日本分析化学専門学校「せんせのブログ」 RSSフィード

2014-02-12 動く!光る!スライム作りに挑戦&今年度最後の、道頓堀川水質調査!

動く!光る!スライム作りに挑戦☆

本日、せんぱい先生とミジンコ大阪府内の農業高校
出張実験会を行いました!

f:id:bunseki:20140213064911j:image:w360
f:id:bunseki:20140213064904j:image:w360

テーマは、ズバリ、魔法の杖が使える「分析化学者」を体験しよう!
日常生活の中で私たち生活を支えている「分析化学」の技術や、
分析化学を活かした仕事について、実験や講演を通してご紹介しました。

f:id:bunseki:20140213064905j:image:w360
f:id:bunseki:20140213064906j:image:w360

まずは、マジックのような楽しい化学実験を体験してもらいました。
実際に食品中にビタミンCが含まれているか確認する実験では、
みるみるうちに変化する溶液の色に、生徒さんもビックリ
ビタミンCは様々な食品に含まれているので、「違う材料でも試して
みたい。」と高校の先生も興味津々のご様子でした^^

そして、いよいよ「動く!光る!スライム」作りに挑戦しました!

f:id:bunseki:20140213064910j:image:w360
f:id:bunseki:20140213064908j:image:w360

蛍光色素を混ぜたスライムに、ブラックライトUVランプ)を
照射するとピカッと光り出しましたー♪
生徒さんからは、思わず「きれ〜い!!」と歓声が上がっていました。

さらに、鉄粉を混ぜたスライム磁石を近づけると、何とも言えない
不思議な動きに、「おもろ〜〜い!!」とこちらも喜んでいただけた
様子でした!

f:id:bunseki:20140213064909j:image:w360

実験会後、生徒さんに感想を聞いてみると、
「はじめてスライムを作って、光ったり動いたりしておもしろかったです。
 またやってみたいと思いました。」
化学はあまり好きではなかったけど、今回の授業はすごく楽しかった。」
分析化学がどのような所で必要とされているかがわかった。」
といった嬉しいコメントを寄せてくれました!

どの生徒さんも今回の実験会を楽しんでいただけた様で、ミジンコも嬉しいです!
また、これを機に、化学バイオに少しでも興味を持っていただければと思います。

今年度最後の、道頓堀川水質調査!

朝から学生たちが実験棟に集まり、何やら準備を進めていました!

f:id:bunseki:20140213085848j:image:w360

本日は今年度最後の「道頓堀川水質調査」を実施しました☆

道頓堀川水質調査とは、大阪の中心を流れる道頓堀川等について
実施している水質調査のことです。
これは、日頃から学生主体となって様々な環境活動に取組んでいる、
環境委員会10年にわたって続けている活動です!

写真は、学校でサンプルを待ち構える分析チーム!
一方、サンプリングチームはと言うと、道頓堀川に繰り出してサンプリング
実施しました。

f:id:bunseki:20140213064859j:image:w360
f:id:bunseki:20140213064901j:image:w360

さらに、今回は次年度に向けて1年生が主体的となって調査を進めました!

f:id:bunseki:20140213064900j:image:w360

こちらは、有機テクノロジー学科1年のTくんが次年度のサンプリングチームの
リーダーとして、サンプリング機器の使い方をレクチャー中!
Tくんは、入学当初から水質調査に携わってきたため、手際良く進めていきます。
そんなキビキビ動くTくんを横で見ていた先輩陣からも「うまい!」とお墨付き
もらっていました。

こうして、技術は先輩から後輩、仲間から仲間に受け継がれていきます。
この「つながり」があるからこそ、長期間におよぶ貴重なデータを蓄積
することができるのです。

さて、サンプリングが終われば、いよいよ分析です!
そんな分析の模様は後日お伝えしますのでお楽しみに^^


by ミジンコ

Connection: close