微妙に違います。


操作方法。

十字キーで移動としゃがみ、Aでジャンプ。Bで攻撃。

立ち・しゃがみ状態では手持ちの武器で攻撃、ジャンプ中はキック。

ジャンプして特定の天井や足場に触れるとぶら下がり、

足場の場合は十字キー上で足場に上がれます。

逆に足場の上にいる場合は下+Aで下に降りる。

B+Aでスライディング。

このスライディング、攻撃判定があるのはいいのですが、

速度は通常の歩きと同じで遅いため、あまり使い勝手はよろしくない。


システムは基本的には普通の2Dアクションなんですが、

奥行き移動ができるベルトアクション的な場面が

ちょくちょく挟まるのが特徴的。その状態でのボス戦もあります。


ステージをクリアするとボーナスゲーム。

画面内のあちこちに現れるピザを取っていくゲーム。

取れた個数に応じて得点と体力回復

マップは数種類ある中からランダムで選ばれるようです。


キャラが一人でもやられた状態でステージをクリアすると

ボーナスゲームのかわりに「レスキューゲーム」に進みます。

専用のボスと対決して、制限時間内に倒すことができれば

仲間を救出し、また使えるようになります。

自キャラの体力の概念がなく、ダメージを受けると

残り時間が減るようになってます。


システム面はそんなところかな。

前作は当時のゲームにしては易しい部類に入るゲームでしたが、

今作は一転、難易度が上がって難しいゲームになってました。

普通にデフォ設定でクリアするのもそれなりに苦労したんですが、

オプションで難易度をHARDにすると、輪をかけて難しくなります。

3面以降、前作にはいなかった無限湧きの敵が登場するんですが、

HARDにするとその湧き頻度が急増し、前から後ろからひっきりなしに

敵が突っ込んできて捌ききれない、という地獄のような状態に。

他にも、ダメージ必至の難関地帯を抜けたあとに

NORMALではあった回復アイテムが撤去されていたり。

ボスの方々も強いのなんの……。


ですが心配ご無用、しっかりHARDまでノーミスクリアしましたので、

以下にボスと道中要所の攻略メモを書きとめておきます。


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